配当政策
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3 【配当政策】 当社は、創業来、財務体質の強化並びに将来の事業展開に備えるため、配当可能利益を全額内部留保とし、配当を実施しておりません。しかしながら、株主に対する利益還元については経営の最重要課題の一つと位置付けておりますので、事業規模や収益の安定性等も鑑み、経営成績・財政状態を勘案しながら、株主への利益配当を検討していく方針であります。 なお、当社は、剰余金を配当する場合には、期末配当の年1回を基本的な方針としておりますが、会社法第454条第5項に規定する中間配当制度を採用しており、配当の決定機関は、期末配当及び中間配当のいずれも取締役会である旨を定款に定めております。 内部留保資金につきましては、今後予想される経営環境の変化に対応すべく、企業体質の強化及び将来の事業展開のための財源として利用していく予定であります。
従業員の状況
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5 【従業員の状況】 (1) 連結会社の状況 2024年3月31日 現在 セグメントの名称 従業員数( 人 ) BtoCサブスク 749 ( 856 ) BtoBサブスク 2,533 ( 6,848 ) 社会サービス 4,006 ( 19,643 ) 車両運行サービス 3,782 ( 1,500 ) その他 386 ( 214 ) 合計 11,456 ( 29,061 ) (注) 1.従業員数は就業人員(当社グループから当社グループ外への出向者を除き、当社グループ外から当社グループへの出向者を含む)であります。 2.従業員数欄の( )は外書きであり、臨時従業員(パートタイマー・アルバイトを含み、派遣社員等を除く)の年間平均雇用人員であります。 3.前連結会計年度末に比べ従業員数が10,424名増加しておりますが、主として2024年1月5日付で志太ホールディングス株式会社(現 シダックスホールディングス株式会社)、シダックス株式会社及びその子会社14社を連結子会社としたことによるものであります。
コーポレート・ガバナンス
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(1) 【コーポレート・ガバナンスの概要】 ① コーポレート・ガバナンスに関する基本的な考え方 当社ではコーポレート・ガバナンスを経営統治機能と位置付けており、企業価値を継続的に高めていくための不可欠な機能であるとの認識に基づき、コーポレート・ガバナンス体制の強化及び充実に努めております。 また、株主を含めた投資市場全体に対する説明責任を果たすべく、迅速かつ適切な情報開示の実施と意思決定における透明性及び公平性を確保することが極めて重要と考えております。 コーポレート・ガバナンスを支えるコンプライアンスにつきましては、その本質は、その語義に戻って、社会からの期待に応えることと捉えたうえで、いわゆる法令等の遵守もそれ自体が目的なのではなく、当社の掲げる事業理念の実現や社会の課題をビジネスで解決していくための前提であり必要手段として考えております。また、そのコンプライアンス体制の徹底により、株主、投資家及び事業パートナーをはじめとするステークホルダー(利害関係者)の信頼を得ることも重要な経営課題と認識しております。 ② 企業統治の体制の概要及び当該体制を採用する理由 イ.企業統治の体制の概要 当社は、監査役会設置会社であり、会社法上の機関として、株主総会、取締役会及び監査役会を設置し、任意の機関として、経営会議及び指名・報酬委員会を設置しております。 a.取締役会 当社の取締役会は取締役9名(うち社外取締役5名)により構成されており、毎月1回の定例取締役会のほか、必要に応じて臨時取締役会を開催し、重要事項の意思決定をするとともに、相互に職務の執行を監督しております。取締役会には監査役が毎回出席し、取締役会の業務執行状況の監査を行っております。 議 長 :取締役 小﨑宏行(定款及び取締役会決議により) 取締役 :髙島宏平、堤祐輔、松本浩平 社外取締役:花田光世、田中仁、渡部純子、櫻井稚子、小脇美里 社外監査役:乙部智佳、諸江幸祐、小久保崇、和田健吾 取締役会における議案は、法令、定款及び社内の決裁権限に係る規定に基づいて上程されております。 なお、決裁権限につきましては、取締役会審議の実効性の観点から権限移譲を進める一方、取締役会決議事項でない事案も、必要に応じて事前協議事項として取締役会に上程することにより適切な意思決定プロセスを図っております。 当事業年度における主な活動状況 出 席 状 況 及 び 発 言 状 況 取締役 花田光世 当事業年度に開催された取締役会14回のうち14回に出席いたしました。出席した取締役会において、人事・教育に関する学識経験者としての専門的知識や豊富な経験から適宜発言を行っております。 取締役 田中仁 当事業年度に開催された取締役会14回のうち14回に出席いたしました。…
重要な契約等
