事業の内容
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/ 原文長 約1483文字
3【事業の内容】 当社グループ(当社及び当社の関係会社)は、タキロンシーアイ株式会社及び子会社27社により構成されており、主な事業は、塩化ビニル等の各種樹脂製品及びこれらの樹脂と鉄線等の複合製品の製造・加工及び販売並びにこれらの製品を使用した各種の装置及びその工事であります。 事業内容と当社及び関係会社の当該事業に係わる位置付けは次のとおりであります。なお、セグメントと同一の区分であります。 当連結会計年度より、当社グループ内の管理区分を見直したことに伴い、一部の連結子会社についての報告セグメントを変更しております。 部門 主要製品等 主要な会社名 建築資材事業 ポリカーボネート建材製品、採光ユニット製品、雨どい、住宅建材製品、管工機材製品、雨水貯留浸透槽製品、プラスチック看板及び屋外広告物、LEDサイン、LED表示器、FRP製品、防滑性ビニル長尺床材、遮音・防滑性階段用床材、内外装用化粧シート、表面材及び木口材、防災製品(高輝度蓄光製品、軽量パネル止水板) 他 (製造・加工会社) 当社、三和サインワークス㈱、日本ポリエステル㈱、BONLEX EUROPE S.r.l. (販売会社) 当社、三和サインワークス㈱、タキロンKCホームインプルーブメント㈱、BONLEX EUROPE S.r.l.、タキロンマテックス㈱、上海世愛化成貿易有限公司 環境資材事業 農業用ビニルフィルム、農業用POフィルム、農業用関連資材、梱包用紐・ロープ、灌水チューブ、土木シート、水膨張性止水材、止水板、硬質樹脂板製品、大型PEタンク、プラスチック網状製品、防草シート、高耐圧ポリエチレン管、高耐圧面状排水材、樹脂被覆カラー鉄線、樹脂被覆カラー鋼管、上・下水道施設用覆蓋、下水道管渠リニューアル工法、合成木材製品 他 (製造・加工会社) 当社、北海道サンプラス㈱、シーアイアグロ㈱、PT.TAKIRON INDONESIA、ダイライト㈱、ダイプラ㈱、タキロンエンジニアリング㈱ 他 (販売会社) 当社、北海道サンプラス㈱、㈱ヨコビ、シーアイアグロ㈱、シーアイマテックス㈱、上海世愛化成貿易有限公司、PT.…
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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/ 原文長 約2774文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 (1)経営方針 当社グループは、人と地球にやさしい未来を創造することを使命とし、経営の基本方針として以下の経営理念、経営ビジョンを掲げております。 〈経営理念〉 ① 私達はつねに地球環境保護をこころがけ、企業の永続的な発展成長をめざします。 ② 私達はお客様に満足していただける品質と価格を提供し、社会に貢献します。 ③ 私達は社会の変化を先取りし、未知への挑戦に情熱をもやします。 ④ 私達は人を大切にし、個性と創意を尊重します。 ⑤ 私達は正当な利潤を追求し、公正な配分につとめます。 〈経営ビジョン〉 「たゆまぬ挑戦と実行を通じ、業界のリーディングカンパニーとして社会に貢献する」 (2)経営戦略等 当社グループは、「建築資材事業」、「環境資材事業」、「高機能材事業」、「機能フィルム事業」と4つの事業領域を柱として事業を展開しており、ものづくり企業として多岐にわたり存在感のある商品と新たな価値をお客様に提供することを目指しています。当社グループは、2017年度に策定した2020年度を最終年度とする中期経営計画〔Good chemistry Good growth 2020〕を推進中であり、経営統合によるシナジー効果を最大限に発揮して市場での競争力を高めるため、販売体制の再構築、生産拠点の最適化などの事業再編に取り組んでおります。また、人事制度の改正や新しい企業文化の創造などの経営基盤の強化にも力を注いでおります。 中期経営計画〔Good chemistry Good growth 2020〕の基本方針として以下を定めております。 ① 市場競争力の強化 ② 新規事業創出・新製品開発 ③ 統合効果の追求 ④ 既存事業ドメインの拡大 ⑤ 資産効率のアップ ⑥ 新しい企業風土の創造 (3)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題 国内経済は、新型コロナウイルス感染拡大の影響により、外出自粛や移動制限、イベントの中止・延期など経済活動は大きく制約されており、先行きの不透明感がさらに高まっております。 当社グループとしましては、中期経営計画〔Good chemistry Good growth 2020〕の基本方針に則り、既存事業の強化・拡大、新規事業領域への挑戦、統合効果の更なる追求に傾注する所存です。 また、当社グループは、社会的価値の創造と事業を通じた社会課題解決を目指しており、その具体的な取り組みとして、SDGs(持続可能な開発目標)を踏まえ、優先的に取り組むべき重要課題(マテリアリティ)を特定しております。社会の持続的な発展に貢献するために着実に推進活動に取り組んでまいります。 セグメントごとの経営環境、事業上及び財務上の対処すべき課題は以下のとおりです。…
