アンジェス株式会社

証券コード: 4563 / 対象年度: 2023 / 提出日: 2024-03-29
業種 医薬品

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3分で読める事業概要

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事業の概要

アンジェスは、遺伝子医薬品(遺伝子治療用製品、核酸医薬品)やワクチンなどの開発・販売を行うバイオベンチャーです。また、希少遺伝性疾患のスクリーニング検査受託サービスも展開しており、ゲノム編集技術を活用した革新的な治療法の研究開発にも注力しています。

主な事業領域

遺伝子医薬品(核酸医薬品含む)の研究開発・販売および希少遺伝性疾患のスクリーニング検査受託事業を展開。また、子会社を通じてゲノム編集技術を用いた高度な治療法を開発。

主な製品・サービス

  • コラテジェン®(HGF遺伝子治療用製品)
  • 核酸医薬品
  • ワクチン
  • 希少遺伝性疾患のスクリーニング検査受託サービス

ビジネスモデル

自社開発製品の販売、他社との共同開発による契約一時金・マイルストーン・ロイヤリティの獲得、および検査受託サービスの手数料収入。

セグメント・事業構成

医薬品事業(研究開発・販売)、検査事業(希少遺伝性疾患スクリーニング)

戦略・方向性

「コラテジェン」の価値最大化、米国・欧州を中心としたグローバル展開、ゲノム編集を含む創薬プラットフォームの深化、パイプラインの継続的拡大、および検査事業と医薬品事業のシナジー追求。

強みとして読み取れる点

  • 遺伝子治療用製品「コラテジェン」の国内初承認実績
  • 高度なゲノム編集技術(OMNI Platform)の保有
  • 希少遺伝性疾患における知見とネットワーク

課題として読み取れる点

  • 新薬開発に伴う多額の資金・時間の必要性と継続的な営業損失の発生
  • 地政学的リスクを考慮した海外拠点の再編

確認ポイント

  • 「コラテジェン」の国内外での承認拡大と販売状況
  • ゲノム編集技術を用いた新規パイプラインの進捗
  • 事業構造改革に伴うコスト管理と拠点移管の成否

概要整理の信頼度: 4 / 5 ・提供された本文に、主要な事業内容、製品、戦略、課題が具体的に記載されており、概要把握には十分な情報が含まれているため。

有報ナビによる分析

有価証券報告書の記載内容をもとに、リスク、経営方針、 投資・研究開発に関する情報を整理したものです。

各スコアは、有価証券報告書の記載内容を整理するための参考指標です。 5段階表示で、スコアが高いほど各項目の性質が強く出ていることを表します。 ただし、投資判断、企業価値、将来業績を評価・予測するものではありません。

特に「リスク開示記載度」は、高いほど良いという意味ではありません。 有報上で注意して読むべきリスク記述が多い、具体的、または重い可能性があるという意味です。

スコアの詳しい見方
リスク開示記載度
スコアが高いほど、有価証券報告書に記載されたリスク開示について、 注意して読むべき記述の多さ・具体性・重さが強いことを表します。 企業そのものの危険度や倒産リスクを示すものではありません。
方針記載度
スコアが高いほど、経営方針、対処すべき課題、資本政策、 リスク対応などが具体的に記載されていることを表します。 方針の良し悪しや実現可能性を判定するものではありません。
投資・変化記載度
スコアが高いほど、設備投資、研究開発、新規事業、DX、海外展開、 事業構造の変化など、将来に向けた取り組みの記載が強いことを表します。 成長性や投資成果を予測するものではありません。

リスク開示の整理

リスク開示記載度: 4 / 5

有報ナビによる整理

主要なリスク:ゲノム編集技術の未知のリスク、新薬開発における高いコスト・長期期間・低い成功率、製造供給の外部依存による品質や数量確保の不確実性、競合他社との競争および公的機関による価格決定への影響、知的財産権の侵害または未登録リスク、地政学的リスク(イスラエル等)による研究開発体制への影響、特定個人への過度な依存。影響対象:事業計画の停滞、収益性の低下、経営体制の不安定化。対応策:提携を通じた開発・販売リスクの低減、パイプラインの拡充、検査事業の拡大による事業基盤の強化。

経営方針・課題の整理

方針記載度: 4 / 5

有報ナビによる整理

遺伝子医薬およびゲノム編集分野で強固な知的財産権と独自のプラットフォームを保有。提携戦略によりリスク分散とロイヤリティ収入を目指す成長型バイオベンチャー。継続的な赤字と高い開発リスク、特定人物への依存といった課題はあるが、複数のパイプラインと良好なパートナーシップにより将来の成長を見込む。

