株式会社チェンジホールディングス

証券コード: 3962 / 対象年度: 2021 / 提出日: 2021-12-24
業種 情報・通信業

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このページは、EDINETに提出された有価証券報告書をもとに、 企業のリスク認識・投資領域・経営方針を自動整理したものです。

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3分で読める事業概要

有価証券報告書の記載内容をもとに、事業内容・主なサービス・確認ポイントを自動整理した参考情報です。

事業の概要

株式会社チェンジは、DX(デジタルトランスフォーメーション)の推進を核とした事業を展開する企業です。AI、IoT、クラウドなどの先端技術を活用した「NEW-ITトランスフォーメーション事業」、投資を通じた新事業創出の「投資事業」、および「ふるさとチョイス」を運営する「パブリテック事業」の3本柱で、企業の生産性向上と日本のデジタルトランスフォーメーションの推進を推進しています。

主な事業領域

DX推進に向けた技術提供、デジタル人材育成、投資を通じた事業拡大、およびふるさと納税プラットフォームの運営。

主な製品・サービス

  • NEW-ITトランスフォーメーション(AI、IoT、クラウド、セキュリティ等)
  • デジタル人材育成
  • 投資事業(IPO準備企業や成長企業への投資)
  • パブリテック事業(ふるさとチョイス、LoGoシリーズ)

ビジネスモデル

技術のライブラリ化によるソリューション提供、デジタル人材育成の支援、投資によるキャピタルゲインと新事業創出、およびふるさと納税プラットフォームの利用手数料の受領。

セグメント・事業構成

NEW-ITトランスフォーメーション事業、投資事業、パブリテック事業の3つの報告セグメント。

戦略・方向性

「Digitize & Digitalize Japan」を掲げ、人×技術で日本の生産性を向上させる。特にデジタル人材育成の拡充、ふるさと納税のさらなる伸長、公共部門のデジタル化の加速を推進。

強みとして読み取れる点

  • 人材育成力(経験とアプローチ)
  • ユースケース開発力(技術の活用デザイン)
  • 決断力・実行力(迅速な改善と実用化)

課題として読み取れる点

  • さらなる事業拡大に向けたデジタル人材育成の拡充
  • 公共部門のデジタル化サービスの加速

確認ポイント

  • パブリテック事業におけるふるさと納税の成長推移
  • 新規事業(エネルギー、地域通貨)の進捗
  • デジタル人材育成の拡大に向けた提携・M&Aの成果

概要整理の信頼度: 4 / 5 ・事業内容、セグメント、経営戦略、強み、主要な製品・サービスが本文中に詳細に記載されており、概要把握に十分な情報があるため。

有報ナビによる分析

有価証券報告書の記載内容をもとに、リスク、経営方針、 投資・研究開発に関する情報を整理したものです。

各スコアは、有価証券報告書の記載内容を整理するための参考指標です。 5段階表示で、スコアが高いほど各項目の性質が強く出ていることを表します。 ただし、投資判断、企業価値、将来業績を評価・予測するものではありません。

特に「リスク開示記載度」は、高いほど良いという意味ではありません。 有報上で注意して読むべきリスク記述が多い、具体的、または重い可能性があるという意味です。

スコアの詳しい見方
リスク開示記載度
スコアが高いほど、有価証券報告書に記載されたリスク開示について、 注意して読むべき記述の多さ・具体性・重さが強いことを表します。 企業そのものの危険度や倒産リスクを示すものではありません。
方針記載度
スコアが高いほど、経営方針、対処すべき課題、資本政策、 リスク対応などが具体的に記載されていることを表します。 方針の良し悪しや実現可能性を判定するものではありません。
投資・変化記載度
スコアが高いほど、設備投資、研究開発、新規事業、DX、海外展開、 事業構造の変化など、将来に向けた取り組みの記載が強いことを表します。 成長性や投資成果を予測するものではありません。

リスク開示の整理

リスク開示記載度: 1 / 5

有報ナビによる整理

景気動向や技術への投資抑制による影響(対応策:市場動向のモニタリングと経営資源の最適化)、ふるさと納税関連の税制改正等の公的規制の影響(対応策:自主ガイドラインの設定等)、M&Aに伴う減損損失リスク(対応策:取締役会での価格検討、PMIへの注力)、投資有価証券の公正価値変動による影響(対応策:投資諮問委員会による調査・検討)、為替変動による仕入コスト増の影響(対応策:為替予約、販売価格の見直し)、情報漏洩による信用失墜リスク(対応策:ISO/IEC27001等の取得)、人材確保の困難さ(対応策:戦略的な採用と教育制度の充実)、特定経営者への事業運営の高依存(対応策:後継者の育成)。

