事業の内容
抽出本文
/ 原文長 約464文字
3 【事業の内容】 当社グループは、2023年4月1日付で株式会社FunFusionを吸収合併しており、子会社はなく、持分法適用会社1社のみとなっております。当社グループは、携帯電話とパソコンを媒体としたインターネットユーザー向けの各種サービス、アプリケーション、コンテンツ及びソフトウエアの企画、製作、開発、配信、販売を主たる業務とする「情報サービス業」を行っております。 各事業における当社及び当社関係会社の位置付け及びセグメントとの関連は次のとおりであります。 セグメントの名称 事業内容 主なグループ会社 SMS事業 ショートメッセージを使った販促ツール「バンソウSMS」を中核とする事業 当社 リモートメール事業 当社の基幹サービスである「リモートメール」の配信事業 当社 受託開発ソフトウェア事業 システム開発、保守業務事業 当社 ボイスメール事業 スマートフォン向けのアプリを用いて音声情報を非同期で送受信するコミュニケーションサービス事業 当社 株式会社ソリッド・ネット 事業の系統図は、以下のとおりであります。
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
抽出本文
/ 原文長 約842文字
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 当社の経営方針、経営環境及び対処すべき課題等は、次のとおりであります。 なお、文中の将来に関する事項は、当事業年度末現在において当社が判断したものであります。 (1) 会社の経営の基本方針 当社の経営の基本方針は、「テクノロジーで社会をもっとスマートに。」というミッションを中心に据え、持続可能な成長を目指すものです。データ・テクノロジー・深いビジネス理解で、クライアントと共に「DX」によるイノベーションを実現することを通じて、市場での競争力を強化し、顧客ニーズに迅速に対応することを重視しております。2023年9月25日公表した新中期経営計画「プロジェクト フェニックス」において、2026年3月期までに売上高20億円、EBITDA4億円、エンジニア100人という目標を掲げております。 当社は、この基本方針に従い、従業員の成長と満足度向上にも注力し、社内の活力と創造性を引き出すことでイノベーションを推進し、長期的な企業価値の向上を図り、株主を始めとする利害関係者に対して安定的な利益を提供してまいります。 (2) 目標とする経営指標 上述のとおり、2026年3月期までに売上高20億円、EBITDA4億円、エンジニア100人という目標を掲げております。 (3) 経営環境 当社を取り巻く環境に関して、日本国内の事業会社のデジタルトランスフォーメーション(DX)が急速に拡大しております。国家の政策も相まって、これまで大企業中心で進行していたDX推進が中堅・中小企業にも波及している状況となり、既存のレガシーシステムからの大きな移行の端境期にあります。2030年には5兆円規模を見せるこの巨大なマーケットは、今後、より細分化が進むものと考えられ、業種や業態に最適化された業務改善ソリューションや特定の業務を汎用化させたクラウドサービスなども勃興しています。またDX人材の重要性が高まり、競争力の源泉となっていくことが予想されます。
対処すべき課題
抽出本文
/ 原文長 約842文字
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 当社の経営方針、経営環境及び対処すべき課題等は、次のとおりであります。 なお、文中の将来に関する事項は、当事業年度末現在において当社が判断したものであります。 (1) 会社の経営の基本方針 当社の経営の基本方針は、「テクノロジーで社会をもっとスマートに。」というミッションを中心に据え、持続可能な成長を目指すものです。データ・テクノロジー・深いビジネス理解で、クライアントと共に「DX」によるイノベーションを実現することを通じて、市場での競争力を強化し、顧客ニーズに迅速に対応することを重視しております。2023年9月25日公表した新中期経営計画「プロジェクト フェニックス」において、2026年3月期までに売上高20億円、EBITDA4億円、エンジニア100人という目標を掲げております。 当社は、この基本方針に従い、従業員の成長と満足度向上にも注力し、社内の活力と創造性を引き出すことでイノベーションを推進し、長期的な企業価値の向上を図り、株主を始めとする利害関係者に対して安定的な利益を提供してまいります。 (2) 目標とする経営指標 上述のとおり、2026年3月期までに売上高20億円、EBITDA4億円、エンジニア100人という目標を掲げております。 (3) 経営環境 当社を取り巻く環境に関して、日本国内の事業会社のデジタルトランスフォーメーション(DX)が急速に拡大しております。国家の政策も相まって、これまで大企業中心で進行していたDX推進が中堅・中小企業にも波及している状況となり、既存のレガシーシステムからの大きな移行の端境期にあります。2030年には5兆円規模を見せるこの巨大なマーケットは、今後、より細分化が進むものと考えられ、業種や業態に最適化された業務改善ソリューションや特定の業務を汎用化させたクラウドサービスなども勃興しています。またDX人材の重要性が高まり、競争力の源泉となっていくことが予想されます。
