事業の内容
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/ 原文長 約2153文字
3【事業の内容】 当社グループはリユース事業およびフードサービス事業および地方創生事業を営んでおります。 リユース事業は、株式会社ハードオフコーポレーション・ブックオフコーポレーション株式会社等のいわゆるFC本部とフランチャイズ契約を締結し、フランチャイジーとして「HARD OFF」(以下、ハードオフという)、「OFF HOUSE」(以下、オフハウスという)、「Hobby OFF」(以下、ホビーオフという)、「BOOK OFF」(以下、ブックオフという)、連結子会社MOTTAINAI WORLD CO., LTD.にて「MOTTAINAI WORLD ECO TOWN」を運営し、MOTTAINAI WORLD (THAILAND)CO.,LTD.にて「HARD OFF」を運営しております。 フードサービス事業は、株式会社モスフードサービス等のFC本部とフランチャイズ契約を締結し、フランチャイジーとして「モスバーガー」、「トマト&オニオン」、「熱烈タンタン麺一番亭」(以下、一番亭という)、「俺のフレンチ・イタリアン」、連結子会社エージーワイにて「いきなりステーキ」、「ペッパーランチ」、「旭川味噌ラーメンばんから」を運営しておりますが、その外に当社独自で開発した「馳走家とり壱」(以下、とり壱という)、「タンドール」、「デリカ・スィーツ&ベーカリー」、「伊予のとり姫」、「ターミナル」、「かつれつ亭」、「ティア自然食堂」、「ショコラトリーtsumugi」、「今治街中麦酒」を運営しております。 地方創生事業は、温浴宿泊施設等として、「今治市鈍川せせらぎ交流館」、「ユートピア宇和・游の里温泉」、「クアテルメ宝泉坊・宝泉坊ロッジ」、「西条市本谷温泉館」、「成川渓谷休養センター・高月温泉」を運営しております。また、生産物販売等として、「今治市玉川龍岡活性化センター」、「ほわいとファーム」、「ししの里せいよ」を運営し、製造小売事業として、「ハム工房古都」を運営しております。 当社グループの事業におけるセグメントとの関連は、次のとおりであります。なお、セグメントと同一の区分であります。…
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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/ 原文長 約1289文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、本書提出日現在において当社グループが判断したものであります。 (1)会社の経営の基本方針 当社グループは、「世のため人のため」を経営理念とし、「お客様からありがとうを言っていただく」「会社を学びと成長の舞台とする」「十分な収益を上げ世の中に教育とスポーツを通じ貢献する」の3つを経営目的に掲げ、リユース事業とフードサービス事業と地方創生事業の3つの事業をドメインとしております。 (2)目標とする経営指標 当社グループは、効率性を重視し、環境変化に変幻自在に対応できる強い財務体質を作り上げるために売上高経常利益率を重視しております。当期実績が6.7%でありますが、10%を目標としております。 (3)中長期的な会社の経営戦略 フランチャイジーとして展開している業態については、これまで以上にFC本部との連携を深めながら、店舗の拡大と個々の店舗力の強化を図り、収益の拡大を目指してまいります。一方で、当社グループ独自で開発した時流に適応した業態のウエイトを上げていくことで、経営基盤のさらなる安定化を図ってまいります。 (4)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題 新型コロナウイルスの影響への対応、これからの生活者の変化に対する予測と準備、加えて、国際的な紛争が与える経済的影響への対応が重要な課題と認識しております。また、原材料等の値上りに対しての価格転嫁も、慎重に対処すべき課題と認識しております。このような、急激な変化に従業員が上手に対応できるようメンタル面でのケアも重要な課題です。 (リユース事業) リアル店舗が当社の強みであり、その強みに磨きをかけます。具体的には、挨拶と掃除、親切丁寧な接客と正しい売価を前提とした買い取り力の磨き込み、お客様がワクワク楽しくなる店づくりを継続いたします。ハードオフ業態を福岡エリアを中心に出店を計画しております。また、その実現を支えるリーダー育成に取り組みます。海外については、カンボジア、タイの管理部門の充実をはかり、今後の売上と利益拡大を支える体制を整えます。 (フードサービス事業) モスバーガー事業を中心に、既存業態の安定的な営業体制づくりを最大の課題といたします。今後伸ばす部門として、製造小売部門の出店を予定しております。 (地方創生事業) 愛媛県内の温浴施設、宿泊施設の運営力及び開発力のレベルをあげていきます。燃料費の高騰が大きな課題ですが、国内を中心にお客様が戻ってきた時の準備を進めます。温浴施設に関しては県内東部を中心に施設の拡充をはかりしまなみ海道、道後温泉との流れのポイントづくりに貢献したいと考えます。…
