事業の内容
抽出本文
/ 原文長 約770文字
3【事業の内容】 当社グループ(当社および当社の関係会社)は、㈱アイ・エス・ビー(当社)、㈱エス・エム・シー、ISB VIETNAM COMPANY LIMITED、㈱アイエスビー東北、ノックスデータ㈱、㈱スリーエス、㈱アート、アートサービス㈱、コンピュータハウス㈱、㈱T-stock、㈱テイクス(以上子会社10社)で構成されており情報サービスの事業活動およびセキュリティシステム事業活動を行っております。 当社グループの主な事業内容と当社および関係会社の当該事業に係る位置付けは、次のとおりであります。 主要な事業内容 主要な会社及び当該事業における位置付け <情報サービス事業> ・ソフトウエア開発 車載・医療・産業機器・モバイル・情報家電等の組込み/制御ソフトウェア開発および検証 基幹システムや情報システム、流通・金融・公共ソリューションにおけるソフトウェア開発 当社、㈱エス・エム・シー、㈱アイエスビー東北、ノックスデータ㈱、㈱スリーエス、コンピュータハウス㈱、㈱テイクス、 ISB VIETNAM COMPANY LIMITED (会社総数8社) ・フィールドサービス データセンターサービス(ハウジング、ホスティング) クラウド等のインフラ構築・運用設計および運用保守サービス システムオペレーションサービス 当社、㈱エス・エム・シー、㈱テイクス (会社総数3社) ・その他 業務用パッケージや医療・通信系ソリューションの開発・販売とソリューションに伴う機器の販売 当社、㈱エス・エム・シー、㈱T-stock (会社総数3社) <セキュリティシステム事業> 出入管理システム、電気錠、テンキー等の開発、販売および保守 ㈱アート、アートサービス㈱ (会社総数2社) 以上述べた事項を事業系統図によって示すと次のとおりであります。
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
抜粋表示
/ 原文長 約4783文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、本書提出日現在において、当社グループが判断したものであります。 (1)経営方針 ISBグループが一丸となって次の50年を創り出していくため、ISBグループのミッション・ビジョンを新たに策定し、そしてISBグループ理念体系を定義しました。 創立者の言葉である「夢をもって夢に挑戦」を企業理念として、ISBグループの一人ひとりが夢や希望を持ち、常に挑む精神で取り組んでいきます。ISBグループの知識や技術力で、誰もが幸せになれる社会づくりに貢献していくことを我々のミッションとし、柔軟性をもって、時代に即した新しい価値を創造し、未来につながる製品・サービスを提供することを我々のビジョンとして定め、その実現を目指してまいります。 [ISBグループ理念体系] 企業理念: 夢を持って夢に挑戦 Mission : 私たちアイ・エス・ビーグループは卓越した技術と魅力ある製品・サービスで、心豊かに暮らす笑顔溢れる社会づくりに貢献します。 Vision : 時代の変化に適応し、知恵とITの融合により、未来を切り拓く新たな価値を創造します。 Value : 誇り 誠実 挑戦 (2)経営戦略等 2021年2月に公表いたしました、2023年を最終年度とする中期経営計画「ISBグループ中期経営計画2023」では、「新しい一歩 ~move up further~」をスローガンに掲げ、新生アイ・エス・ビーグループ創出に向け、今までの50年の進化と新たな領域への挑戦で、より多くのお客様にソリューションを提供できる企業を目指してまいります。 ① 顧客開拓、有望分野の拡大 AI、IoT/M2M、ビックデータ解析などのICT技術の実用化に、モバイルインフラ、スマートデバイス、センサー技術などの発展がともない、あらゆる分野・業種において新たなICT技術を利用したサービスの提供が加速してきております。当社グループの中核事業である顧客主導型の「受託開発型」ビジネスでは、そのような顧客の動向に適応していくことが非常に重要であります。そこで、それを実現し得る人材の育成と確保に鋭意注力しており、今後も常に先端の開発技術や開発言語の要求に応え得る、選ばれる企業であり続けることを重要な方針としております。 また、特定の限られた顧客だけではなく、顧客層を様々な分野・業種に広げることで、事業を拡大するとともに、収益基盤をより安定させることができると考えております。これまでに培ってきた幅広い分野での技術・ノウハウを活かすとともに、FAE(技術営業)による提案営業の推進や、営業ツールの活用やセミナー開催等による顧客誘導など 新たな営業手法の導入により、新規顧客の開拓を進めてまいります。…