経営方針・課題の整理

方針記載度: 4 / 5

有報ナビによる整理

DX推進を核とした多角的な事業展開。特にパブリテック分野での強固な地位と、大手企業との連携によるデジタル人材育成の拡大が成長の柱。資本政策は積極的な投資型であり、リスク管理体制も整備されている。

成長方針

「Digitize & Digitalize Japan」中期経営計画に基づき、NEW-ITトランスフォーメーション(AI、IoT、クラウド等)、投資事業、パブリテック(ふるさと納税プラットフォーム、公共向けSaaS)の3本柱で推進。特にデジタル人材育成と官公庁・大企業向けのDXソリューション拡充に注力。

資本政策

新株発行による資金調達(海外公募増資含む)およびM&A、資本業務提携を通じた成長投資の実施。また、事業拡大に伴う適切な内部管理体制の構築。

リスク対応方針

外部環境(景気動向、規制変更、コロナ対応)、財務リスク(減損、為替変動)、コンプライアンス(情報セキュリティのISO取得等)、人的資源(採用強化)および特定個人への依存に対する管理体制を整備。特にふるさと納税は制度維持に向けた独自の取り組みを実施。

関連する原文は、下部の「有報本文」に掲載しています。

投資・研究開発・成長施策の整理

投資・変化記載度: 4 / 5

有報ナビによる整理

同社は、AI、IoT、クラウド等の先端技術を駆使した「NEW-ITトランスフォーメーション」と、ふるさと納税プラットフォームを中心とする「パブリテック」の二本柱で成長を目指す。KDDIとの合弁や積極的なM&Aを通じた事業拡大、およびDX人材育成という高い需要がある領域への投資が特徴的であり、技術を実用的なソリューションとして展開する能力が高い。

設備投資の方向性

主に事業拡大に向けたシステム・サービス基盤の整備、およびM&Aや合弁による成長投資(子会社取得等)に重点を置いている。

研究開発・商品開発

公式な研究開発活動の記載はないが、実用的な技術ライブラリの構築と継続的な更新、および新規事業への技術転換を積極的に行っている。

投資・変化テーマ

  • デジタルトランスフォーメーション(DX)
  • デジタル人材育成
  • AI・IoT活用
  • 地方創生(ふるさと納税)
  • SaaS展開

関連キーワード

  • AI
  • IoT
  • クラウド
  • セキュリティ
  • ビッグデータ
  • ドローン
  • VR/AR
  • ブロックチェーン

財務情報

提出書類の財務情報を、会計基準や表示範囲とあわせて整理しています。

表示基準

会計基準 連結区分 対象期間 表示状況主要財務指標を表示できません

提出日: 2021-12-24

主要財務指標を表示できません

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財務項目の関係

資本項目の関係

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根拠・定義
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確認事項

開示上の確認事項

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S100N4O3
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有報本文

