事業の内容
抽出本文
/ 原文長 約637文字
1.結合当事企業の名称及びその事業の内容、企業結合日、企業結合の法的形式、結合後企業の名称並びに取引の目的を含む取引の概要 (1)結合当事企業の名称及びその事業の内容 結合当事企業の名称:ショーボンド化学株式会社(当社連結子会社)及びショーボンドカップリング株式会社(当社連結子会社) 事業の内容:ショーボンド化学株式会社においては、当社グループで施工する工事用材料の一部を製造し、また一部を外部へ販売する事業を行っています。また、ショーボンドカップリング株式会社においては、メカニカル継手の製造販売を行っています。 (2)企業結合日 平成28年7月1日 (3)企業結合の法的形式 ショーボンド化学株式会社を存続会社、ショーボンドカップリング株式会社を消滅会社とする吸収合併方式 (4)結合後企業の名称 ショーボンドマテリアル株式会社(当社連結子会社) (5)取引の目的を含む取引の概要 当社の完全子会社である2社の経営を統合し、補修、補強工事に使用する樹脂製品と工事用資機材のメーカー及び商社として、グループ収益力の強化、多角化及び品質保証体制の強化を図ることを目的としています。 2.実施した会計処理の概要 「企業結合に関する会計基準」(企業会計基準第21号 平成25年9月13日)、及び「企業結合会計基準及び事業分離等会計基準に関する適用指針」(企業会計基準適用指針第10号 平成25年9月13日)に基づき、共通支配下の取引として処理しています。 (セグメント情報等)
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
抽出本文
/ 原文長 約886文字
(4) 経営戦略の現状と見通し 当社グループ内の有機的連携を図り、グループ全体で総合力を発揮できる経営を目指しています。 具体的には、当社がグループの企業価値の最大化を目的として、経営戦略を策定するとともに、グループ経営資源の最適配分および子会社の業務執行に関する管理機能を担います。 国内建設については、中核子会社であるショーボンド建設㈱が、補修・補強・予防保全の工法開発及び材料開発を行うと共に全国規模で工事施工を行います。また、その他の子会社を各地区(北日本・首都圏・中部・近畿圏・西日本)に配置し、ショーボンド建設㈱と連携を図ることにより、グループ全体で社会インフラ全てをカバーする体制を整備しています。その他、製品製造事業を担当する子会社及び関連会社は、補修・補強・予防保全用材料の生産、販売を行っています。 このように当社グループは、補修・補強・予防保全の工法開発及び材料開発から工事施工までを一貫して行える体制を構築しています。 (5) 資本の財源及び資金の流動性についての分析 当連結会計年度末の手許資金(現金及び現金同等物)の残高は、前連結会計年度末に比べ1,091百万円増加し、18,073百万円となりました。 営業活動によるキャッシュ・フローについては、主に税金等調整前当期純利益の増加により、7,484百万円の資金の増加となりました。 投資活動によるキャッシュ・フローについては、主に有価証券及び投資有価証券の取得及び償還、子会社株式の取得により、3,793百万円の資金の減少となりました。 財務活動によるキャッシュ・フローについては、配当金の支払い及び自己株式の取得により、2,606百万円の資金の減少となりました。 なお、当社は営業活動によるキャッシュ・フローが当連結会計年度において7,484百万円あり、また、資金運用(有価証券及び投資有価証券の取得)についても一時的な余資運用と位置付け、計画的に資金を確保する体制をとっており、事業活動に必要な資金の流動性を確保しています。 0103010_honbun_0276000102907.htm
対処すべき課題
抽出本文
/ 原文長 約766文字
3 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において、当社グループが判断したものです。 (1) 会社の経営の基本方針 当社グループは、「構造物の総合メンテナンス企業」として道路、鉄道、電力、港湾、建物等の社会インフラ分野を中心に補修・補強等の事業を行っています。 高度成長期に建設された橋梁・トンネル等の急速な高齢化に伴い、長寿命化や予防保全のニーズが益々高まることが予想されるなか、これからも「社会資本を良好な状態で次世代に引継ぐ」との使命感のもと、メンテナンス業界のトップランナーとしての高度な技術開発力で、豊かで安全な社会の実現に貢献してまいります。また、株主、取引先、従業員を含むステークホルダーの信頼と期待に応えられる経営を目指すことを基本方針としています。 (2) 目標とする経営指標 当社グループは、受注競争が激化する事業環境において、常に競争優位性を維持すべく、製品の製造・販売、工事の受注や施工、研究開発等を行っています。これらの活動や事業機会を適時・迅速・確実に捉えるために必要となる十分な株主資本の水準を保持し、経営資源を適切に配分することで、事業の効率性を高めていきます。収益性については高い水準にありますが、今後も安定的にこの状態を維持しながら、さらに向上させるべく様々な取り組みを展開してまいります。 (3) 経営環境 当連結会計年度(平成28年7月1日~平成29年6月30日)の国内建設投資におきましては、民間投資は大都市を中心に総じて堅調であり、公共投資についてもストックの老朽化を背景とした維持修繕工事を中心に堅調に推移しました。また、NEXCO等の高速道路会社においても大規模更新・更新修繕による発注が本格化するなど、順調な受注環境となりました。
セグメント関連
抽出本文
/ 原文長 約1143文字
3 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報 前連結会計年度(自 平成27年7月1日 至 平成28年6月30日) (単位:百万円) 報告セグメント その他 (注)1 調整額 (注)2 連結財務 諸表計上額 (注)3 国内建設 売上高 外部顧客への売上高 50,154 2,179 52,334 52,334 セグメント間の内部 売上高又は振替高 2,226 2,226 △ 2,226 50,154 4,406 54,560 △ 2,226 52,334 セグメント利益 8,576 666 9,243 60 9,303 その他の項目 減価償却費 260 41 302 302 のれんの償却額 減損損失 (注)1.「その他」には、「海外建設」、「製品製造事業」を含んでいます。 2.セグメント利益の調整額の内訳は次の通りです。 (単位:百万円) 金 額 セグメント間取引消去によるもの 249 セグメントに配分していない全社費用(注) △194 その他の調整額 60 (注)グループ全体の経営管理に係る一般管理費です。 3.セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っています。 4.セグメント資産及び負債については、経営資源の配分の決定及び業績を評価するための検討対象となっていないため記載をしていません。 当連結会計年度(自 平成28年7月1日 至 平成29年6月30日) (単位:百万円) 報告セグメント その他 (注)1 調整額 (注)2 連結財務 諸表計上額 (注)3 国内建設 売上高 外部顧客への売上高 50,850 2,399 53,250 53,250 セグメント間の内部 売上高又は振替高 1,967 1,968 △ 1,968 50,851 4,367 55,218 △ 1,968 53,250 セグメント利益 9,367 738 10,105 54 10,160 その他の項目 減価償却費 303 39 343 343 のれんの償却額 65 65 65 減損損失 152 152 152 (注)1.「その他」には、「海外建設」、「製品製造事業」を含んでいます。 2.セグメント利益の調整額の内訳は次の通りです。 (単位:百万円) 金 額 セグメント間取引消去によるもの 254 セグメントに配分していない全社費用(注) △198 その他の調整額 △0 54 (注)グループ全体の経営管理に係る一般管理費です。 3.セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っています。 4.セグメント資産及び負債については、経営資源の配分の決定及び業績を評価するための検討対象となっていないため記載をしていません。