事業の内容
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/ 原文長 約3353文字
3【事業の内容】 当社は、親会社であるサントリーホールディングス㈱を中心とするサントリーグループの飲料・食品セグメントの中核をなす企業で、飲料・食品の製造・販売事業を行っています。当社グループは、当社、子会社101社及び関連会社14社より構成されています。 当社グループは、サントリーグループの「人と自然と響きあう」すなわち「世界の人々、人々を取り巻く様々な自然環境と響きあいながら、人々のニーズに基づいた生活文化の豊かな発展と、その存続基盤である地球環境の健全な維持を目指して企業活動に邁進し、真に豊かな社会の実現に貢献する」という企業理念に基づき、事業活動を展開しています。また、サントリーグループはコーポレートメッセージとして「水と生きるSUNTORY」を掲げています。これは「地球にとって貴重な水を守り、水を育む環境を守りたい」、「水があらゆる生き物の渇きを癒すように社会に潤いを与える企業でありたい」、また「水のように柔軟に常に新しいテーマに挑戦していこう」というサントリーグループの思いを表す言葉です。当社グループは、お客様に水と自然の恵みをお届けする企業として、このコーポレートメッセージを大切にするとともに、“A quest for the best tastes & quality to bring happiness & wellness into everyday life.”をお客様に提供したい価値として掲げ、“To be the leading global soft drink company recognized for our premium and unique brands.”を目指す姿と定めています。 当社は、当社グループの事業持株会社として、役員・従業員派遣を通じてグループ会社に対する企業統治を行うとともに、当社グループの事業戦略・活動方針の策定、予算策定、品質保証の推進、事業開発、商品開発等を行い、当社グループの中枢として機能しています。また、このような当社グループの中枢としての業務のほか、当社は国内清涼飲料事業のマーケティング・商品企画を担当し、当社グループの国内外の事業展開に資するM&A戦略の策定、M&A相手先の選定も行っています。当社グループでは以下に記載するとおり、グループ各社にその権限を委譲し、グループ各社が高度の専門性を発揮し、グループ全体として迅速な事業活動の展開を行うべく、当社はグループビジョンの構築、グループ全体での事業の拡大・推進の役割を担っています。 当社グループは飲料・食品事業という単一の事業を行っているため、セグメントは国内と国際(欧州・アジア・オセアニア・米州)のエリア区分により記載するものとします。…
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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/ 原文長 約2952文字
3【対処すべき課題】 当社グループは、“A quest for the best tastes & quality to bring happiness & wellness into everyday life.”をお客様に提供したい価値として、また、“To be the leading global soft drink company recognized for our premium and unique brands.”を目指す姿として掲げ、清涼飲料を中心に「おいしさと健康を追求した商品」「安全で安心な商品」「たくさんのお客様に愛される魅力的な商品」をお客様に提供できるよう、お客様の嗜好・ニーズを捉えた商品を開発し続けています。商品を通じて、世界各国のお客様に常に新しい価値を提供し続ける企業グループを目指します。 当社グループは、東京証券取引所への株式上場やM&A等を経て、事業基盤を拡充してきました。この事業基盤を活かし、世界各エリアでの自律的成長を加速させつつ、シナジーを創出し、統合的発展へと進化していくことを目指し、以下のとおり2015年‐2017年経営戦略を策定しています。 1.重点エリアにフォーカス 継続強化する既存エリアに、アジア、アフリカ等の新たなエリアを加えた約20カ国に重点的に経営資源を投入していきます。 2.各エリアで存在感のあるポジションを確立 ①各エリアの既存重点ブランドを継続強化するとともに、消費者のニーズを捉えた新たな価値を持つ商品を提案し、需要を創造していきます。 そのために、研究開発、マーケティング、生産技術の絶えざる革新に取り組んでいきます。 ②エリアに合わせた流通基盤、生産基盤の更なる強化に注力します。 ③コスト削減に継続して取り組み、成長投資に必要な原資を確保します。 3.統合的な発展への進化 エリア間、グループ会社間で、売上とコスト両面でのシナジーを創出し、統合的な発展を目指します。また、グローバルマーケットでの販売を目指すブランドを設定し、展開していきます。 既存事業に係る数値目標は次のとおりです。(いずれも2014年比、為替中立) 営業利益 平均年率1桁台半ば以上の成長(Mid single digit or above) 売上高営業利益率の改善を進める ROE のれん償却前当期純利益で10%以上を維持、利益成長により改善を進める ※2016年度以降の当期純利益は、親会社株主に帰属する当期純利益 売上高 持続的な成長を目指す 2017年度は引き続き、国内・国際事業ともに基盤強化に取り組み、各エリアでの売上成長と利益成長を目指します。…
対処すべき課題
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/ 原文長 約2952文字