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事業・経営に関する有報本文

有価証券報告書から抽出した本文の一部です。抽出位置や区分は自動処理のため、原文全体の確認もあわせて推奨します。

事業・経営に関する有報本文を表示

事業の内容

抜粋表示 / 原文長 約3606文字

3【事業の内容】 今後、我が国は2060年に国民の約2.5人に1人が65歳以上の高齢者になるという世界で類を見ない超高齢化社会になることが予測されています。そのような環境の中、当社グループにおいては「Change People、Change Business、Change Japan」をミッションに掲げ、「生産性をCHANGEする」というビジョンのもと、中期経営計画「 Digitize & Digitalize Japan」を掲げております。日本のデジタルトランスフォーメーション市場においてリーダーの地位を確立すべく、ビジネスモデル・業務プロセスのデジタル化およびデジタル人材の育成を通じて、日本の生産性向上を成し遂げてまいります。Digitizeは業務レベルのデジタル化、Digitalizeはビジネスモデルレベルのデジタル化であり、いずれも当社グループのターゲットとなります。現場で活躍する一人ひとりの意識と働き方が、デジタル時代に相応しいものとするため、働く人々の日々の仕事がどう変わるのかのレベルまで含め、新しい日本の働き方をデザインしていきます。 当社グループの強みは、人材の成長と覚醒のプロセスに深くかかわってきた経験と、新しい仕組みを作るのみならずその仕組みの中で働く人の変化にまで直接アプローチする「人材育成力」、NEW-ITというツールの使い方をデザインし、お客様の想いをコラボレーションを通じて形にする「ユースケース開発力」、自らが生産性の極みに向け、最速で試し、最速で改善し、最速で実用に耐える完成度を生むビジネスを展開する「決断力・実行力」です。その強みを最大限に活かして、NEW-ITトランスフォーメーション事業・投資事業・パブリテック事業を柱として、事業を推進・拡大してまいります。 (1)NEW-ITトランスフォーメーション事業の内容 AI、音声インターネット、モビリティ、IoT、ビッグデータ、クラウド、セキュリティなどの各種アルゴリズム、基盤テクノロジーを活用したサービス及びデジタル人材の育成研修(以下「ライブラリ」と総称)を通してデジタルトランスフォーメーションを推し進めております。顧客のデジタルトランスフォーメーションを実現するため、顧客のニーズに基づいてライブラリを組み合わせることで、包括的なデジタルトランスフォーメーションソリューションの提供が可能となります。 NEW-ITを構成するAI、音声インターネット、モビリティ、IoT、ビッグデータ、クラウド、セキュリティなどの新しい技術を活用するうえでは、「効果を創出するための用途開発(攻めの活用)」と「安全で効率的な運用管理(守りの活用)」の両輪がうまく回らなければなりません。…

経営方針・経営戦略・対処すべき課題

抜粋表示 / 原文長 約3612文字

1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当事業年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)経営方針 今後、我が国は2060年に国民の約2.5人に1人が65歳以上の高齢者になるという世界で類を見ない超高齢化社会になることが予測されています。そのような環境の中、当社グループにおいては「Change People、Change Business、Change Japan」をミッションに掲げ、「生産性をCHANGEする」というビジョンのもと、日本のデジタルトランスフォーメーション市場においてリーダーの地位を確立すべく、NEW-ITトランスフォーメーション事業・投資事業・パブリテック事業を柱として、「人×技術」で日本の生産性を飛躍的に向上させ、人口減少下の日本を持続可能な社会にするための事業を展開しております。 当社グループは、上記ミッション及びビジョン実現のため、中期経営計画「Digitize & Digitalize Japan」を掲げ、2020年9月期~2035年9月期において1Phaseを3カ年毎に区切り、Phase1からPhase5までの15カ年で、日本のデジタルトランスフォーメーション市場におけるリーダーの地位を確立するべく取り組んでおります。 2021年9月期においては、中期経営計画「Digitize & Digitalize Japan (Phase1)」の最終年度の総仕上げの1年となります。進捗状況につきましては、2021年9月期において連結営業利益(IFRS)5,985百万円を計上し、2021年9月期の目標数値としておりました連結営業利益(IFRS)5,571百万円を達成いたしました。 中期経営計画「Digitize & Digitalize Japan (Phase2)」初年度の2022年9月期につきましては、当社グループの事業管理等において効率的な業務執行を図るために事業年度を現行の9月末から3月末に変更する予定であります。決算期の変更に伴い、第20期事業年度におきましては当初2022年9月期の目標としておりました連結営業利益(IFRS)6,800百万円(12か月)を5,000百万円(6か月)に変更しております。 2022年3月期における重点施策として、NEW-ITトランスフォーメーション事業においては、コロナをきっかけに加速するデジタル人材育成を始めとした様々なデジタル化のニーズを捉えるサービスの拡充を進めてまいります。…