成長方針

コラテジェン等の既存製品価値最大化、ゲノム編集技術(OMNI Platform)を活用したパイプライン拡充、提携を通じたリスク低減とロイヤリティ獲得、検査事業とのシナジー追求。

資本政策

新株予約権の活用によるエクイティファイナンスを中心とした資金調達。将来的な利益創出時に配当を検討する方針。

リスク対応方針

製薬企業との提携による開発・販売リスクの分散、知的財産権の確保、地政学的リスクへの対応(拠点の再編)、継続企業の前提に関する課題への積極的な資金調達とパイプライン拡充。

関連する原文は、下部の「有報本文」に掲載しています。

投資・研究開発・成長施策の整理

投資・変化記載度: 4 / 5

有報ナビによる整理

アンジェスは遺伝子治療、核酸医薬品、ゲノム編集分野で高度な技術を保有するバイオベンチャー。コラテジェン等の主要製品が承認を取得しつつあり、独自のゲノム編集プラットフォーム(OMNI Platform)の強化と、AIを活用した知識集約型への研究開発体制の移行を進める。継続企業の前提に関する課題はあるものの、提携戦略によるリスク低減とパイプライン拡充により成長を目指す。

設備投資の方向性

新規検査機器の導入および、イスラエル拠点の再編に伴う設備・体制整備への投資。また、米国での事業拡大に向けた拠点強化。

研究開発・商品開発

HGF遺伝子治療用製品「コラテジェン」の国内承認解除に向けた申請と海外展開、NF-κBデコイオリゴDNAの臨床試験推進、および子会社Emendo社によるゲノム編集プラットフォーム(OMNI Platform)の開発。さらに、希少疾患スクリーニング検査事業の拡大。

投資・変化テーマ

  • 遺伝子治療
  • ゲノム編集
  • 核酸医薬品
  • 希少疾患スクリーニング

関連キーワード

  • HGF遺伝子治療用製品
  • NF-κBデコイオリゴDNA
  • OMNI Platform
  • CRISPRヌクレアーゼ
  • プラットフォーム技術
  • mRNAワクチン(共同研究)

財務情報

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表示基準

会計基準 連結区分 対象期間 表示状況主要財務指標を表示できません

提出日: 2024-03-29

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有報本文

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事業・経営に関する有報本文

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事業・経営に関する有報本文を表示

事業の内容

抜粋表示 / 原文長 約1404文字

3 【事業の内容】 当社グループは、当社及び連結子会社3社より構成され、遺伝子医薬品を中心とする医薬品の開発及び販売を進めております。また、希少遺伝性疾患のスクリーニング検査を中心として、検査受託サービスを実施しております。 さらに当社子会社であるEmendoBio Inc.(以下「Emendo社」といいます。)では、究極の遺伝子治療であるゲノム編集について先進技術を保有しており、今まで治療法のなかった疾患の治療を可能にするゲノム編集製品を患者の方々にお届けできるよう研究開発を進めております。 当社グループと各事業における位置付け及び事業系統図は、以下のとおりです。 <当社グループと各事業における位置付け> 名称 主要な事業の内容 当社 遺伝子医薬品(遺伝子治療用製品、核酸医薬品)や予防・治療ワクチンなどの医薬品の研究開発と販売 希少遺伝性疾患等の検査受託 AnGes USA, Inc. 米国での遺伝子医薬品などの医薬品開発 EmendoBio Inc. イスラエルを研究拠点としたゲノム編集技術の研究開発 但し、イスラエルにおける研究開発は子会社であるEmendo Research and Development Ltd.にて実施 当社グループの事業の系統図は、次のとおりであります。 当社グループのような医薬品開発事業では、新薬開発において候補となる化合物から新薬として上市できる確率は、およそ3万分の1といわれ、その開発期間も10年を超えることも多く、新薬の製品化は大変難しいものであります。そのため、当社グループのような創薬ベンチャーでは、新薬の開発にかかる研究開発費が先行する事業構造となっております。 医薬品の開発では、開発初期から販売までを一貫して行う以外に、他社が開発中の製品を導入して自社品として開発する場合や、その逆で、開発の途中で開発中の製品を他社に導出するなど様々な手法がとられます。これら、他社からの導入や他社への導出にあたっては、契約により、「契約一時金」「開発協力金」「マイルストーン」「ロイヤリティ」などの費用の支払いや、収入が発生します。 このような医薬品開発において、当社は2019年に世界で初めてプラスミドDNAを用いた遺伝子治療用製品であるHGF遺伝子治療用製品「コラテジェン®」の「条件及び期限付き製造販売承認」を取得いたしました。「コラテジェン®」は、田辺三菱製薬株式会社(以下「田辺三菱製薬」といいます)に対し日本国内における独占的販売権を付与する契約を締結しており、2019年より田辺三菱製薬への販売を開始し、製品売上高に計上しております。 当社の研究開発に関する詳細は、「第2 事業の状況 6.研究開発活動」をご覧ください。…

