事業の内容
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/ 原文長 約3312文字
3【事業の内容】 当社グループ(当社及び当社の関係会社)は、当社(INCLUSIVE株式会社)、子会社14社及び関連会社4社により構成されており、当連結会計年度より、報告セグメントを「メディア&コンテンツ事業」「企画&プロデュース事業」「食関連事業」「その他事業」の4つに分類しております。 a. メディア&コンテンツ事業 ・デジタルメディア企画、運営支援、コンテンツに対する個人課金サービス(ニュースレターサービス)、ゴルフテックサービス、ならびにデジタル上での漫画展開(クリエイターエージェンシーサービス)に関連する一切の事業 b. 企画&プロデュース事業 ・コンサルティング・ブランディング支援関連サービス、従来のサービス領域のうち、広告運用サービス、プロモーション企画・PRサービス、ならびに地域創生サービスエンジニアリングサービスと、オレンジ・アンド・パートナーズとジョージクリエイティブカンパニーが含まれる 企画、広告に関連する一切の事業 c. 食関連事業 ・現在のところ、下鴨茶寮ブランドを活用したサービス・商品提供に関する一切の事業 d. その他事業 ・上記に含まれない宇宙関連事業を含む新規の事業 当連結会計年度において、株式会社オレンジ及びその子会社5社の株式を取得し、連結の範囲に含めたことにより(内、1社は当連結会計年度に除外)、これらの会社の事業も含め、当社グループ全体の事業区分及び事業活動の実態を適切に表すとともに、事業内容を明瞭に表示する目的から、当連結会計年度より、報告セグメントを従来の「デジタルコミュニケーション事業」の単一セグメントから「メディア&コンテンツ事業」、「企画&プロデュース事業」及び「食関連事業」の3区分に変更し、これらに含まれない事業を「その他事業」としております。 当社グループが展開するそれぞれのセグメントの概要は、以下のとおりです。 a.メディア&コンテンツ事業 これまでメディアマネジメントサービス、クリエイターエージェンシーサービス、個人課金サービス、ゴルフテックサービスとしていた各サービスを統合し、メディア&コンテンツ事業としてセグメントを設定いたしました。メディア&コンテンツ事業は、メディア、漫画、ニュースレターなど多岐に渡る情報発信フォーマットを通して、インターネット上でユーザーを集客し、広告による法人クライアントからの収益獲得、その他個人ユーザーに対するコンテンツ・サービス販売による課金を行う事業領域です。 当社独自の強みとして、コンテンツマトリクス(注)の活用を始めとした論理的かつ定量データに基づいた体系的なコンサルティングならびにコンテンツ運用体制があげられます。…
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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/ 原文長 約5811文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 当社グループの経営方針、経営環境及び対処すべき課題等は、以下のとおりです。なお、文中の将来に関する事項は、本書提出日現在において当社グループが判断したものであります。 (1)経営方針について 当社グループは、「DXと企画の力で新しい価値を生み出す。」を企業ビジョンとして掲げ、メディア企業ならびに事業会社のデジタルビジネス支援、漫画家をはじめとしたクリエイターのデジタル収益化支援など「コミュニケーション領域の総合商社」を目指します。また今期からの中期戦略としては、メディア、企画&プロデュース、食関連に加え、地域ブランディング(地域創生)事業の推進、宇宙関連(衛星データ関連)事業の着実な実績作りを行い、多様なビジネスモデルやソリューションを提供する事で、社会全般に価値を還元していける企業となるよう事業展開を取り組んでまいります。また、このミッションならびにビジョンを達成するために求められる事業のあり方ならびに施策を明確化する目的で、第2四半期連結会計期間より報告セグメントの区分を「メディア&コンテンツ事業」「企画&プロデュース事業」「食関連事業」「その他事業」に変更しております。 メディア&コンテンツ事業 これまでメディアマネジメントサービス、クリエイターエージェンシーサービス、個人課金サービス、ゴルフテックサービスとしていた各サービスを統合し、メディア&コンテンツ事業としてセグメントを設定しました。メディア&コンテンツ事業は、メディア、漫画、ニュースレターなど多岐に渡る情報発信フォーマットを通して、インターネット上でユーザーを集客し、広告による法人クライアントからの収益獲得、もしくは個人ユーザーに対するコンテンツ・サービス販売による課金を行う事業領域です。 短期的には、メディア社との連携強化や、オウンドメディア運営支援を重点的に取り組むと共に、WEBTOON開発体制を大幅に強化するための先行投資を行っていきます。中長期的には、多メディア連携事業の開始や総合コンテンツクリエイティブ支援の事業化、オリジナルIP事業の実施及び拡大等といった取り組みを進めてまいります。 企画&プロデュース事業 これまで広告運用サービス、プロモーション企画・PRサービス、エンジニアリングサービスとしていた各サービス、ならびに、オレンジグループのうち株式会社オレンジ・アンド・パートナーズ、株式会社ジョージクリエイティブカンパニーを統合し、企画&プロデュース事業としてセグメントを設定しています。…
対処すべき課題
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/ 原文長 約5811文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 当社グループの経営方針、経営環境及び対処すべき課題等は、以下のとおりです。なお、文中の将来に関する事項は、本書提出日現在において当社グループが判断したものであります。 (1)経営方針について 当社グループは、「DXと企画の力で新しい価値を生み出す。」を企業ビジョンとして掲げ、メディア企業ならびに事業会社のデジタルビジネス支援、漫画家をはじめとしたクリエイターのデジタル収益化支援など「コミュニケーション領域の総合商社」を目指します。また今期からの中期戦略としては、メディア、企画&プロデュース、食関連に加え、地域ブランディング(地域創生)事業の推進、宇宙関連(衛星データ関連)事業の着実な実績作りを行い、多様なビジネスモデルやソリューションを提供する事で、社会全般に価値を還元していける企業となるよう事業展開を取り組んでまいります。