対処すべき課題

抜粋表示 / 原文長 約3612文字

1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当事業年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)経営方針 今後、我が国は2060年に国民の約2.5人に1人が65歳以上の高齢者になるという世界で類を見ない超高齢化社会になることが予測されています。そのような環境の中、当社グループにおいては「Change People、Change Business、Change Japan」をミッションに掲げ、「生産性をCHANGEする」というビジョンのもと、日本のデジタルトランスフォーメーション市場においてリーダーの地位を確立すべく、NEW-ITトランスフォーメーション事業・投資事業・パブリテック事業を柱として、「人×技術」で日本の生産性を飛躍的に向上させ、人口減少下の日本を持続可能な社会にするための事業を展開しております。 当社グループは、上記ミッション及びビジョン実現のため、中期経営計画「Digitize & Digitalize Japan」を掲げ、2020年9月期~2035年9月期において1Phaseを3カ年毎に区切り、Phase1からPhase5までの15カ年で、日本のデジタルトランスフォーメーション市場におけるリーダーの地位を確立するべく取り組んでおります。 2021年9月期においては、中期経営計画「Digitize & Digitalize Japan (Phase1)」の最終年度の総仕上げの1年となります。進捗状況につきましては、2021年9月期において連結営業利益(IFRS)5,985百万円を計上し、2021年9月期の目標数値としておりました連結営業利益(IFRS)5,571百万円を達成いたしました。 中期経営計画「Digitize & Digitalize Japan (Phase2)」初年度の2022年9月期につきましては、当社グループの事業管理等において効率的な業務執行を図るために事業年度を現行の9月末から3月末に変更する予定であります。決算期の変更に伴い、第20期事業年度におきましては当初2022年9月期の目標としておりました連結営業利益(IFRS)6,800百万円(12か月)を5,000百万円(6か月)に変更しております。 2022年3月期における重点施策として、NEW-ITトランスフォーメーション事業においては、コロナをきっかけに加速するデジタル人材育成を始めとした様々なデジタル化のニーズを捉えるサービスの拡充を進めてまいります。…

経営成績・財政状態の概況

抜粋表示 / 原文長 約3140文字

3【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 経営成績等の概要 (1)経営成績 当連結会計年度の経営成績は、新型コロナウイルスの事業への影響も含め次のとおりです。 当社グループは、2021年2月15日に新中期経営計画「Digitize&Digitalize Japan(Phase2)」を発表し、「Local」×「Social」×「Digital」の重点領域を定め、日本のDXをリードすべく、2021年3月に海外市場におけるエクイティファイナンスを実施し、成長資金として16,384百万円の調達に成功するとともに、第3四半期以降、技術・サービス開発、人材採用・育成、M&A準備等の成長投資を加速させてまいりました。 NEW-ITトランスフォーメーション事業につきましては、大企業や官公庁向けのデジタル化プロジェクトを推し進めるとともに、デジタル人材育成関連の案件の拡大を進めました。また、KDDI株式会社とデジタル人材育成を共同で実施するため、合弁会社である株式会社ディジタルグロースアカデミアを設立、ビーコン関連ソリューションにおいて株式会社ビーキャップを子会社化、株式会社三井住友銀行と同銀行の大手顧客企業向けDX支援サービスの協業の開始、株式会社千葉銀行と地域のDX推進を目指す業務提携を行い、M&A・合弁・協業・業務提携によるDX戦略を加速させてまいりました。 投資事業につきましては、投資先とのDX領域における協業を加速させるとともに、投資先の上場企業の株価が堅調に推移致しました。 パブリテック事業におきましては、2020年4月からのふるさと納税プラットフォームビジネスでの手数料率の引き上げ等により大幅な収益増加となりました。また、2021年4月から地方自治体向けSaaSビジネスであるLoGoチャット及びLoGoフォームの有償化を開始し、ユーザーからの高い評価を得て順調に拡大するともに、新規分野であるエネルギー関連においては、先行事例となる取組みが順調にスタートしています。 これらの結果、当連結会計年度の売上収益は15,653百万円(前期比48.5%増)、営業利益は5,985百万円(前期比42.4%増)、税引前利益は5,911百万円(前期比42.1%増)、親会社の所有者に帰属する当期利益は4,104百万円(前期比100.3%増)となりました。 セグメントの業績は、以下のとおりであります。 (Ⅰ)NEW-ITトランスフォーメーション事業 NEW-ITトランスフォーメーション事業につきましては、大企業や官公庁向けのデジタル化プロジェクトを推し進めるとともに、デジタル人材育成関連の案件の拡大を進めてまいりました。…

