事業の内容
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/ 原文長 約2665文字
3 【事業の内容】 当社グループは、当社、子会社133社、関連会社8社及びその他の関係会社4社で構成されており、塗料及びファインケミカルの製造販売を主な事業としております。 なお、当社は特定上場会社等に該当し、インサイダー取引規制の重要事実の軽微基準のうち、上場会社の規模との対比で定められる数値基準については連結ベースの計数に基づいて判断することとなります。 当社及び当社の関係会社の事業における位置付け及びセグメントとの関連は、次のとおりであります。 連結子会社 持分法適用会社 - 日本 - 日本ペイント・オートモーティブコーティングス株式会社 日本ペイント・インダストリアルコーティングス株式会社 日本ペイント株式会社 日本ペイント・サーフケミカルズ株式会社 ニッペトレーディング株式会社 日本ペイントマリン株式会社 その他6社 - アジア - NIPSEA CHEMICAL CO., LTD. (韓国) ASIA INDUSTRIES, LTD. (台湾) NIPPON PAINT (THAILAND) COMPANY LIMITED NIPPON PAINT (H.K.) COMPANY LIMITED (香港) NIPPON PAINT (CHINA) COMPANY LIMITED GUANGZHOU NIPPON PAINT CO., LTD. (中国) NIPPON PAINT (CHENGDU) CO., LTD. (中国) NIPPON PAINT (SINGAPORE) COMPANY PRIVATE LIMITED NIPPON PAINT (M) SDN. BHD. (マレーシア) PAINT MARKETING CO. (M) SDN. BHD. (マレーシア) NIPPON PAINT PHILIPPINES, INC. NIPSEA TECHNOLOGIES PTE. LTD. (シンガポール) その他77社 - 米州 - NIPPON PAINT (USA) INC. その他9社 - その他 - NIPPON PAINT (EUROPE) LTD. (イギリス) NIPPON PAINT BOYA SANAYI VE TICARET ANONIM SIRKETI (トルコ) その他8社 - 日本 - 1社 - アジア - NOROO AUTOMOTIVE COATINGS CO., LTD. (韓国) NIPPON PAINT (INDIA) PRIVATE LIMITED NIPSEA MANAGEMENT COMPANY PTE. LTD. (シンガポール) その他2社 - その他 - 1社 《日本》 当地域では、自動車用塗料・汎用塗料・工業用塗料などの塗料事業及びファインケミカル事業を行なっております。…
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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/ 原文長 約2365文字
3 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 本項においては、将来に関する事項が含まれておりますが、当該事項は本有価証券報告書の提出日現在において 判断したものです。 (1)経営方針、経営戦略等 当社グループは、2009年度から「サバイバル・チャレンジ(以下SC)ステージⅠ」、2012年度からは「SCステージⅡ」を展開し、確固たる利益体質の定着を図りました。2014年10月に持株会社体制に移行し、2014年12月にアジア地域の合弁事業の持分を取得し、成長企業へと転換するための体制を整備いたしました。さらに2015年度からの「SCステージⅢ」により、成長に大きく舵を切りました。 2018年度からは、中期経営計画「N-20」をスタートさせ、成長加速の3年間と位置づけました。 この中期経営計画を開始するにあたり、新たな経営理念を制定しました。これまでの経営理念は1920(大正9)年に制定されたものが原型でしたが、制定から約100年の時が過ぎ、顧客や取引先、そしてグループ会社・社員はアジアを中心に世界に広がっています。こうした世界中のステークホルダーにも伝わり、かつ、これまでのDNAを引き継ぐものとして、新たな経営理念は以下のとおりといたしました。 ・Mission わたしたちは、塗料とコーティング技術の持つ力を高めることで、生活に彩と快適さ、安心を提供します。 ・Vision わたしたちは、熱意と覚悟を持った者が集う活気あふれる風土の下、塗料をコアとした優れたスペシャリティケミカル製品とサービスを通じた新たな価値を創造し続け、リーディングポジションを勝ち取ります。 この新たな経営理念の下、当社グループは将来を見据え、2030年を想定した「ありたい姿」として、「新たな価値を創造し続けるリーディングカンパニー」を掲げ、その実現に向けた2020年までの中計期間中の「あるべき姿」として、「グローバルトップに対峙できるポジションの確立」を目指します。 (2)中長期的な会社の経営戦略 新しい中期経営計画においては、「既存セグメントの徹底的な強化」「ポートフォリオ拡充の加速」「収益力の向上」「グローバルワンチーム運営の強化」を4つの主要な施策と位置付け、それを確実に実現するために、グローバル人事制度の制定と働き方改革を進め、「風土改革」に挑戦いたします。その推進のため、全社プロジェクトとして、風土改革ステアリング・コミッティを設置、その傘下に「経営理念の浸透」「CSR・ESG経営の推進」「働き方改革・労働生産性の向上」等を推進するワーキング・グループを置き、活動します。…
対処すべき課題
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/ 原文長 約2365文字
