事業の内容
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/ 原文長 約1236文字
1 会社の目的及び事業の内容 当社グループは当社と、連結子会社(㈱ガーラジャパン、Gala Lab Corp.、Gala Mix Inc.、Gala Innovative Inc.)4社で構成されており、インターネット等のネットワークを利用した情報交換機能を持つオンライン・コミュニティの関連サービスを主な事業として、スマートフォン、タブレットPC向けアプリの開発・運営、オンラインゲームの開発・運営を行っております。当社グループの事業内容並びに当社と関係会社の当該事業に係る位置付けは下記のとおりであります。 (1)当社 日本セグメント………………………… ・事業持株会社 ・スマートフォンアプリ事業 ・クラウド関連事業 ・VR事業 当社は事業持株会社であり、スマートフォン、タブレットPC向けアプリのライセンスの販売代理業等を行っており、スマートフォン、タブレットPC向けアプリを一般消費者に提供しております。 また、新規事業としてクラウド関連事業、VR事業を行っております。 クラウド関連事業は、韓国のMegazone社グループのクラウド事業の日本展開に関して、日本国内の営業サポート業務、運営サポート業務、採用及び人事管理サポート業務、イベントサポート業務のクラウド関連事業を行っております。 VR事業は、韓国のGPM Co.,Ltd.のVR事業の日本展開に関して、日本における営業代理店として、Monster VR プラットフォーム事業、Monster VR 販売代理店事業、Monster VR テーマパーク事業を行っております。 (2)㈱ガーラジャパン(連結子会社) 日本セグメント………………………… ・クラウド関連事業 ・VR事業 新規事業としてクラウド関連事業、VR事業を行っております。 (3)Gala Lab Corp.(連結子会社) 韓国セグメント………………………… ・オンラインゲーム事業 ・スマートフォンアプリ事業 ゲーム内にコミュニティ機能を有するMMORPGと呼ばれるオンラインゲームの開発をしており、各国のパブリッシャーに開発したオンラインゲームのライセンスを供給するとともに、オンラインゲームのポータルサイト『gPotato(http://www.gpotato.kr/)』を開設・運営しており、オンラインゲームを一般消費者に提供しております。 また、スマートフォン、タブレットPC向けアプリの企画・開発・運営及びライセンス供給を行っており、アプリを一般消費者に提供しております。 (4)Gala Mix Inc.(連結子会社) 韓国セグメント………………………… ・スマートフォンアプリ事業 スマートフォン、タブレットPC向けアプリの企画・開発・運営を行っており、アプリを一般消費者に提供しております。 (5)Gala Innovative Inc.…
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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/ 原文長 約4880文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、有価証券報告書提出日(2020年6月29日)現在において当社グループが判断したものであります。 (1)経営方針等 ① 経営理念 当社グループは、インターネットにおけるコミュニティ関連サービスの提供を通じて、世界の人々の交流を促進し、新たな経済価値創造による社会の発展、国際交流促進による世界の平和に貢献することを経営理念としております。そのため、地球規模での人と人との交流を大切にしたいと考えております。 ② 経営方針 当社グループは、「世界No.1のグローバル・オンライン・コミュニティ・カンパニー」を目指し、継続的な収益の拡大を実現するため、オンラインゲーム事業及びスマートフォンアプリ事業を中心にグローバルなビジネス展開を推進し、世界規模のビジネスネットワークの構築に向けて取り組んでおります。 (2)経営戦略等 当社グループは、ゲーム事業ではオンラインゲーム事業からスマートフォンアプリ事業を主力事業に移行すべく、スマートフォンアプリの開発とそのビジネスの推進を行ってまいりました。 スマートフォンアプリの開発においては、当社グループが開発したMMORPG(*)の2大タイトルであるPCオンラインゲーム「Flyff Online(フリフオンライン)」及び「Rappelz Online(ラペルズオンライン)」を題材としたスマートフォンアプリの開発に注力し、2014年12月にスマートフォンアプリ「Flyff All Stars(フリフオールスターズ)」のダウンロード配信を開始し、2017年1月にスマートフォンアプリ「Flyff Legacy(フリフレガシー)」のダウンロード配信を開始いたしました。また、2020年3月にはスマートフォンアプリ「Rappelz M(ラペルズモバイル)」の東南アジアでのダウンロード配信を開始し、欧米を中心とするグローバル地域での配信について2021年3月期のリリースに向けて準備を進めております。 当社グループは、スマートフォンアプリ事業の売上高拡大を図るため、良質なゲームタイトルに経営資源を集中することにより、スマートフォンアプリ事業の収益化に向けて注力してまいります。具体的には、「Rappelz M(ラペルズモバイル)」の今後サービス提供予定の欧米等のグローバル地域において、オンラインゲーム事業で培われた当社グループの強みであるグローバルなネットワークを活かした多言語展開を行い、スマートフォンアプリの事業展開に注力してまいります。 また、新たな収益獲得基盤を確立すべく、クラウド関連事業及びVR事業を進めてまいります。…