セグメント関連

抜粋表示 / 原文長 約26806文字

6.セグメント情報 (1)報告セグメントの概要 当社グループの報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっている事業セグメントを基礎に決定しています。報告セグメントの決定にあたっては事業セグメントの集約を行っておりません。 当社グループでは、サービスの性質により分類されたセグメントから構成されており「NEW-ITトランスフォーメーション事業」、「投資事業」および「パブリテック事業」の3つを報告セグメントとしています。 「NEW-ITトランスフォーメーション事業」は新しいテクノロジー及びデジタル人材育成を通して日本企業の業務オペレーションやビジネスモデルに変革をもたらし、生産性と付加価値を向上させるサービスの提供を行っております。「投資事業」は主にIPOの準備期間に入っているいわゆるレイターステージにある企業や引き続き高い成長が見込まれる上場企業への投資を行っております。「パブリテック事業」はふるさと納税のプラットフォームビジネス及び官公庁向けのテクノロジーサービスの提供を行っております。 (2)報告セグメントに関する情報 報告セグメントの会計方針は、注記「3.重要な会計方針」で記載している当社グループの会計方針と同一であります。 報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。 なお、セグメント間の売上収益は、市場実勢価格に基づいております。 前連結会計年度(自 2019年10月1日 至 2020年9月30日) (単位:百万円) 報告セグメント 調整額 (注)1 連結 NEW-ITトランスフォーメーション事業 投資事業 パブリテック事業 売上収益 外部収益 2,226 198 8,116 10,542 10,542 セグメント間収益 △ 4 合計 2,231 198 8,116 10,546 △ 4 10,542 セグメント利益(注)2 608 177 4,555 5,341 △ 1,138 4,203 金融収益 金融費用 42 税引前利益 4,160 その他の項目 減価償却費及び償却費 75 419 495 77 572 (注)1.セグメント利益の調整額△1,138百万円は、各報告セグメントに配分していない全社費用△1,138百万円であり、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費等であります。 2.セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。 3.セグメント資産、セグメント負債及び資本的支出については、経営資源の配分の決定及び業績を評価するための検討対象とはなっていないため記載しておりません。…

主要な顧客・販売先

抜粋表示 / 原文長 約2187文字

3.投資事業につきましては販売実績に該当する事項がありませんので、上表には含めておりません。 経営者の視点による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 文中の将来に関する事項は、本書提出日現在において判断したものであります。 (1)財政状態の分析 (資産) 当連結会計年度末における流動資産は32,956百万円となり前連結会計年度末と比較して21,649百万円増加しました。これは主に、現金及び現金同等物が20,090百万円増加したことによるものです。また、非流動資産は6,430百万円となり前連結会計年度末と比較して643百万円増加しました。これは主に、株式会社ビーキャップの株式取得によりのれんが650百万円増加したことによるものです。 以上の結果、総資産は39,386百万円となり前連結会計年度末と比較して22,292百万円増加しました。 (負債) 当連結会計年度末における流動負債は5,545百万円となり前連結会計年度末と比較して390百万円増加しました。これは主に、営業債務及びその他の債務が448百万円増加したことによるものです。また、非流動負債は1,446百万円となり前連結会計年度末と比較して1,085百万円減少しました。これは主に、社債及び借入金が995百万円減少したことによるものです。 以上の結果、負債合計は6,992百万円となり前連結会計年度末と比較して694百万円減少しました。 (資本) 当連結会計年度末における資本は32,394百万円となり前連結会計年度末と比較して22,987百万円増加しました。これは株式会社トラストバンク完全子会社化に伴う株式交換、海外公募増資による資金調達、株式会社ディジタルグロースアカデミアの第三者割当増資により資本金が8,263百万円、資本剰余金が11,532百万円増加、また9,660百万円を資本金から資本剰余金へ振り替えました。 以上の結果、前連結会計年度末と比較して資本金は1,397百万円減少、資本剰余金は21,194百万円増加しました。 (2)経営成績の分析 (売上収益) 当連結会計年度において、売上収益は15,653百万円(前年同期比48.5%増)となりました。これは主に、子会社トラストバンクが運営するふるさと納税プラットフォームサービス「ふるさとチョイス」における取扱寄付金額が増加したことや2020年4月からの手数料率の引き上げを行ったことによるものです。 (売上総利益) 当連結会計年度において、売上原価は4,065百万円(前年同期比56.8%増)となりました。これは主に、事業開発に伴う外注費やエンジニア採用による従業員給付費用が前連結会計年度比で増加したこと等によります。 以上の結果、売上総利益計は11,588百万円(前年同期比45.8%増)となりました。…