3 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 本項においては、将来に関する事項が含まれておりますが、当該事項は本有価証券報告書の提出日現在において 判断したものです。 (1)経営方針、経営戦略等 当社グループは、2009年度から「サバイバル・チャレンジ(以下SC)ステージⅠ」、2012年度からは「SCステージⅡ」を展開し、確固たる利益体質の定着を図りました。2014年10月に持株会社体制に移行し、2014年12月にアジア地域の合弁事業の持分を取得し、成長企業へと転換するための体制を整備いたしました。さらに2015年度からの「SCステージⅢ」により、成長に大きく舵を切りました。 2018年度からは、中期経営計画「N-20」をスタートさせ、成長加速の3年間と位置づけました。 この中期経営計画を開始するにあたり、新たな経営理念を制定しました。これまでの経営理念は1920(大正9)年に制定されたものが原型でしたが、制定から約100年の時が過ぎ、顧客や取引先、そしてグループ会社・社員はアジアを中心に世界に広がっています。こうした世界中のステークホルダーにも伝わり、かつ、これまでのDNAを引き継ぐものとして、新たな経営理念は以下のとおりといたしました。 ・Mission わたしたちは、塗料とコーティング技術の持つ力を高めることで、生活に彩と快適さ、安心を提供します。 ・Vision わたしたちは、熱意と覚悟を持った者が集う活気あふれる風土の下、塗料をコアとした優れたスペシャリティケミカル製品とサービスを通じた新たな価値を創造し続け、リーディングポジションを勝ち取ります。 この新たな経営理念の下、当社グループは将来を見据え、2030年を想定した「ありたい姿」として、「新たな価値を創造し続けるリーディングカンパニー」を掲げ、その実現に向けた2020年までの中計期間中の「あるべき姿」として、「グローバルトップに対峙できるポジションの確立」を目指します。 (2)中長期的な会社の経営戦略 新しい中期経営計画においては、「既存セグメントの徹底的な強化」「ポートフォリオ拡充の加速」「収益力の向上」「グローバルワンチーム運営の強化」を4つの主要な施策と位置付け、それを確実に実現するために、グローバル人事制度の制定と働き方改革を進め、「風土改革」に挑戦いたします。その推進のため、全社プロジェクトとして、風土改革ステアリング・コミッティを設置、その傘下に「経営理念の浸透」「CSR・ESG経営の推進」「働き方改革・労働生産性の向上」等を推進するワーキング・グループを置き、活動します。…
セグメント関連
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/ 原文長 約1234文字
3. 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報 前連結会計年度(自 平成28年4月1日 至 平成28年12月31日) (単位:百万円) 報告セグメント その他 (注) 合計 日本 アジア 米州 売上高 外部顧客への売上高 127,920 297,517 32,169 457,606 12,554 470,161 セグメント間の内部売上高又は振替高 17,745 3,362 191 21,298 896 22,195 145,665 300,879 32,360 478,905 13,451 492,356 セグメント利益又は損失(△) 26,579 43,304 5,147 75,032 △ 365 74,666 セグメント資産 506,152 528,391 32,900 1,067,444 10,745 1,078,189 その他の項目 減価償却費 2,206 10,235 987 13,430 115 13,545 のれんの償却額 8,790 227 9,021 325 9,347 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 4,541 13,373 2,562 20,478 540 21,019 (注) 「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、欧州等の現地法人の事業活動を含んでおります。 当連結会計年度(自 平成29年1月1日 至 平成29年12月31日) (単位:百万円) 報告セグメント その他 (注)1 合計 日本 アジア 米州 売上高 外部顧客への売上高 175,907 347,033 68,229 591,170 14,082 605,252 セグメント間の内部売上高又は振替高 33,617 4,665 162 38,446 934 39,381 209,525 351,699 68,392 629,616 15,016 644,633 セグメント利益 43,172 40,826 3,170 87,169 248 87,417 セグメント資産 588,591 537,363 123,222 1,249,177 15,285 1,264,462 その他の項目 減価償却費 3,379 11,634 2,618 17,632 198 17,831 のれんの償却額 9,610 1,662 11,278 337 11,616 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 6,469 22,194 53,468 82,131 872 83,004 (注)1 「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、欧州等の現地法人の事業活動を含んでおります。…
主要な顧客・販売先
抽出本文
/ 原文長 約267文字
(3) 販売実績 当連結会計年度における販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。 セグメントの名称 金額(百万円) 前年同期比(%) 日本 175,907 アジア 347,033 米州 68,229 その他 14,082 合計 605,252 (注) 1 セグメント間の取引については含めておりません。 2 金額に、消費税等は含まれておりません。 3 前連結会計年度は、決算期の変更により、平成28年4月1日から平成28年12月31日までの9ヶ月間となって おります。このため、前年同期比については記載しておりません。