経営方針・経営戦略・対処すべき課題

抜粋表示 / 原文長 約3489文字

(4) 中長期的な会社の経営戦略 具体的には以下の方針に沿って事業を進めてまいります。 ・主要製品「コラテジェン」の製品価値最大化 当社の主要製品である遺伝子治療用製品「コラテジェン」は、2019年3月に国内初の遺伝子治療用製品として条件及び期限付製造販売承認を厚生労働省から取得し、同年9月から販売しております。その後、製造販売後承認条件評価を行い、2023年5月に本承認に向けた製造販売承認を申請しました。また、米国においても下肢潰瘍を有する慢性動脈閉塞症を適応症として承認取得を目指しており、2022年12月には、後期第Ⅱ相臨床試験において予定した症例数の投与を完了いたしました。今後は、米国臨床試験で得られたデータを活用して欧州展開も目指します。 また、イスラエルでは、同国における独占販売権を許諾したKamada社が2022年にイスラエル保健省に対して承認申請を行い、現在販売開始に向けた準備を進めております。適応症についても、慢性動脈閉塞症の他に、「コラテジェン」の生物活性を生かせる強皮症などの種々疾患への適応拡大の可能性を追求していきます。これらの諸施策により、「コラテジェン」の製品価値の最大化をはかります。 ・グローバル展開の推進 遺伝子医薬のグローバルリーダーとして、革新的な医薬品を世界中の患者さんにお届けする当社のミッションに従い、世界最大市場である米国及びこれに続く欧州主要国を中心に医薬品の開発並びに事業化のグローバル展開を推進します。既にグローバル展開に取り組んでいる「コラテジェン」以外の品目についても、米国を中心にグローバル展開を視野に臨床開発を進め、グローバル・パートナーとの提携を活用した展開を進めていきます。 ・創薬プラットフォームの深化と拡大 基本プラットフォームであるプラスミドDNA (※3) 及び核酸 (※4) について、プラットフォームの深化をはかりながら創薬を推進します。プラスミドDNAは、構造の改変や最適化、標的の臓器・組織に効率よく届ける薬物送達システム(Drug Delivery System:DDS)を組み合わせて、より効率の高い遺伝子発現を目指します。2022年9月よりスタンフォード大学と共同研究を開始した改良型DNAワクチンの経鼻投与製剤はこの一例です。核酸医薬については、現在椎間板性腰痛症の治療薬として開発中のNF-κBデコイオリゴDNAにDDS等を組み合わせた他疾患領域への展開、miRNAをターゲットとした核酸医薬にも挑戦していきます。また、プラスミドDNAやウイルスベクター (※5) を用いて遺伝子を補充・付加する従来の遺伝子治療に加え、異常な遺伝子や不要な遺伝子の修復や破壊が可能な、究極の遺伝子治療とも言われるゲノム編集を用いた治療法の開発が世界的に進められ、激しい競争が繰り広げられています。…

対処すべき課題

抜粋表示 / 原文長 約3500文字

(5) 会社の対処すべき課題 当社グループは、創薬系バイオベンチャーとして、次世代のバイオ医薬品である遺伝子医薬(DNAプラスミド製剤、核酸医薬)や治療ワクチンなどの医薬品開発と製造販売の事業を推進しております。さらに2020年度より、先進のゲノム編集技術を有するEmendo社を買収し、事業基盤の拡大を推進してまいりました。 一方で、医薬品事業は、製品化までに多額の資金と長い時間を要する等の特性があり、当社グループは継続的な営業損失の発生及び営業キャッシュ・フローのマイナスを計上している状況にあり、全ての開発投資を補うに足る収益は生じておりません。そのため、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような状況が存在しております。 このような環境のもと、当社グループは、当該状況の解消と継続的な発展を目指し、下記を重要な課題として取組んでおります。 ① 自社既存プロジェクトの推進 当社グループは、現在開発している医薬品等のプロジェクトを確実に進捗させることが重要な課題と認識しております。 当社グループでは、2019年3月に国内初の遺伝子治療用製品コラテジェンの条件及び期限付承認を厚生労働省から取得し、同年9月から販売を開始いたしました。その後、製造販売後承認条件評価のための目標症例数の患者登録が完了し、2023年5月に厚生労働省に条件解除に向けた製造販売承認の申請を行いました。また、米国での閉塞性動脈硬化症を対象とした後期第Ⅱ相臨床試験は2022年度末までに当初目標症例の投与を完了し、2023年3月に脱落例をふまえた追加登録を完了し、投与後の経過観察を実施しております。 椎間板性腰痛症向けの核酸医薬NF-κBデコイオリゴDNAは、米国において後期第Ⅰ相臨床試験を完了し、2023年10月に日本国内における第Ⅱ相臨床試験における最初の患者投与を実施し、安全性が確認され、予定どおり症例登録を実施しております。 Vasomune社と共同開発しているTie2受容体アゴニストはこれまで重度の新型コロナウイルス感染症(COVID-19)による肺炎を対象としておりましたが、重症化リスクが低いオミクロン株への置き換わりが進んだことから、対象疾患をインフルエンザ等のウイルス性及び細菌性肺炎を含む急性呼吸切迫症候群(ARDS)に広げて米国FDAに申請し承認を受け前期第Ⅱ相臨床試験を進めております。 これら開発プロジェクトについて今後も優先的に取組んでまいります。 ② 開発パイプラインの拡充と事業基盤の拡大 当 社グループの主力事業である医薬品開発では、開発品の製品化は非常に難易度が高いため、常に開発パイプラインを充実させることが重要な課題と認識しております。…