対処すべき課題
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/ 原文長 約4880文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、有価証券報告書提出日(2020年6月29日)現在において当社グループが判断したものであります。 (1)経営方針等 ① 経営理念 当社グループは、インターネットにおけるコミュニティ関連サービスの提供を通じて、世界の人々の交流を促進し、新たな経済価値創造による社会の発展、国際交流促進による世界の平和に貢献することを経営理念としております。そのため、地球規模での人と人との交流を大切にしたいと考えております。 ② 経営方針 当社グループは、「世界No.1のグローバル・オンライン・コミュニティ・カンパニー」を目指し、継続的な収益の拡大を実現するため、オンラインゲーム事業及びスマートフォンアプリ事業を中心にグローバルなビジネス展開を推進し、世界規模のビジネスネットワークの構築に向けて取り組んでおります。 (2)経営戦略等 当社グループは、ゲーム事業ではオンラインゲーム事業からスマートフォンアプリ事業を主力事業に移行すべく、スマートフォンアプリの開発とそのビジネスの推進を行ってまいりました。 スマートフォンアプリの開発においては、当社グループが開発したMMORPG(*)の2大タイトルであるPCオンラインゲーム「Flyff Online(フリフオンライン)」及び「Rappelz Online(ラペルズオンライン)」を題材としたスマートフォンアプリの開発に注力し、2014年12月にスマートフォンアプリ「Flyff All Stars(フリフオールスターズ)」のダウンロード配信を開始し、2017年1月にスマートフォンアプリ「Flyff Legacy(フリフレガシー)」のダウンロード配信を開始いたしました。また、2020年3月にはスマートフォンアプリ「Rappelz M(ラペルズモバイル)」の東南アジアでのダウンロード配信を開始し、欧米を中心とするグローバル地域での配信について2021年3月期のリリースに向けて準備を進めております。 当社グループは、スマートフォンアプリ事業の売上高拡大を図るため、良質なゲームタイトルに経営資源を集中することにより、スマートフォンアプリ事業の収益化に向けて注力してまいります。具体的には、「Rappelz M(ラペルズモバイル)」の今後サービス提供予定の欧米等のグローバル地域において、オンラインゲーム事業で培われた当社グループの強みであるグローバルなネットワークを活かした多言語展開を行い、スマートフォンアプリの事業展開に注力してまいります。 また、新たな収益獲得基盤を確立すべく、クラウド関連事業及びVR事業を進めてまいります。…
経営成績・財政状態の概況
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/ 原文長 約4645文字
3【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1)経営成績等の状況の概要 ① 経営成績の状況 当連結会計年度におけるわが国経済は、雇用・所得環境の改善、企業収益や設備投資の増加などを背景に緩やかな回復基調で推移しておりましたが、消費増税による個人消費への影響、米中貿易摩擦の動向などに加え、特に期末にかけて新型コロナウイルス感染症の感染拡大が及ぼす世界経済への影響懸念等により、不透明感が強まる状況となっております。 当社及び連結子会社(以下、「当社グループ」という。)におきましては、「世界No.1 のグローバル・オンライン・コミュニティ・カンパニー」を目指し、オンラインゲーム事業からスマートフォンアプリ事業へ事業主体の移行を進めてまいりました。 当社グループの当連結会計年度における経営成績の概況は以下のとおりであります。 当連結会計年度は、連結売上高412,711千円(前期比51.7%減)となり、大幅な減収となりました。これは、主にスマートフォンアプリ事業の売上高が前期と比較して減少したことによります。 販売費及び一般管理費につきましては、前期と比較してマーケティング活動費用及び賃借料が減少したことから減少となりました。 また、将来収益を保守的に見直した結果、収益性の見込めないソフトウエアについての減損損失108,896千円、スマートフォンアプリ「FOX-Flame Of Xenocide-(フォックス)」のサービス提供終了に伴う契約解除損失30,891千円を特別損失に計上いたしました。 これらの結果、営業損失273,319千円(前期は営業損失250,834千円)、経常損失287,845千円(前期は経常損失250,805千円)、親会社株主に帰属する当期純損失432,420千円(前期は親会社株主に帰属する当期純損失283,027千円)となりました。 セグメントごとの経営成績の概況は、次のとおりであります。 a.日本 日本セグメントでは、2019年3月に「Arcane(アーケイン)」日本語版のサービス提供が終了したこと、及び、ユーザー数の減少により2019年11月に「FOX-Flame Of Xenocide-(フォックス)」のサービス提供を終了したことから、前期と比較し売上高(内部取引を含む)が減少いたしました。 費用面では、株式報酬費用等の増加があった一方で、「FOX-Flame Of Xenocide-(フォックス)」に係るマーケティング活動費用が、前期と比較して減少しているため、販売費及び一般管理費が減少いたしました。 これらの結果、日本セグメントにおける売上高は47,793千円(内部取引を含む)と前期比で31,759千円(39.…