対処すべき課題
抜粋表示
/ 原文長 約4783文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、本書提出日現在において、当社グループが判断したものであります。 (1)経営方針 ISBグループが一丸となって次の50年を創り出していくため、ISBグループのミッション・ビジョンを新たに策定し、そしてISBグループ理念体系を定義しました。 創立者の言葉である「夢をもって夢に挑戦」を企業理念として、ISBグループの一人ひとりが夢や希望を持ち、常に挑む精神で取り組んでいきます。ISBグループの知識や技術力で、誰もが幸せになれる社会づくりに貢献していくことを我々のミッションとし、柔軟性をもって、時代に即した新しい価値を創造し、未来につながる製品・サービスを提供することを我々のビジョンとして定め、その実現を目指してまいります。 [ISBグループ理念体系] 企業理念: 夢を持って夢に挑戦 Mission : 私たちアイ・エス・ビーグループは卓越した技術と魅力ある製品・サービスで、心豊かに暮らす笑顔溢れる社会づくりに貢献します。 Vision : 時代の変化に適応し、知恵とITの融合により、未来を切り拓く新たな価値を創造します。 Value : 誇り 誠実 挑戦 (2)経営戦略等 2021年2月に公表いたしました、2023年を最終年度とする中期経営計画「ISBグループ中期経営計画2023」では、「新しい一歩 ~move up further~」をスローガンに掲げ、新生アイ・エス・ビーグループ創出に向け、今までの50年の進化と新たな領域への挑戦で、より多くのお客様にソリューションを提供できる企業を目指してまいります。 ① 顧客開拓、有望分野の拡大 AI、IoT/M2M、ビックデータ解析などのICT技術の実用化に、モバイルインフラ、スマートデバイス、センサー技術などの発展がともない、あらゆる分野・業種において新たなICT技術を利用したサービスの提供が加速してきております。当社グループの中核事業である顧客主導型の「受託開発型」ビジネスでは、そのような顧客の動向に適応していくことが非常に重要であります。そこで、それを実現し得る人材の育成と確保に鋭意注力しており、今後も常に先端の開発技術や開発言語の要求に応え得る、選ばれる企業であり続けることを重要な方針としております。 また、特定の限られた顧客だけではなく、顧客層を様々な分野・業種に広げることで、事業を拡大するとともに、収益基盤をより安定させることができると考えております。これまでに培ってきた幅広い分野での技術・ノウハウを活かすとともに、FAE(技術営業)による提案営業の推進や、営業ツールの活用やセミナー開催等による顧客誘導など 新たな営業手法の導入により、新規顧客の開拓を進めてまいります。…
経営成績・財政状態の概況
抜粋表示
/ 原文長 約6397文字
3【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1)経営成績等の状況の概要。 当連結会計年度における当社グループ(当社及び連結子会社)の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。 ①財政状態及び経営成績の状況 a,経営成績 当連結会計年度におけるわが国経済は、米中貿易摩擦や新型コロナウイルス感染症(COVID-19)世界規模での感染拡大により、深刻な影響を受けました。日本で初めてとなる緊急事態宣言の発令を受け輸出業や製造業、サービス業を中心に国内の経済活動は大きな打撃を受け、緊急事態宣言解除後は、経済活動の再開に伴い企業活動や個人消費に持ち直しの動きが見られたものの、同感染症が再拡大し、景気の先行きは不透明な状況で推移いたしました。世界経済においては、米中貿易摩擦の長期化に加え、同感染症により、主要国でロックダウン等が行われた影響を受け景気は大きく冷え込みました。 一方、世界各国で感染拡大の兆しが見える中、年末には同感染症に対するワクチン接種が開始されており明るい兆しも見え始めております。 当社グループが属する情報サービス産業においては、急速に高まったテレワーク需要やコロナ禍に対応するシステム開発・運用に対応する新たな需要や人手不足に対応するための既存システムの効率化、また5G等新たな技術に対応する技術開発等を取り込み堅調に推移いたしました。