事業の内容
抽出本文
/ 原文長 約397文字
3 【事業の内容】 当社の企業集団は、当社及び子会社旭松フレッシュシステム㈱、青島旭松康大食品有限公司、青島旭松康大進出口有限公司で構成され凍豆腐、加工食品等の食品製造販売を主な内容とした事業活動を行っております。 なお、当連結会計年度において、持分法非適用関連会社であった新鮮納豆㈱は、同社の第三者割当増資により、当社の持分比率が低下したため、関連会社ではなくなりました。 当社及び当社の関係会社の事業における当社及び関係会社の位置付け及びセグメントとの関連は、次のとおりであります。 食料品事業 凍豆腐、加工食品等の製造販売をしております。 (主な関係会社)当社、旭松フレッシュシステム㈱、青島旭松康大食品有限公司、青島旭松康大進出口有限公司 その他 素材事業及び健康食品事業等の製造販売をしております。 (主な関係会社)当社、旭松フレッシュシステム㈱ 事業の系統図は次のとおりであります。
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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/ 原文長 約2412文字
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において、当社グループが判断したものであります。 (1)会社の経営の基本方針 当社グループは、大豆を中心とした食品メーカーとしてお客様のニーズに応え、お客様からの支持と信頼を確保していくことを最も重要な使命としており、経営の基本方針は、以下の企業理念、経営理念、品質・食品安全方針に基づいた活動を行うこととしております。 ①企業理念 私たちは お客様の生活文化の向上とともに歩み より快適で健康な食生活を追求し 日々に新たに前進します。 ②経営理念 品質第一 参画経営 自主挑戦 ③品質・食品安全方針 私たちは、「企業理念」、「経営理念」を旨とし、法令を遵守してものづくりを行います。 私たちは、お客様の声に耳を傾け、安全で満足していただける商品を提供します。 私たちは、すべてのステークホルダーと充分なコミュニケーションを取り、 食品安全マネジメントシステムを継続して改善します。 当社グループは、大豆を原料とした食品を主体に製造販売しております。近年、お客様からは安心・安全で健康に配慮し、おいしさと便利さを追及した商品が求められており、これらを真摯に受け止め対応していくことで、お客様からの支持と信頼を得てゆくことが、当社グループの最重要課題と位置付けております。そのための施策として、品質面では食品安全マネジメントシステム「FSSC22000」の全社での取得を行いました。健康面では凍豆腐事業において、新たな製法・商品の開発により大きく減塩に寄与しております。そして食品研究所にて、糖尿病予防効果や脂質代謝改善効果など、凍豆腐の健康機能について継続的に研究活動を行い、論文の発表などで各種メディアへの普及活動も行ってまいりました。これらにより、お客様からの支持と信頼を獲得していくことで、当社グループ製品のファンとなっていただける方を増やしてまいります。また、安定した売上と利益の確保の上で、更なる企業業績の向上のための各種投資はもとより、株主に対して業績に裏付けられた安定した成果配分を目指しています。 (2)目標とする経営指標 当社グループの目標とする経営指標としましては、本業の収益力を表わす営業利益の向上に重点を置いております。 企業の継続的発展成長には売上高の増加は不可欠であり、既存事業の維持拡大はもとより、新たな事業・販売チャネルにも注力していく必要があります。医療用食材は継続安定的に成長を続け、第3の柱として業績にも寄与してきており、今後は、高齢者マーケットなどをターゲットとした新規事業を検討してまいります。但し利益を伴わない売上増加には一定の歯止めをかけ収益力の向上に努めてまいります。そのため、単品の収益管理を徹底し原価低減を推進してまいります。…
対処すべき課題
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/ 原文長 約2412文字
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において、当社グループが判断したものであります。 (1)会社の経営の基本方針 当社グループは、大豆を中心とした食品メーカーとしてお客様のニーズに応え、お客様からの支持と信頼を確保していくことを最も重要な使命としており、経営の基本方針は、以下の企業理念、経営理念、品質・食品安全方針に基づいた活動を行うこととしております。 ①企業理念 私たちは お客様の生活文化の向上とともに歩み より快適で健康な食生活を追求し 日々に新たに前進します。 ②経営理念 品質第一 参画経営 自主挑戦 ③品質・食品安全方針 私たちは、「企業理念」、「経営理念」を旨とし、法令を遵守してものづくりを行います。 私たちは、お客様の声に耳を傾け、安全で満足していただける商品を提供します。 私たちは、すべてのステークホルダーと充分なコミュニケーションを取り、 食品安全マネジメントシステムを継続して改善します。 当社グループは、大豆を原料とした食品を主体に製造販売しております。近年、お客様からは安心・安全で健康に配慮し、おいしさと便利さを追及した商品が求められており、これらを真摯に受け止め対応していくことで、お客様からの支持と信頼を得てゆくことが、当社グループの最重要課題と位置付けております。そのための施策として、品質面では食品安全マネジメントシステム「FSSC22000」の全社での取得を行いました。健康面では凍豆腐事業において、新たな製法・商品の開発により大きく減塩に寄与しております。そして食品研究所にて、糖尿病予防効果や脂質代謝改善効果など、凍豆腐の健康機能について継続的に研究活動を行い、論文の発表などで各種メディアへの普及活動も行ってまいりました。これらにより、お客様からの支持と信頼を獲得していくことで、当社グループ製品のファンとなっていただける方を増やしてまいります。また、安定した売上と利益の確保の上で、更なる企業業績の向上のための各種投資はもとより、株主に対して業績に裏付けられた安定した成果配分を目指しています。 (2)目標とする経営指標 当社グループの目標とする経営指標としましては、本業の収益力を表わす営業利益の向上に重点を置いております。 企業の継続的発展成長には売上高の増加は不可欠であり、既存事業の維持拡大はもとより、新たな事業・販売チャネルにも注力していく必要があります。医療用食材は継続安定的に成長を続け、第3の柱として業績にも寄与してきており、今後は、高齢者マーケットなどをターゲットとした新規事業を検討してまいります。但し利益を伴わない売上増加には一定の歯止めをかけ収益力の向上に努めてまいります。そのため、単品の収益管理を徹底し原価低減を推進してまいります。…