経営成績・財政状態の概況

抜粋表示 / 原文長 約7282文字

4 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1) 経営成績等の状況の概要 当連結会計年度における当社グループ(当社及び連結子会社3社)の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下「経営成績等」といいます。)の状況の概要並びに経営者の視点による当社グループの経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。 ① 経営成績及び財政状態の概要 当社グループでは、提携企業からの契約一時金、マイルストーンを研究開発事業収益に計上しております。HGF遺伝子治療用製品「コラテジェン®」の販売収入につきまして製品売上高に計上しております。 アンジェスクリニカルリサーチラボラトリー(以下ACRLといいます。)において希少遺伝性疾患のオプショナルスクリーニング検査を実施しており、手数料収入に計上しております。 この結果、当連結会計年度における事業収益は1億52百万円(前期比85百万円(+128.1%)の増収)、経常損失は56億51百万円(前年同期の経常損失は146億10百万円)、親会社株主に帰属する当期純損失は74億37百万円(前連結会計年度の親会社株主に帰属する当期純損失は147億14百万円)となっております。 財政状態につきましては、当連結会計年度末の総資産は288億92百万円(前連結会計年度末比99億28百万円の減少)となりました。現金及び預金は事業費用への充当等により41億60百万円(前連結会計年度末比68億74百万円の減少)となりました。負債は27億89百万円(前連結会計年度末比56億5百万円の減少)となりました。純資産は261億3百万円(前連結会計年度末比43億22百万円の減少)となりました。 ② キャッシュ・フローの状況 当連結会計年度における現金及び現金同等物(以下、「資金」といいます。)は、前連結会計年度末に比べ68億77百万円減少し、40億92百万円となりました。当連結会計年度のキャッシュ・フローの状況は次のとおりです。 (営業活動によるキャッシュ・フロー) 当連結会計年度における営業活動による資金の減少は、87億45百万円(前年同期は112億14百万円の減少)となりました。のれん償却費を30億81百万円、投資有価証券評価損を8億51百万円計上し、未払又は未収消費税等が4億85百万円減少、事業構造改革引当金が5億53百万円増加しておりますが、税金等調整前当期純損失74億71百万円に加え、為替差益を7億14百万円計上し、棚卸資産が5億57百万円増加、仕入債務が1億37百万円、未払金が1億49百万円、前受金が51億26百万円減少しております。その結果、前年同期と比べ、24億68百万円の支出減少となっております。…

セグメント関連

抜粋表示 / 原文長 約15078文字

【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】 該当事項はありません。 (関連当事者情報) 1.関連当事者との取引 (1) 連結財務諸表提出会社と関連当事者との取引 ① 連結財務諸表提出会社の重要な子会社の役員等 前連結会計年度(自 2022年1月1日 至 2022年12月31日 ) 該当事項はありません。 当連結会計年度(自 2023年1月1日 至 2023年12月31日 ) 該当事項はありません。 (2) 連結財務諸表提出会社の連結子会社と関連当事者との取引 ① 重要な子会社の役員及びその近親者 前連結会計年度(自 2022年1月1日 至 2022年12月31日 ) 該当事項はありません。 当連結会計年度(自 2023年1月1日 至 2023年12月31日 ) 該当事項はありません。 (1株当たり情報) 前連結会計年度 (自 2022年1月1日 至 2022年12月31日 ) 当連結会計年度 (自 2023年1月1日 至 2023年12月31日 ) 1株当たり純資産額 169円77銭 131円04銭 1株当たり当期純損失 94円29銭 39円29銭 (注) 1 潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額については、ストック・オプション制度導入に伴う新株予約権残高がありますが、1株当たり当期純損失が計上されているため記載しておりません。 2 1株当たり純資産額の算定上の基礎は以下のとおりであります。 前連結会計年度 ( 2022年12月31日 ) 当連結会計年度 ( 2023年12月31日 ) 純資産の部の合計額(千円) 30,425,406 26,103,166 純資産の部の合計額から控除する金額(千円) 100,984 95,236 (うち新株予約権) (100,984) (95,236) 普通株式にかかる期末の純資産額(千円) 30,324,422 26,007,930 期末の普通株式の数(株) 178,623,808 198,470,208 3 1株当たり当期純損失の算定上の基礎は以下のとおりであります。…

