事業の内容
抽出本文
/ 原文長 約704文字
3【事業の内容】 当社グループ(当社及び当社の関係会社)は、当社(株式会社共立メンテナンス)、子会社15社及び関連会社3社により構成されており、寮事業、ホテル事業、総合ビルマネジメント事業、フーズ事業、デベロップメント事業を主たる業務としております。 当社グループの事業内容及び当社と関係会社の当該事業に係る位置付けは次のとおりであります。 なお、次の5部門は「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項」に掲げるセグメントの区分と同一であります。 セグメントの名称 事業内容 主要な会社 寮事業 学生寮・社員寮・ドミール・受託寮の管理運営事業 当社 他2社 ホテル事業 ドーミーイン(ビジネスホテル)事業 リゾート(リゾートホテル)事業 当社 ㈱韓国共立メンテナンス 他4社 総合ビル マネジメント事業 オフィスビルマネジメント事業 レジデンスビルマネジメント事業 当社 ㈱ビルネット ㈱セントラルビルワーク フーズ事業 外食事業 受託給食事業 ホテルレストラン等の受託運営事業 ㈱共立フーズサービス デベロップメント 事業 建設・企画・設計・仲介事業 分譲マンション事業 不動産流動化事業 その他開発付帯事業 当社 ㈱共立エステート その他事業 シニアライフ事業(高齢者向け住宅の管理運営事業) PKP事業(自治体向け業務受託事業) 単身生活者支援事業 保険代理店事業 総合人材サービス事業 融資事業及び事務代行業 その他の付帯事業 当社 ㈱共立トラスト ㈱共立保険サービス ㈱日本プレースメントセンター ㈱共立ファイナンシャルサービス 他3社 事業系統図は次のとおりであります。
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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/ 原文長 約1332文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、有価証券報告書提出日現在において判断したものであります。 (1)経営方針 当社グループは、創業以来「顧客第一」を原点に、ライフステージにおける様々な場面での「食」と「住」さらに「癒し」のサービスを通じ、広く社会の発展に寄与することを経営方針としております。「お世話する心」を持った「現代版下宿屋」を事業の中核に人々の生活におけるあらゆる問題解決を企業指針とし、お役に立てるサービスの質の向上と発展を目指してまいりました。そして、今後さらに具体的な事業戦略として「中核事業である寮事業のさらなる拡大展開と収益力再強化」「次世代の収益の柱となるホテル事業の基盤強化と拡大」「第3の柱となる新規事業の早期確立」を実践し、企業体質を強化してサービスの向上に努め、顧客・取引先・地域社会の皆様により一層貢献すべく努力をいたします。 (2)経営環境、中長期的な会社の経営戦略及び対処すべき課題 昨今の当社を取り巻く経営環境は、雇用情勢の改善は見込まれる一方、2019年10月に予定されている消費税増税や海外経済の動向など不透明な状況が継続していくものと予想されます。さらに、中期的にみましても、東京オリンピック・パラリンピックの開催に伴う観光客の増加の反面、建築費の高騰や人材不足等、環境の大きな変動も予想されます。 このような中、“100年企業”を標榜する当社が持続的な成長を実現するためには、これまで培った強みを継承しつつ、将来の環境変化にも打ち勝つ強固な事業基盤を早期に構築する必要があるとの認識のもと、前期に策定しました中期経営計画の骨子である「顧客満足度の向上」に伴う営業の積極的な推進及び「開発の先行的実施」による事業基盤の拡大を着実に実施いたしました。また、引き続き当社の基幹事業の一つである寮事業と親密性が高い「大学箱根駅伝」への協賛をはじめ、テレビCM放映や国内外の各種IRイベントへの参画等により、企業認知度の向上にも努めてまいりました 中期経営計画「Kyoritsu Jump Up Plan」骨子 1.基本方針 ① 顧客満足度の向上 顧客満足度向上に繋がる商品・サービスを創造し、お客様の当社への評価を高め、さらなる信頼を得る。 ② 開発の先行的実施 事業拠点を拡大し、磐石な基盤を構築する。 2.期間 2017年4月~2022年3月 3.定量目標 5年間の年平均成長率10% ① 2022年3月期 売上高2,200億円、営業利益190億円 ネットDER:財務健全性の目処となる1.…
対処すべき課題
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/ 原文長 約1332文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、有価証券報告書提出日現在において判断したものであります。 (1)経営方針 当社グループは、創業以来「顧客第一」を原点に、ライフステージにおける様々な場面での「食」と「住」さらに「癒し」のサービスを通じ、広く社会の発展に寄与することを経営方針としております。「お世話する心」を持った「現代版下宿屋」を事業の中核に人々の生活におけるあらゆる問題解決を企業指針とし、お役に立てるサービスの質の向上と発展を目指してまいりました。そして、今後さらに具体的な事業戦略として「中核事業である寮事業のさらなる拡大展開と収益力再強化」「次世代の収益の柱となるホテル事業の基盤強化と拡大」「第3の柱となる新規事業の早期確立」を実践し、企業体質を強化してサービスの向上に努め、顧客・取引先・地域社会の皆様により一層貢献すべく努力をいたします。 (2)経営環境、中長期的な会社の経営戦略及び対処すべき課題 昨今の当社を取り巻く経営環境は、雇用情勢の改善は見込まれる一方、2019年10月に予定されている消費税増税や海外経済の動向など不透明な状況が継続していくものと予想されます。さらに、中期的にみましても、東京オリンピック・パラリンピックの開催に伴う観光客の増加の反面、建築費の高騰や人材不足等、環境の大きな変動も予想されます。 このような中、“100年企業”を標榜する当社が持続的な成長を実現するためには、これまで培った強みを継承しつつ、将来の環境変化にも打ち勝つ強固な事業基盤を早期に構築する必要があるとの認識のもと、前期に策定しました中期経営計画の骨子である「顧客満足度の向上」に伴う営業の積極的な推進及び「開発の先行的実施」による事業基盤の拡大を着実に実施いたしました。また、引き続き当社の基幹事業の一つである寮事業と親密性が高い「大学箱根駅伝」への協賛をはじめ、テレビCM放映や国内外の各種IRイベントへの参画等により、企業認知度の向上にも努めてまいりました 中期経営計画「Kyoritsu Jump Up Plan」骨子 1.基本方針 ① 顧客満足度の向上 顧客満足度向上に繋がる商品・サービスを創造し、お客様の当社への評価を高め、さらなる信頼を得る。 ② 開発の先行的実施 事業拠点を拡大し、磐石な基盤を構築する。 2.期間 2017年4月~2022年3月 3.定量目標 5年間の年平均成長率10% ① 2022年3月期 売上高2,200億円、営業利益190億円 ネットDER:財務健全性の目処となる1.…
