事業の内容
抽出本文
/ 原文長 約689文字
3【事業の内容】 当社グループ(当社及び当社の関係会社)は、当社(株式会社共立メンテナンス)、子会社15社及び関連会社3社により構成されており、寮事業、ホテル事業、総合ビルマネジメント事業、フーズ事業、デベロップメント事業を主たる業務としております。 当社グループの事業内容及び当社と関係会社の当該事業に係る位置付けは次のとおりであります。 なお、次の5部門は「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項」に掲げるセグメントの区分と同一であります。 セグメントの名称 事業内容 主要な会社 寮事業 学生寮・社員寮・ドミール・受託寮の管理運営事業 当社 ホテル事業 ドーミーイン(ビジネスホテル)事業 リゾート(リゾートホテル)事業 当社 ㈱韓国共立メンテナンス 他4社 総合ビル マネジメント事業 オフィスビルマネジメント事業 レジデンスビルマネジメント事業 ㈱ビルネット ㈱セントラルビルワーク フーズ事業 外食事業 受託給食事業 ホテルレストラン等の受託運営事業 ㈱共立フーズサービス 他1社 デベロップメント 事業 建設・企画・設計・仲介事業 分譲マンション事業 その他開発付帯事業 ㈱共立エステート その他事業 シニアライフ事業(高齢者向け住宅の管理運営事業) PKP事業(自治体向け業務受託事業) 単身生活者支援事業 保険代理店事業 総合人材サービス事業 融資事業及び事務代行業 その他の付帯事業 当社 ㈱共立トラスト ㈱共立保険サービス ㈱日本プレースメントセンター ㈱共立ファイナンシャルサービス 他4社 事業系統図は次のとおりであります。
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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/ 原文長 約1489文字
3【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、有価証券報告書提出日現在において判断したものであります。 (1)経営方針 当社グループは、創業以来「顧客第一」を原点に、ライフステージにおける様々な場面での「食」と「住」さらに「癒し」のサービスを通じ、広く社会の発展に寄与することを経営方針としております。「お世話する心」を持った「現代版下宿屋」を事業の中核に人々の生活におけるあらゆる問題解決を企業指針とし、お役に立てるサービスの質の向上と発展を目指してまいりました。そして、今後さらに具体的な事業戦略として「中核事業である寮事業のさらなる拡大展開と収益力再強化」「次世代の収益の柱となるホテル事業の基盤強化と拡大」「第3の柱となる新規事業の早期確立」を実践し、企業体質を強化してサービスの向上に努め、顧客・取引先・地域社会の皆様により一層貢献すべく努力をいたします。 (2)経営環境、中長期的な会社の経営戦略及び対処すべき課題 前中期経営計画である「共立フルアクセル・プラン」(平成27年度~平成29年度)においては、“攻めの3年間“と位置づけ、短期集中型の中期経営計画を策定し着実に実行してまいりましたが、定量目標として掲げていた平成30年3月期における「営業利益110億円」及び「経常利益100億円」については、ともに平成29年3月期をもって1年前倒しでの達成となりました。 昨今の当社を取り巻く経営環境に目を向けますと、訪日外国人の旅行者数が平成28年に過去最高に達し増加し続ける中、平成32年東京オリンピック・パラリンピックの開催に向けて更なる増加が予想されることに加えて、スーパーグローバル大学制度導入に伴う指定大学による留学生の受入れ強化などが強く求められております。 一方で、英国のEU離脱問題に代表されるように世界情勢の不確実性は高まっているほか、わが国においては建築費の高騰や労働力不足等の障壁が出現するのみならず、当社基幹事業である寮事業やホテル事業への他業態からの新規参入も見受けられるなど、事業環境に大きな変動が予想されます。 このような課題のある中、“100年企業”を標榜する当社が持続的な成長を実現するためには、これまで培った強みを継承しつつ、将来の環境変化にも打ち勝つ強固な事業基盤を早期に構築する必要があると認識し、先行的開発を骨組の一つとする中期経営計画を策定しました。 中期経営計画「Kyoritsu Jump Up Plan」骨子 1.基本方針 ① 顧客満足度の向上 顧客満足度向上に繋がる商品・サービスを創造し、お客様の当社への評価を高め、さらなる信頼を得る。 ② 開発の先行的実施 事業拠点を拡大し、磐石な基盤を構築する。 2.期間 平成29年4月~平成34年3月 3.…
対処すべき課題
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/ 原文長 約1489文字