リスクに関する有報本文

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事業等のリスクの原文を表示

事業等のリスク

抜粋表示 / 原文長 約2834文字

2【事業等のリスク】 有価証券報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性がある事項には、以下のようなものがあります。なお文中における将来に関する事項は、有価証券報告書提出日(2021年12月24日)現在において当社グループが判断したものであります。なお、各リスクが顕在化する可能性の程度や時期については合理的に予見することが困難であるため記載しておりませんが、当社グループはこれらのリスクに関する管理体制を「第4 提出会社の状況 4 コーポレート・ガバナンスの状況等」に記載のとおり整備し、リスクマネジメント活動を行っております。 (外部環境リスク) ① 景気動向及び業界動向の変動による影響について NEW-ITトランスフォーメーション事業は、企業を取り巻く環境や企業経営の効率化などの動きにより、関連市場が今後急速に拡大すると予測されるものの、各種新技術に対する投資抑制の影響を受ける可能性があります。経済情勢の変化に伴い事業環境が悪化した場合、当社グループの事業及び業績に影響を及ぼす可能性があります。こうした外部環境の変化への対応策として、市場動向や新しい技術のモニタリングを通じて、迅速な経営判断を行い、経営資源の最適化を図ることで対応を行ってまいります。 ② 公的規制について 株式会社トラストバンクが行うふるさと納税に関するサービスにつきましては、ふるさと納税制度が所得税法や地方税法で定める寄附金控除など法律に基づくものであり、今後の税制改正等により当社グループの事業及び業績に影響を及ぼす可能性があります。こうした公的規制への対応策として、ふるさと納税制度の理念に沿って、返礼品の自主ガイドラインの設定、災害に被災した地方団体へ寄附を通じた災害支援の提供、ガバメントクラウドファンディングによる社会性の高い施策への寄附を実現する仕組みの提供など、ふるさと納税制度が持続的な制度となるよう取り組んでおります。 ③ 新型コロナウイルスに対する社内対策について 新型コロナウイルス対して当社グループは、「企業の社会的責任を果たし、新型コロナウイルスの感染拡大を抑止することに直接的・間接的に貢献し、従業員をはじめとした関係者の健康を守り抜く。同時に、ビジネスを継続・発展させるための手立てを講じ、中期経営計画に掲げる成長カーブを前倒しできるようにする。」という戦略目標を掲げ、各種施策を実行しております。…

投資・研究開発に関する有報本文

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研究開発・設備投資などの有報本文を表示

研究開発活動

抽出本文 / 原文長 約50文字

5【研究開発活動】 該当事項はありません。 有価証券報告書(通常方式)_20211223180930

設備投資等の概要

抽出本文 / 原文長 約344文字

2【主要な設備の状況】 当グループの主要な設備は次のとおりであります。なお、IFRSに基づく帳簿金額にて記載しております。 (1)提出会社 2021年9月30日現在 事業所名 (所在地) 設備の 内容 帳簿価額 従業員数 (人) 建物 (百万円) 工具、器具及び備品 (百万円) ソフト ウェア (百万円) 使用権資産 (百万円) その他 (百万円) 合計 (百万円) 本社 (東京都港区) オフィス 24 26 14 51 117 103(29) (注)1.現在休止中の主要な設備はありません。 2.上記の金額には消費税等は含まれておりません。 3.従業員数は就業人員であり、臨時雇用者数(パートタイマー、人材会社からの派遣社員を含む。)は年間の平均人員を( )外数で記載しております。

その他の有報本文

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補足セクションの有報本文を表示

配当政策

抽出本文 / 原文長 約608文字

3【配当政策】 当社は、株主に対する利益還元を重要な経営課題の一つとして位置付けております。しかしながら、現在、当社は 成長拡大の過程にあると考えており、経営基盤の強化及び積極的な事業展開のために内部留保の充実を図り、財務体 質の強化と事業拡大に向けた運転資金もしくは投資に充当することで、更なる企業価値の向上を実現することが株主 に対する最大の利益還元につながると考えております。 このことから配当は実施せず、成長に向けた優秀な人材を積極的に採用し、新技術の導入、新サービスの提供及び新たなビジネス・パートナーとの提携による事業領域の拡大を行うことで内部留保の充実を図る方針であります。将来的には、各事業年度の財政状況及び経営成績を勘案の上、配当という形式での株主への利益還元を検討していく予定ではございますが、現時点において配当の実施及びその時期等については未定であります。 なお、剰余金の配当を行う場合には、年1回の期末配当を基本方針としており、配当の決定機関は株主総会であります。また、当社は、会社法第454条第5項の規定に基づき、取締役会の決議により、毎年3月31日を基準日として中間配当を実施することができる旨を定款に定めております。 なお、本日開催の株主総会の決議により、決算期変更に伴う定款一部変更決議を行っており、上記配当基準日及び中間配当基準日をそれぞれ3月31日、9月30日に変更しております。

