事業の内容
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/ 原文長 約2392文字
3【事業の内容】 当社グループのサービスの大きな特徴を整理すると以下のとおりです。 ■幅広い分野のプロフェッショナルが、企業の「3つの変革」を支援 当社は「Create a Beautiful Tomorrow Together」というパーパス、「企業のトランスフォーメーションを推進し、クライアント、パートナーと共にSDGsの達成に貢献する」というミッションのもと、企業のトランスフォーメーションの促進と美しい未来社会づくりを使命として事業を推進しております。また、デジタル経済下で企業が取り組むべき主要なトランスフォーメーション「3つの変革」を次のように定義し、その実現をグループ全体で目指しています。 ■コンサルティング×投資 シグマクシス・グループはコンサルティング事業(株式会社シグマクシス)と投資事業(株式会社シグマクシス・インベストメント)の連携のもと、様々な産業および企業の価値創造、社会課題を解決する新たな市場や事業の創出を行っています。 コンサルティング会社であるシグマクシスは、3つの変革(MX,DX,SX)の推進に加え、プログラム&プロジェクトマネジメント、基幹システムのクラウド化や業務プロセス変革、マルチサイド・プラットフォーム構築、新規事業開発及びその運営といった多様な能力を備えています。また、単なる課題解決コンサルティングにとどまらず、企業・産業横断型の新事業づくりや企業間でのビジネス機能の共有化、シグマクシス・インベストメントによる投資と連携して価値創造に当事者として取り組みます。シグマクシス・インベストメントは、投資活動を本格化すると共に、シグマクシスの能力を活用して企業のバリューアップを支援しています。 イノベーションは、人・組織のネットワークとコラボレーションから生まれます。シグマクシス・グループは、コンサルティング能力と投資能力を目的に応じて自在に掛け合わせ、グループ各社が有する幅広いネットワーク力を活かしながら、新しい価値の創造に取り組んでいます。 ■シェルパとして、コラボレーションで成果実現 当社は顧客にとっての「シェルパ」であることを目指しています。エベレストの登山家にとってシェルパとは、登頂という成果、時にはリスクも共有しながら下山までを共に行動する存在です。これを企業の価値創造においても同様と考え、経営者が抱える大きな経営課題を解決するための事業戦略の立案・策定、ビジネスモデルの設計、事業運営基盤の設計・構築・導入までを共に行い、互いの能力・強みを活かしたコラボレーションにより成果を実現します。また、顧客企業の経営課題解決レベル及びスピードの向上を目的とし、多様なスキルのプロフェッショナルが1つのチームを形成してプロジェクトを実施しています。…
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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/ 原文長 約1475文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)経営方針 当連結会計年度、当社グループでは、企業理念を示す「パーパス」・「ビジョン」・「ミッション」・「バリュー」を下記のように定め、これを経営の方針として事業活動を推進いたしました。 - パーパス 『Create a Beautiful Tomorrow Together』 『信頼』『互酬性の規範』『絆』を軸とする 社会関係資本の考え方とそれが広く浸透していくことの大切さが、 世界の国々において見直されています。 そして、この社会関係資本こそ、 日本が培ってきたアイデンティティーそのものであり、 社会としての美しさだと思うのです。 私たちが目指すのは、 そんな美しい社会づくりに 貢献すること。 世代やパーソナリティーを超えて お互いに尊重し合い、 誰もが快適に暮らし、活躍し、 希望を持って生きることができる社会。 シグマクシス・グループは、 クライアントやパートナーをはじめ、 さまざまな人や組織と力を合わせ、 シェルパとして新しい価値を 生み出していく。 まずは、明日を美しくすることから、 一歩一歩。 - ビジョン|ありたい姿 『LOVED by EVERYONE』 仲間と出会える。 チャンスがひろがる。 チャレンジできる。 成長できる。 社会に貢献できる。 人生が豊かになる。 - ミッション|社会的使命 『企業のトランスフォーメーションを推進し、クライアント、パートナーと共にSDGsの達成に貢献する。』 - バリュー|私たちが大切にしていること ヒューマン・バリュー 『オープン&トラスト』 まず自分をオープンにすること。そして相手を信頼すること。 『真摯』 何事にもひたむきであること。 『ホスピタリティ』 相手の心をおもんばかり、行動すること。 『美意識』 美しい自分であるように努力すること。 『異質の尊重』 多様な価値観を知り、理解し、尊重すること。 『仲間』 仲間を思いやり、助け合うこと。 ビジネス・バリュー 『思いの共有』 相手の真意を理解し、自らの真意を伝える。 『コラボレーション』 立場の違いを超えて目標を共有し、高い価値を創造する。 『アグリゲーション』 ヒト、モノ、コトを自在に組み合わせ新しい価値を生み出す。 『シェルパ』 共に行動し、最後までやりきる。 『アジリティ&スピード』 変化を迅速に察知し、即応する。 『知的闘争』 妥協することなく、圧倒的な品質を追求する。 (2)経営戦略等 ・コンサルティング事業 シグマクシスは、企業の「3つの変革」実現を目指し、多様な能力を組み合わせたコンサルティングサービスを提供します。…
対処すべき課題
