事業の内容
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3 【事業の内容】 当社グループは、当社(GMOクラウド株式会社)、子会社15社(GMOグローバルサイン株式会社、GMO GlobalSign Ltd.、GMO GlobalSign, Inc.、GlobalSign NV、GMO GlobalSign Pte.Ltd.、環璽信息科技(上海)有限公司、GMO GLOBALSIGN INC.、GMO GlobalSign Certificate Services Private Limited、GMO GlobalSign Russia LLC、GMO GlobalSign FZ-LLC、株式会社トリトン、GMOデジタルラボ株式会社、GMOカーズ株式会社、株式会社DIX、JCスクエアジャパン株式会社)で構成されており、「クラウド・ホスティング事業」、「セキュリティ事業」及び「ソリューション事業」を行っております。なお、GMO GlobalSign Russia LLC、GMO GlobalSign FZ-LLCの2社を除く子会社13社は連結子会社となっております。 当連結会計年度においては、当社グループ(当社及び当社の関係会社)は、ジェイシースクエア株式会社(現・JCスクエアジャパン株式会社)の第三者割当増資を引き受け、連結子会社といたしました。この結果「ソリューション事業」において、JCスクエアジャパン株式会社の行うIoTプラットフォームサービスが追加されました。 また、「ソリューション事業」にて、翻訳特化クラウドソーシングサービスを提供していた当社連結子会社のGMOスピード翻訳株式会社の全株式を譲渡いたしました。 なお、当連結会計年度より、報告セグメントの区分を変更しております。詳細は、「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項(セグメント情報等)」をご参照ください。…
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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(3) 中長期的な会社の経営戦略 当社グループの事業分野であるインターネットサービス市場は、生産性革命の中心的な役割を担い、多くのイノベーションが生まれております。今後の中期トレンドにおいては、IoT、人口知能及び自動運転の領域が依然注目され、より実用的なサービスが市場に投下されるものと考えております。 このような事業環境の中、当社グループは、既存のサーバー・ホステイング等を中心とするインターネットインフラ市場から、成長著しいIoT関連市場に活躍の場を移行しております。 当社のクラウド事業で培った「データの管理、蓄積」、GMOグローバルサイン社の「インターネット通信のセキュリティ、IDアクセス管理」ならびにGMOデジタルラボ社の「ソフトウェア、インターフェイス設計」を生かし、また卓越した技術を持つ第三者との協業体制を通じて、同市場向けのサービスの研究開発や実証実験を行っている最中であります。なお、IoT事業の領域は広く、大小様々な企業が、基盤となるテクノロジーやアプリケーション等をはじめとするサービスを展開しております。当社グループは、同市場において、IoTプラットフォームやIoTセキュリティの分野に特に注力していきたいと考えております。
対処すべき課題
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/ 原文長 約1099文字
(4) 会社の対処すべき課題 当社グループが属するインターネット業界での国内外の競争が激化する中にあって、安定した収益を確保し続けるために、次のような課題に重点をおいて企業価値の増大を図る所存であります。 ① サービスの拡充 当社グループは、世界10カ国の拠点から世界中にサービスを提供しております。当社グループは、世界中の法人・事業者の皆さまに対して、使いやすくわかりやすいサービスの提供を通じて、便利で豊かな笑顔ある社会を広げていくことを使命とし、お客さまのニーズに応えた新サービスの提供が不可欠であると認識しております。また、常にお客さまのニーズをくみとり、自社開発だけでなく各分野のリーダー企業との提携を積極的に行うことにより、サービス開発にかかる期間を短縮し、コスト効率を向上させながら、他社とは差別化されたサービスの提供を行ってまいります。 ② 技術開発に対する投資 当社グループは、技術開発が競争力の根幹であるとの認識の下、なお一層信頼できる使いやすいサービスを提供するため、システムの自動化・システムの安定性・システムの拡張性等に課題を置いた技術開発を行ってまいります。 ③ 人材の育成及び確保 クラウド・ホスティング事業、セキュリティ事業及びソリューション事業は、技術革新とマーケットの拡大が同時進行しており、優秀な人材の確保と人材の継続的な育成が、重要な課題であると考えております。当社グループでは、引き続き優秀な人材の確保に努めるとともに、実力本位の人事処遇制度の確立と人材育成サイクルの確立に、なお一層取り組んでまいります。 ④ 新規事業への投資 当社グループが属するインターネット業界は、未だ成長著しく、IoTやフィンテック等の新しいテクノロジーが次々に誕生しております。当社グループはクラウド・ホスティングサービス、セキュリティサービスを核に事業を展開しておりますが、これらの既存事業とシナジー効果の大きいIoTやフィンテック等の新規事業の研究・開発のための投資を積極的に行い、企業価値の拡大に努めてまいります。 当社グループでは、自社内で新規事業の研究・開発を行っておりますが、新規事業開発のスピード及び効率性を重視して、付加価値の高い企業との提携、M&Aによる展開を図ることも、企業価値の増大に対しての重要な課題と認識しております。 ⑤ 管理体制の充実 当社グループは、既存事業の急激な成長及び新規事業への積極的な投資を行う一方で、リスク管理体制・法令遵守体制を充実させ、会社の成長と経営管理のバランスの取れた組織運営体制の一層の確立が、重要な課題と考えております。
セグメント関連
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4.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報 前連結会計年度(自 平成28年1月1日 至 平成28年12月31日) (単位:千円) 報告セグメント 調整額 (注)1 連結 財務諸表 計上額 (注)2 クラウド・ ホスティング 事業 セキュリティ 事業 ソリューション 事業 売上高 外部顧客への 売上高 5,570,330 5,220,220 1,063,780 11,854,331 11,854,331 セグメント間の 内部売上高又は 振替高 82,934 90,613 21,344 194,892 △ 194,892 5,653,265 5,310,833 1,085,124 12,049,224 △ 194,892 11,854,331 セグメント利益 又は損失(△) 388,218 477,461 △ 70,258 795,421 359 795,781 セグメント資産 6,418,021 4,180,930 526,999 11,125,952 △ 2,823,455 8,302,496 その他の項目 減価償却費 379,985 237,904 14,943 632,833 632,833 のれんの償却額 4,860 189,121 4,325 198,306 △ 840 197,466 受取利息 34,649 1,824 986 37,459 △ 32,301 5,158 支払利息 14,210 33,325 361 47,896 △ 32,301 15,595 減損損失 54,206 19,263 73,470 73,470 有形固定資産及び 無形固定資産の 増加額 461,898 499,899 46,151 1,007,949 1,007,949 (注) 1.調整額は、以下のとおりであります。 (1) セグメント利益又は損失(△)の調整額 359千円 、セグメント資産の調整額 △2,823,455千円 は、セグメント間取引消去であります。 (2) その他の項目の調整額のうち、のれんの償却額は未実現利益の調整額であり、受取利息及び支払利息はセグメント間取引消去であります。 2.セグメント利益又は損失(△)は、連結財務諸表の経常利益と調整を行っております。…
主要な顧客・販売先
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(3) 販売実績 当連結会計年度における販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。 セグメントの名称 当連結会計年度 (自 平成29年1月1日 至 平成29年12月31日) 前年同期比(%) クラウド・ホスティング事業 (千円) 5,574,398 100.1 セキュリティ事業 (千円) 5,557,944 106.5 ソリューション事業 (千円) 1,074,621 101.0 合計 (千円) 12,206,964 103.0 (注) 1.上記の金額には、消費税等は含まれておりません。 2.セグメント間取引については、相殺消去しております。