研究開発活動
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/ 原文長 約1353文字
(2) 研究開発に関するリスク 新薬の研究開発は、長期に亘りかつ多額な費用の投入を必要としますが、上市までの過程で、遅れや変更が生じる可能性や、断念しなければならない可能性があります。さらには、製造販売承認申請を行っても承認されない可能性もあります。このような場合には、将来の成長性・収益性が低下することとなり、当社の業績に影響を及ぼす可能性があります。 (3) 副作用に関するリスク 医薬品には副作用発現の可能性があります。重篤な副作用が発現した場合には、当社の業績に影響を及ぼす可能性があります。 (4) 製商品の供給停止、回収に関するリスク 当社の販売する製商品は、当社唯一の製造工場である佐倉工場のほか、特定の製造元で生産しております。また、特定の製造元等から調達している原材料もあります。このため、技術上もしくは規制上の問題、又は火災、地震その他の災害等により、これらの工場が閉鎖又は操業停止となった場合、あるいは、原材料や光熱等の調達に支障が生じ生産の継続が困難となった場合、及び、物流機能等が停滞した場合には、製商品の供給が停止し、当社の業績に影響を及ぼす可能性があります。 また、当社の製商品に関し、品質上の問題等が発生した場合、国又は地方自治体からの命令に基づき、あるいは当社が自主的に判断し、回収を行う場合があります。この場合、当社の業績に影響を及ぼす可能性があります。 (5) 製商品を取り巻く環境に関するリスク 当社が販売する製商品に関して、競合品や後発医薬品の上市、新規治療法や新技術の登場等により、製商品を取り巻く環境が変化した場合、当社の業績に影響を及ぼす可能性があります。また、当社の売上構成は抗HIV薬等の一部製商品が高い比率を占めていることから、当該製商品を取り巻く環境の変化により売上高の減少に繋がる要因が発生した場合、当社の業績に影響を及ぼす可能性があります。 (6) 他社との提携関係に関するリスク 当社は、研究開発、製造、販売等において、他社と様々な形で業務提携を行っております。何らかの事情により提携関係が変更又は解消された場合、当社の業績に影響を及ぼす可能性があります。 (7) 親会社との提携関係に関するリスク 当社は、親会社であるJTとの業務提携により、医療用医薬品事業における新薬の研究開発機能をJTへ集中化し、製造、販売機能は当社が担っております。また、JTと連携して新規導入品の探索及び共同開発も実施しております。何らかの事情により提携関係が変更又は解消された場合、当社の業績に影響を及ぼす可能性があります。 (8) ITセキュリティ及び情報管理に関するリスク 当社は、各種ITシステムを利用しているため、システムの障害やコンピューターウイルス等により、業務が阻害される可能性があります。…
設備投資等の概要
抽出本文
/ 原文長 約744文字
2 【主要な設備の状況】 平成29年12月31日現在 事業所名 (所在地) セグメントの名称 設備の内容 土地 建物 機械及び 装置 帳簿価額 (百万円) その他の 有形固定資産帳簿価額 (百万円) 有形固定 資産帳簿 価額合計 (百万円) 従業 員数 (名) 面積 (㎡) 帳簿価額 (百万円) 帳簿価額 (百万円) 佐倉工場・ 研究所 (千葉県佐倉市) 医薬品事業 医薬品の 生産・研究 設備 53,692 336 1,801 976 1,020 4,135 108 [67] 本社 (東京都中央区) 統括業務 1,133 267 670 56 995 313 [44] 14支店計 販売業務 76 22 98 653 [48] その他 1,772 (1,021) 76 232 311 合計 56,598 (1,021) 680 2,781 976 1,101 5,540 1,074 [159] (注) 1.従業員数のうち臨時従業員数は、[]内に期中の平均人員数を外数で記載しております。 2.土地の面積の下段( )内は借地面積を示し、上段の自己所有面積には含めておりません。 3.その他の有形固定資産帳簿価額合計の内訳は、構築物、車両運搬具、工具、器具及び備品、リース資産、建設仮勘定です。 4.佐倉工場と研究所は、同一敷地内に所在しております。また、佐倉工場・研究所には、委託先の製造設備等を含めております。なお、従業員数108名[67名]のうち、研究所の従業員数は24名[1名]です。 5.支店には営業所等の設備及び従業員を含めております。なお、支店は建物を賃借しており年間賃借料は288百万円です。 6.生産能力に重要な影響を及ぼすような機械及び装置等の休止はありません。