リスクに関する有報本文

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事業等のリスクの原文を表示

事業等のリスク

抜粋表示 / 原文長 約2372文字

3 【事業等のリスク】 有価証券報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項には、以下のようなものがあります。将来に関する事項については有価証券報告書提出日現在において判断したものであります。なお、当社グループは、これらのリスク発生の可能性を認識した上で、発生の回避及び発生した場合の対応に努める方針ですが、当社株式に関する投資判断は、以下の記載事項及び本項以外の記載事項を慎重に検討した上で行われる必要があると考えております。 (1) 遺伝子治療について 遺伝子治療とは、遺伝子を用いて病気を治療することです。世界初の遺伝子治療は1990年に米国で、アデノシン・デアミナーゼ(ADA)欠損症という先天的に免疫が正常に働かない遺伝子疾患を対象に実施されました。その後、遺伝子疾患に加え、有効な治療法がない癌や後天性免疫不全症候群などに対しても、遺伝子治療が実施されてきました。国内でも1995年に北海道大学においてADA欠損症を対象とした初めての遺伝子治療が行われ以来、過去20年以上に亘り数多くの臨床試験が行われてきました。 遺伝子治療が有効と考えられる対象疾患としてはまず、遺伝子の変異が原因の遺伝子疾患があります。遺伝子疾患では、遺伝子治療により正常な遺伝子を補充することで治療効果が期待しやすいと考えられます。 最近では「ゲノム編集」技術の医療への応用が急速に進歩しています。「ゲノム編集」とは、ヒトゲノムの特定の部位で外因性の遺伝子を追加・挿入、あるいは遺伝子変異を修正・削除できる最新の遺伝子工学技術であり、従来の遺伝子組み換え技術と比べて著しく精度と効率が高いため、今後医療や科学にとって不可欠な技術になるとみられております。 「ゲノム編集」の前段階として、1990年代に本格的に始まった遺伝子治療(Gene Therapy)の研究は患者の骨髄から幹細胞を取り出し、正常な遺伝子をその幹細胞の核に組み込み、再度その細胞を患者の体内へ戻すことにより、正常な遺伝子が体内で機能するようにするものでした。 2010年代になり遺伝子を自在に書き換える「ゲノム編集」(Genome Editing)技術が開発され、その技術は今日ますます発展を遂げております。特に遺伝子異常による難病を持つ患者の治療方法として開発が進んでおり、医療・ヘルスケア業界だけでなく、農業・食品分野に革命的な影響を及ぼしており事業性の面からも注目されております。 しかしながら、最新の「ゲノム編集」技術を利用した遺伝子(細胞)治療は新規性が高く有効性が期待されるものの、現段階では未知のリスクを否定できず、幅広い実用化には至らないリスクがあります。…

