事業の内容
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/ 原文長 約3074文字
3【事業の内容】 1.ミッション及びビジョン 当社は、「かかわるC(*1)に次のステージを提供し、笑顔になっていただく」というミッションのもと、「マーケティング、テクノロジー、コンサルティングスキルを武器とし、ローカルビジネス(*2)の活性化を通じて、消費者に日々の楽しみを提供し、店舗、街・地域、国が活性化されている状態」「公益資本主義(*3)の浸透により、ビジネスと社会貢献が両立する世界が確立している状態」という2つのビジョンを掲げ、ローカルビジネスを展開する企業の成長を支援するローカルビジネスDX事業(*4)を展開しております。 (*1)当社では「かかわるC」を次のように示しています。 「CLIENT(クライアント)」 経営課題を解決することによって、クライアントの悩みや不安が笑顔に変わる 「COUNTRY・COMMUNITY(国・地域)」 公益資本主義の浸透により、世の中の不均衡が少しずつ改善されていき、国、地域に笑顔が増えていく 「CONSUMER(消費者)」 普段の生活の中で世の中に少し良いことができることで、いい気持ち、笑顔になれる ※マーケティング・テクノロジー・コンサルティングスキルを武器とし、ローカルビジネスの活性化を通じて消費者に日々の楽しみを提供し、店舗、街・地域、国が活性化されている状態 「CHILDREN」 公益資本主義の浸透により、世の中の不均衡が少しずつ改善されていき、子どもたちに笑顔が増えていく ※公益資本主義の浸透により、ビジネスと社会貢献が両立する世界が確立している状態 (*2)ローカルビジネス 個人事業主や中小企業を中心とした、地域に根付いた店舗ビジネスの総称(ビューティー、グルメ、トラベル、アパレルなどのジャンルがあります。)。 (*3)公益資本主義 世の中の不均衡を是正することを目的とし、会社経営で得た利益の一部を社会の課題解決に取り組んでいる組織(NPO法人等)へ再配分する、という考え方です。 (*4)ローカルビジネスDX事業 当社の事業名でありますローカルビジネスDX事業とは、「ローカルビジネス」と「DX(Digital transformation:企業がビジネス環境の激しい変化に対応し、データとデジタル技術を活用して、顧客や社会のニーズを基に、製品やサービス、ビジネスモデルを変革すると共に、業務そのものや、組織、プロセス、企業文化・風土を変革し、競争上の優位性を確立すること。)」を組み合わせた造語です。ローカルビジネスに対して、当社のサービスである「C-mo」及び「C+」を提供することにより、ローカルビジネスのDX化を促進するセグメントになります。 2.…
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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/ 原文長 約3504文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当事業年度末現在において当社が判断したものであります。 (1)経営方針 当社は、「かかわるCに次のステージを提供し、笑顔になっていただく」をミッションに、「マーケティング、テクノロジー、コンサルティングスキルを武器とし、ローカルビジネスの活性化を通じて、消費者に日々の楽しみを提供し、店舗、街・地域、国が活性化されている状態」「公益資本主義の浸透により、ビジネスと社会貢献が両立する世界が確立している状態」の2つのビジョンを掲げ、世界をよりステキに、より笑顔にすることに貢献し、たくさんの「ありがとう」を生み出し続ける会社になることを目指しています。 (2)経営戦略等 当社は、ローカルビジネス特化型のSaaS型統合マーケティングツール「C-mo」と、デジタルマーケティングを運用代行するハンズオン型コンサルティングサービス「C+」の2つのソリューションを提供する事業の拡大を図って参りました。特に、約3年の開発期間、トライアルを経て、2018年10月より本格リリースを行った「C-mo」につきましては、現在も様々な機能を開発し続け、今後のローカルビジネスに対するDX化に寄与できるサービスとして成長し続けております。 更なる収益拡大のために、顧客満足度をより向上するべく、多様な顧客ニーズに対応することができる新機能の追加、教育によるサポート体制のより一層の向上を行うと共に、営業力強化を目的とした、直販体制及び販売協力先(アライアンス)との協力体制強化に取り組んでまいります。 また、当社が主に支援してきたグルメ業界、ビューティー業界に加え、ローカルビジネス内における別業界への横展開を進めることで、顧客構造をより強靭なものへと構築してまいります。 