経営成績・財政状態の概況
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/ 原文長 約4241文字
4 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1) 経営成績等の状況の概要 当事業年度における当社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下、「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。 ① 財政状態及び経営成績の状況 当社は、2023年4月1日付で連結子会社であった株式会社FunFusionを吸収合併いたしました。これにより、2024年3月期第1四半期累計期間より従来連結で行っておりました開示を単体での開示に変更いたしました。 当事業年度の業績は、株式会社FunFusionを吸収合併したことにより、大幅に伸長し、売上高は、コロナ禍により制約されていた営業活動が緩和され、本格的に営業活動も再開したこともあり、前期比78.0%増収の699百万円となりました。営業利益は、売上原価の見直しや受託開発ソフトウェア事業の受注件数増加により、前期比617.4%増の74百万円となりました。また、経常利益は、保険金受取による利益が計上されたこと等により、前期比342.6%増の92百万円となりました。当期純利益は、抱合せ株式消滅差益、のれんの減損損失、法人税等調整額を計上しており、前期比260.4%増の68百万円となりました。 セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。 ◎SMS事業 SMS事業はショートメッセージを利用した通知サービスであり、当期より「バンソウSMS」というサービス名称にリブランディングいたしました。料金体系もこれまで以上に導入しやすく競争力のあるサービス体系で今後の拡販に努めます。兼ねてより戦略的にアプローチをしてきたLPガス業界への認知度が定着してきており、これまで努めてきた市場戦略に手応えを掴んでおり新規獲得件数は好調に推移しております。今後は深掘りと横展開を同時に加速させてまいります。 上記の結果、SMS事業の売上高は320百万円、セグメント利益54百万円となりました。 ◎リモートメール事業 当事業年度において、当社は、「リモートメール」の個人版サービス・法人版サービスともに成長市場であるスマートフォン市場での拡販に努め、既存利用者の利用継続を第一目的に、他社サービスに対して優位性のある使い勝手のよさをさらに向上させる改善を継続して実施しております。 さらに、法人向けサービスとして開発した「リモートブラウズ」、「リモートカタログ」や他社から提供を受けている「fonfun AnyClutch リモート」、「リモート名刺(BizCompass)」等、リモートメール以外のスマートデバイス向けサービスの販売も強化しております。…
セグメント関連
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/ 原文長 約612文字
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報 当事業年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日 ) (単位:千円) 報告セグメント その他 (注) 合計 SMS事業 リモート メール事業 受託開発ソフトウェア 事業 ボイス メール事業 売上高 外部顧客への売上高 320,574 159,335 122,535 72,135 674,580 25,163 699,744 セグメント間の 内部売上高又は振替高 320,574 159,335 122,535 72,135 674,580 25,163 699,744 セグメント利益 54,001 66,358 47,268 16,749 184,379 1,100 185,479 セグメント資産 89,623 21,456 36,172 100,827 248,080 1,214 249,295 その他の項目 減価償却費 2,691 251 2,943 276 3,220 のれん償却額 18,390 23,750 42,140 42,140 有形固定資産及び 無形固定資産の増加額 11,330 11,330 498 11,828 (注) 「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、主にインターネット接続の提供及びウェブサイト構築に用いるサーバのレンタルサービス業務等を含んでおります。