対処すべき課題
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/ 原文長 約1289文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、本書提出日現在において当社グループが判断したものであります。 (1)会社の経営の基本方針 当社グループは、「世のため人のため」を経営理念とし、「お客様からありがとうを言っていただく」「会社を学びと成長の舞台とする」「十分な収益を上げ世の中に教育とスポーツを通じ貢献する」の3つを経営目的に掲げ、リユース事業とフードサービス事業と地方創生事業の3つの事業をドメインとしております。 (2)目標とする経営指標 当社グループは、効率性を重視し、環境変化に変幻自在に対応できる強い財務体質を作り上げるために売上高経常利益率を重視しております。当期実績が6.7%でありますが、10%を目標としております。 (3)中長期的な会社の経営戦略 フランチャイジーとして展開している業態については、これまで以上にFC本部との連携を深めながら、店舗の拡大と個々の店舗力の強化を図り、収益の拡大を目指してまいります。一方で、当社グループ独自で開発した時流に適応した業態のウエイトを上げていくことで、経営基盤のさらなる安定化を図ってまいります。 (4)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題 新型コロナウイルスの影響への対応、これからの生活者の変化に対する予測と準備、加えて、国際的な紛争が与える経済的影響への対応が重要な課題と認識しております。また、原材料等の値上りに対しての価格転嫁も、慎重に対処すべき課題と認識しております。このような、急激な変化に従業員が上手に対応できるようメンタル面でのケアも重要な課題です。 (リユース事業) リアル店舗が当社の強みであり、その強みに磨きをかけます。具体的には、挨拶と掃除、親切丁寧な接客と正しい売価を前提とした買い取り力の磨き込み、お客様がワクワク楽しくなる店づくりを継続いたします。ハードオフ業態を福岡エリアを中心に出店を計画しております。また、その実現を支えるリーダー育成に取り組みます。海外については、カンボジア、タイの管理部門の充実をはかり、今後の売上と利益拡大を支える体制を整えます。 (フードサービス事業) モスバーガー事業を中心に、既存業態の安定的な営業体制づくりを最大の課題といたします。今後伸ばす部門として、製造小売部門の出店を予定しております。 (地方創生事業) 愛媛県内の温浴施設、宿泊施設の運営力及び開発力のレベルをあげていきます。燃料費の高騰が大きな課題ですが、国内を中心にお客様が戻ってきた時の準備を進めます。温浴施設に関しては県内東部を中心に施設の拡充をはかりしまなみ海道、道後温泉との流れのポイントづくりに貢献したいと考えます。…
経営成績・財政状態の概況
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/ 原文長 約7275文字
3【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1)経営成績等の状況の概要 当連結会計年度における当社グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況は以下の通りであります。 ① 経営成績の状況 当連結会計年度におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症(以下、新型コロナ)の流行に加え、ロシアのウクライナ侵攻により、エネルギー・鉱物・食料の価格への影響が懸念されるほか、貿易・サプライチェーンにも影響が及ぶと予想され、今後につきましても依然として先行き不透明な状況が続くと予想されております。 こうした状況のもと当社グループでは、フードサービス事業のモスバーガー事業の人材育成、リユース事業の九州エリア新規出店を支える体制づくりに取り組んでまいりました。 店舗展開につきましては、4月に業態変更のためフードサービス事業1店舗、5月に店舗移転のためリユース事業3店舗をそれぞれ閉店いたしました。