事業の内容
抽出本文
/ 原文長 約935文字
3 【事業の内容】 当社グループ(当社及び当社の関係会社)は、当社と連結子会社7社((株)ゲームスタジオ、(株)トライエース、(株)ブーム、(株)エヌジェイワン、(株)トーテック、(株)ネプロクリエイト、及び他1社)の計8社で構成されており、ゲーム事業、人材ソリューション事業及びモバイル事業を主な事業として取り組んでおります。 当社及び当社の関係会社の事業における当社及び関係会社の位置付け及びセグメントとの関連は、次のとおりであります。なお、以下に示す区分は、セグメントと同一の区分であります。 ゲーム事業 「ゲーム事業」は、連結子会社である(株)ゲームスタジオ、(株)トライエース、(株)ブーム及び(株)エヌジェイワンにてゲームの企画・開発及び運営を行っております。なお、当セグメントを構成しておりました(株)シェードは、平成29年9月29日付にて全株式を譲渡し、平成29年7月1日をみなし売却日としたことにより、第1四半期連結会計期間のみ連結しております。また、(株)ブームについては、第2四半期連結会計期間から連結しております。 (主な関係会社)(株)ゲームスタジオ、(株)トライエース、(株)ブーム及び(株)エヌジェイワン 人材ソリューション事業 「人材ソリューション事業」は、連結子会社である(株)トーテックにて携帯ショップに対する人材派遣並びにIT・バイリンガル人材派遣及び人材紹介、技術系人材の人材派遣及び人材紹介を行っております。 (主な関係会社)(株)トーテック モバイル事業 「モバイル事業」は、連結子会社である(株)ネプロクリエイトにて特定の移動体通信事業者の端末・サービスを取り扱うキャリアショップ及び複数の通信事業者の端末・サービスを取り扱う販売店PiPoPark(ピポパーク)を運営しております。なお、当セグメントを構成していた(株)キャリアフリーは、平成29年4月16日付にて(株)ネプロクリエイトを存続会社とする合併により消滅しております。 (主な関係会社)(株)ネプロクリエイト その他 「その他」は、クレジット決済事業や外食事業等を行っております。 (主な関係会社)当社及び他連結子会社1社 事業の系統図は、次のとおりであります。
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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/ 原文長 約3681文字
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)会社の経営の基本方針 当社は、「超悦」を経営理念とし、人と技術をつなぎ、お客様に満足を超える感動と悦びを与える商品・サービスの提供を通じて、投資家や株主の方に期待を持っていただける会社作りを目指しております。 (2)目標とする経営指標 当社は、中長期的な経営課題として、事業収益力の強化と投下資本に対する収益率の向上を目指して取り組んでおります。平成26年12月1日に当時の主力事業であったドコモショップ運営事業を売却して以降、事業ポートフォリオの再構築に取り組んできた結果、一定の事業基盤が確立し、連結業績は大きく黒字転換をいたしました。 来期以降は、次の成長ステージを描くため、将来的な業績の拡大のための必要な投資を行ってまいります。これに伴い、人材面及びソフトウェア・設備面への投資並びにM&Aなどの取り組みにより、減価償却費やのれん償却額が増加することが予想され、中期的には利益の下押し圧力となるため、長期的な視点での将来収益成長を評価する数値として「EBITDA(※)の増加」を指標とし、また同時に、上記投資における適切なリスクテイクとリターン追求のため、「自己資本利益率(ROE)の向上」についても引き続き指標とし、各種施策を実行してまいります。 ※営業利益に減価償却費とのれん償却額を足し戻した額。 (3)中長期的な会社の経営戦略 当社グループは、投下資本に対して高い事業収益性の可能性のある事業分野へ経営資源を投下すべく事業ポートフォリオ経営に転換後、企業買収等を絡めながら、事業拡大に取り組んでおります。短期的な業績に配慮しつつも、適切なリスクテイクで中長期的なリターンにつながる投資を進め、高い収益性の実現による企業価値向上を目指しております。 当期(平成30年3月期)は、平成27年5月22日に発表した中期経営計画の最終年度にあたるなかで、ゲーム事業は、売上目標55億円を達成し、セグメント利益においても大きく黒字幅を拡大いたしました。また、人材ソリューション事業においては、黒字転換を果たし、モバイル事業においては、一昨年からの市場や政策による環境変化に対応し、上記ドコモショップ売却後では最高益となりました。次期以降は、各事業において、更なる事業拡大に取り組む一方で、一定の利益を確保しつつも、次の成長ステージに向けた必要な投資等を行ってまいります。 ゲーム業界におきましては、スマホゲーム市場が国内において巨大市場となり成熟を見せるなか、ゲーム体験やコンテンツ等に対する要求が非常に高くなっており、開発コストや技術要件も高まってきております。…