3【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、有価証券報告書提出日現在において判断したものであります。 (1)経営方針 当社グループは、創業以来「顧客第一」を原点に、ライフステージにおける様々な場面での「食」と「住」さらに「癒し」のサービスを通じ、広く社会の発展に寄与することを経営方針としております。「お世話する心」を持った「現代版下宿屋」を事業の中核に人々の生活におけるあらゆる問題解決を企業指針とし、お役に立てるサービスの質の向上と発展を目指してまいりました。そして、今後さらに具体的な事業戦略として「中核事業である寮事業のさらなる拡大展開と収益力再強化」「次世代の収益の柱となるホテル事業の基盤強化と拡大」「第3の柱となる新規事業の早期確立」を実践し、企業体質を強化してサービスの向上に努め、顧客・取引先・地域社会の皆様により一層貢献すべく努力をいたします。 (2)経営環境、中長期的な会社の経営戦略及び対処すべき課題 前中期経営計画である「共立フルアクセル・プラン」(平成27年度~平成29年度)においては、“攻めの3年間“と位置づけ、短期集中型の中期経営計画を策定し着実に実行してまいりましたが、定量目標として掲げていた平成30年3月期における「営業利益110億円」及び「経常利益100億円」については、ともに平成29年3月期をもって1年前倒しでの達成となりました。 昨今の当社を取り巻く経営環境に目を向けますと、訪日外国人の旅行者数が平成28年に過去最高に達し増加し続ける中、平成32年東京オリンピック・パラリンピックの開催に向けて更なる増加が予想されることに加えて、スーパーグローバル大学制度導入に伴う指定大学による留学生の受入れ強化などが強く求められております。 一方で、英国のEU離脱問題に代表されるように世界情勢の不確実性は高まっているほか、わが国においては建築費の高騰や労働力不足等の障壁が出現するのみならず、当社基幹事業である寮事業やホテル事業への他業態からの新規参入も見受けられるなど、事業環境に大きな変動が予想されます。 このような課題のある中、“100年企業”を標榜する当社が持続的な成長を実現するためには、これまで培った強みを継承しつつ、将来の環境変化にも打ち勝つ強固な事業基盤を早期に構築する必要があると認識し、先行的開発を骨組の一つとする中期経営計画を策定しました。 中期経営計画「Kyoritsu Jump Up Plan」骨子 1.基本方針 ① 顧客満足度の向上 顧客満足度向上に繋がる商品・サービスを創造し、お客様の当社への評価を高め、さらなる信頼を得る。 ② 開発の先行的実施 事業拠点を拡大し、磐石な基盤を構築する。 2.期間 平成29年4月~平成34年3月 3.…
セグメント関連
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/ 原文長 約2218文字
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、その他の項目の金額に関する情報 前連結会計年度(自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日) (単位:百万円) 報告セグメント その他 (注)1 合計 調整額 (注)2 連結 財務諸表 計上額 (注)3 ホテル 総合ビル マネジメ ント フーズ デベロッ プメント 売上高 外部顧客への売上高 44,164 53,319 7,820 1,663 16,741 123,709 11,344 135,053 135,053 セグメント間の内部売上高又は振替高 231 110 7,038 4,124 △ 428 11,076 442 11,519 △ 11,519 44,395 53,430 14,859 5,787 16,313 134,786 11,786 146,572 △ 11,519 135,053 セグメント利益又は損失(△) 6,574 6,006 508 △ 4 677 13,762 △ 212 13,550 △ 3,306 10,244 セグメント資産 44,461 66,140 12,514 1,343 12,176 136,636 7,580 144,217 17,184 161,402 その他の項目 減価償却費 1,137 2,238 103 67 23 3,570 118 3,689 △ 86 3,602 減損損失 15 143 169 10 180 180 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 2,447 12,519 27 413 774 16,182 99 16,282 △ 595 15,686 (注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、シニアライフ事業(高齢者向け住宅の管理運営事業)、PKP事業(自治体向け業務受託事業)、単身生活者支援事業、保険代理店事業、総合人材サービス事業、融資事業及び事務代行業、その他の付帯事業を含んでおります。 2.調整額の内容は以下のとおりであります。 (単位:百万円) セグメント利益 セグメント間取引消去 △247 全社費用(注) △3,058 合計 △3,306 (注)全社費用は、主に本社の財務経理部等の管理部門に係る費用であります。 (単位:百万円) セグメント資産 セグメント間取引消去 △7,647 全社資産(注) 24,832 合計 17,184 (注)全社資産は、本社の現金及び預金、投資有価証券、管理部門に係る資産及び繰延税金資産であります。 3.セグメント利益又は損失は、連結財務諸表の営業利益と調整を行っております。 4.上記減損損失のほか、フーズ事業における減損損失39百万円を店舗閉鎖損失に含めて計上しております。…