加えて、これまで展開してきた「C-mo」及び「C+」を通じて常にアップデートされる様々なマーケティングデータを効果的に活用し、より良いサービスの提供及び新たな機能の開発をすることで、収益化を目指してまいります。 (3)経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等 当社は、持続的な成長を通じた企業価値の向上を目指しており、事業拡大の観点から売上高を重要な経営指標と位置づけ、収益力の強化に邁進してまいります。 また、強固な経営基盤及び高利益体質を構築すべく、営業利益及び営業利益率も重要な経営指標と位置づけ、経営の効率化を図ってまいります。 さらに、これらの指標を支えるKPIとして店舗数、「C-mo」の解約率についても主要な経営指標と位置づけております。…
対処すべき課題
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/ 原文長 約3504文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当事業年度末現在において当社が判断したものであります。 (1)経営方針 当社は、「かかわるCに次のステージを提供し、笑顔になっていただく」をミッションに、「マーケティング、テクノロジー、コンサルティングスキルを武器とし、ローカルビジネスの活性化を通じて、消費者に日々の楽しみを提供し、店舗、街・地域、国が活性化されている状態」「公益資本主義の浸透により、ビジネスと社会貢献が両立する世界が確立している状態」の2つのビジョンを掲げ、世界をよりステキに、より笑顔にすることに貢献し、たくさんの「ありがとう」を生み出し続ける会社になることを目指しています。 (2)経営戦略等 当社は、ローカルビジネス特化型のSaaS型統合マーケティングツール「C-mo」と、デジタルマーケティングを運用代行するハンズオン型コンサルティングサービス「C+」の2つのソリューションを提供する事業の拡大を図って参りました。特に、約3年の開発期間、トライアルを経て、2018年10月より本格リリースを行った「C-mo」につきましては、現在も様々な機能を開発し続け、今後のローカルビジネスに対するDX化に寄与できるサービスとして成長し続けております。 更なる収益拡大のために、顧客満足度をより向上するべく、多様な顧客ニーズに対応することができる新機能の追加、教育によるサポート体制のより一層の向上を行うと共に、営業力強化を目的とした、直販体制及び販売協力先(アライアンス)との協力体制強化に取り組んでまいります。 また、当社が主に支援してきたグルメ業界、ビューティー業界に加え、ローカルビジネス内における別業界への横展開を進めることで、顧客構造をより強靭なものへと構築してまいります。 加えて、これまで展開してきた「C-mo」及び「C+」を通じて常にアップデートされる様々なマーケティングデータを効果的に活用し、より良いサービスの提供及び新たな機能の開発をすることで、収益化を目指してまいります。 (3)経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等 当社は、持続的な成長を通じた企業価値の向上を目指しており、事業拡大の観点から売上高を重要な経営指標と位置づけ、収益力の強化に邁進してまいります。 また、強固な経営基盤及び高利益体質を構築すべく、営業利益及び営業利益率も重要な経営指標と位置づけ、経営の効率化を図ってまいります。 さらに、これらの指標を支えるKPIとして店舗数、「C-mo」の解約率についても主要な経営指標と位置づけております。…
経営成績・財政状態の概況
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/ 原文長 約2897文字
3【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1)経営成績等の状況の概要 当社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下「経営成績等」という。)の状況の概要は次の通りであります。 ① 財政状態の状況 (資産) 当事業年度末における流動資産は685,025千円となり、前事業年度末と比較して142,486千円の増加となりました。これは主に、売上の増加に伴い現金及び預金が132,649千円、売掛金が38,248千円増加した一方で、未収法人税等が13,802千円減少したことによるものであります。 固定資産は356,129千円となり、前事業年度末と比較して34,810千円の増加となりました。これは主に、開発していたソフトウエアが完成した事によりソフトウエアが36,361千円増加したことによるものであります。 この結果、資産合計は1,041,154千円となり、前事業年度末に比べ177,297千円増加いたしました。 (負債) 当事業年度末における流動負債は427,396千円となり、前事業年度末と比較して69,270千円の増加となりました。これは主に、前受金が18,086千円、買掛金が5,280千円減少する一方で、未払消費税等が39,980千円、未払法人税等が37,859千円、未払金が11,256千円増加したことによるものであります。 固定負債は25,010千円となり、前事業年度末と比較して9,996千円の減少となりました。これは長期借入金が9,996千円減少したことによるものであります。 この結果、負債合計は452,406千円となり、前事業年度末に比べ59,274千円増加いたしました。 (純資産) 当事業年度末における純資産は588,748千円となり、前事業年度末と比較して118,023千円の増加となりました。これは当期純利益118,023千円の計上による利益剰余金の増加によるものであります。 ② 経営成績の状況 当事業年度における我が国経済は、引き続き景気減速懸念等、依然として景気の先行きは不透明な状況にあります。前事業年度においては、新型コロナウイルス感染症の感染拡大により、当社の主要クライアントであるグルメ業界を中心に、消費者の外出自粛規制、店舗の休業対応など、国内の経済活動の停滞により甚大な影響を受けました。当事業年度においては、新型コロナウイルス感染症の感染予防と共に人々が新しい生活様式に移行し、当社の主要クライアントであるグルメ業界においても回復の兆しをみせておりましたが、2021年4月に第3回目の緊急事態宣言及びまん延防止等重点措置が発令され、大きな影響を受けております。…
セグメント関連
抽出本文
/ 原文長 約61文字
【セグメント情報】 当社の事業はローカルビジネスDX事業の単一セグメントであるため、セグメント別の記載を省略しております。
主要な顧客・販売先
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/ 原文長 約3312文字
2.主な相手先別の販売実績及び当該販売実績の総販売実績に対する割合については、総販売実績に対する割合が10%以上の相手先がいないため、記載を省略しております。 (2)経営者の視点による経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容 経営者の視点による当社の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。 なお、文中の将来に関する事項は、当事業年度末現在において判断したものであります。 ① 重要な会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定 当社の財務諸表は、我が国において一般に公正妥当と認められている会計基準に基づき作成されております。この財務諸表の作成にあたりまして、経営者により、一定の会計基準の範囲内で、かつ、合理的と考えられる見積りが行われている部分があり、資産・負債、収益・費用の金額に反映されております。これらの見積りについては、過去の実績等を勘案し合理的に判断しておりますが、見積りには不確実性が伴うため、実際の結果はこれらの見積りと異なる場合があります。なお、当社の財務諸表で採用する重要な会計方針は、「第5.経理の状況 1 財務諸表等 (1)財務諸表 注記事項 重要な会計方針」に記載しております。 ② 経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容 a.財政状態に関する認識及び分析・検討内容 当事業年度の財政状態の分析については、「(1)経営成績等の状況の概要 ① 財政状態の状況」に記載のとおりであります。 b.経営成績に関する認識及び分析・検討内容 (売上高及び営業利益) 当事業年度の売上高は1,907,963千円、営業利益は165,505千円となりました。これは前事業年度より引き続き新型コロナウイルス感染症が続いた影響により、グルメ業界のクライアントに対して、減免・値引対応を行ったこと、原価率の高い「デジタル広告」の売上が減少傾向にある一方で、前事業年度の2020年5月以降にビューティー業界への積極的なサービス提供を開始して以降、新規クライアントの獲得が急速に進み、当事業年度においても引き続きビューティー業界での新規のクライアント獲得が順調に進んでいることにより、「C-mo」及び「C+」の売上高につきましては1,614,557千円と売上が好調に推移したことによるものであります。 (営業外損益及び経常利益) 当事業年度の営業外収益は3,163千円であります。また当事業年度の営業外費用は390千円であります。 この結果、経常利益は168,278千円となりました。 (当期純利益) 法人税等合計にて、50,255千円を計上しております。 この結果、当期純利益は118,023千円となっております。…