事業の内容
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/ 原文長 約2738文字
3 【事業の内容】 当社は、愛知県内での住宅リフォーム事業(住宅リフォーム請負)、新築住宅事業(新築注文住宅請負)、不動産流通事業(不動産仲介、買取・再販)の3事業を営んでおります。 当社は、昭和45年に名古屋市において住宅リフォーム事業をスタートして以来、「すべてのお客様に安らぐ『住まい』を提供し、一生涯のおつきあいをする」ことをモットーとし、住まいに関することの中でも生涯で最も接触機会が多い住宅リフォーム事業を窓口に、網戸の張り替えや電球の交換などの小工事から大規模増改築と幅広くサービスを展開し、快適な住まいの提供を目指しております。リフォーム工事を通じて高い信頼関係を構築し、新築住宅事業、不動産流通事業へと展開し、事業間の相乗効果を高め、顧客との一生涯のおつきあいを目指しております。 お客様にとって安心かつ便利な「住まいのかかりつけ医」のような存在となるため、名古屋市及びその近郊地域に密着した店舗展開をしております。「話しましょ、たくさん®」のキャッチフレーズにあるように、当社はより身近で地域に密着することで、より良い住まいを提供することができ、お客様との信頼関係を築くことができると考えております。長い歴史の中で、OB顧客(過去にご契約いただいたお客様)の数は平成28年12月期に28,187世帯まで増え、受注件数の50%以上がOB顧客のリピート注文となっております。 (1) OB顧客の推移 名称 第37期 第38期 第39期 第40期 第41期 第42期 決算年月 平成24年3月 平成25年3月 平成26年3月 平成26年12月 平成27年12月 平成28年12月 OB顧客(世帯) 19,063 20,828 22,887 24,612 26,531 28,187 (2) 受注件数における顧客属性 名称 第37期 第38期 第39期 第40期 第41期 第42期 決算年月 平成24年3月 平成25年3月 平成26年3月 平成26年12月 平成27年12月 平成28年12月 新規顧客の受注(件) 1,512 1,612 1,863 1,612 1,746 1,500 OB顧客からご紹介いただいた新規顧客の受注(件) 132 153 196 113 173 156 OB顧客のリピート(件) 2,132 2,180 2,264 1,800 2,519 2,423 当社の事業における部門別の位置付け及びセグメントとの関連は、次のとおりであります。なお、以下に示す区分は、セグメントと同一の区分であります。…
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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/ 原文長 約1687文字
3 【対処すべき課題】 今後の経済動向につきましては、当面、景気の弱さが残るものの、雇用・所得環境の改善が続く中で、持続的成長への各種政策の効果もあって、引き続き緩やかに回復していくことが期待されるものの、個人消費の停滞や企業収益の伸び悩みなど、予断を許さない状況が続くものと思われます。 なお、住宅市場につきましては、住宅ローン金利が低水準に推移したほか、消費税率引き上げの先伸ばしもあり、需要は堅調に推移することが期待されます。ただし、建設費の動向や建設労働者の需給状況には、引き続き注視する必要があります。 このような事業環境の中、当社が対処すべき当面の課題としては、主に次の項目が挙げられます。 ① 営業地域内でのシェアの拡大 当社は、現状、既存マーケット内での深耕が不十分であることが課題であると認識しております。 この課題を克服するために、当社は、新規出店による営業エリアの拡大のみで売上高増加を図るのではなく、マーケットリサーチの精密化によって新規顧客の獲得にあわせ、OB顧客のリピート受注の確保に注力すべく、社員の教育を積極的に行うことが重要と考えております。 ② 事業エリアの拡大 当社は、さらなる事業の拡大を考えております。新規出店のみならず、アライアンスを有効活用することで、営業地域内の深耕はもちろんのこと、既存商圏外の地域への事業領域を拡大することで、日本全国にサービスを提供できる体制を構築してまいります。 ③ 各事業部門間の連携の強化 当社は、「すべてのお客様に安らぐ『住まい』を提供し、一生涯のおつきあいをする」ことを、目指すべきゴールに掲げております。このミッション達成に向けて、2万8千世帯を超えるOB顧客、供給ストックを活かし、住宅リフォーム事業、新築住宅事業、不動産流通事業を有機的に連携させることにより、お客様からの住宅ニーズにワンストップで対応できる体制を充実させるべく、事業連携のシステム化を一層体系的に推進することを急務と考えております。 ④ コーポレート・ガバナンスの充実 当社は継続的な事業の発展及び信頼性の向上のためには、コーポレート・ガバナンスの充実に取り組むことが重要であると認識しております。この課題を克服するために、当社は、強固な内部管理体制の構築とコンプライアンスの強化に取り組んでおります。 まず、内部管理体制については、自浄能力の向上と組織内における内部牽制のさらなる機能強化を課題と捉えております。そこで部署内でのチェックの精度を高めて自浄能力を向上させることに加え、内部監査等の他部署による牽制的な機能をより一層発揮することに努めました。これらにより、取締役による経営の透明性及び公正性の確保が期待されます。…