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/ 原文長 約1475文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)経営方針 当連結会計年度、当社グループでは、企業理念を示す「パーパス」・「ビジョン」・「ミッション」・「バリュー」を下記のように定め、これを経営の方針として事業活動を推進いたしました。 - パーパス 『Create a Beautiful Tomorrow Together』 『信頼』『互酬性の規範』『絆』を軸とする 社会関係資本の考え方とそれが広く浸透していくことの大切さが、 世界の国々において見直されています。 そして、この社会関係資本こそ、 日本が培ってきたアイデンティティーそのものであり、 社会としての美しさだと思うのです。 私たちが目指すのは、 そんな美しい社会づくりに 貢献すること。 世代やパーソナリティーを超えて お互いに尊重し合い、 誰もが快適に暮らし、活躍し、 希望を持って生きることができる社会。 シグマクシス・グループは、 クライアントやパートナーをはじめ、 さまざまな人や組織と力を合わせ、 シェルパとして新しい価値を 生み出していく。 まずは、明日を美しくすることから、 一歩一歩。 - ビジョン|ありたい姿 『LOVED by EVERYONE』 仲間と出会える。 チャンスがひろがる。 チャレンジできる。 成長できる。 社会に貢献できる。 人生が豊かになる。 - ミッション|社会的使命 『企業のトランスフォーメーションを推進し、クライアント、パートナーと共にSDGsの達成に貢献する。』 - バリュー|私たちが大切にしていること ヒューマン・バリュー 『オープン&トラスト』 まず自分をオープンにすること。そして相手を信頼すること。 『真摯』 何事にもひたむきであること。 『ホスピタリティ』 相手の心をおもんばかり、行動すること。 『美意識』 美しい自分であるように努力すること。 『異質の尊重』 多様な価値観を知り、理解し、尊重すること。 『仲間』 仲間を思いやり、助け合うこと。 ビジネス・バリュー 『思いの共有』 相手の真意を理解し、自らの真意を伝える。 『コラボレーション』 立場の違いを超えて目標を共有し、高い価値を創造する。 『アグリゲーション』 ヒト、モノ、コトを自在に組み合わせ新しい価値を生み出す。 『シェルパ』 共に行動し、最後までやりきる。 『アジリティ&スピード』 変化を迅速に察知し、即応する。 『知的闘争』 妥協することなく、圧倒的な品質を追求する。 (2)経営戦略等 ・コンサルティング事業 シグマクシスは、企業の「3つの変革」実現を目指し、多様な能力を組み合わせたコンサルティングサービスを提供します。…
経営成績・財政状態の概況
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/ 原文長 約3051文字
4【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1)経営成績等の状況の概要 当連結会計年度における当社グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下、「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。 なお、文中の将来に関する事項は、本書提出日現在において当社グループが判断したものであります。 ①財政状態及び経営成績の状況 当社グループの当連結会計年度の売上高は、22,410,611千円(前連結会計年度比29.3%増)となりました。 売上原価は、12,400,626千円(前連結会計年度比38.4%増)となりました。旺盛な需要に対応し、外注費が増加いたしました。 販売費及び一般管理費につきましては人員増や対面活動の活発化に伴う諸経費と採用費の増加により、5,777,198千円(前連結会計年度比12.4%増)となりました。 売上高の増加により、売上総利益は1,635,719千円増の10,009,985千円(前連結会計年度比19.5%増)、営業利益は997,365千円増の4,232,786千円(前連結会計年度比30.8%増)、経常利益は1,073,183千円増の4,338,231千円(前連結会計年度比32.9%増)となりました。 税金等調整前当期純利益は4,338,094千円(前連結会計年度比32.9%増)、親会社株主に帰属する当期純利益につきましては、3,232,107千円(前連結会計年度比46.6%増)となりました。親会社株主に係る包括利益は3,141,181千円(前連結会計年度比24.8%増)となりました。 セグメントごとの経営成績は次のとおりです。 (コンサルティング事業) コンサルティング事業の当連結会計年度の業績は、売上高22,203,735千円(前連結会計年度比28.6%増)、セグメント利益6,109,964千円(前連結会計年度比21.4%増)となりました。産業別では運輸、金融、情報通信、商社、小売、製造業を中心とした顧客への基幹システムのSaaS化支援、デジタル・トランスフォーメーション推進支援、新規サービス立上げ支援、各種規制対応支援などのプロジェクトが事業を牽引しました。 人財採用につきましては、当連結会計年度において経験者73名、新卒61名が入社しました。新卒社員は10月から稼働を開始しております。2024年3月末時点のコンサルタント数は571名となっております。プロジェクト満足度は93ポイントと高い水準を維持しております。 (投資事業) 投資事業の当連結会計年度の業績は、売上高345,709千円(前連結会計年度比106.6%増)、第2四半期に保有する上場株式の減損処理を行った結果、セグメント損失117,301千円(前連結会計年度はセグメント損失130,778千円)となりました。…
セグメント関連
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/ 原文長 約1276文字