対処すべき課題
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/ 原文長 約2774文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 (1)経営方針 当社グループは、人と地球にやさしい未来を創造することを使命とし、経営の基本方針として以下の経営理念、経営ビジョンを掲げております。 〈経営理念〉 ① 私達はつねに地球環境保護をこころがけ、企業の永続的な発展成長をめざします。 ② 私達はお客様に満足していただける品質と価格を提供し、社会に貢献します。 ③ 私達は社会の変化を先取りし、未知への挑戦に情熱をもやします。 ④ 私達は人を大切にし、個性と創意を尊重します。 ⑤ 私達は正当な利潤を追求し、公正な配分につとめます。 〈経営ビジョン〉 「たゆまぬ挑戦と実行を通じ、業界のリーディングカンパニーとして社会に貢献する」 (2)経営戦略等 当社グループは、「建築資材事業」、「環境資材事業」、「高機能材事業」、「機能フィルム事業」と4つの事業領域を柱として事業を展開しており、ものづくり企業として多岐にわたり存在感のある商品と新たな価値をお客様に提供することを目指しています。当社グループは、2017年度に策定した2020年度を最終年度とする中期経営計画〔Good chemistry Good growth 2020〕を推進中であり、経営統合によるシナジー効果を最大限に発揮して市場での競争力を高めるため、販売体制の再構築、生産拠点の最適化などの事業再編に取り組んでおります。また、人事制度の改正や新しい企業文化の創造などの経営基盤の強化にも力を注いでおります。 中期経営計画〔Good chemistry Good growth 2020〕の基本方針として以下を定めております。 ① 市場競争力の強化 ② 新規事業創出・新製品開発 ③ 統合効果の追求 ④ 既存事業ドメインの拡大 ⑤ 資産効率のアップ ⑥ 新しい企業風土の創造 (3)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題 国内経済は、新型コロナウイルス感染拡大の影響により、外出自粛や移動制限、イベントの中止・延期など経済活動は大きく制約されており、先行きの不透明感がさらに高まっております。 当社グループとしましては、中期経営計画〔Good chemistry Good growth 2020〕の基本方針に則り、既存事業の強化・拡大、新規事業領域への挑戦、統合効果の更なる追求に傾注する所存です。 また、当社グループは、社会的価値の創造と事業を通じた社会課題解決を目指しており、その具体的な取り組みとして、SDGs(持続可能な開発目標)を踏まえ、優先的に取り組むべき重要課題(マテリアリティ)を特定しております。社会の持続的な発展に貢献するために着実に推進活動に取り組んでまいります。 セグメントごとの経営環境、事業上及び財務上の対処すべき課題は以下のとおりです。…
経営成績・財政状態の概況
抽出本文
/ 原文長 約1084文字
3【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1)経営成績等の状況の概要 当連結会計年度における当社グループ(当社及び連結子会社)の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。 なお、当連結会計年度より、当社グループ内の管理区分を見直したことに伴い、一部の連結子会社について報告セグメントの区分を変更しており、以下の前年同期比較については、前連結会計年度の数値を変更後のセグメント区分に組み替えた数値で比較しております。 ① 財政状態及び経営成績の状況 財政状態及び経営成績の状況については「(2) 経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容 ①当連結会計年度の財政状態及び経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容経営成績」に記載のとおりであります。 ② キャッシュ・フローの状況 キャッシュ・フローの状況については「(2) 経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容 ②キャッシュ・フローの状況の分析・検討内容並びに資本の財源及び資金の流動性に係る情報」に記載のとおりであります。 ③ 生産、受注及び販売の実績 a)生産実績 当連結会計年度の生産実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。 セグメントの名称 当連結会計年度 (自 2019年4月1日 至 2020年3月31日) 前年同期比(%) 建築資材事業 (百万円) 41,441 △4.4 環境資材事業 (百万円) 21,968 △25.1 高機能材事業 (百万円) 13,159 △16.5 機能フィルム事業 (百万円) 19,478 △8.2 合 計 (百万円) 96,047 △12.4 (注)1.金額は、販売価格によっております。 2.上記の金額には、消費税等は含まれておりません。 b)商品仕入実績 当連結会計年度の商品仕入実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。 セグメントの名称 当連結会計年度 (自 2019年4月1日 至 2020年3月31日) 前年同期比(%) 建築資材事業 (百万円) 2,250 △17.4 環境資材事業 (百万円) 24,882 △3.6 高機能材事業 (百万円) 1,098 7.5 機能フィルム事業 (百万円) 135 △7.0 その他(注3) (百万円) 281 △21.3 合 計 (百万円) 28,647 △4.7 (注)1.金額は、仕入価格によっております。 2.上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
セグメント関連
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/ 原文長 約6440文字
4.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、試験機の販売事業等を含みます。 (2) 経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容 経営者の視点による当社グループの経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。 なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において判断したものであります。 ① 当連結会計年度の財政状態及び経営成績の状況に関する認識及び分析・検討内容 a)財政状態 流動資産は90,165百万円となり、前連結会計年度末に比べ2,226百万円増加しました。これは主に受取手形及び売掛金が7,213百万円減少したものの、預け金が9,004百万円増加したことによるものです。固定資産は54,790百万円となり、前連結会計年度末に比べ4,478百万円増加しました。これは主に有形固定資産が3,921百万円増加したことによるものです。 この結果、総資産は、144,956百万円となり、前連結会計年度末に比べ6,704百万円増加しました。 流動負債は49,683百万円となり、前連結会計年度末に比べ2,236百万円減少しました。これは主に未払法人税等が3,437百万円増加したものの、支払手形及び買掛金が5,911百万円減少したことによるものです。固定負債は12,432百万円となり、前連結会計年度末に比べ411百万円増加しました。これは主にリース債務が709百万円増加したことによるものです。 この結果、負債合計は、62,115百万円となり、前連結会計年度末に比べ1,825百万円減少しました。 純資産合計は82,840百万円となり、前連結会計年度末に比べ8,530百万円増加しました。これは主に親会社株主に帰属する当期純利益13,091百万円によるものです。 b)経営成績 前連結会計年度 (自 2018年4月1日 至 2019年3月31日) 当連結会計年度 (自 2019年4月1日 至 2020年3月31日) 前年同期 増減額 前年同期 増減率(%) 売上高(百万円) 150,650 139,432 △11,218 △7.4 営業利益(百万円) 9,080 7,372 △1,707 △18.8 経常利益(百万円) 9,200 7,611 △1,589 △17.3 親会社に帰属する 当期純利益(百万円) 6,391 13,091 6,699 104.8 当連結会計年度におけるわが国経済は、輸出の低迷や設備投資の減速などから製造業の生産活動は低調に推移しました。また、増税特需後の反動や台風・豪雨といった自然災害が相次いだこと等により個人消費も停滞感の強い状況となりました。…
主要な顧客・販売先
抽出本文
/ 原文長 約56文字
2.総販売実績に対し10%以上に該当する販売先はありません。 3.上記の金額には、消費税等は含まれておりません。