従業員の状況

抽出本文 / 原文長 約562文字

5【従業員の状況】 (1)連結会社の状況 2021年9月30日現在 従業員数(人) 305 ( 179 ) (注)1.従業員数は就業人員であり、臨時雇用者数(パートタイマー、人材会社からの派遣社員を含む。)は、年間の平均人員を( )外数で記載しております。 2.同一の従業員が複数の事業に従事しているため、セグメントに関連付けての記載は行っておりません。 3.新規事業の立ち上げ及び内部管理体制の強化を目的に人材獲得を強化していることから前年よりも従業員数が85名増加しております。 (2)提出会社の状況 2021年9月30日現在 従業員数(人) 平均年齢(歳) 平均勤続年数(年) 平均年間給与(円) 103 ( 29 ) 37.4 4.5 7,313,890 (注)1.従業員数は就業人員であり、臨時雇用者数(パートタイマー、人材会社からの派遣社員を含む。)は、年間の平均人員を( )外数で記載しております。 2.平均年間給与は、賞与及び基準外賃金を含んでおります。 3.同一の従業員が複数の事業に従事しているため、セグメントに関連付けての記載は行っておりません。 (3)労働組合の状況 当社の労働組合は組織されておりませんが、労使関係は円満に推移しております。 有価証券報告書(通常方式)_20211223180930

コーポレート・ガバナンス

抜粋表示 / 原文長 約6847文字

(1)【コーポレート・ガバナンスの概要】 ① コーポレート・ガバナンスに関する基本的な考え方 当社は、株主、顧客、従業員をはじめとするステークホルダーの皆様に対して、経営責任と説明責任の明確化を図り、もって、企業価値の最大化によるメリットを提供するため、経営と業務執行における透明性の確保並びにコンプライアンス遵守の徹底を進め、同時に、効率的な経営の推進を行うための仕組みであると考えております。当社は、この仕組みが正しい方向に進んでいることを確認するツールとして、コーポレート・ガバナンス・コードを活用し、コーポレート・ガバナンスの継続した充実と一層の深化に取り組んでまいります。 ② 企業統治の体制の概要等 イ.企業統治の体制の概要 当社の基本的な機関設計は、以下のとおりとしております。 取締役会: 当社取締役会は、取締役6名により構成されております。環境変化に迅速に対応できる意思決定機関としていることで業務執行監督体制の整備、意思決定の公正化を図っております。 取締役会は、原則として毎月1回定時取締役会を開催する他、必要に応じて臨時取締役会を開催しており、経営及び業務執行に関する重要事項の決定等を行っております。また、取締役会には、監査役も出席し、取締役の職務執行を監査しております。 なお、定款上において、当社の取締役は7名以内とし、その選任決議は、株主総会において、議決権を行使することが出来る株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、その議決権の過半数をもって行うこと及び累積投票によらないものとする事としております。 指名諮問委員会: 当社は、取締役の指名(後継者計画を含む)に係る取締役会機能の独立性及び客観性、並びに説明責任を強化するため、取締役会の諮問機関として委員の過半数を独立社外取締役とする「指名諮問委員会」(代表取締役兼執行役員会長および独立社外取締役2名の合計3名で構成)を設置しております。当社の指名諮問委員会は、取締役の選任、再任、解任に関する事項及び代表取締役の後継者計画(育成を含む)に関する事項について、審議し取締役会に対して答申を行っております。 報酬諮問委員会: 当社は、取締役の報酬に係る取締役会機能の独立性及び客観性、並びに説明責任を強化するため、取締役会の諮問機関として委員の過半数を独立社外取締役とする「報酬諮問委員会」(代表取締役兼執行役員会長および独立社外取締役2名の合計3名で構成)を設置しております。当社の報酬諮問委員会は、取締役の個人別の報酬等を決定するにあたっての方針(業績連動型報酬についてのリンク対象となる業績等の指標の選定及び株式関連報酬の付与基準等を含む。)に関する事項及び取締役の個人別の報酬等の内容に関する事項について審議し、取締役会に対して答申を行っております。…

