サステナビリティ
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/ 原文長 約2338文字
2 【サステナビリティに関する考え方及び取組】 当社グループは、1954年の創業以来「人類ある限り水は必要である」を理念とし、現代のサステナビリティにも通じる考えを企業のフィロソフィーとして大切にし、地球に生きる一員としての自覚を持ち、企業活動に取り組んできました。水の循環にかかわる存在として、人と自然が本来の関係のままに共存し、水まわりから人々の暮らしやライフスタイル、ひいては、未来の社会をデザインしていきたいと考えています。 省エネ・エコ住宅設備の基準に適合する節湯節水商品ラインナップの充実や地域貢献と環境保全活動の一環として地球温暖化防止教室に講師として参加するなど、グループ社員1人ひとりがSANEIブランドを担っている事を自覚し、行動出来るよう取り組んでまいります。 (1) ガバナンス ガバナンスにつきましては、「第4 提出会社の概況 4 コーポレート・ガバナンスの状況等 (1) コーポレート・ガバナンスの概要 ②企業統治の体制の概要及び当該体制を採用する理由 ・企業統治の体制を採用する理由」に記載されているとおりであります。 (2) 戦略 ①人材の育成及び社内環境整備に関する方針、戦略 当社においては、継続的な成長のためには、優秀な人材の確保及び従業員1人ひとりの持続的な成長が重要であると考えております。これらを実現するために、公平かつ透明性の高い評価制度の確立と働き方の多様化促進を目的とした新人事制度を2023年3月より実施いたしました。 採用においては、定期的な新卒採用に加えて中途採用も積極的に実施して人材の確保に努めております。また、eラーニングの導入や外部資格の取得に対する奨励金の支給などにより、社員の継続的な成長に取り組んでおります。 このほか、当社の持続的発展の実現に向けて女性の力をより一層生かすことが重要との観点から、2020年に「女史ワーキンググループ3Active」を立ち上げ、女性ならではの視点による新製品企画や福利厚生制度の提案などの社内活動に留まらず、各種団体のワーキングメンバーへの参加も行っております。 ②カーボンニュートラルに関する方針、戦略 当社グループは、これまでもCO2削減に対応すべく、環境マネジメントシステムISO14001やSDGsの活動においてCO2排出量の削減に取り組んできましたが、2050年のカーボンニュートラル達成に向け取り組みを更に加速させるために、カーボンニュートラル推進委員会(現:CSR推進委員会)を立ち上げました。 また、経済産業省・環境省や各種団体において、製品単位の温室効果ガス排出量(CFP)算定のガイドラインが整備されつつあり、当社においても製品別算定ルールの策定に向けて取り組んでいるところです。…
研究開発活動
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/ 原文長 約1212文字
6 【研究開発活動】 当連結会計年度の研究開発活動は、水栓金具の研究開発力の維持、向上が図れるように、世の中に無い技術や品位あるモデルを中心に商品開発を積極的に進めております。 研究開発活動は、開発本部長を総責任者とし研究部・開発部を有する開発本部にて取り組んでいます。 研究部の主な目的は、「当社固有の要素技術」を生み出す事を目的としております。メカと電子コア技術の融合による利便性を向上させ、新しいライフスタイルの提供に主眼をおき、人と環境に優しい新技術開発を方針としております。 主要課題としましては、将来を見据え、電子デバイスの応用技術、操作系を中心としたキーパーツの品位(操作感)向上を課題に取り組んでおります。 さらに、新型コロナウイルス感染症の5類感染症移行後も電子デバイスの応用技術は非接触型水栓の開発に重要な要素であり、メカと融合させることにより、「安心・安全」に寄与できるような商品の研究開発を進めております。 開発部の主たる目的は『「点」から「線」へ、そして「面」へ』の概念を基本とした空間提案ができ、品位(心地よさ)を感じることのできる商品の創出です。環境配慮はもちろんのこと、使用感や質感等にこだわり商品開発に取り組んでおります。 開発本部として「面」への展開をより強固とするため、2024年5月に開発本部の新事業所「R&Dセンター」を開設し、最新の技術情報を入手しながら、「grooglo」・「Grazioso」を有するVERSEブランドの開発に成功いたしました。 研究開発の目標管理については『工場会議』で審議しております。具体的な研究開発課題については、月次で「進捗報告会」を開催し、スピーディーな対応ができる体制となっております。さらに研究開発業務の合理化・改善活動は月次で「本部会議」を開催し継続的改善を実施しております。 なお、当連結会計年度における当社グループの研究開発費の総額は、 119,755 千円であります。 当社グループの主な研究開発活動は以下の通りであります。…
設備投資等の概要
抽出本文
/ 原文長 約1104文字
2 【主要な設備の状況】 (1) 提出会社 2025年3月31日 現在 事業所名 (所在地) 設備の内容 帳簿価額(千円) 従業員数 (名) 建物 及び構築物 機械装置 及び運搬具 土地 (面積㎡) その他 合計 本社 (大阪市東成区) 本社機能 311,389 27,361 347,310 (1,079.94) 34,779 720,840 93 鴫野工場 (大阪市城東区) 組立設備 43,734 5,509 371,000 (2,305.20) 9,873 430,118 58 岐阜工場 (岐阜県各務原市) 鋳造・切削・鍍金・組立加工・樹脂成型設備 1,491,068 222,788 1,508,513 (31,642.26) 165,813 3,388,183 350 (注) 1.現在休止中の主要な設備はありません。 2.帳簿価額のうち「その他」は、工具、器具及び備品であり、建設仮勘定は含んでおりません。 (2) 国内子会社 2025年3月31日 現在 会社名 事業所名 (所在地) 設備の内容 帳簿価額(千円) 従業員数 (名) 建物及び 構築物 機械装置 及び 運搬具 土地 (面積㎡) その他 合計 (株)アクアエンジニアリング 本社 (大阪市城東区) 車両 1,095 461 1,557 10 ㈱水生活製作所 本社 (岐阜県山県市) 生産設備 398,328 198,341 78,738 (11,911.59) 18,917 694,325 111 (33) 美山鋳造㈱ 本社 (岐阜県山県市) 鋳造設備 1,744 74,576 34 76,355 (注) 1.現在休止中の主要な設備はありません。 2.帳簿価額のうち「その他」は、工具、器具及び備品であり、建設仮勘定は含んでおりません。 3.従業員数の( )は、臨時従業員数を外書きしております。 (3) 在外子会社 2025年3月31日 現在 会社名 事業所名 (所在地) 設備の内容 帳簿価額(千円) 従業員数 (名) 建物 及び 構築物 機械装置 及び 運搬具 土地 (面積㎡) その他 合計 大連三栄水栓有限公司 大連工場 (中国大連市) 鋳造・切削・研磨・加工設備 88,968 145,620 (19,031) 5,319 239,908 79 (30) (注) 1.現在休止中の主要な設備はありません。 2.帳簿価額のうち「その他」は、工具、器具及び備品であり、建設仮勘定は含んでおりません。 3.賃借している土地の面積は( )で外書きしております。 4.従業員数の( )は、臨時従業員数を外書きしております。