事業の内容
抽出本文
/ 原文長 約523文字
3【事業の内容】 当社グループ(当社及び当社の関係会社)は、当社(旭有機材株式会社)、子会社16社及び関連会社1社及びその他の関係会社1社で構成されており、管材システム事業、樹脂事業及び 水処理・資源開発事業の3部門 にわたって、製品の開発・製造・販売を行なっております。 なお、セグメントと同一の区分であります。 ・管材システム事業 当社及びアサヒアメリカ,INC.が製造・販売するほか、旭有機材商事㈱、関連会社の旭エー・ブイ産業㈱が代理店として販売を行っております。旭有機材商貿(上海)有限公司は、旭有機材閥門設備(上海)有限公司が加工・製造した製品と当社で製造した製品の販売を行っております。エーオーシーアセンブル㈱には、加工・製造を委託しております。 ・樹脂事業 当社、旭有機材樹脂(南通)有限公司及びアサヒモディマテリアルズPvt.,Ltd.が製造・販売を行っております。 ・ 水処理・資源開発事業 ドリコ㈱は、水処理施設の設計、施工、維持管理の請負及びさく井工事の設計、請負などを行なっております。 旭化成㈱は「有価証券報告書提出会社が他の会社の関連会社である場合における当該他の会社」であります。 事業系統図は次のとおりであります。
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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/ 原文長 約2171文字
3【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)経営方針 当社グループは、プラスチックバルブ、フェノール樹脂、各種水処理施設などの主力製品の技術やサービス、品質向上による競争力の強化に努め、旭有機材グループとしての事業の拡大と収益の確保を図ることにより、グループ各社の社業の発展を通じて社会の繁栄に貢献していくことを経営の基本方針としており、重点的に下記に取り組んでおります。 ①顧客満足度の維持・向上 ②技術力の強化 ③グローバル化の一層の推進 ④社会環境の重視 ⑤法と社会規範の遵守 (2)経営戦略等 当社グループは、当連結会計年度より新規中期経営計画「Asahi Rising Sun 2020」をスタートさせました。本中計では、「世界のお客様に必要とされるグローバルニッチトップ企業、ASAHI YUKIZAIブランドの確立」を目指し、ニッチトップ・Aクラスクオリティ・グローバルグロース・ダイナミックアクションの4つを活動のキーワードとして掲げ、継続的な成長と収益力向上へ邁進します。 (3)経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等 当社グループでは、事業活動の成果を示す売上高および営業利益を経営指標としております。また、当連結会計年度からスタートした中期経営計画においては、自己資本利益率(ROE)を重視し、資本効率の向上を目指します。 (4)経営環境 今後の当社グループを取り巻く 経営環境 は、国内では企業の設備投資が底堅いことや、オリンピックに向けた都心部での投資が本格化すること、及び、中国を始めとするアジア諸国における半導体需要は継続すると見込まれることから、堅調に推移する事が予想されます。一方海外では、米国新政権下での保護主義的な政策や英国のEU離脱、更には、一部の地域での地政学的なリスクに加えて、当社業績への影響が大きい原材料価格や為替の変動など、依然として事業環境は不透明な状況が継続すると予想されます。 (5)事業上及び財務上の対処すべき課題 当社グループは、中期経営計画にて設定した目指すべき姿の達成に向け、各事業の課題解決に向けた施策を着実に実行してまいります。 管材システム事業については、基幹製品である樹脂製配管材料において、「耐食問題へのソリューション」「安心・安全・ロングライフ・使い勝手の良さ」を顧客に提供し、ナンバーワンの信頼と圧倒的なブランド力を構築するために、耐食バリューチェーンの構築、コスト競争力とカスタム品対応力の革新強化等により、強靭で特色のある事業構造を目指します。具体的には、耐食配管材料の強化として、耐熱、耐食性の向上や樹脂化の推進、大口径製品等のニッチトップ商品の拡大を図ってまいります。…
対処すべき課題
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/ 原文長 約2171文字