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5 【経営上の重要な契約等】 (1)シダックス株式会社株式に対する公開買付応募契約、取引契約及び株主間契約の締結 当社は、2023年11月10日付取締役会において、志太ホールディングス株式会社(現 シダックスホールディングス株式会社)(以下「志太HD」といいます。)がマネジメント・バイアウト(MBO)に該当する取引の一環として実施するシダックス株式会社(以下「シダックス」といいます。)の発行済普通株式(以下「シダックス株式」といいます。)に対する公開買付け(以下「本公開買付け」といいます。)に当社が所有するシダックス株式の全てを応募する旨の契約を締結することを決議し、同日付で締結いたしました。 加えて、当社は、同日付取締役会において、①志太HD、志太勤氏及び志太勤一氏との間で、シダックスの非公開化に向けた、本公開買付け及びその後の一連の取引に関し、取引契約を締結すること、②志太勤一氏、志太勤氏、志太正次郎氏、志太富路氏、志太みゆき氏、志太悠真氏、永木亜里紗氏、志太瑛巳里氏及びエスディーアイ株式会社との間で株主間契約を締結することを決議し、同日付で締結いたしました。 契約の概要 契約書名 契約締結日 契約当事者 契約の主な内容 公開買付応募契約書 2023年11月10日 当社 志太HD 本公開買付けを開始した場合、速やかに、当社が所有するシダックスの株式全てについて、本公開買付けに応募することを定めた契約 取引契約書 2023年11月10日 当社 志太HD 志太勤氏及び志太勤一氏 シダックスの非公開化に向けて、本公開買付けの実施及び本公開買付けが成立し、決済が完了した場合、当社は志太HDが実施する第三者割当増資により発行される同社普通株式を引き受けるという一連の取引について定めた契約 株主間契約書 2023年11月10日 当社 志太勤一氏、志太勤氏、志太正次郎氏、志太富路氏、志太みゆき氏、志太悠真氏、永木亜里紗氏、志太瑛巳里氏及びエスディーアイ株式会社(以下、総称して「創業家」といいます。) 志太HDが実施する第三者割当増資後の志太HDに係るガバナンスや運営体制及び株式の取扱いに関する合意、並びにシダックス非公開化後の、シダックスに係るガバナンスや運営体制及び株式の取扱いの合意を行い、創業家及び当社がシダックスグループの事業運営について協力することにより、シダックスグループの中長期的な企業価値向上に資することを目的とした契約 (2)第三者割当により発行される株式の「総数引受契約」の締結 当社は、2024年1月4日付で、志太HDと、同社が第三者割当により発行する同社普通株式の総数を引き受けることを内容とする「総数引受契約」を締結し、同1月5日付で当該株式を取得しております。…
大株主の状況
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(6) 【大株主の状況】 2024年3月31日 現在 氏名又は名称 住所 所有株式数 (株) 発行済株式 (自己株式を 除く。)の 総数に対する 所有株式数 の割合(%) 髙島 宏平 東京都品川区 4,847,200 13.26 日本マスタートラスト信託銀行株式会社 東京都港区赤坂1丁目8番1号 赤坂インターシティAIR 2,882,500 7.88 株式会社リクルート 東京都千代田区丸の内1丁目9番2号 グラントウキョウサウスタワー 2,648,000 7.24 THE BANK OF NEW YORK 133612 (常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部) BOULEVARD ANSPACH 1, 1000 BRUSSELS, BELGIUM (東京都港区港南2丁目15-1 品川インターシティA棟) 2,506,700 6.86 株式会社日本カストディ銀行(信託口) 東京都中央区晴海1丁目8-12 1,239,400 3.39 藤田 和芳 東京都杉並区 1,032,516 2.82 株式会社NTTドコモ 東京都千代田区永田町2丁目11-1 1,000,000 2.74 THE BANK OF NEW YORK MELLON 140040 (常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部) 240 GREENWICH STREET,NEW YORK,NY 10286 (東京都港区港南2丁目15-1 品川インターシティA棟) 988,400 2.70 THE BANK OF NEW YORK 133652 (常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部) BOULEVARD ANSPACH 1, 1000 BRUSSELS, BELGIUM (東京都港区港南2丁目15-1 品川インターシティA棟) 827,500 2.26 堤 祐輔 東京都世田谷区 720,000 1.97 18,692,216 51.13 (注)日本マスタートラスト信託銀行株式会社、株式会社日本カストディ銀行の所有株式数は、すべて信託業務に係るものであります。