3【対処すべき課題】 当社グループは、“A quest for the best tastes & quality to bring happiness & wellness into everyday life.”をお客様に提供したい価値として、また、“To be the leading global soft drink company recognized for our premium and unique brands.”を目指す姿として掲げ、清涼飲料を中心に「おいしさと健康を追求した商品」「安全で安心な商品」「たくさんのお客様に愛される魅力的な商品」をお客様に提供できるよう、お客様の嗜好・ニーズを捉えた商品を開発し続けています。商品を通じて、世界各国のお客様に常に新しい価値を提供し続ける企業グループを目指します。 当社グループは、東京証券取引所への株式上場やM&A等を経て、事業基盤を拡充してきました。この事業基盤を活かし、世界各エリアでの自律的成長を加速させつつ、シナジーを創出し、統合的発展へと進化していくことを目指し、以下のとおり2015年‐2017年経営戦略を策定しています。 1.重点エリアにフォーカス 継続強化する既存エリアに、アジア、アフリカ等の新たなエリアを加えた約20カ国に重点的に経営資源を投入していきます。 2.各エリアで存在感のあるポジションを確立 ①各エリアの既存重点ブランドを継続強化するとともに、消費者のニーズを捉えた新たな価値を持つ商品を提案し、需要を創造していきます。 そのために、研究開発、マーケティング、生産技術の絶えざる革新に取り組んでいきます。 ②エリアに合わせた流通基盤、生産基盤の更なる強化に注力します。 ③コスト削減に継続して取り組み、成長投資に必要な原資を確保します。 3.統合的な発展への進化 エリア間、グループ会社間で、売上とコスト両面でのシナジーを創出し、統合的な発展を目指します。また、グローバルマーケットでの販売を目指すブランドを設定し、展開していきます。 既存事業に係る数値目標は次のとおりです。(いずれも2014年比、為替中立) 営業利益 平均年率1桁台半ば以上の成長(Mid single digit or above) 売上高営業利益率の改善を進める ROE のれん償却前当期純利益で10%以上を維持、利益成長により改善を進める ※2016年度以降の当期純利益は、親会社株主に帰属する当期純利益 売上高 持続的な成長を目指す 2017年度は引き続き、国内・国際事業ともに基盤強化に取り組み、各エリアでの売上成長と利益成長を目指します。…
セグメント関連
抽出本文
/ 原文長 約1194文字
3.報告セグメントごとのEBITDAは次のとおりです。 (単位:百万円) 国内 国際 調整額 (注)1 合計 セグメント利益 46,739 74,014 120,753 減価償却費 33,084 23,217 56,301 調整額 △1,520 △1,520 EBITDA (注)2 79,824 97,231 △1,520 175,535 (注)1.EBITDAの調整額は、㈱ジャパンビバレッジホールディングス等を新規に連結の範囲に 含めたことに伴い一時的に発生したものです。 2.EBITDAは、セグメント利益に減価償却費を加えた数値です。 4.国際セグメントを、現地法人グループの親会社の所在地別に分類した売上高、利益及びEBITDAの内訳は次のとおりです。 (単位:百万円) 欧州 アジア オセアニア 米州 国際計 売上高 外部顧客への売上高 254,202 180,530 45,602 93,734 574,069 セグメント間の内部売上高又は振替高 1,714 1,714 255,916 180,530 45,602 93,734 575,784 セグメント利益 44,021 13,600 5,853 10,538 74,014 減価償却費 9,604 8,244 1,703 3,664 23,217 EBITDA 53,625 21,845 7,557 14,202 97,231 5.有形固定資産及び無形固定資産の増加額には新規連結に伴う増加額を含んでいません。 当連結会計年度(自 平成28年1月1日 至 平成28年12月31日) (単位:百万円) 報告セグメント 合計 調整額 (注)1 連結財務諸表 計上額 (注)2 国内 国際 (注)4 売上高 外部顧客への売上高 890,048 520,716 1,410,765 1,410,765 セグメント間の内部売上高又は振替高 1,817 1,823 △ 1,823 890,054 522,533 1,412,588 △ 1,823 1,410,765 セグメント利益 (注)3 54,731 67,431 122,162 △ 28,680 93,481 セグメント資産 544,733 821,267 1,366,000 1,366,000 その他の項目 減価償却費 36,692 21,961 58,654 58,654 のれん償却額 6,769 21,911 28,680 28,680 持分法適用会社への投資額 3,745 3,745 3,745 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 29,354 37,748 67,103 67,103 (注)1.セグメント利益の調整額は、各報告セグメントに配分していない、のれん償却額です。 2.セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っています。
主要な顧客・販売先
抽出本文
/ 原文長 約62文字
3.主な相手先別の記載については、相手先別の販売実績の総販売実績に対する割合が100分の10未満のため記載を省略しています。