経営成績・財政状態の概況
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/ 原文長 約6112文字
3 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1) 経営成績等の状況の概要 当連結会計年度における当社グループ(当社及び連結子会社)の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下、「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。 ① 経営成績 当連結会計年度におけるわが国経済は、企業収益や雇用・所得環境の改善を背景に緩やかな回復基調が続いているものの、欧米・東アジアの経済情勢や政治情勢の不確実性の高まりから先行き不透明な状況が続いております。 食品業界におきましては、少子高齢化が進み量的な拡大が見込めないなか、輸入原材料等に多くを依存していることによる為替変動リスクに晒されているほか、動力費や物流コストの上昇、さらにはフードディフェンスを含めたさらなる品質や安全性に対する要求に応えるための取り組みによりコストが増大しております。 このような状況のなか、当社グループの当連結会計年度の売上高は82億8千8百万円(前年同期比4.3%減)となりました。当社グループでは、製品価値を訴求した販売活動を重点的に行い、また、効率的な販売活動を行えるよう、事業間の縦割り組織を廃止統合し営業の連携・お客様対応力を強化いたしました。さらに、主要お取引先のコンビニエンスストア向けの専門部署を設置し、一層ニーズにきめ細かく対応できる営業体制といたしました。 利益面では、売上原価の上昇を抑えるため、工場の集約など生産体制の改善や、歩留まりを向上させる工程制御の確立、生産過程で出る副産物である「おから」の高付加価値利用など、中長期に渡る、収益力の向上に努めてまいりました。さらには、コストをかけて処理を行っていた工場の排水処理時の余剰微生物を肥料化する施設「旭松バイオセンター」を竣工し、循環型農業への寄与と地域活性化を推進してまいりました。しかし、売上減少の影響に加え、これら新規設備投資に伴う一時費用増加などにより、営業利益は1億5千4百万円(前年同期比30.0%減)、経常利益は1億8千7百万円(同26.6%減)となりました。また、従業員の福利厚生の拡充と将来の経営リスクの低減のため、当社の退職金制度を平成30年1月1日に確定給付企業年金制度から確定拠出年金制度へ全面移行いたしました。この結果、当連結会計年度において特別損失として8千6百万円を計上したことにより、親会社株主に帰属する当期純利益は8千3百万円(同63.0%減)となりました。 食料品事業セグメントにおける主要製品の概況は次のとおりです。 [凍豆腐] 凍豆腐では、市場の拡大を図るため当社グループの食品研究所にて、健康機能性について継続して研究を進め、製品価値の訴求に努めてまいりました。…
セグメント関連
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/ 原文長 約880文字
3 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報 前連結会計年度(自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) (単位:千円) 報告セグメント その他 (注) 合計 食料品事業 売上高 外部顧客への売上高 8,627,899 8,627,899 33,321 8,661,221 セグメント間の内部 売上高又は振替高 681 681 681 8,628,581 8,628,581 33,321 8,661,903 セグメント利益 1,585,109 1,585,109 26,120 1,611,229 セグメント資産 5,379,077 5,379,077 7,886 5,386,964 その他の項目 減価償却費 333,229 333,229 333,229 有形固定資産及び 無形固定資産の増加額 605,410 605,410 605,410 (注)「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、素材事業及び健康食 品事業等を含んでおります。 当連結会計年度(自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日) (単位:千円) 報告セグメント その他 (注) 合計 食料品事業 売上高 外部顧客への売上高 8,271,374 8,271,374 17,325 8,288,699 セグメント間の内部 売上高又は振替高 6,700 6,700 6,700 8,278,074 8,278,074 17,325 8,295,399 セグメント利益 1,464,824 1,464,824 4,995 1,469,820 セグメント資産 5,751,036 5,751,036 5,590 5,756,626 その他の項目 減価償却費 372,329 372,329 372,329 有形固定資産及び 無形固定資産の増加額 882,696 882,696 882,696 (注)「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、素材事業及び健康食 品事業等を含んでおります。