事業の内容
抽出本文
/ 原文長 約593文字
3【事業の内容】 当社グループは、当社、連結子会社18社及び関連会社1社で構成され、当社は純粋持株会社として当社グループの経営戦略立案及び子会社の業務執行に関する管理を行い、地域及び事業内容別に配置された連結子会社が土木建築工事業及び製品の製造及び販売に関する事業を展開しています。当社グループの事業に係る位置づけ及びセグメントとの関連は、次のとおりです。なお、セグメントと同一の区分です。 [国内建設] 連結子会社であるショーボンド建設株式会社他14社及び関連会社1社が、公共構造物の補修補強工事及び製品販売を行っています。 [その他] 製品製造事業は連結子会社であるショーボンドマテリアル株式会社が営んでいます。ショーボンドマテリアル株式会社については、当社グループで施工する工事用材料の一部を製造し、また一部を外部へ販売しています。同社は工事用材料のほかメカニカル継手の製造販売も行っています。海外への工事用材料の販売はSHO-BOND&MITインフラメンテナンス株式会社が担います。また、海外建設は連結子会社のショーボンド(ホンコン)LTD.が営んでいます。 事業の系統図は次のとおりです。 なお、当社は特定上場会社等に該当し、インサイダー取引規制の重要事実の軽微基準のうち、上場会社の規模との対比で定められる数値基準については連結ベースの計数に基づいて判断することとなります。
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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/ 原文長 約1412文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において、当社グループが判断したものです。 (1)会社の経営方針 「『社会資本を良好な状態で次世代に引継ぐ』との使命感のもと、メンテナンス業界のトップランナーとしての高度な技術開発力で、豊かで安全な社会の実現に貢献する」というグループ企業理念のもと、中期経営計画(2019年6月期~2021年6月期)に「めざす姿」として『メンテナンス専業としての「使命」を果たす』、『化学技術と土木技術の融合により新材料・新工法を開発する「技術のショーボンド」』、『収益性・効率性重視の経営』を掲げ、全てのステークホルダーの信頼と期待に応えられる経営を目指します。 (2)経営環境 国土強靭化のための3か年緊急対策による国、地方自治体からの発注や高速道路会社の大規模更新・大規模修繕工事の発注が継続されるなど、受注環境は引き続き良好です。新型コロナウイルス感染症に対しても、施工現場では作業場及び朝礼、休憩場所等が「3つの密」にならない対策を講じるとともに、現場入場時の検温、マスク着用や手洗い、消毒を徹底するなど「感染防止対策現場ルール」を実践し、関係者の健康管理を最優先に考慮したうえで、工事を継続しております。また、本社及び管理部門では、テレワークや時差通勤、出張・会合の自粛など、全社で感染予防と感染拡大防止対策を推進して、業績への影響を低減させるよう努めております。 (3)中長期な会社の経営戦略及び対処すべき課題 当社グループにおきましては「中期経営計画(2019年6月期~2021年6月期)」を策定し、『メンテナンス専業としての「使命」と「成長」』を基本方針、『5つの事業戦略』と『5つの基盤強化』を諸施策とする計画を進めております。 中期経営計画の2年目となる2020年6月期におきまして、事業戦略では、受注残増加による経営の安定化、高速道路会社からの大型工事の受注態勢強化策として「東西カンパニー制」の導入、海外での製品販売開始に向けたタイ国での試験的工事施工などに取組みました。基盤強化では、工事現場の96%で「4週6閉所」以上の休暇を取得、全体の70%で「4週8閉所」を実現するなど働き方改革を進めてまいりました。 また、SDGsへの取組みとして、外部コンサルタントの指導のもと、当社グループのマテリアリティ(重要課題)を特定いたしましたので今後は、社内外のステークホルダーの意見を踏まえながら、推進体制の整備や諸施策の検討、定期的なレビューを実施するなど、マテリアリティに関する取組みを強化してまいります。…
対処すべき課題
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/ 原文長 約1412文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において、当社グループが判断したものです。 (1)会社の経営方針 「『社会資本を良好な状態で次世代に引継ぐ』との使命感のもと、メンテナンス業界のトップランナーとしての高度な技術開発力で、豊かで安全な社会の実現に貢献する」というグループ企業理念のもと、中期経営計画(2019年6月期~2021年6月期)に「めざす姿」として『メンテナンス専業としての「使命」を果たす』、『化学技術と土木技術の融合により新材料・新工法を開発する「技術のショーボンド」』、『収益性・効率性重視の経営』を掲げ、全てのステークホルダーの信頼と期待に応えられる経営を目指します。 (2)経営環境 国土強靭化のための3か年緊急対策による国、地方自治体からの発注や高速道路会社の大規模更新・大規模修繕工事の発注が継続されるなど、受注環境は引き続き良好です。新型コロナウイルス感染症に対しても、施工現場では作業場及び朝礼、休憩場所等が「3つの密」にならない対策を講じるとともに、現場入場時の検温、マスク着用や手洗い、消毒を徹底するなど「感染防止対策現場ルール」を実践し、関係者の健康管理を最優先に考慮したうえで、工事を継続しております。また、本社及び管理部門では、テレワークや時差通勤、出張・会合の自粛など、全社で感染予防と感染拡大防止対策を推進して、業績への影響を低減させるよう努めております。 (3)中長期な会社の経営戦略及び対処すべき課題 当社グループにおきましては「中期経営計画(2019年6月期~2021年6月期)」を策定し、『メンテナンス専業としての「使命」と「成長」』を基本方針、『5つの事業戦略』と『5つの基盤強化』を諸施策とする計画を進めております。 中期経営計画の2年目となる2020年6月期におきまして、事業戦略では、受注残増加による経営の安定化、高速道路会社からの大型工事の受注態勢強化策として「東西カンパニー制」の導入、海外での製品販売開始に向けたタイ国での試験的工事施工などに取組みました。基盤強化では、工事現場の96%で「4週6閉所」以上の休暇を取得、全体の70%で「4週8閉所」を実現するなど働き方改革を進めてまいりました。 また、SDGsへの取組みとして、外部コンサルタントの指導のもと、当社グループのマテリアリティ(重要課題)を特定いたしましたので今後は、社内外のステークホルダーの意見を踏まえながら、推進体制の整備や諸施策の検討、定期的なレビューを実施するなど、マテリアリティに関する取組みを強化してまいります。…
