事業の内容
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3【事業の内容】 当社グループ(当社および当社の関係会社)は、㈱アイ・エス・ビー(当社)、㈱エス・エム・シー、ISB VIETNAM COMPANY LIMITED、ノックスデータ㈱、㈱スリーエス、㈱アート、アートサービス㈱、コンピュータハウス㈱、㈱T-stock、㈱テイクス、㈱AMBC(以上子会社10社)で構成されており情報サービスの事業活動およびセキュリティシステム事業活動を行っております。 当社グループの主な事業内容と当社および関係会社の当該事業に係る位置付けは、次のとおりであります。 主要な事業内容 主要な会社及び当該事業における位置付け <情報サービス事業> ・ソフトウェア開発 車載・医療・産業機器・モバイル・情報家電等の組込み/制御ソフトウェア開発および検証 基幹システムや情報システム、流通・金融・公共ソリューションにおけるソフトウェア開発 当社、㈱エス・エム・シー、ノックスデータ㈱、㈱スリーエス、コンピュータハウス㈱、㈱テイクス、㈱AMBC、ISB VIETNAM COMPANY LIMITED (会社総数8社) ・フィールドサービス データセンターサービス(ハウジング、ホスティング) クラウド等のインフラ構築・運用設計および運用保守サービス システムオペレーションサービス 当社、㈱エス・エム・シー、㈱テイクス (会社総数3社) ・その他 業務用パッケージや医療・通信系ソリューションの開発・販売とソリューションに伴う機器の販売 当社、㈱T-stock (会社総数2社) <セキュリティシステム事業> 出入管理システム、電気錠、テンキー等の開発、販売および保守 ㈱アート、アートサービス㈱ (会社総数2社) 以上述べた事項を事業系統図によって示すと次のとおりであります。
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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4.当社では、取締役会で決定した経営方針に基づく業務執行機能の強化と責任体制の明確化を図る為、執行役員制度を導入しております。 2026年3月26日(有価証券報告書提出日)現在の執行役員の構成は以下のとおりであります。 執行役員 荒木 英美(事業本部副本部長兼コンピュータハウス株式会社代表取締役社長) 執行役員 鈴木 康弘(事業本部副本部長) 執行役員 脇濱 弘志(事業本部長兼株式会社エス・エム・シー代表取締役社長) 執行役員 関 洋志(事業本部副本部長兼R&D推進室長) 執行役員 平岡 智信(管理本部副本部長兼HR統括部長兼人事部長) b.当社は、2026年3月27日開催予定の定時株主総会の議案(決議事項)として「取締役(監査等委員である取締役を除く。)6名選任の件」及び「監査等委員である取締役5名選任の件」を提案しており、当該議案が承認可決されると、当社の役員の状況及びその任期は、次のとおりとなります。 なお、役員の役職等については、当該定時株主総会の直後に開催が予定される取締役会の決議事項の内容(役 職等)を含めて記載しております。 男性 9 名 女性 2 名 (役員のうち女性の比率 18.2 %) 役職名 氏名 生年月日 略歴 任期 所有株式数 (千株) 代表取締役 社長 若尾 一史 1972年4月10日 生 上記(2)役員の状況①役員一覧 a.表「略歴」記載のとおり (注)2. 306 常務取締役 小笠原 芳市 1968年1月6日 生 同上 (注)2. 27 取締役 セキュリティシステム 事業担当 関本 祥文 1965年7月13日 生 同上 (注)2. 22 取締役 営業本部長 牧田 甲希 1966年11月16日 生 同上 (注)2. 11 取締役 管理本部長 廣瀬 雅也 1967年6月12日 生 同上 (注)2. 14 取締役 グループ経営担当 山本 年朗 1969年1月11日 生 同上 (注)2. 取締役 (監査等委員) (常勤) 竹田 陽一 1963年2月12日 生 同上 (注)3. 27 取締役 (監査等委員) 清水 亜希 1977年6月18日 生 同上 (注)3. 取締役 (監査等委員) 佐藤 香代 1979年7月22日 生 同上 (注)3. 取締役 (監査等委員) 長谷川 智彦 1962年11月24日 生 同上 (注)3.…
対処すべき課題
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1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 当社グループの経営方針、経営環境及び対処すべき課題等は、以下のとおりであります。 なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)経営方針 当社グループは、ISBグループの理念体系を定め、お客様に選ばれ、社会に必要とされ続けるために「永続する企業」を目指しています。 創立者の言葉である「夢を持って夢に挑戦」を企業理念として、ISBグループの一人ひとりが夢や希望を持ち、常に挑む精神で取り組んでいきます。ISBグループの知識や技術力で、誰もが幸せになれる社会づくりに貢献していくことを私たちのミッションとし、柔軟性をもって、時代に即した新しい価値を創造し、未来につながる製品・サービスを提供することを我々のビジョンとして掲げています。 <ISBグループ理念体系> 企業理念: 夢を持って夢に挑戦 Mission : 私たちアイ・エス・ビーグループは卓越した技術と魅力ある製品・サービスで心豊かに暮らす笑顔溢れる社会づくりに貢献します。 Vision : 時代の変化に適応し、知恵とITの融合により、未来を切り拓く新たな価値を創造します。 