3【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)経営方針 当社グループは、プラスチックバルブ、フェノール樹脂、各種水処理施設などの主力製品の技術やサービス、品質向上による競争力の強化に努め、旭有機材グループとしての事業の拡大と収益の確保を図ることにより、グループ各社の社業の発展を通じて社会の繁栄に貢献していくことを経営の基本方針としており、重点的に下記に取り組んでおります。 ①顧客満足度の維持・向上 ②技術力の強化 ③グローバル化の一層の推進 ④社会環境の重視 ⑤法と社会規範の遵守 (2)経営戦略等 当社グループは、当連結会計年度より新規中期経営計画「Asahi Rising Sun 2020」をスタートさせました。本中計では、「世界のお客様に必要とされるグローバルニッチトップ企業、ASAHI YUKIZAIブランドの確立」を目指し、ニッチトップ・Aクラスクオリティ・グローバルグロース・ダイナミックアクションの4つを活動のキーワードとして掲げ、継続的な成長と収益力向上へ邁進します。 (3)経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等 当社グループでは、事業活動の成果を示す売上高および営業利益を経営指標としております。また、当連結会計年度からスタートした中期経営計画においては、自己資本利益率(ROE)を重視し、資本効率の向上を目指します。 (4)経営環境 今後の当社グループを取り巻く 経営環境 は、国内では企業の設備投資が底堅いことや、オリンピックに向けた都心部での投資が本格化すること、及び、中国を始めとするアジア諸国における半導体需要は継続すると見込まれることから、堅調に推移する事が予想されます。一方海外では、米国新政権下での保護主義的な政策や英国のEU離脱、更には、一部の地域での地政学的なリスクに加えて、当社業績への影響が大きい原材料価格や為替の変動など、依然として事業環境は不透明な状況が継続すると予想されます。 (5)事業上及び財務上の対処すべき課題 当社グループは、中期経営計画にて設定した目指すべき姿の達成に向け、各事業の課題解決に向けた施策を着実に実行してまいります。 管材システム事業については、基幹製品である樹脂製配管材料において、「耐食問題へのソリューション」「安心・安全・ロングライフ・使い勝手の良さ」を顧客に提供し、ナンバーワンの信頼と圧倒的なブランド力を構築するために、耐食バリューチェーンの構築、コスト競争力とカスタム品対応力の革新強化等により、強靭で特色のある事業構造を目指します。具体的には、耐食配管材料の強化として、耐熱、耐食性の向上や樹脂化の推進、大口径製品等のニッチトップ商品の拡大を図ってまいります。…
セグメント関連
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/ 原文長 約1449文字
3 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報 前連結会計年度(自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日) (単位:百万円) 報告セグメント 調整額 (注)1 連結財務諸表計上額 管材システム事業 樹脂事業 水処理・資源開発事業 売上高 外部顧客への売上高 23,750 12,686 5,110 41,547 41,547 セグメント間の内部売上高又は振替高 71 79 △ 79 23,821 12,690 5,115 41,626 △ 79 41,547 セグメント利益又は損失(△)(営業利益又は損失(△)) 1,961 △ 520 86 1,526 65 1,591 セグメント資産 23,693 12,605 4,212 40,510 12,692 53,202 その他の項目 減価償却費(注)2 826 657 100 1,583 136 1,719 のれんの償却額 35 35 35 持分法適用会社への投資額 395 395 395 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 1,179 628 85 1,892 171 2,063 (注)1 調整額は以下の通りです。 (1)セグメント利益又は損失の調整額は、各報告セグメントに配分されない全社費用(主に報告セグメントに帰属しない基礎研究開発費及び報告セグメントが負担する一般管理費及び研究開発費の配賦差額)であります。 (2)セグメント資産の調整額は、各報告セグメントに配分されない全社資産(主に親会社での現金及び預金や投資有価証券等)であります。 (3)有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額は、本社新規開発本部及び一般管理部門の設備投資額であります。 2 減価償却費には、のれんの償却額を含んでおりません。…