経営成績・財政状態の概況
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/ 原文長 約7587文字
3【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1) 経営成績等の状況の概要 当連結会計年度における当社グループ(当社、連結子会社及び持分法適用会社)の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。 ① 財政状態及び経営成績の状況 当連結会計年度におけるわが国経済は、個人消費の持ち直しや雇用情勢の改善など緩やかな回復もみられましたが、海外経済の動向などの懸念材料もあり、依然として先行き不透明な状況が続いております。 当社グループを取り巻く環境は、大学進学率の上昇や企業様による寮制度導入の増加及び、年々高まっているインバウンド需要など、基幹事業である寮事業、ホテル事業への追い風となる事業環境が継続した一方で、2018年6月以降に相次いで発生した地震や集中豪雨などの予期せぬ自然災害に見舞われました。 このような中、当社グループは全社を挙げて自然災害の影響を早期に克服するとともに、中期経営計画の骨子である「顧客満足度の向上」に伴う営業の積極的な推進及び「開発の先行的実施」による事業基盤の拡大を着実に実施いたしました。また、引き続き当社の基幹事業の一つである寮事業と親密性が高い「大学箱根駅伝」への協賛をはじめ、テレビCM放映や国内外の各種IRイベントへの参画等により、企業認知度の向上にも努めてまいりました。 この結果、当連結会計年度の財政状態及び経営成績は以下のとおりとなりました。 a.財政状態 (資産) 当連結会計年度末における総資産は、 202,531百万円 となり、前連結会計年度末に比べ11,601百万円の増加となりました。主な要因は、土地及び仕掛販売用不動産の増加などによるものであります。 (負債) 当連結会計年度末における負債は、 122,961百万円 となり、前連結会計年度末に比べ3,870百万円の増加となりました。主な要因は、社債の増加及び借入金の減少などによるものであります。 (純資産) 当連結会計年度末における純資産は、 79,570百万円 となり、前連結会計年度末に比べ 7,730百万円の増加 となりました。主な要因は、利益剰余金の増加などによるものであります。 この結果、自己資本比率は39.3%となり、前連結会計年度末に比べ1.7ポイントの増加となりました。 b.経営成績 当期は自然災害の影響に加え、開業準備費用等約1,870百万円や、顧客満足度向上のための大規模リニューアル費用等約290百万円などの発生がありましたが、寮事業が安定的に推移したことに加え、ホテル事業におきましては、運営上重要な指標となるRevPAR(客室稼働率×平均客室単価)が前期を上回って好調に推移したほか、不動産流動化による利益もあり、これらの一時的な減益要因を吸収して増益となりました。…
セグメント関連
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/ 原文長 約2252文字
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、その他の項目の金額に関する情報 前連結会計年度(自 2017年4月1日 至 2018年3月31日) (単位:百万円) 報告セグメント その他 (注)1 合計 調整額 (注)2 連結 財務諸表 計上額 (注)3 ホテル 総合ビル マネジメ ント フーズ デベロッ プメント 売上高 外部顧客への売上高 46,760 69,984 7,846 1,437 14,631 140,659 11,361 152,021 152,021 セグメント間の内部売上高又は振替高 292 175 7,031 5,294 7,819 20,613 483 21,097 △ 21,097 47,052 70,160 14,877 6,732 22,450 161,273 11,845 173,118 △ 21,097 152,021 セグメント利益又は損失(△) 7,579 7,155 504 158 1,117 16,515 △ 290 16,224 △ 3,137 13,087 セグメント資産 48,415 100,158 12,499 1,427 14,797 177,297 8,467 185,765 5,164 190,929 その他の項目 減価償却費 1,104 3,177 67 19 44 4,414 97 4,511 △ 81 4,429 減損損失 14 448 11 474 477 477 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 1,841 18,550 608 78 21,080 59 21,139 244 21,384 (注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、シニアライフ事業(高齢者向け住宅の管理運営事業)、PKP事業(自治体向け業務受託事業)、単身生活者支援事業、保険代理店事業、総合人材サービス事業、融資事業及び事務代行業、その他の付帯事業を含んでおります。 2.調整額の内容は以下のとおりであります。 (単位:百万円) セグメント利益 セグメント間取引消去 △276 全社費用(注) △2,861 合計 △3,137 (注)全社費用は、主に本社の経理部等の管理部門に係る費用であります。 (単位:百万円) セグメント資産 セグメント間取引消去 △9,444 全社資産(注) 14,609 合計 5,164 (注)全社資産は、本社の現金及び預金、投資有価証券、管理部門に係る資産及び繰延税金資産であります。 3.セグメント利益又は損失は、連結財務諸表の営業利益と調整を行っております。 4.…