配当政策
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3【配当政策】 当社は、株主の皆さまに対する利益還元と継続的な企業発展の双方を経営の最重要課題と認識しており、期末配当のほか、年1回の中間配当を行うことができる旨を定款に定めております。これに基づき当社は、ROE水準と財務レバレッジ状況を総合的に勘案し、一定水準の内部留保で更なる企業価値向上のため成長投資に備える一方、余剰資金については継続して安定的に配当することを基本方針としております。具体的には、目標配当性向水準は35~40%、目標株主資本配当率(DOE)は4%程度をそれぞれ最低水準として、安定的に配当を実施してまいります。なお、剰余金の配当の決定機関は、期末配当につきましては株主総会、中間配当につきましては取締役会であります。 当事業年度に係る剰余金の配当は次のとおりであります。 決議年月日 配当金の総額(百万円) 1株当たり配当金 2024年11月7日 886 20 円 取締役会 2025年6月24日 887 20 円 定時株主総会(予定)
従業員の状況
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5【従業員の状況】 (1)連結会社の状況 2025年3月31日現在 セグメントの名称 従業員数(人) 住宅金融事業 466 ( 86 ) 合計 466 ( 86 ) (注)1.従業員数は就業人員(当社グループからグループ外への出向者を除き、グループ外から当社グループへの出向者を含む。)であり、臨時雇用者数(アルバイト、嘱託社員、人材会社からの派遣社員を含む。)は、年間の平均人員を( )外数で記載しております。 2.当社グループは住宅金融事業の単一セグメントであります。 (2)提出会社の状況 2025年3月31日現在 従業員数(人) 平均年齢(歳) 平均勤続年数(年) 平均年間給与(円) 398 ( 61 ) 41.9 7.2 6,407,262 (注)1.従業員数は就業人員(当社から社外への出向者を除き、社外から当社への出向者を含む。)であり、臨時雇用者数(アルバイト、嘱託社員、人材会社からの派遣社員を含む。)は、年間の平均人員を( )外数で記載しております。 2.平均年間給与は、基準外賃金を含んでおります。 (3)労働組合の状況 当社グループの労働組合は結成されておりませんが、労使関係は円満に推移しております。 (4)管理職に占める女性労働者の割合及び労働者の男女の賃金の差異 ①提出会社 当事業年度 管理職に占める女性労働者の割合(%) (注)1. 男性労働者の育児休業取得率(%) (注)2. 労働者の男女の賃金の差異(%) (注)1.(注)3. 全労働者 正規雇用労働者 (注)4. 非正規雇用労働者 (注)5. 32.9 83.3 67.2 65.0 104.4 (注)1.「女性の職業生活における活躍の推進に関する法律」(平成27年法律第64号)の規定に基づき算出したものであります。 2.「育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律」(平成3年法律第76号)の規 定に基づき、「育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律施行規則」(平成 3年労働省令第25号)第71条の6第1号における育児休業等の取得割合を算出したものであります。 3.賃金は基本給、各種手当(通勤交通費を除く。)、賞与等であります。 男女の賃金の差異は、女性の平均年間賃金÷男性の平均年間賃金×100%として算出しております。 また平均年間賃金は、総賃金÷人員数として算出しております。 4.期間の定めのない労働契約を締結している労働者であります。 出向者については当社からグループ内、社外への出向者を含み、他社からの出向者を除きます。 5.当社と期間の定めのある労働契約を締結している労働者(契約社員、アルバイト)であります。 6.当社は“役割等級制度”を導入しており、従業員に求める役割の大きさに応じて賃金を決定しております。…
コーポレート・ガバナンス
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(1)【コーポレート・ガバナンスの概要】 以下のコーポレート・ガバナンスの状況につきましては、本書提出日現在の状況を記載しております。 ①基本的な考え方 コーポレート・ガバナンスの強化は、当社の目指す姿の実現、企業価値向上への取組みの一環であり、当社グループは、①当社グループの経営課題と外部環境の変化への対応、②健全性や透明性を確保した経営、これらをスピーディーに実践するための意思決定の仕組みの充実に取り組んでおります。当社は、戦略的でスピード感のある意思決定を適切な監督の下で実施するため、以下の基本方針を設定しております。 <コーポレート・ガバナンスに関する基本的な考え方> a.株主の権利に配慮し、権利を適切に行使する環境の整備を行っております。また、持続的な成長や企業価値の向上のため、株主総会及びその他の対話の機会を重視し、積極的に対話を行っております。 b.取締役会等は、株主に対する受託者責任・説明責任を踏まえ、企業戦略等大きな方向性を示し、適切な執行のリスクテイクを支えるとともに、実効性の高い監督を行っております。 c.永続的な企業価値の向上のため、お客さま・従業員・株主・取引先・債権者・地域社会等のさまざまなステークホルダーと協働し、相互の利益や価値を尊重しております。 d.会社の経営成績及び財政状態だけでなく、非財務情報としての経営戦略・経営課題、リスクやガバナンスについて積極的に開示し、情報提供の充実による透明な経営を行っております。 ②コーポレート・ガバナンス体制の概要及び当該体制を採用する理由 当社は、本書提出日(2025年6月23日)現在、監査役会設置会社を採用し、取締役会と監査役会が連携し、監査役の監査機能を有効に活用しつつ重要な業務執行の決定や監督機能の強化を図っております。