6月にフードサービス事業1店舗、リユース事業2店舗を出店しております。また、6月に地方創生事業として温浴宿泊施設1施設の運営を開始いたしました。 この結果、当社グループの2022年2月末現在の店舗数はリユース事業95店舗、フードサービス事業30店舗、地方創生事業9店舗、合計134店舗となりました。 当連結会計年度の経営成績は、売上高8,836,975千円(前期比4.5%増)、営業利益400,164千円(同99.1%増)、経常利益595,656千円(同80.0%増)となりました。また、親会社株主に帰属する当期純利益は242,735千円(同65.8%増)となりました。 セグメントごとの経営成績を示すと次のとおりであります。 なお、当連結会計年度より、従来(その他)としておりましたセグメント名称を(地方創生事業)としております。 また、従来(その他)に含めておりました「今治街中麦酒」を(フードサービス事業)に含めております。以下の前期比較については、前期の数値を変更後のセグメント区分に組み替えた数値で比較しております。 (リユース事業) ハードオフ事業・ブックオフ事業では、ハードオフ本部・ブックオフ本部の経営理念を現場で行動に移すことができる人材の育成に取り組みました。海外供給センターについては、前期は新型コロナの影響で取引が減少しておりましたが、当期は回復基調にあります。 この結果、売上高6,231,737千円(前期比3.3%増)、セグメント利益(営業利益)807,040千円(同17.0%増)となりました。 (フードサービス事業) 好調なモスバーガー事業をより安定させるため、パートナーリーダーの育成に取り組みました。新型コロナへの警戒は高いレベルで続いており、それに対応した事業運営を行いました。 この結果、売上高2,313,387千円(前期比4.…
セグメント関連
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/ 原文長 約2081文字
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報 前連結会計年度(自 2020年3月1日 至 2021年2月28日) (単位:千円) 報告セグメント 調整額 (注)1 連結財務諸表計上額 リユース事業 フードサービス事業 地方創生事業 売上高 外部顧客への売上高 6,035,077 2,222,073 196,828 8,453,979 8,453,979 セグメント間の内部売上高又は振替高 6,035,077 2,222,073 196,828 8,453,979 8,453,979 セグメント利益又はセグメント損失(△) 689,754 29,124 △ 123,805 595,074 △ 394,104 200,969 セグメント資産 2,436,127 748,935 80,670 3,265,733 1,727,126 4,992,860 その他の項目 減価償却費 107,325 56,218 3,617 167,161 14,308 181,469 減損損失 28,970 10,503 10,943 50,417 50,417 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 130,840 82,443 19,393 232,677 62,060 294,738 (注)1 調整額は以下のとおりであります。 (1)セグメント利益又はセグメント損失(△)の調整額は、報告セグメントに帰属しない一般管理費394,104千円であります。 (2)セグメント資産の調整額は、主に報告セグメントに帰属しない現金及び預金、本社関連資産であります。 (3)減価償却費の調整額は、報告セグメントに帰属しない資産の減価償却費であります。 (4)有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額は、報告セグメントに帰属しない本社関連資産であります。 2 セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と一致しております。 3 減価償却費には、無形固定資産に係る償却費を含めております。 4 上表には含まれておりませんが、フードサービス事業では、新型コロナに関連した受取協力金6,931千円等を営業外収益に計上した結果、経常利益は13,881千円となっております。 5 上表には含まれておりませんが、地方創生事業では、行政からの支援金100,000千円等を営業外収益に計上した結果、経常損失は18,207千円となっております。…