事業の内容
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/ 原文長 約1348文字
3【事業の内容】 当社グループ(当社および当社の関係会社)は、タキロンシーアイ株式会社および子会社24社により構成されており、主な事業は、塩化ビニル等の各種樹脂製品およびこれらの樹脂と鉄線等の複合製品の製造・加工および販売並びにこれらの製品を使用した各種の装置およびその工事であります。 事業内容と当社および関係会社の当該事業に関わる位置付けは次のとおりであります。なお、セグメントと同一の区分であります。 部門 主要製品等 主要な会社名 建築資材事業 波板、ポリカーボネートプレート、ポリカーボネート加工品、畜産資材製品、FRP製品、防煙垂れ壁、雨どい、管工機材製品、研ぎ出し流し、雨水貯留浸透槽製品、プラスチック看板および屋外広告物、サイネージ、LED表示器、防滑性ビニル長尺床材、遮音・防滑性階段用床材、内外装用化粧シート、表面材および木口材、防災製品(軽量パネル止水板) 他 (製造・加工会社) 当社、三和サインワークス㈱、BONLEX EUROPE S.r.l 他 (販売会社) 当社、三和サインワークス㈱、タキロンシーアイプラス㈱、BONLEX EUROPE S.r.l、タキロンマテックス㈱、上海世愛化成貿易有限公司 他 環境資材事業 農業用ビニルフィルム、農業用POフィルム、農業用関連資材、梱包用紐・ロープ、灌水チューブ、土木シート、水膨張性止水材、止水板、プラスチック網状製品、防草シート、高耐圧ポリエチレン管、高耐圧面状排水材、樹脂被覆カラー鉄線、樹脂被覆カラー鋼管、上・下水道施設用覆蓋、上水道施設用傾斜板、下水道管渠リニューアル工法、大型PEタンク 他 (製造・加工会社) 当社、北海道サンプラス㈱、PT.TAKIRON INDONESIA、ダイライト㈱、タキロンシーアイシビル㈱ (販売会社) 当社、北海道サンプラス㈱、タキロンシーアイアグリ㈱、シーアイマテックス㈱、上海世愛化成貿易有限公司、PT.…
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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/ 原文長 約2416文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 (1)経営方針 当社グループのグループ企業理念と長期ビジョンは以下のとおりです。 ・グループ企業理念 〈使命〉 人と地球にやさしい未来を創造する これまでに磨いてきた様々な経営資源を通じて、人びとの暮らしと地球環境に対し責任と役割を果たし続けるということ。1919年の創立から、今日の暮らしを支え、明日の社会を変えてきたタキロンシーアイグループは、これからも「安心と心地よさ」という価値を未来に向けて創造する企業グループでありたいと考えます。 〈実現したい企業文化〉 重ねていく誇りと変革する勇気 使命を実現するために備えるべき大切なもの。100年を超えて技術を磨き、信頼を積み重ねてきたことを私たちの「誇り」としつつも、現状に満足せず、自らの変革をいとわず、果敢に挑戦する「勇気」を常に持ち続けることを企業文化として育んでいきます。 ・サステナビリティビジョン 〈企業メッセージ〉 今日を支える、明日を変える。 タキロンシーアイグループは人々の今日の暮らしを支え、明日の暮らしを豊かで快適にするために自ら変革する勇気を持って人と地球と未来にやさしいものづくりに挑戦し続けます。 ・長期ビジョン 〈タキロンシーアイ2030ビジョン〉 当社グループは、安心して暮らせる地球の未来を実現するために、培ってきた技術と知恵をもって、人びとの暮らしを支え、明日の社会を変えていきます。当社グループが未来に向けて目指すべきビジョンを、〔創造的進化で地球の未来に確かな「安心」と「心地よさ」をとどけるグループ〕としました。 (2)経営戦略等 当社グループの長期目標は以下のとおりです。 ・長期目標 2030年度をターゲットとした長期目標は企業価値の増大を掲げ定量目標としては、連結売上高2,000億円、連結営業利益200億円、連結営業利益率10%としております。 ・中期経営計画の終了と単年度計画の策定 当社は2021年度にスタートした中期経営計画「変革への決意 Commit to Transformation 2023(CX2023)」において、3カ年の定量目標および「1.社会課題の解決、2.新事業・新製品・新技術の獲得、3.ボーダレスの加速、4.デジタルの実装、5.グループ経営の再整備、6.経営基盤の進化」の6つの重点実施項目を設定して2年間事業活動を行ってまいりました。 しかしながら、新型コロナウイルス感染症による影響や昨今の世界経済情勢を受け、原材料価格や電力価格の高騰、土木工事の減少・中断等の急速な事業環境の変化は、中期経営計画策定時の前提とは大きな乖離を生じ、当社2023年3月期業績は大幅な減益決算となりました。…
対処すべき課題
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/ 原文長 約2416文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 (1)経営方針 当社グループのグループ企業理念と長期ビジョンは以下のとおりです。 ・グループ企業理念 〈使命〉 人と地球にやさしい未来を創造する これまでに磨いてきた様々な経営資源を通じて、人びとの暮らしと地球環境に対し責任と役割を果たし続けるということ。1919年の創立から、今日の暮らしを支え、明日の社会を変えてきたタキロンシーアイグループは、これからも「安心と心地よさ」という価値を未来に向けて創造する企業グループでありたいと考えます。 〈実現したい企業文化〉 重ねていく誇りと変革する勇気 使命を実現するために備えるべき大切なもの。100年を超えて技術を磨き、信頼を積み重ねてきたことを私たちの「誇り」としつつも、現状に満足せず、自らの変革をいとわず、果敢に挑戦する「勇気」を常に持ち続けることを企業文化として育んでいきます。 ・サステナビリティビジョン 〈企業メッセージ〉 今日を支える、明日を変える。 タキロンシーアイグループは人々の今日の暮らしを支え、明日の暮らしを豊かで快適にするために自ら変革する勇気を持って人と地球と未来にやさしいものづくりに挑戦し続けます。 ・長期ビジョン 〈タキロンシーアイ2030ビジョン〉 当社グループは、安心して暮らせる地球の未来を実現するために、培ってきた技術と知恵をもって、人びとの暮らしを支え、明日の社会を変えていきます。当社グループが未来に向けて目指すべきビジョンを、〔創造的進化で地球の未来に確かな「安心」と「心地よさ」をとどけるグループ〕としました。 (2)経営戦略等 当社グループの長期目標は以下のとおりです。 ・長期目標 2030年度をターゲットとした長期目標は企業価値の増大を掲げ定量目標としては、連結売上高2,000億円、連結営業利益200億円、連結営業利益率10%としております。 ・中期経営計画の終了と単年度計画の策定 当社は2021年度にスタートした中期経営計画「変革への決意 Commit to Transformation 2023(CX2023)」において、3カ年の定量目標および「1.社会課題の解決、2.新事業・新製品・新技術の獲得、3.ボーダレスの加速、4.デジタルの実装、5.グループ経営の再整備、6.経営基盤の進化」の6つの重点実施項目を設定して2年間事業活動を行ってまいりました。 しかしながら、新型コロナウイルス感染症による影響や昨今の世界経済情勢を受け、原材料価格や電力価格の高騰、土木工事の減少・中断等の急速な事業環境の変化は、中期経営計画策定時の前提とは大きな乖離を生じ、当社2023年3月期業績は大幅な減益決算となりました。…
経営成績・財政状態の概況
抽出本文
/ 原文長 約902文字
4【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1)経営成績等の状況の概要 当連結会計年度における当社グループ(当社、連結子会社及び持分法適用子会社)の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。 ① 財政状態及び経営成績の状況 財政状態及び経営成績の状況については「(2)経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容①当連結会計年度の財政状態及び経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容」に記載のとおりであります。 ② キャッシュ・フローの状況 キャッシュ・フローの状況については「(2)経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容②キャッシュ・フローの状況の分析・検討内容並びに資本の財源及び資金の流動性に係る情報」に記載のとおりであります。 ③ 生産、受注及び販売の実績 a)生産実績 当連結会計年度の生産実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。 セグメントの名称 当連結会計年度 (自 2022年4月1日 至 2023年3月31日) 前年同期比(%) 建築資材事業 (百万円) 37,687 0.9 環境資材事業 (百万円) 23,595 4.6 高機能材事業 (百万円) 21,051 11.7 機能フィルム事業 (百万円) 23,574 13.5 合 計 (百万円) 105,909 6.4 (注)金額は、販売価格によっております。 b)商品仕入実績 当連結会計年度の商品仕入実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。 セグメントの名称 当連結会計年度 (自 2022年4月1日 至 2023年3月31日) 前年同期比(%) 建築資材事業 (百万円) 2,008 △16.5 環境資材事業 (百万円) 26,224 7.6 高機能材事業 (百万円) 1,544 △2.3 機能フィルム事業 (百万円) 60 △29.8 その他(注2) (百万円) 606 95.8 合 計 (百万円) 30,444 5.9 (注)1.金額は、仕入価格によっております。
セグメント関連
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/ 原文長 約5599文字
3.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、試験機の販売事業等を含みま す。 (2) 経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容 経営者の視点による当社グループの経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。 なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末において判断したものであります。 ① 当連結会計年度の財政状態及び経営成績の状況に関する認識及び分析・検討内容 a)財政状態 流動資産は98,095百万円となり、前連結会計年度末に比べ3,691百万円増加しました。これは主に商品及び製品が2,504百万円、預け金が2,133百万円増加したことによるものです。固定資産は51,178百万円となり、前連結会計年度末に比べ1,478百万円減少しました。これは主に有形固定資産が1,360百万円、繰延税金資産が787百万円減少したことによるものです。 この結果、総資産は、149,274百万円となり、前連結会計年度末に比べ2,213百万円増加しました。 流動負債は46,233百万円となり、前連結会計年度末に比べ1,505百万円増加しました。これは主に賞与引当金が450百万円減少したものの、短期借入金が2,025百万円増加したことによるものです。固定負債は10,382百万円となり、前連結会計年度末に比べ105百万円増加しました。 この結果、負債合計は、56,615百万円となり、前連結会計年度末に比べ1,610百万円増加しました。 純資産合計は92,658百万円となり、前連結会計年度末に比べ602百万円増加しました。これは主に親会社株主に帰属する当期純利益2,460百万円によるものです。 b)経営成績 前連結会計年度 (自 2021年4月1日 至 2022年3月31日) 当連結会計年度 (自 2022年4月1日 至 2023年3月31日) 前年同期 増減額 前年同期 増減率(%) 売上高(百万円) 141,936 145,725 3,789 2.7 営業利益(百万円) 8,651 5,791 △2,859 △33.1 経常利益(百万円) 9,084 5,923 △3,161 △34.8 親会社株主に帰属する当期純利益(百万円) 6,660 2,460 △4,200 △63.1 当連結会計年度におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症による行動制限が徐々に緩和され、社会経済活動が正常化に向かい景気に持ち直しの動きが見られたものの、ウクライナ情勢の長期化、世界的なエネルギー価格や原材料価格の上昇など先行きが不透明な状況が続きました。…
主要な顧客・販売先
抽出本文
/ 原文長 約30文字
2.総販売実績に対し10%以上に該当する販売先はありません。