事業の内容
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3【事業の内容】 当社グループは、当社及び関係会社152社から構成され、その主な事業内容と当社及び主な関係会社の当該事業に係る位置づけは次のとおりである。 なお、当該事業区分は「第5 経理の状況 1連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項」に掲げるセグメント情報の区分と同一である。 (1)石油化学 当セグメントにおいては、オレフィン、有機化学品、合成樹脂等の製造・販売を行っている。 [主な関係会社] サンアロマー㈱ 日本ポリエチレン㈱ その他7社(計9社) (2)化学品 当セグメントにおいては、機能性化学品、産業ガス、基礎化学品、情報電子化学品等の製造・販売を行っている。 [主な関係会社] 昭和電工ガスプロダクツ㈱ 上海昭和高分子有限公司 ユニオン昭和㈱ その他46社(計49社) (3)エレクトロニクス 当セグメントにおいては、ハードディスク、化合物半導体、レアアース磁石合金等の製造・販売を行っている。 [主な関係会社] 昭和電工HDシンガポール・プライベイト・リミテッド 昭和電工HDトレース・コーポレーション 昭和電工HD山形㈱ その他8社(計11社) (4)無機 当セグメントにおいては、黒鉛電極、セラミックス、ファインセラミックス等の製造・販売を行っている。 [主な関係会社] 昭和電工カーボン・インコーポレーテッド 四川昭鋼炭素有限公司 その他9社(計11社) (5)アルミニウム 当セグメントにおいては、コンデンサー用高純度箔、レーザービームプリンター用シリンダー、押出品、鍛造品、熱交換器、飲料用缶等の製造・販売を行っている。 [主な関係会社] 昭和アルミニウム缶㈱ ハナキャン・ジョイント・ストック・カンパニー ショウティック・マレーシアSDN.BHD. その他10社(計13社) (6)その他 当セグメントにおいては、リチウムイオン電池材料、建材等の製造・販売、卸売等を行っている。 [主な関係会社] 昭光通商㈱ 昭和電工パッケージング㈱ 昭和電工建材㈱ その他56社(計59社)
対処すべき課題
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(1) 当社グループの対処すべき課題 新興国において急速な経済成長により生活水準が向上する一方で、地球環境への負荷増大を抑制するための取り組みが世界全域で求められている。社会動向を市場性の観点から見た場合、電子産業分野の一層の高品位化・高速化・高容量化・小型化の進展による利便性・快適性の向上、地球温暖化対策・環境保全の推進による健康で安全な社会の実現、化石エネルギー依存度低下・省エネルギー推進によるエネルギー供給保障等の人類共通の諸課題に対応するための新技術の開発と事業化が求められている。 当社グループは、優位性のある固有技術をベースに先進・先端技術領域をリードする部材・素材・ソリューションをお客様に提供し、豊かさと持続性が調和する社会の創造に貢献していく。 また、当社グループは、経営の健全性、実効性及び透明性を確保し、企業価値の持続的な向上により社会から信頼・評価される「社会貢献企業」を実現するために、平成27年、「コーポレート・ガバナンス基本方針」を定め、その充実に取り組んでいく。 「コーポレート・ガバナンス基本方針」については当社ホームページを参照。 http://www.sdk.co.jp/assets/files/about/governance/governance_policy151225.pdf 世界経済は大きな市場構造の変化の潮流の中にある。当社グループは当連結会計年度から始動させた連結中期経営計画「Project 2020+」において、収益性と安定性を高いレベルで持続的に維持する「個性派事業」の拡大・強化を図りグローバル市場で展開していく。成長するアジア・ASEAN市場に加え、欧米などの先進国市場も含めた成長機会の獲得を追求し、海外展開を加速すると共に、市場が求める高機能、高性能な製品・技術の提供を通じ、お客様の期待、社会のニーズに応え続ける企業の確立を目指していく。 (2) 株式会社の支配に関する基本方針 ①基本方針の内容 株式会社の支配に関する基本方針は次のとおりである。 「当社は、当社の株主は市場における当社株式の自由な取引を通じて決定されるものであると考えており、特定の者による当社株式の大規模買付行為に関する提案がなされた場合においても、これに応じて当社株式の売却を行うか否かの判断は、最終的には、当社株主の皆様が適切な判断を行うために必要となる十分な情報提供がなされ、かつ熟慮に必要となる十分な時間が与えられたうえでの、当社株式を保有する株主の皆様の意思に基づき行われるべきものと考えております。…
セグメント関連
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3 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、その他の項目の金額に関する情報 前連結会計年度(自 平成27年1月1日 至 平成27年12月31日) (単位:百万円) 石油化学 化学品 エレクトロニクス 無機 アルミニウム その他 調整額 (注1) 連結 売上高 外部顧客への売上高 226,442 130,150 129,759 55,223 93,377 140,781 775,732 775,732 セグメント間の内部売上高又は振替高 4,846 12,142 1,733 8,253 7,380 6,452 40,805 △ 40,805 231,288 142,292 131,492 63,476 100,756 147,233 816,537 △ 40,805 775,732 セグメント損益(営業損益) 10,543 10,707 17,472 △ 1,249 2,563 1,329 41,365 △ 7,857 33,508 セグメント資産 120,242 198,359 146,590 152,814 155,180 178,711 951,896 △ 11,402 940,494 その他の項目 減価償却費 5,752 7,569 13,964 4,132 6,042 2,863 40,322 1,815 42,137 のれんの償却額(注2) △ 273 12 1,354 256 1,354 1,354 持分法適用会社への投資額 14,230 2,538 6,486 232 23,486 23,486 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 1,969 10,345 11,130 10,218 6,135 2,369 42,166 1,893 44,059 (注)1 調整額は以下のとおりである。 (1)セグメント損益の調整額△7,857百万円には、セグメント間取引消去220百万円、各報告セグメントに配分していない全社費用△8,077百万円が含まれている。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない全社共通研究開発費である。 (2)セグメント資産の調整額△11,402百万円には、セグメント間の債権債務及び資産の消去△46,544百万円、報告セグメントに帰属しない全社資産35,142百万円が含まれている。全社資産は当社の余資運用資金(現金・預金)、繰延税金資産及び全社共通研究開発に係る資産である。 2 のれんの償却額には、負ののれんの償却額が含まれている。…
主要な顧客・販売先
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3 主な相手先別の販売実績及び総販売実績に対する割合については、当該割合が100分の10以上の相手先がないため、記載を省略している。