それに伴いIT技術者不足等解決しなければならない課題もあり、最新テクノロジーを推進する技術者の育成および確保が業界全体での共通課題となっております。 このような環境下、当社グループは今年で最終年度となる、3か年中期経営計画を達成すべく取り組みを進めてまいりました。同感染症による影響は限定的ではありましたが、部門連携を図り補完のうえ、稼働率を維持する体制を取りつつ、在宅勤務やシフト勤務等を行い、感染リスクを低減する対応を取りながら生産性に対する影響を最小限に留める取り組みを行いました。 その結果、当連結会計年度の連結業績は、最終年度の連結売上高目標は達成は出来なかったものの、前期実績をいずれも上回り過去最高を更新し、売上高244億34百万円(前連結会計年度比8.5%増)、営業利益16億44百万円(同37.7%増)、経常利益17億12百万円(同39.5%増)、親会社株主に帰属する当期純利益9億94百万円(同57.0%増)となりました。 セグメント別の業績は、次のとおりであります。 (情報サービス事業) 情報サービス事業では、「携帯端末」については、主要メーカのスマートフォン等の開発機種の絞り込みによる開発費の減少を、コンテンツ・アプリ開発により補うべく注力してまいりましたが、売上高は前年に比べ減少いたしました。…
セグメント関連
抜粋表示
/ 原文長 約1226文字
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産その他の項目に関する情報 前連結会計年度(自 2019年1月1日 至 2019年12月31日) (単位:千円) 報告セグメント 調整額(注)1 連結財務諸表 計上額(注)2 情報サービス セキュリティ システム 合計 売上高 外部顧客への売上高 18,917,797 3,602,461 22,520,258 22,520,258 セグメント間の内部売上高又は振替高 99,248 17,790 117,039 △ 117,039 19,017,046 3,620,251 22,637,298 △ 117,039 22,520,258 セグメント利益 1,020,727 157,692 1,178,419 15,248 1,193,667 セグメント資産 9,040,652 2,300,755 11,341,407 901,888 12,243,296 その他の項目 減価償却費 116,375 22,209 138,585 △ 8,373 130,212 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 58,221 53,808 112,029 △ 9,848 102,180 (注)1.セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整をおこなっております。 (注)2.セグメント資産のうち調整額の項目に含めた全社資産の主なものは、親会社での余剰運転資金(現金及び預金)、長期投資資金(投資有価証券等)であります。 当連結会計年度(自 2020年1月1日 至 2020年12月31日) (単位:千円) 報告セグメント 調整額(注)1 連結財務諸表 計上額(注)2 情報サービス セキュリティ システム 合計 売上高 外部顧客への売上高 20,395,424 4,038,882 24,434,307 24,434,307 セグメント間の内部売上高又は振替高 84,965 12,992 97,958 △ 97,958 20,480,390 4,051,875 24,532,266 △ 97,958 24,434,307 セグメント利益 1,323,033 318,440 1,641,473 2,580 1,644,053 セグメント資産 8,792,304 2,437,412 11,229,716 2,275,978 13,505,695 その他の項目 減価償却費 96,137 20,865 117,003 △ 8,763 108,240 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 107,660 39,607 147,268 △ 14,648 132,620 (注)1.セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整をおこなっております。 (注)2.…