経営成績・財政状態の概況
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/ 原文長 約4486文字
3【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1)経営成績等の状況の概要 当連結会計年度における当社グループ(当社及び連結子会社)の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下、「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりです。 ① 財政状態及び経営成績の状況 Ⅰ.財政状態の状況 ・資産 当連結会計年度末の資産は、前連結会計年度末より8,072百万円増加し、102,667百万円となりました。 ・負債 当連結会計年度末の負債は、前連結会計年度末より2,563百万円増加し、19,050百万円となりました。 ・純資産 当連結会計年度末の純資産は、前連結会計年度末より5,509百万円増加し、83,617百万円となりました。 Ⅱ.経営成績の状況 当連結会計年度は、新型コロナウイルス感染症が拡大するなか、発注者・協力会社等との協議を適宜行いながら工事を進めるとともに、各工事現場において感染防止対策を徹底した結果、工事を中断することなく事業活動を継続することができ、当社グループの当連結会計年度の業績は、売上高67,590百万円(前期比11.1%増)、営業利益12,930百万円(前期比10.3%増)、経常利益13,507百万円(前期比11.0%増)、親会社株式に帰属する当期純利益9,005百万円(前期比11.5%増)となりました。 セグメントごとの経営成績は、次のとおりです。 なお、セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整をおこなっています。 (国内建設) 受注高は81,339百万円(前期比14.4%増)となりました。また、売上高は64,494百万円(前期比12.0%増)となり、セグメント利益は12,112百万円(前期比12.7%増)となりました。 (その他) 受注高は3,096百万円(前期比5.1%減)となりました。また、売上高は3,096百万円(前期比5.1%減)となり、セグメント利益は812百万円(前期比12.1%減)となりました。 ② キャッシュ・フローの状況 当連結会計年度末における現金及び現金同等物は、前連結会計年度末に比べ17,139百万円増加し、27,395百万円となりました。 営業活動によるキャッシュ・フローは、4,540百万円の資金の増加となりました。 投資活動によるキャッシュ・フローは、16,778百万円の資金の増加となりました。 財務活動によるキャッシュ・フローは、4,179百万円の資金の減少となりました。 ③ 生産、受注及び販売の状況 当社グループが営んでいる事業の大部分を占める建設事業では生産実績を定義することが困難であり、かつ建設事業においては請負形態をとっているため、販売実績という定義は実態にそぐいません。 各セグメントにおける受注実績、売上実績及び受注残高は次のとおりです。…
セグメント関連
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/ 原文長 約1151文字
3 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報 前連結会計年度(自 2018年7月1日 至 2019年6月30日) (単位:百万円) 報告セグメント その他 (注1) 合計 調整額 (注2) 連結財務諸表計上額(注3) 国内建設 売上高 外部顧客への売上高 57,561 3,262 60,824 60,824 セグメント間の内部売上高又は振替高 11 1,621 1,633 △ 1,633 57,572 4,884 62,457 △ 1,633 60,824 セグメント利益 10,750 923 11,674 52 11,727 その他の項目 減価償却費 434 46 480 480 のれんの償却額 98 98 98 (注)1.「その他」には、海外建設、製品製造販売業、海外製品販売業を含んでいます。 2.セグメント利益の調整額の内訳は次のとおりです。 (単位:百万円) 金 額 セグメント間取引消去によるもの 274 セグメントに配分していない全社費用(注) △220 その他の調整額 △0 52 (注) グループ全体の経営管理に係る一般管理費です。 3.セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っています。 4.セグメント資産及び負債については、経営資源の配分の決定及び業績を評価するための検討対象となっていないため記載をしていません。 当連結会計年度(自 2019年7月1日 至 2020年6月30日) (単位:百万円) 報告セグメント その他 (注1) 合計 調整額 (注2) 連結財務諸表計上額(注3) 国内建設 売上高 外部顧客への売上高 64,494 3,096 67,590 67,590 セグメント間の内部売上高又は振替高 14 1,973 1,987 △ 1,987 64,508 5,069 69,578 △ 1,987 67,590 セグメント利益 12,112 812 12,924 12,930 その他の項目 減価償却費 347 36 383 383 のれんの償却額 98 98 98 (注)1.「その他」には、海外建設、製品製造販売業、海外製品販売業を含んでいます。 2.セグメント利益の調整額の内訳は次のとおりです。 (単位:百万円) 金 額 セグメント間取引消去によるもの 255 セグメントに配分していない全社費用(注) △248 その他の調整額 △1 (注) グループ全体の経営管理に係る一般管理費です。 3.セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っています。 4.セグメント資産及び負債については、経営資源の配分の決定及び業績を評価するための検討対象となっていないため記載をしていません。