事業の内容
抽出本文
/ 原文長 約488文字
3【事業の内容】 当社グループ(当社及び当社の関係会社)は当社(株式会社エフアンドエム)、子会社2社により構成されております。 当社グループの事業内容及び当社と関係会社の当該事業に係る位置付けは次のとおりであります。 なお、次の4部門は「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項」に掲げるセグメントの区分と同一であります。 アウトソーシング事業…………………生命保険営業職員を中心とする個人事業主及び小規模企業に対する記帳代行サービス エフアンドエムクラブ事業……………中堅中小企業の管理部門に対する各種情報提供サービス タックスハウス事業……………………税理士・公認会計士のボランタリーチェーン「TaxHouse」の本部運営 ものづくり補助金を中心とした補助金受給申請支援 不動産賃貸事業…………………………当社が所有するオフィスビルの賃貸 その他……………………………………連結子会社エフアンドエムネット株式会社のシステム開発事業 資格学校アテナの運営及びFC指導事業 社会保険労務士の事務所経営を支援するSR STATION事業 [事業系統図]
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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/ 原文長 約2307文字
3【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)経営方針 当社グループは、日本の事業者の99%を占める個人事業主と中堅中小企業にこだわりを持ち、時代に応じた有益で価値あるサービスをリーズナブルな価格で提供する「サービスの水道哲学」を企業哲学として、いただいた報酬以上の価値を顧客に提供することを事業のコンセプトとしております。そして当社グループが事業を行う上では「関わる全ての人と企業が物心両面で豊かになれる」ことを目標とし、我が国経済の活性化に貢献できる経営に努めております。 (2)経営上の目標達成状況を判断するための客観的な指標等 当社グループは当面、収益力の向上を図ることを優先課題であると認識しております。従いまして、目標とする経営指標といたしましては売上高経常利益率を掲げ、連結決算において売上高経常利益率を20%以上に高めることを目指しております。 今後の施策としましては、引き続き売上高の増加と全社的なローコストオペレーションに取り組むことはもとより、新たに獲得する資産の投資金額を低く抑え、投下資本利益率を改善させるため、ROAも重視した経営を進めてまいります。 (3)経営環境 国内景気は緩やかな回復基調を維持するものと思われますが、引き続き米国の政策動向や新興国経済の減速リスク等により先行きの不透明感も残ります。当社グループのビジネスモデルは景況感の影響を直接受けるものではありませんが、中堅中小企業及び個人事業主との取引が多くを占めているため、円高・株安の進行や原油価格の変動などが、受注や資金繰りに少なからず影響していることは否めません。 このような状況のもと、当社グループといたしましては、引き続きあらゆる面でコスト競争力を追求し、改善を継続的に進めると共に、各事業間のシナジーを高め、更なるワンストップ・サービスの構築を図ってまいります。 (4)事業上及び財務上の対処すべき課題 ① アウトソーシング事業 アウトソーシング事業は引き続き記帳代行サービスの更なる拡充を進めるために、既存チャネルである生命保険営業職員の会員数増加に注力すると共に、平成26年1月に白色申告者に対して記帳が義務化された法改正を受けて進めている新たなチャネルの開拓を継続して行います。加えてオウンドメディアを活用し、ウェブサイトを通じた広告及び新規会員獲得にも注力するなどして、当面はシェア拡大を最優先事項としてチャネルの深耕と拡大を行うことで、安定的な成長及び利益貢献を進めてまいります。 ② エフアンドエムクラブ事業 エフアンドエムクラブ事業は、従来の中堅中小企業の総務、労務、財務面への情報提供サービスの拡充に努めます。…
対処すべき課題
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/ 原文長 約2307文字
3【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)経営方針 当社グループは、日本の事業者の99%を占める個人事業主と中堅中小企業にこだわりを持ち、時代に応じた有益で価値あるサービスをリーズナブルな価格で提供する「サービスの水道哲学」を企業哲学として、いただいた報酬以上の価値を顧客に提供することを事業のコンセプトとしております。そして当社グループが事業を行う上では「関わる全ての人と企業が物心両面で豊かになれる」ことを目標とし、我が国経済の活性化に貢献できる経営に努めております。 (2)経営上の目標達成状況を判断するための客観的な指標等 当社グループは当面、収益力の向上を図ることを優先課題であると認識しております。従いまして、目標とする経営指標といたしましては売上高経常利益率を掲げ、連結決算において売上高経常利益率を20%以上に高めることを目指しております。 今後の施策としましては、引き続き売上高の増加と全社的なローコストオペレーションに取り組むことはもとより、新たに獲得する資産の投資金額を低く抑え、投下資本利益率を改善させるため、ROAも重視した経営を進めてまいります。 (3)経営環境 国内景気は緩やかな回復基調を維持するものと思われますが、引き続き米国の政策動向や新興国経済の減速リスク等により先行きの不透明感も残ります。当社グループのビジネスモデルは景況感の影響を直接受けるものではありませんが、中堅中小企業及び個人事業主との取引が多くを占めているため、円高・株安の進行や原油価格の変動などが、受注や資金繰りに少なからず影響していることは否めません。 このような状況のもと、当社グループといたしましては、引き続きあらゆる面でコスト競争力を追求し、改善を継続的に進めると共に、各事業間のシナジーを高め、更なるワンストップ・サービスの構築を図ってまいります。 (4)事業上及び財務上の対処すべき課題 ① アウトソーシング事業 アウトソーシング事業は引き続き記帳代行サービスの更なる拡充を進めるために、既存チャネルである生命保険営業職員の会員数増加に注力すると共に、平成26年1月に白色申告者に対して記帳が義務化された法改正を受けて進めている新たなチャネルの開拓を継続して行います。加えてオウンドメディアを活用し、ウェブサイトを通じた広告及び新規会員獲得にも注力するなどして、当面はシェア拡大を最優先事項としてチャネルの深耕と拡大を行うことで、安定的な成長及び利益貢献を進めてまいります。 ② エフアンドエムクラブ事業 エフアンドエムクラブ事業は、従来の中堅中小企業の総務、労務、財務面への情報提供サービスの拡充に努めます。…
セグメント関連
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/ 原文長 約1529文字
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産その他の項目の金額に関する情報 前連結会計年度(自平成27年4月1日 至平成28年3月31日) (単位:千円) 報告セグメント その他 (注) 合計 アウトソーシング事業 エフアンドエムクラブ事業 タックス ハウス事業 不動産賃貸 事業 売上高 外部顧客への売上高 2,759,869 1,606,219 559,474 117,578 5,043,142 469,275 5,512,417 セグメント間の内部売上高又は振替高 1,870 8,700 10,570 150,541 161,112 2,759,869 1,608,090 559,474 126,278 5,053,712 619,816 5,673,529 セグメント利益又は損失(△) 904,029 464,149 205,243 50,457 1,623,879 △ 26,411 1,597,468 セグメント資産 335,046 52,603 82,136 1,775,115 2,244,901 490,548 2,735,450 その他の項目 減価償却費 47,220 20,556 4,677 37,140 109,594 50,392 159,986 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 105,410 2,172 2,233 26,631 136,448 160,510 296,958 (注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、連結子会社エフアンドエムネット株式会社のシステム開発事業、資格学校アテナの運営及びFC指導事業、社会保険労務士の事務所経営を支援するSR STATION事業等を含んでおります。 2.減価償却費、有形固定資産及び無形固定資産の増加額には長期前払費用とその償却額が含まれております。…