事業の内容
抽出本文
/ 原文長 約505文字
3 【事業の内容】 当社グループは、当社(保険持株会社)および関係会社(子会社160社および関連会社14社)によって構成されており、国内損害保険事業、国内生命保険事業、介護・ヘルスケア事業、海外保険事業、アセットマネジメント事業、確定拠出年金事業等を営んでおります。 当連結会計年度において、報告セグメントの区分を変更しております。詳細は、「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 注記事項(セグメント情報等) セグメント情報」をご参照ください。 なお、「その他」の区分には、報告セグメントに含まれていない、当社(保険持株会社)、アセットマネジメント事業および確定拠出年金事業を含んでおります。 当社グループの事業の内容、各関係会社の位置付けおよびセグメントとの関連は事業系統図のとおりであります。 なお、当社は特定上場会社等に該当し、インサイダー取引規制の重要事実の軽微基準のうち、上場会社の規模との対比で定められる数値基準については連結ベースの計数に基づいて判断することとなります。 事業系統図 (2017年3月31日現在) (注)各記号の意味は次のとおりであります。 ◎:連結子会社 ★:持分法適用関連会社
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
抽出本文
/ 原文長 約1070文字
(2) 経営環境、経営戦略および対処すべき課題 国内の人口減少・急速な高齢化、大規模自然災害の常態化、指数関数的に進化するテクノロジーとそれに伴うお客さまの行動変化など、当社グループを取り巻く環境は非連続かつ大きく変化していくことが予想されます。当社グループが持続的な成長を果たしていくためには、これらの変化をいち早く察知し、柔軟かつ迅速に対応していくことが求められます。 当社は、こうした環境変化の中においても持続的に成長し、「お客さまの安心・安全・健康に資する最高品質のサービス」の提供を目指すグループ経営理念を実現していくため、新たな成長戦略として、2016年5月に当社グループ全体の「中期経営計画(2016~2020年)」を策定・公表しております。さらに、2016年10月のEndurance Specialty Holdings Ltd.の買収手続き開始の合意および消費税の増税延期などの環境変化を踏まえ、中期経営計画で策定した2018年度のグループ経営数値目標を2016年11月に上方修正し、「修正連結利益2,200億円~2,300億円、修正連結ROE8.0%以上(注)」としました。新たな経営数値目標の達成に向けて、グループをあげて取り組んでまいります。 (SOMPOホールディングスグループの経営数値目標) また、2016年4月より導入済みの事業オーナー制に加え、2017年4月からグループ・チーフオフィサー(グループCxO)制を導入(※)しました。グループ・チーフオフィサー制においては、グループCEOによる全体統括のもと、各事業を4人の事業オーナーに任せたうえで、各機能領域の責任者として「グループCFO」、「グループCRO」、「グループCACO」、「グループCIO」、「グループCDO」、「グループCHRO」を配置しました。 これらにより、当社は中期経営計画に掲げる「安心・安全・健康のテーマパーク」の構築・進化に向けて、非連続な環境変化に対しても敏捷かつ柔軟に経営戦略を立案し、グループベストの意思決定および業務遂行を実現できる態勢の構築を図ります。 また、グループ全体の企業風土、事業ポートフォリオおよび既存ビジネスモデルの変革にも取り組むことで、持続的な成長を図ってまいります。 ※グループCEO以外は「呼称」としていた「グループ・チーフオフィサー」を2017年4月に正式に制度化してお ります。 (注)2017年度以降の事業部門別修正利益、修正連結利益および修正連結ROEの計算方法は、以下のとおりであります。
対処すべき課題
抽出本文
/ 原文長 約1070文字