セグメント関連
抽出本文
/ 原文長 約1077文字
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報 前連結会計年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日) (単位:千円) 日本 韓国 合計 調整額 (注1) 連結財務諸表計上額(注2) 売上高 (1)外部顧客への売上高 57,310 796,893 854,204 854,204 (2)セグメント間の内部売上高又は振替高 22,242 44,135 66,378 △ 66,378 79,553 841,028 920,582 △ 66,378 854,204 セグメント損失(△) △ 232,218 △ 18,586 △ 250,805 △ 29 △ 250,834 セグメント資産 238,227 668,705 906,932 △ 141,650 765,281 その他の項目 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 30,309 132,547 162,856 162,856 (注)1.調整額の内容は以下のとおりであります。 (1)セグメント損失の調整額△29千円は、セグメント間取引消去であります。 (2)セグメント資産の調整額△141,650千円は、セグメント間債権債務消去等であります。 2.セグメント損失は、連結財務諸表の営業損失と調整を行っております。 当連結会計年度(自 2019年4月1日 至 2020年3月31日) (単位:千円) 日本 韓国 合計 調整額 (注1) 連結財務諸表計上額(注2) 売上高 (1)外部顧客への売上高 32,836 379,875 412,711 412,711 (2)セグメント間の内部売上高又は振替高 14,957 27,368 42,326 △ 42,326 47,793 407,243 455,037 △ 42,326 412,711 セグメント損失(△) △ 222,907 △ 51,316 △ 274,224 904 △ 273,319 セグメント資産 309,860 635,835 945,696 △ 225,975 719,720 その他の項目 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 729 134,180 134,910 134,910 (注)1.調整額の内容は以下のとおりであります。 (1)セグメント損失の調整額904千円は、セグメント間取引消去であります。 (2)セグメント資産の調整額△225,975千円は、セグメント間債権債務消去等であります。 2.セグメント損失は、連結財務諸表の営業損失と調整を行っております。
主要な顧客・販売先
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/ 原文長 約4535文字
2 主な相手先別の販売実績及び当該販売実績の総販売実績に対する割合 前連結会計年度 当連結会計年度 販売高(千円) 割合(%) 販売高(千円) 割合(%) Webzen Dubline Ltd. 104,375 12.2 105,011 25.4 Megazone Co.,Ltd. 86,125 10.1 3 上記の金額には、消費税等は含まれておりません。 (2) 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 経営者の視点による当社グループの経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。文中の将来に関する事項は、有価証券報告書提出日(2020年6月29日)現在において当社グループが判断したものであります。 ① 重要な会計方針及び見積り 当社グループの連結財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められている会計基準に基づき作成されております。この連結財務諸表の作成にあたりまして、決算日における資産及び負債の報告数値、決算期間における収入及び費用の報告数値に影響を与える見積りは、主に貸倒引当金、退職給付に係る負債及び繰延税金資産、固定資産の減損損失等であり、継続して評価を行っております。 固定資産の減損損失の見積りについては、当社グループが行っているスマートフォンアプリ事業において、新作タイトルのダウンロード配信開始後のアプリによる課金収入がタイトルごとに異なることから予測が極めて困難でありますが、過去のタイトルのダウンロード配信開始後の予算と実績における比率(乖離率)を用いて、新作タイトルの当初の予算に乖離率を乗じることにより予算を補正し、乖離率による一定の仮定に基づき算出された数値により見積りを行っております。 なお、評価につきましては、過去の実績や状況に応じて合理的と考えられる要因等に基づき実施しておりますが、見積り特有の不確実性があるため、実際の結果は異なる場合があります。 また、新型コロナウイルスの感染拡大に伴う影響については、依然として不確実性が高く、将来事業計画等の見積数値に反映させることが難しい要素がありますが、新型コロナウイルスの感染拡大が少なくとも2020年6月まで続くものと仮定し、期末時点で入手可能な情報に基づき会計上の見積りを行っております。 ② 財政状態の分析 a.資産 流動資産は、前連結会計年度末に比べて2.1%減少し、205,782千円となりました。これは主に未収入金が48,950千円増加したことに対して、前渡金が31,638千円、前払費用が16,365千円減少したことによります。未収入金は、WAY2BIT Co., Ltdとのライセンス契約に係るものであります。…