投資・研究開発に関する有報本文

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研究開発・設備投資などの有報本文を表示

サステナビリティ

抜粋表示 / 原文長 約1302文字

2 【サステナビリティに関する考え方及び取組】 当社グループのサステナビリティに関する考え方は、「国連持続可能な開発サミット」のSDGsの一つである『すべての人に健康と福祉を』を目標に、治療法がない疾病分野や難病、希少疾患などを対象にした革新的な医薬品の開発を通じて、国民生活や医療水準の向上に貢献することであります。また、持続可能な開発手段強化のため、積極的なグローバル・パートナーシップに取組んでおります。 (1)ガバナンス 当社グループでは、持続可能性の観点から企業価値を向上させるためサステナビリティ推進体制を強化しており、代表取締役社長 山田 英がサステナビリティ課題に関する経営判断の最終責任を有しております。代表取締役社長 山田 英を委員長としたリスク管理・コンプライアンス委員会を設置しており、その中でサステナビリティに係る当社グループの在り方を提言することを目的として、サステナビリティに関する重要課題のリスク及び機会への対応の基本方針を議論しております。リスク管理・コンプライアンス委員会で協議・決議された内容は取締役会へ報告しております。リスク管理・コンプライアンス委員会は四半期に一回、定例的に開催しております。 (2)戦略 当社グループは人的資本こそが価値の源泉と考えております。遺伝子医薬の研究開発という専門家領域で、女性をはじめとした多様で優秀な人材を確保していくことは、企業の持続的な発展のためには不可欠です。女性のキャリア形成や上位職への登用など、機会の拡大を積極的に進め、多くの優秀な女性社員が活躍する組織を目指しております。当社グループは女性管理職を積極的に登用し、多様性の確保に取組んでおります。 管理職に占める女性の割合 管理職 計 男性 女性 女性比率 2018年 24 18 25.0% 2019年 25 17 32.0% 2020年 29 17 12 41.4% 2021年 35 23 12 34.3% 2022年 34 22 12 35.3% 2023年 35 22 13 37.1% ※休職中は除く。契約社員含む。 ※従業員役員は含まない。(「役員」でカウント) (3)リスク管理 当社グループのリスク管理は経営に大きな影響を及ぼすリスクを 「 重点経営リスク 」 と位置づけその特性によって 「 戦略リスク 」 と 「 オペレーショナルリスク 」 に分けて管理しております。 サステナビリティに関するリスクは企業の中長期的な成長に大きく影響を与えることから、戦略リスクの1つとして位置づけております。 当社グループにおいて、全社的なリスク管理は、リスク管理・コンプライアンス委員会において行っており、サステナビリティに係るリスクの識別、優先的に対応すべきリスクの絞り込みについても、ここで評価しております。…

研究開発活動

抜粋表示 / 原文長 約5345文字

6 【研究開発活動】 当連結会計年度における研究開発費は 6,172 百万円(前年同期比48億26百万円(43.9%)の減少)となりました。 当社グループは、“遺伝子医薬のグローバルリーダー”を目指し、遺伝子医薬を中心に医薬品の開発、実用化に取組んでおります。また、究極の遺伝子治療といわれるゲノム編集の分野において当社グループのEmendo社は、独自のゲノム編集技術の開発を進めており、ゲノム編集の分野でも難易度の高い技術を開発しております。 さらに当社は国内外の企業と積極的に提携し、有望な医薬品の実用化に向けて共同開発を進めております。2024年1月18日には米国Eiger社より導入した所謂早老症治療薬ゾキンヴィが厚生労働省より製造販売承認を取得いたしました。 以下に、当社グループの開発品並びに当社提携先の開発状況についてご説明いたします。 当社開発プロジェクト *HGPS:ハッチンソン・ギルフォード・プロジェリア症候群 PL:プロジェロイド・ラミノパチー ■HGF遺伝子治療用製品(一般名:ベペルミノゲンペルプラスミド)(自社品) 国内における慢性動脈閉塞症を対象疾患としたHGF遺伝子治療用製品の開発については、2019年3月に国内初の遺伝子治療用製品コラテジェンとして、慢性動脈閉塞症における潰瘍の改善を効能効果として条件及び期限付承認を取得し、2019年9月より販売を開始いたしました。2021年末に製造販売後承認条件評価のための目標症例数である本品投与120例、比較対照80例の患者登録が完了し、2023年5月に条件解除に向けた製造販売承認の申請を厚生労働省に提出いたしました。当第4四半期においては、承認に向けた審査対応を実施いたしました。 米国における開発につきましては、2022年末までに下肢潰瘍を有する閉塞性動脈硬化症を対象とした後期第Ⅱ相臨床試験の当初目標症例60例の投与を完了し、さらに、脱落例をふまえ、2023年第1四半期に追加症例の登録を完了しております。2023年度においては、投与後の経過観察を実施いたしました。 その他、イスラエルでは、2022年に当社の提携先企業Kamada社が、イスラエル保健省に製造販売承認を申請し、現在審査が行われています。また、トルコでは、当社提携先企業Er-Kim社の申請に向け準備を進めておりますが、トルコ政府の財政面の問題等から停滞しております。 当社は、コラテジェンの日本及び米国における末梢性血管疾患を対象とした独占的販売権許諾契約を田辺三菱製薬と締結しております。…