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報 (1)前連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日) 報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報 (単位:千円) 報告セグメント 調整額 (注)1 (注)3 連結財務諸表 計上額 (注)2 コンサルティング 事業 投資事業 合計 売上高 外部顧客への売上高 17,187,167 147,122 17,334,289 17,334,289 セグメント間の内部売上高又は振替高 72,120 20,246 92,366 △ 92,366 17,259,287 167,368 17,426,655 △ 92,366 17,334,289 セグメント利益又は損失(△) 5,032,397 △ 130,778 4,901,618 △ 1,666,196 3,235,421 セグメント資産 3,806,041 2,564,518 6,370,559 8,091,073 14,461,633 その他の項目 減価償却費 681 681 216,928 217,610 (注)1.セグメント利益又は損失(△)の調整額は全社費用等△1,670,856千円及びセグメント間取引消去4,659千円によるものであります。 2.セグメント利益又は損失(△)は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。 3.セグメント資産の調整額には、全社(共通)資産及びセグメント間債権債務消去等が含まれています。 (2)当連結会計年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日) 報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報 (単位:千円) 報告セグメント 調整額 (注)1 (注)3 連結財務諸表 計上額 (注)2 コンサルティング 事業 投資事業 合計 売上高 外部顧客への売上高 22,123,777 286,834 22,410,611 22,410,611 セグメント間の内部売上高又は振替高 79,957 58,875 138,832 △ 138,832 22,203,735 345,709 22,549,444 △ 138,832 22,410,611 セグメント利益又は損失(△) 6,109,964 △ 117,301 5,992,662 △ 1,759,876 4,232,786 セグメント資産 6,831,594 4,026,663 10,858,258 7,437,367 18,295,625 その他の項目 減価償却費 360 360 203,080 203,440 (注)1.セグメント利益又は損失(△)の調整額は全社費用等△1,776,441千円及びセグメント間取引消去16,565千円によるものであります。 2.…
主要な顧客・販売先
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/ 原文長 約4080文字
2.最近2連結会計年度において、総販売実績の10%を超える相手先はありません。 (2)経営者の視点による経営成績等の状況による分析・検討内容 経営者の視点による当社グループの経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。 なお、文中の将来に関する事項は、本書提出日現在において判断したものであります。 ①財政状態及び経営成績の状況に関する認識及び分析・検討内容 イ.経営成績等 ⅰ)財政状態 (資産) 当連結会計年度末の流動資産は14,463,907千円(前連結会計年度比2,450,158千円増)となりました。主な内訳は、現金及び預金7,171,106千円、営業投資有価証券3,735,127千円であります。また、固定資産は3,831,718千円(前連結会計年度比1,383,834千円増)となりました。主な内訳は、投資有価証券1,831,097千円、ソフトウエア329,793千円であります。 (負債) 当連結会計年度末の流動負債は3,913,332千円(前連結会計年度比1,935,001千円増)となりました。主な内訳は、未払金1,785,334千円、未払法人税等1,012,554千円であります。また、固定負債は1,188,676千円(前連結会計年度比416,337千円減)となりました。主な内訳は、役員株式給付引当金595,224千円であります。 (純資産) 当連結会計年度末の純資産は13,193,616千円(前連結会計年度比2,315,328千円増)となりました。主な内訳は、資本剰余金3,151,600千円、利益剰余金9,283,020千円、自己株式2,470,670千円であります。 ⅱ)経営成績 (売上高) 当連結会計年度の売上高は22,410,611千円(前連結会計年度比29.3%増)となりました。これは主に、継続的なコンサルティングサービス案件の受注によるものであります。 (売上原価) 当連結会計年度の売上原価は12,400,626千円(前連結会計年度比38.4%増)となりました。これは主に、コンサルタントの人件費及び外注費によるものであります。 (販売費及び一般管理費) 当連結会計年度の販売費及び一般管理費は5,777,198千円(前連結会計年度比12.4%増)となりました。これは主に、役員報酬及び管理部門の人件費によるものであります。 (営業外損益) 当連結会計年度の営業外収益は119,429千円(前連結会計年度比82.5%増)となりました。これは主に、講演料等収入によるものであります。当連結会計年度の営業外費用は13,984千円(前連結会計年度比60.9%減)となりました。これは主に投資有価証券運用損によるものであります。 これらの結果を受け、当連結会計年度の営業利益4,232,786千円(前連結会計年度比30.…