対処すべき課題
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/ 原文長 約3681文字
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)会社の経営の基本方針 当社は、「超悦」を経営理念とし、人と技術をつなぎ、お客様に満足を超える感動と悦びを与える商品・サービスの提供を通じて、投資家や株主の方に期待を持っていただける会社作りを目指しております。 (2)目標とする経営指標 当社は、中長期的な経営課題として、事業収益力の強化と投下資本に対する収益率の向上を目指して取り組んでおります。平成26年12月1日に当時の主力事業であったドコモショップ運営事業を売却して以降、事業ポートフォリオの再構築に取り組んできた結果、一定の事業基盤が確立し、連結業績は大きく黒字転換をいたしました。 来期以降は、次の成長ステージを描くため、将来的な業績の拡大のための必要な投資を行ってまいります。これに伴い、人材面及びソフトウェア・設備面への投資並びにM&Aなどの取り組みにより、減価償却費やのれん償却額が増加することが予想され、中期的には利益の下押し圧力となるため、長期的な視点での将来収益成長を評価する数値として「EBITDA(※)の増加」を指標とし、また同時に、上記投資における適切なリスクテイクとリターン追求のため、「自己資本利益率(ROE)の向上」についても引き続き指標とし、各種施策を実行してまいります。 ※営業利益に減価償却費とのれん償却額を足し戻した額。 (3)中長期的な会社の経営戦略 当社グループは、投下資本に対して高い事業収益性の可能性のある事業分野へ経営資源を投下すべく事業ポートフォリオ経営に転換後、企業買収等を絡めながら、事業拡大に取り組んでおります。短期的な業績に配慮しつつも、適切なリスクテイクで中長期的なリターンにつながる投資を進め、高い収益性の実現による企業価値向上を目指しております。 当期(平成30年3月期)は、平成27年5月22日に発表した中期経営計画の最終年度にあたるなかで、ゲーム事業は、売上目標55億円を達成し、セグメント利益においても大きく黒字幅を拡大いたしました。また、人材ソリューション事業においては、黒字転換を果たし、モバイル事業においては、一昨年からの市場や政策による環境変化に対応し、上記ドコモショップ売却後では最高益となりました。次期以降は、各事業において、更なる事業拡大に取り組む一方で、一定の利益を確保しつつも、次の成長ステージに向けた必要な投資等を行ってまいります。 ゲーム業界におきましては、スマホゲーム市場が国内において巨大市場となり成熟を見せるなか、ゲーム体験やコンテンツ等に対する要求が非常に高くなっており、開発コストや技術要件も高まってきております。…
経営成績・財政状態の概況
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/ 原文長 約5308文字
3 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1) 経営成績等の状況の概要 当連結会計年度における当社グループ(当社及び連結子会社)の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下、「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。 なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において判断したものであります。 ①財政状態及び経営成績の状況 当連結会計年度におけるわが国経済は、海外経済において不確実性がみられたものの総じて緩やかな成長を続けるなかで、わが国の景気も各種政策の効果もあって、雇用・所得環境の改善が続き、個人消費も底堅く推移し、緩やかな回復のもと拡大基調が続きました。 ゲーム業界におきましては、スマホゲーム市場が安定成長に入るなか、有力IPタイトルのリリース等により、成長ペースは緩やかになりつつも拡大傾向が続いております。一方、リリースタイトルの増加により競争環境は激しくなっており、ゲーム体験への要求水準の上昇から、開発コストや技術要件も高まってきております。コンシューマー市場においても、大手ゲーム機メーカーの主力機種の販売が好調に推移するなどハードの牽引があり、有力タイトルのリリースも伴って、市場規模が拡大しております。また、VRなどによる新たなゲーム体験の創出が、様々なプラットフォームにおいて試されており、アミューズメント施設等での体験機会の増加もあって、幅広い関心を集めはじめております。 