(2) 経営環境、経営戦略および対処すべき課題 国内の人口減少・急速な高齢化、大規模自然災害の常態化、指数関数的に進化するテクノロジーとそれに伴うお客さまの行動変化など、当社グループを取り巻く環境は非連続かつ大きく変化していくことが予想されます。当社グループが持続的な成長を果たしていくためには、これらの変化をいち早く察知し、柔軟かつ迅速に対応していくことが求められます。 当社は、こうした環境変化の中においても持続的に成長し、「お客さまの安心・安全・健康に資する最高品質のサービス」の提供を目指すグループ経営理念を実現していくため、新たな成長戦略として、2016年5月に当社グループ全体の「中期経営計画(2016~2020年)」を策定・公表しております。さらに、2016年10月のEndurance Specialty Holdings Ltd.の買収手続き開始の合意および消費税の増税延期などの環境変化を踏まえ、中期経営計画で策定した2018年度のグループ経営数値目標を2016年11月に上方修正し、「修正連結利益2,200億円~2,300億円、修正連結ROE8.0%以上(注)」としました。新たな経営数値目標の達成に向けて、グループをあげて取り組んでまいります。 (SOMPOホールディングスグループの経営数値目標) また、2016年4月より導入済みの事業オーナー制に加え、2017年4月からグループ・チーフオフィサー(グループCxO)制を導入(※)しました。グループ・チーフオフィサー制においては、グループCEOによる全体統括のもと、各事業を4人の事業オーナーに任せたうえで、各機能領域の責任者として「グループCFO」、「グループCRO」、「グループCACO」、「グループCIO」、「グループCDO」、「グループCHRO」を配置しました。 これらにより、当社は中期経営計画に掲げる「安心・安全・健康のテーマパーク」の構築・進化に向けて、非連続な環境変化に対しても敏捷かつ柔軟に経営戦略を立案し、グループベストの意思決定および業務遂行を実現できる態勢の構築を図ります。 また、グループ全体の企業風土、事業ポートフォリオおよび既存ビジネスモデルの変革にも取り組むことで、持続的な成長を図ってまいります。 ※グループCEO以外は「呼称」としていた「グループ・チーフオフィサー」を2017年4月に正式に制度化してお ります。 (注)2017年度以降の事業部門別修正利益、修正連結利益および修正連結ROEの計算方法は、以下のとおりであります。
セグメント関連
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/ 原文長 約1597文字
2 「その他」の区分は報告セグメントに含まれていない事業セグメントであり、当社(保険持株会社)、アセットマネジメント事業および確定拠出年金事業であります。 3 売上高の調整額は、正味収入保険料または生命保険料以外の国内損害保険事業、国内生命保険事業および海外保険事業に係る経常収益384,841百万円、セグメント間取引消去△6,792百万円であります。 4 セグメント利益または損失は、連結損益計算書の親会社株主に帰属する当期純利益と調整を行っております。 5 国内損害保険事業における特別利益は、固定資産処分益13,963百万円であります。 6 国内損害保険事業における特別損失の主なものは、価格変動準備金繰入額8,046百万円およびライフプラン支援特別措置に係る特別加算金等6,439百万円であります。 当連結会計年度(自 2016年4月1日 至 2017年3月31日) (単位:百万円) 報告セグメント その他 (注2) 合計 調整額 (注3) 連結財務 諸表計上額 (注4) 国内損害 保険事業 国内生命 保険事業 介護・ヘ ルスケア 事業 海外 保険事業 売上高(注1) 外部顧客への売上高 2,212,230 317,311 116,492 344,655 2,990,689 9,892 3,000,582 418,948 3,419,530 セグメント間の内部 売上高または振替高 2,663 2,663 8,665 11,328 △ 11,328 2,212,230 317,311 119,155 344,655 2,993,352 18,558 3,011,910 407,619 3,419,530 セグメント利益または 損失(△) 153,774 7,642 △ 6,847 12,833 167,403 △ 1,000 166,402 166,402 セグメント資産 6,568,019 2,590,322 189,066 2,559,729 11,907,137 23,997 11,931,135 11,931,135 その他の項目 減価償却費 15,936 471 5,583 3,467 25,460 142 25,603 25,603 のれんの償却額 154 609 4,807 3,336 8,907 8,907 8,907 利息及び配当金収入 113,916 41,582 164 18,750 174,413 174,413 △ 850 173,563 支払利息 5,330 93 3,052 1,181 9,658 9,666 △ 8 9,657 持分法投資利益 または損失(△) 177 220 398 398 398 特別利益(注5) 9,257 53 9,312 69 9,381 9,381 特別損失(注6) 17,546 1,172 224…