設備投資等の概要

抽出本文 / 原文長 約735文字

2 【主要な設備の状況】 (1) 提出会社 ( 2023年12月31日 現在) 事業所名 (所在地) セグメントの名称 設備の内容 帳簿価額(千円) 従業員数 (名) 建物 工具、器具 及び備品 合計 東京支社 (東京都港区) (注)1 医薬品 統括業務施設 37 殿町研究開発センター (神奈川県川崎市) (注)1 医薬品 研究施設 アンジェスクリニカルリサーチラボラトリー (神奈川県川崎市) 医薬品 研究施設 85,721 69,669 155,390 (注) 1 全額減損損失を計上しているため、期末帳簿価額はありません。 2 東京支社及び研究施設は賃借物件で、その概要は次のとおりです。 事業所名 セグメントの名称 床面積(㎡) 年間賃借料(千円) 東京支社 医薬品 604.61 62,555 殿町研究開発センター 医薬品 243.67 21,850 アンジェスクリニカルリサーチラボラトリー 医薬品 242.29 20,351 (2) 在外子会社 ( 2023年12月31日 現在) 会社名 セグメントの名称 事業所名 (所在地) 設備の内容 帳簿価額(千円) 従業員数 (名) 建物 工具、器具 及び備品 使用権資産 合計 AnGes USA,Inc.(注)1 医薬品 本社 (米国ニュージャージー州) 統括業務施設 EmendoBio Inc. (注)1 医薬品 本社 (米国ニューヨーク州) 統括業務施設 Emendo Research and Development Ltd. 医薬品 研究施設 (イスラエル Ness Ziona) 研究施設 267,728 267,728 105 (注) 1 全額費用計上しているため、期末帳簿価額はありません。

その他の有報本文

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配当政策

抽出本文 / 原文長 約392文字

3 【配当政策】 当社グループは、創薬系バイオベンチャーであり、2019年より「コラテジェン®」を販売開始しているものの、主要なプロジェクトにおいては医薬品を開発中であり、事業のステージは、先行投資の段階にあります。このため、現時点においては、親会社株主に帰属する当期純損失を計上しており、剰余金の配当は見送らせていただきます。 ただし、株主への利益還元については重要な経営課題と認識しており、将来、現在開発中の医薬品が上市され、その販売によって利益が計上され分配可能額が生じる時期においては、経営成績及び財政状態を勘案しながら、剰余金の配当を検討したいと考えております。 なお、剰余金の配当の基準日は、毎年12月31日の期末配当並びに毎年6月30日の中間配当を定款に定めております。これらの剰余金の配当の決定機関は、期末配当については株主総会、中間配当については取締役会であります。

従業員の状況

抽出本文 / 原文長 約144文字

5 【従業員の状況】 (1) 連結会社の状況 2023年12月31日 現在 セグメントの名称 従業員数(名) 医薬品 145 ( 9 ) 合計 145 ( 9 ) (注) 従業員数は就業人員数であり休職者は含んでおりません。また、派遣社員は年間の平均人員を( )に外数で記載しております。

コーポレート・ガバナンス

抜粋表示 / 原文長 約6110文字

(1) 【コーポレート・ガバナンスの概要】 ①コーポレート・ガバナンスに関する基本的な考え方 当社は「アンジェスグループ 企業理念・行動指針・行動規範」において、企業理念を「生命が長い時間をかけて獲得した遺伝子の力を借りて画期的な遺伝子医薬を開発・実用化し、人々の健康と希望にあふれた暮らしの実現に貢献します。」としており、これに基づき上場企業として社会的使命と責任を果たし、業務の適正確保及び企業価値の維持と創造を図り、コーポレート・ガバナンスをより一層充実させることを基本的な考え方としております。 当社は、経営環境の変化に対してより迅速かつ機動的に対応できる経営体制を構築するとともに、法令の遵守と経営の透明性を確保し、経営と執行に対する監督機能の強化を図り、株主の皆様をはじめとするステークホルダーの信頼に応えることのできる体制を整備することを重視しております。 ② 企業統治の体制の概要及び当該体制を採用する理由 当社は監査役会制度採用会社であり、会社の機関として株主総会、取締役会及び監査役会を設置しております。 各機関の構成員は次のとおりであります。(◎は議長、○は構成員、△は出席者を表しております。) 役職名 氏名 取締役会 監査役会 代表取締役社長 山田 英 取締役 佐藤 尚哉 社外取締役 栄木 憲和 社外取締役 駒村 純一 社外取締役 原 誠 社外取締役 室伏 きみ子 社外監査役 小野 尚之 社外監査役 堀越 克則 社外監査役 安藤 公一 (取締役会) 本有価証券報告書提出日現在、取締役会は各分野のエキスパートである取締役6名(うち社外取締役4名)で構成されており、当社運営に関しては取締役会で専門的かつ多角的な検討がなされており、その上で迅速な意思決定が行われております。取締役の任期については、取締役の経営責任をより一層明確にし、株主の皆様からの信任の機会を増やすため、さらには経営環境の変化に即応できる最適な経営体制を機動的に確立するため、定款で1年と規定しております。取締役会は原則月1回開催し、経営に関する重要な事項の意思決定を行うとともに、業務の執行の監督を行っております。 取締役会における具体的な検討内容として、当社取締役会規則の決議事項、報告事項の規定に基づき、株主総会及び取締役等役員に関する事項、予算・人事組織に関する事項、当社グループの経営に関する基本方針、決算に関する事項、重要な業務執行に関する事項、法令及び定款に定められた事項、その他の重要事項等を決議し、また、業務執行の状況、監査の状況等につき報告を受けております。 当事業年度において取締役会は17回開催しており、個々の取締役及び監査役の出席状況は次のとおりであります。…