重要な契約等

抽出本文 / 原文長 約914文字

4【経営上の重要な契約等】 (1)吸収分割及び合弁契約の締結 当社は、KDDI株式会社(代表取締役社長:髙橋誠、以下「KDDI」といいます。)と共に、当社のデジタル人材育成事業(以下「本件事業」といいます。)を共同で行うことを目的とした合弁会社の発足に向け、具体的な検討を進めてまいりました。 この検討を受け、2021年1月27日開催の取締役会において、当社は、当社とKDDIとの合弁形態への移行を前提とした子会社(社名:株式会社ディジタルグロースアカデミア、代表取締役社長:高橋範光)を2021年2月16日に設立(設立時は当社の100%子会社)し、2021年4月1日を効力発生日として、簡易吸収分割により、本件事業を準備会社に承継させることを決議いたしました(以下「本件分割」といいます。)。なお、本件分割は、100%子会社に事業部門を承継させる簡易吸収分割であります。 また、当社は、同日開催の取締役会において、ディジタルグロースアカデミアをしてKDDIを引受先とする第三者割当増資を行い、2021年4月1日をもって準備会社を両社の合弁会社として運営していくことに関する合弁契約を締結することを決議いたしました。 なお、2021年4月1日付で当該第三者割当増資は完了しております。 (2)特殊当座借越契約の締結 当社は、株式会社三井住友銀行と融資契約(特殊当座借越契約)を締結いたしました。当社は、2021年2月に発表した中期経営計画DJ2において、M&Aによる加速度的な当社グループの成長を成長戦略の柱の一つとしております。本件契約につきましては、今後M&Aを機動的に進めていくために、安定的な資金調達を実施することを目的としております。 融資契約の概要 (1)契約形態:特殊当座借越 (2)契約金額:195億円 (3) 契約締結日:2021年6月23日 (4)実行可能期間:2021年7月7日から2022年6月30日まで (5)資金使途:M&A実行のための取得資金 (6)借入期間:プロジェクト毎、各借入実行日から1年間 (7)返済方法:期日一括返済 (8)契約主体:株式会社チェンジ (9)借入先:株式会社三井住友銀行

大株主の状況

抽出本文 / 原文長 約954文字

(6)【大株主の状況】 2021年9月30日現在 氏名又は名称 住所 所有株式数 (株) 発行済株式(自己株式を除く。)の総数に対する所有株式数の割合(%) 神保 吉寿 東京都港区 9,490,800 13.17 福留 大士 東京都港区 5,314,000 7.37 伊藤 彰 東京都目黒区 4,702,400 6.52 金田 憲治 東京都文京区 4,172,600 5.79 石原 徹哉 東京都小金井市 3,941,100 5.46 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) 東京都港区浜松町二丁目11番3号 3,277,700 4.54 高橋 範光 東京都港区 3,145,400 4.36 須永 珠代 群馬県伊勢崎市 2,707,892 3.75 UNION BANCAIRE PRIVEE (常任代理人 株式会社三菱UFJ銀行) RUE DU RHONE 96-98 1 211 GENEVA 1 (東京都千代田区丸の内二丁目7番1号) 2,400,000 3.33 THE BANK OF NEW YORK MELLON SA/NⅤ 10 (常任代理人 株式会社三菱UFJ銀行) RUE MONTOYERSTRAAT 46,1000 BRUSSELS,BELGIUM (東京都千代田区丸の内二丁目7番1号) 2,000,000 2.77 株式会社日本カストディ銀行(信託口) 東京都中央区晴海一丁目8番12号 1,845,400 2.56 GIC PRIVATELIMITED-C (常任代理人 株式会社三菱UFJ銀行) 168 ROBINSONROAD #37-01 CAPITAL TOWER SINGAPORE068912 (東京都千代田区丸の内二丁目7番1号) 1,334,000 1.85 44,331,292 61.52 (注)1.大株主であるJun Emi氏は海外居住者であるため、同氏の所有する当社株式は「UNION BANCAIRE PRIVEE」に含まれております。同氏所有株式は上場時と変動なく、同氏は引き続き長期安定株主として株式売却の予定は無く、所有株式においては大株主であり、当社全取締役及び全執行役員と同様に一切の貸株もしておらず、今後もその予定はございません。

出典

データ元
EDINET 有価証券報告書
docID
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技術情報

分析バージョン
2021
使用モデル
gemma4:12b

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