取締役会の諮問機関として、支配株主又はその子会社との取引における利益相反リスクを審議・検討する特別委員会を設置しております。また、経営効率の向上と業務執行のスピードアップを図るため執行役員制度を導入し、取締役会における意思決定に基づき適切且つ迅速な業務執行を行う体制としております。 さらに、内部統制上重要な事項であるコンプライアンスやリスクマネジメントについて委員会組織を設置し、基本方針・行動計画の決定及びモニタリング等を当該委員会で実施しております。 当社のコーポレート・ガバナンス体制は、次のとおりであります。 (2025年6月23日現在) なお、当社は2025年3月26日の取締役会において、2025年6月24日開催予定の定時株主総会における承認を条件として、監査役会設置会社から監査等委員会設置会社に移行することを決議いたしました。…
重要な契約等
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5【重要な契約等】 (業務上の重要な契約) 当社グループの経営上の重要な契約には、当社が住宅金融支援機構と締結した住宅ローン債権売買基本契約及び買取債権管理回収業務委託契約並びに当社と各代理店の運営法人との間で締結した代理業務委託契約等があり、主な契約内容は次のとおりであります。 名称 契約内容 住宅ローン債権売買基本契約 イ.契約相手方:住宅金融支援機構 ロ.契約締結日:2004年12月1日、毎年1年間自動更新 ハ.契約の目的及び内容:「フラット35」債権の売買 ニ.契約金額及び代金授受方法: 契約金額:指定なし 代金授受方法:当社が買取申請し住宅金融支援機構が買取承認をした「フラット35」債権に対し、その債権額が住宅金融支援機構から入金されます。 ホ.契約の重要な内容:当社及び住宅金融支援機構間で「フラット35」債権の売買を行います。 「フラット35」債権の売却代金は月に3回、住宅金融支援機構が指定する日に当社に入金されます。 買取債権管理回収業務委託契約 イ.契約相手方:住宅金融支援機構 ロ.契約締結日:2004年12月1日、毎年1年間自動更新 ハ.契約の目的及び内容:「フラット35」債権回収業務等の受託 ニ.委託手数料:業務内容に応じて住宅金融支援機構から委託手数料が支払われます。 代理業務委託契約 イ.契約相手方:各代理店の運営法人 ロ.契約締結時期及び契約期間:運営法人との個別契約による ハ.契約の目的及び内容:住宅ローン業務等の委託 ニ.契約金額及び代金授受方法(基準)等:当社から代理店の運営法人に対して住宅ローン融資金額に一定料率を乗じて算出された金額を支払います。 ホ.契約の重要な内容:代理店の運営法人は当社から委託を受けて住宅ローンに関する業務を遂行し、当社は代理店の運営法人に対して住宅ローン融資金額に事前に定められた比率を乗じて算出された金額を翌月に支払います。 (財務上の特約が付された金銭消費貸借契約) 当社は安定的な運転資金の確保を目的として、2023年11月28日に株式会社みずほ銀行をアレンジャー兼エージェントとする金銭消費貸借契約書(以下「タームローン契約」という。)を締結しております。主な契約内容は、次のとおりであります。 1.契約の相手先 契約の締結先は株式会社みずほ銀行ほか4社となります。 2.借入金額の残高(2025年3月31日時点) 8,000百万円 3.金利 TIBOR(東京銀行間取引金利)+スプレッド スプレッドはタームローン契約において予め定められた料率とされております。 4.返済期限 2026年11月30日を最終回とする期日一括返済 5.担保提供の有無 担保提供はありません。 6.…
訴訟・重要な係争等
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32.重要な後発事象 (社債発行について) 当社は、無担保社債を下記の条件で発行いたしました。概要は、以下のとおりであります。 第1回無担保社債 ① 発行額 70億円 ② 発行年月日 2025年6月19日 ③ 発行価格 額面100円につき100円 ④ 利率 年1.583% ⑤ 償還期限及び償還方法 2028年6月19日に元金総額を償還する。 ⑥ 使途 借入金の返済資金に充当する予定であります。
大株主の状況
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(6)【大株主の状況】 2025年3月31日現在 氏名又は名称 住所 所有株式数 (千株) 発行済株式(自己株式を除く。)の総数に対する所有株式数の割合(%) SBIノンバンクホールディングス株式会社 東京都港区六本木1丁目6-1 27,931 62.97 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) 東京都港区赤坂1丁目8番1号 2,434 5.48 PERSHING SECURITIES LTD CLIENT SAFE CUSTODY ASSET ACCOUNT ROYAL LIVER BUILDING, PIER HEAD, LIVERPOOL, L3 1LL, ENGLAND 706 1.59 瀧口 浩平 東京都港区 470 1.05 株式会社日本カストディ銀行(信託口) 東京都中央区晴海1丁目8-12 329 0.74 JP MORGAN CHASE BANK 385781 25 BANK STREET, CANARY WHARF, LONDON, E14 5JP, UNITED KINGDOM 215 0.48 JPモルガン証券株式会社 東京都千代田区丸の内2丁目7-3 206 0.46 日本証券金融株式会社 東京都中央区日本橋茅場町1丁目2-10号 180 0.40 佐護 勝紀 東京都港区 180 0.40 浜田 宏 東京都大田区 177 0.40 32,832 74.02 (注)当社は自己株式359,360株を保有しておりますが、上記大株主からは除外しております。