また、このミッションならびにビジョンを達成するために求められる事業のあり方ならびに施策を明確化する目的で、第2四半期連結会計期間より報告セグメントの区分を「メディア&コンテンツ事業」「企画&プロデュース事業」「食関連事業」「その他事業」に変更しております。 メディア&コンテンツ事業 これまでメディアマネジメントサービス、クリエイターエージェンシーサービス、個人課金サービス、ゴルフテックサービスとしていた各サービスを統合し、メディア&コンテンツ事業としてセグメントを設定しました。メディア&コンテンツ事業は、メディア、漫画、ニュースレターなど多岐に渡る情報発信フォーマットを通して、インターネット上でユーザーを集客し、広告による法人クライアントからの収益獲得、もしくは個人ユーザーに対するコンテンツ・サービス販売による課金を行う事業領域です。 短期的には、メディア社との連携強化や、オウンドメディア運営支援を重点的に取り組むと共に、WEBTOON開発体制を大幅に強化するための先行投資を行っていきます。中長期的には、多メディア連携事業の開始や総合コンテンツクリエイティブ支援の事業化、オリジナルIP事業の実施及び拡大等といった取り組みを進めてまいります。 企画&プロデュース事業 これまで広告運用サービス、プロモーション企画・PRサービス、エンジニアリングサービスとしていた各サービス、ならびに、オレンジグループのうち株式会社オレンジ・アンド・パートナーズ、株式会社ジョージクリエイティブカンパニーを統合し、企画&プロデュース事業としてセグメントを設定しています。…
経営成績・財政状態の概況
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/ 原文長 約11042文字
4【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1)経営成績等の状況の概要 当連結会計年度における当社グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の概要は次のとおりであります。 ①財政状態の状況 (資産) 当連結会計年度末における流動資産は2,626,883千円となり、前連結会計年度末に比べ824,887千円増加いたしま した。これは主に売掛金及び契約資産が122,161千円増加し、現金及び預金が536,309千円増加したこと等によるものであります。固定資産は2,886,798千円となり、前連結会計年度末に比べ1,471,698千円増加いたしました。これは主に有形固定資産が670,051千円、無形固定資産が843,702千円増加したこと等によるものであります。 この結果、総資産は、5,513,964千円となり、前連結会計年度末に比べ2,296,020千円増加いたしました。 (負債) 当連結会計年度末における流動負債は1,224,422千円となり、前連結会計年度末に比べ353,547千円増加いたしました。これは主に買掛金が98,930千円、未払法人税等が51,369千円増加したこと等によるものであります。固定負債は1,217,685千円となり、前連結会計年度末に比べ818,604千円増加いたしました。これは主に長期借入金が389,448千円、繰延税金負債が352,253千円増加したこと等によるものであります。 この結果、負債合計は、2,442,108千円となり、前連結会計年度末に比べ1,172,151千円増加いたしました。 (純資産) 当連結会計年度末における純資産合計は3,071,855千円となり、前連結会計年度末に比べ1,123,869千円増加いたしました。これは、主に資本金が718,923千円、資本剰余金718,923千円、非支配株主持分が545,686千円増加した一方で、利益剰余金が871,220千円減少したことによるものです。 ②経営成績の状況 当連結会計年度における売上高は4,804,631千円(前年同期比175.5%増)、売上総利益は1,919,026千円(前年同期比134.9%増)、調整後EBITDAは△26,048千円(前年同期は調整後EBITDA71,431千円)、営業損失は354,496千円(前年同期は営業損失44,555千円)、経常損失は347,259千円(前年同期は経常損失32,913千円)、親会社株主に帰属する当期純損失は871,220千円(前年同期は親会社株主に帰属する当期純損失115,904千円)となりました。 当連結会計年度におけるセグメント別の経営成績は、次のとおりであります。…
セグメント関連
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/ 原文長 約1678文字
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報並びに収益の分解情報 Ⅰ 前連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日) (単位:千円) 報告セグメント その他 (注)1 合計 調整額 連結 (注)2 メディア&コンテンツ 企画& プロデ ュース 食関連 売上高 顧客との契約 から生じる収益 1,199,702 544,178 1,743,880 1,743,880 1,743,880 その他の収益 外部顧客への 売上高 1,199,702 544,178 1,743,880 1,743,880 1,743,880 セグメント間の内部売上高又 は振替高 85,236 76,925 162,161 162,161 △ 162,161 1,284,938 621,104 1,906,042 1,906,042 △ 162,161 1,743,880 セグメント利益 又は損失(△) △ 142,974 98,419 △ 44,555 △ 44,555 △ 44,555 セグメント資産 2,968,863 390,856 3,359,720 3,359,720 △ 141,777 3,217,943 その他の項目 減価償却費 31,763 2,477 34,240 34,240 34,240 のれん償却額 66,157 66,157 66,157 66,157 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 852,957 1,073 854,031 854,031 854,031 (注)1.「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、宇宙関連サービス等でありま す。 2.セグメント利益又は損失(△)は、連結損益計算書の営業損失と調整を行っております。 3.セグメント資産の調整額は、セグメント間取引の消去であります。…