対処すべき課題
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/ 原文長 約1687文字
3 【対処すべき課題】 今後の経済動向につきましては、当面、景気の弱さが残るものの、雇用・所得環境の改善が続く中で、持続的成長への各種政策の効果もあって、引き続き緩やかに回復していくことが期待されるものの、個人消費の停滞や企業収益の伸び悩みなど、予断を許さない状況が続くものと思われます。 なお、住宅市場につきましては、住宅ローン金利が低水準に推移したほか、消費税率引き上げの先伸ばしもあり、需要は堅調に推移することが期待されます。ただし、建設費の動向や建設労働者の需給状況には、引き続き注視する必要があります。 このような事業環境の中、当社が対処すべき当面の課題としては、主に次の項目が挙げられます。 ① 営業地域内でのシェアの拡大 当社は、現状、既存マーケット内での深耕が不十分であることが課題であると認識しております。 この課題を克服するために、当社は、新規出店による営業エリアの拡大のみで売上高増加を図るのではなく、マーケットリサーチの精密化によって新規顧客の獲得にあわせ、OB顧客のリピート受注の確保に注力すべく、社員の教育を積極的に行うことが重要と考えております。 ② 事業エリアの拡大 当社は、さらなる事業の拡大を考えております。新規出店のみならず、アライアンスを有効活用することで、営業地域内の深耕はもちろんのこと、既存商圏外の地域への事業領域を拡大することで、日本全国にサービスを提供できる体制を構築してまいります。 ③ 各事業部門間の連携の強化 当社は、「すべてのお客様に安らぐ『住まい』を提供し、一生涯のおつきあいをする」ことを、目指すべきゴールに掲げております。このミッション達成に向けて、2万8千世帯を超えるOB顧客、供給ストックを活かし、住宅リフォーム事業、新築住宅事業、不動産流通事業を有機的に連携させることにより、お客様からの住宅ニーズにワンストップで対応できる体制を充実させるべく、事業連携のシステム化を一層体系的に推進することを急務と考えております。 ④ コーポレート・ガバナンスの充実 当社は継続的な事業の発展及び信頼性の向上のためには、コーポレート・ガバナンスの充実に取り組むことが重要であると認識しております。この課題を克服するために、当社は、強固な内部管理体制の構築とコンプライアンスの強化に取り組んでおります。 まず、内部管理体制については、自浄能力の向上と組織内における内部牽制のさらなる機能強化を課題と捉えております。そこで部署内でのチェックの精度を高めて自浄能力を向上させることに加え、内部監査等の他部署による牽制的な機能をより一層発揮することに努めました。これらにより、取締役による経営の透明性及び公正性の確保が期待されます。…
セグメント関連
抽出本文
/ 原文長 約606文字
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報 前事業年度(自 平成27年1月1日 至 平成27年12月31日) (単位:千円) 報告セグメント 合計 住宅リフォーム事業 新築住宅事業 不動産流通事業 売上高 外部顧客への 売上高 3,095,872 886,579 151,790 4,134,242 3,095,872 886,579 151,790 4,134,242 セグメント利益 121,585 50,343 20,374 192,302 その他の項目 減価償却費 33,094 7,839 692 41,627 (注) セグメント利益は損益計算書の営業利益と一致しております。 当事業年度(自 平成28年1月1日 至 平成28年12月31日) (単位:千円) 報告セグメント 合計 住宅リフォーム事業 新築住宅事業 不動産流通事業 売上高 外部顧客への 売上高 3,078,206 646,377 163,331 3,887,915 3,078,206 646,377 163,331 3,887,915 セグメント利益 又は損失(△) 320,783 △ 7,041 △ 5,723 308,018 その他の項目 減価償却費 33,480 6,845 1,279 41,605 (注) セグメント利益又は損失(△)は損益計算書の営業利益と一致しております。
主要な顧客・販売先
抽出本文
/ 原文長 約184文字
(3) 販売実績 当事業年度における販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。 セグメントの名称 販売高(千円) 前年同期比(%) 住宅リフォーム事業 3,078,206 △0.6 新築住宅事業 646,377 △27.1 不動産流通事業 163,331 7.6 合計 3,887,915 △6.0 (注) 上記の金額には、消費税等は含まれておりません。