人材ソリューション業界におきましては、景気の緩やかな拡大に伴う人材需要の高まりから、人材派遣市場は拡大基調が続いており、人材紹介市場も順調に拡大しております。一方、少子高齢化による若年労働力の不足から、様々な業界で人材不足の傾向が見られ、企業は社員採用を増やすなど、人材をめぐる獲得競争は激しくなっております。 モバイル業界におきましては、通信料金の安さを訴求し、格安 SIM を展開する事業者が、実店舗展開や iPhone も選択可能な充実した端末ラインアップにより、契約数を伸ばしております。一方で、大手キャリアも、長期継続利用や利用状況に合わせた新料金プランなどの発表によりユーザーの囲い込み及び新規獲得に力を入れております。 このような事業環境のなか、当社は、ゲーム事業におきましては、開発ラインの高い稼働率の維持と拡大に取り組むとともに、開発案件の進捗管理に努め、運営案件においては、運営体制の強化及び売上増大に取り組んでまいりました。人材ソリューション事業におきましては、人材紹介を強化するとともに、人材派遣者数の確保に取り組んでまいりました。…
セグメント関連
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/ 原文長 約1286文字
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報 前連結会計年度(自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) (単位:千円) 報告セグメント その他 (注) 合計 ゲーム事業 人材ソリューション事業 モバイル事業 売上高 外部顧客への売上高 4,557,587 1,108,375 3,631,314 9,297,277 130,112 9,427,389 セグメント間の内部 売上高又は振替高 5,674 81,812 87,486 87,486 4,563,262 1,190,187 3,631,314 9,384,764 130,112 9,514,876 セグメント利益又は損失(△) 57,809 △ 7,161 △ 45,229 5,419 △ 8,993 △ 3,573 セグメント資産 1,690,194 260,200 1,270,801 3,221,196 242,666 3,463,863 セグメント負債 1,318,766 263,782 638,991 2,221,539 2,259 2,223,799 その他の項目 減価償却費 75,989 6,393 19,733 102,116 102,116 有形固定資産及び 無形固定資産の増加額 32,614 3,746 12,275 48,636 48,636 (注) 「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、クレジット決済事業、外食事業等であります。 当連結会計年度(自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日) (単位:千円) 報告セグメント その他 (注) 合計 ゲーム事業 人材ソリューション事業 モバイル事業 売上高 外部顧客への売上高 6,080,209 1,102,465 4,030,663 11,213,337 115,477 11,328,815 セグメント間の内部 売上高又は振替高 9,002 64,826 6,588 80,418 814 81,232 6,089,212 1,167,292 4,037,251 11,293,756 116,291 11,410,047 セグメント利益又は損失(△) 847,188 22,989 116,399 986,576 △ 8,979 977,597 セグメント資産 2,368,151 251,726 1,498,494 4,118,372 69,108 4,187,481 セグメント負債 1,587,495 221,054 968,063 2,776,613 17,369 2,793,983 その他の項目 減価償却費 57,242 4,977 15,646 77,866 741 78,608 有形固定資産及び 無形固定資産の増加額 98,191 556 2…
主要な顧客・販売先
抽出本文
/ 原文長 約232文字
2.主な相手先別の販売実績及び当該販売実績の総販売実績に対する割合 相手先 前連結会計年度 当連結会計年度 販売高(千円) 割合(%) 販売高(千円) 割合(%) (株)スクウェア・エニックス 3,168,186 33.6 3,812,537 33.6 (株)ジェイ・コミュニケーション 2,246,790 23.8 3,030,980 26.7 3.上記の金額には、消費税等は含まれておりません。 4.販売高には顧客に対する割賦販売代金を含めて表示しております。