重要な契約等

抜粋表示 / 原文長 約5537文字

(9) 経営上の重要な契約等について 当社グループのビジネス展開上重要と思われる契約の内容を本報告書「第2 事業の状況 5 経営上の重要な契約等」に記載しております。なお、当社グループは、これらの契約に関して、いずれも当社グループの根幹に関わる重要な契約であると認識しております。したがって、当該契約の 解除及び解約 が行われた場合、あるいは当社グループにとって不利な契約改定が行われた場合及び契約期間満了後に契約が継続されない等の場合は、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。 (10)組織体制について ① 人材の確保 当社グループの競争力は研究開発力にあり、専門性の高い研究及び開発担当者の確保が不可欠です。また、事業の成長拡大を支えるためには事業開発、営業、製造、内部管理等の人材も充実させる必要があります。当社グループは、優秀な人材の確保及び社内人材の教育に努めますが、人材の確保及び社内人材の教育が計画どおりに進まない場合には、当社グループの業務に支障をきたす可能性があります。 一方、当社グループは、業務遂行体制の充実に努めますが、小規模組織であり、限りある人的資源に依存しているために、社員に業務遂行上の支障が生じた場合、あるいは社員が社外流出した場合には、当社グループの業務に支障をきたす可能性があります。 ② 特定人物への依存 当社グループの事業の推進者は、代表取締役である山田英です。代表取締役山田英は、当社グループの最高責任者として、当社グループの経営戦略の決定、研究開発、事業開発及び管理業務の遂行に大きな影響力を有しております。また、当社メディカルアドバイザーである森下竜一には、研究開発の面でアドバイスを受けております。 当社グループではこれらの特定人物に過度に依存しない体制を構築すべく、経営組織の強化を図っていますが、当面の間はこれらの特定人物への依存度が高い状態で推移すると見込まれます。このような状況のなかで、これらの特定人物が何らかの理由により当社グループの業務を継続することが困難になった場合には、当社グループの事業戦略や経営成績に重大な影響を及ぼす可能性があります。 (11)訴訟について 当社グループは、有価証券報告書提出日現在において医薬品の副作用、製造物責任、知的財産権及び労務問題等に関して、訴訟を提起されておりません。ただし、将来、当社グループが上記に関して提訴された場合には、その内容次第で当社グループの業績が影響を受ける可能性があります。 (12)配当政策について 当社グループは、創薬系バイオベンチャーであり、2019年9月よりHGF遺伝子治療用製品「コラテジェン®」を販売しているものの、「コラテジェン®」は条件及び期限付の承認であります。…

大株主の状況

抽出本文 / 原文長 約446文字

(6) 【大株主の状況】 2023年12月31日 現在 氏名又は名称 住所 所有株式数 (株) 発行済株式 (自己株式を 除く。)の 総数に対する 所有株式数 の割合(%) 林 勇一郎 東京都渋谷区 1,360,000 0.68 塩野義製薬株式会社 大阪府大阪市中央区道修町3-1-8 1,186,800 0.59 河合 裕 大阪府堺市堺区 1,089,800 0.54 野村證券株式会社 東京都中央区日本橋1-13-1 822,323 0.41 森下 竜一 大阪府吹田市 691,600 0.34 藤田 京子 兵庫県尼崎市 654,500 0.32 大月 敏巳 長野県松本市 650,000 0.32 水野 親則 愛知県名古屋市千種区 621,500 0.31 JPモルガン証券株式会社 東京都千代田区丸の内2-7-3 594,100 0.29 香川 立男 大阪府東大阪市 554,300 0.27 8,224,923 4.14 (注) 持株比率は表示単位未満を切り捨てて表示しております。

出典

データ元
EDINET 有価証券報告書
docID
S100T6F4 外部サイト(EDINET公式サイト)を開きます

技術情報

分析バージョン
2024
使用モデル
gemma4:12b

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