Value : 誇り 誠実 挑戦 Credo : 誇り プロフェッショナルとして、自らが技術とアイデアを磨き続け、成長すると共に企業の発展 を通じて社員の健康と家族の生活を応援します。 誠実 お取引先様と常に誠実に向き合い、あらゆる期待に応える解決策を提案します。 ガバナンスとリスクマネジメントを徹底し、透明性の高い経営に努めます。 挑戦 夢のある未来へ向けて、新たな価値の創造に情熱をもって取り組み、進化し続けます。 (2)経営環境と優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題 2025年度の経営環境は、企業による設備投資の拡大や底堅い個人消費に加え、AI関連分野を中心とした投資動向が下支え要因となり、緩やかな回復基調を維持いたしました。一方で、米国をはじめとする各国の内向きの政策や地政学リスクの高まりによる貿易の分断など、依然として先行き不透明な状況が続いております。 このような状況の中、当社グループは、2024年度から2026年度までの「ISBグループ中期経営計画2026」を策定し、「永続する企業へ Drive change to thrive」をテーマに重点戦略に取り組み、未来への成長投資を進め、事業基盤の強化を推進してまいりました。 この実績と、昨今のデジタル技術の進化を含めた社会環境の大きな変容を踏まえ、新たにISBグループ マテリアリティ(重要課題)を設定し、2030年度を最終年度とする「ISBグループ中長期経営計画2030」を策定いたしました。…
経営成績・財政状態の概況
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/ 原文長 約6188文字
4【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1)経営成績等の状況の概要 当連結会計年度における当社グループ(当社及び連結子会社)の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。 ①財政状態及び経営成績の状況 a.財政状態の状況 当連結会計年度末における総資産は216億10百万円と前連結会計年度末に比べ16億67百万円(前連結会計年度比8.4%増)増加いたしました。 これは主として、商品、設備投資に伴う建物及び構築物、投資有価証券の増加によるものであります。 負債は、70億87百万円と前連結会計年度末に比べ6億49百万円(前連結会計年度末比10.1%増)増加いたしました。 これは主として、不採算プロジェクトによる受注損失引当金、設備投資に伴う資産除去債務の増加によるものであります。 純資産は、145億22百万円と前連結会計年度末に比べ10億18百万円(前連結会計年度末比7.5%増)増加いたしました。 これは主として、利益剰余金の増加によるものであります。 b.経営成績の状況 当連結会計年度におけるわが国経済は、企業による設備投資の拡大や底堅い個人消費に加え、AI関連分野を中心とした投資動向が下支え要因となり、緩やかな回復基調を維持いたしました。一方で、米国をはじめとする各国の内向きの政策や地政学リスクの高まりによる貿易の分断など、依然として先行き不透明な状況が続いております。 このような状況の中、当社グループは、中期3か年計画「永続する企業へ ~Drive change to thrive~」の3つの重点戦略、「人事戦略」、「情報サービス事業戦略」、「セキュリティシステム事業戦略」に取り組み、持続的な成長と企業価値の向上に努めてまいりました。 その結果、当連結会計年度の業績は、売上高370億20百万円(前連結会計年度比9.0%増)、営業利益23億14百万円(同17.3%減)、経常利益23億84百万円(同17.6%減)となりました。親会社株主に帰属する当期純利益は、14億35百万円(同29.4%減)となりました。 セグメント別の業績は、次のとおりであります。 (情報サービス事業) モビリティソリューション」の車載はメーター系を中心に既存顧客の受注が堅調で、アウトカー領域も順調に推移いたしました。携帯端末・5G関連は縮小するも、その他組込みへのシフトや堅調なWi-SUN関連案件により、売上高は前連結会計年度と同水準を維持いたしました。 「ビジネスインダストリーソリューション」の業務システムは不採算プロジェクトの影響があった一方、既存顧客における大口案件の継続受注が寄与し、売上高は前連結会計年度に比べ増加いたしました。…
セグメント関連
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3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産その他の項目に関する情報 前連結会計年度(自 2024年1月1日 至 2024年12月31日) (単位:百万円) 報告セグメント 調整額(注)1、2 連結財務諸表計上額 情報サービス セキュリティ システム 合計 売上高 外部顧客への売上高 28,991 4,962 33,954 33,954 セグメント間の内部売上高又は振替高 131 155 287 △ 287 29,123 5,118 34,241 △ 287 33,954 セグメント利益 2,087 676 2,764 35 2,800 セグメント資産 16,976 3,901 20,877 △ 935 19,942 その他の項目 減価償却費 159 99 259 △ 5 253 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 54 224 278 △ 1 276 (注)1.セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整をおこなっております。 2.セグメント資産の調整額については、セグメント間取引消去額であります。 当連結会計年度(自 2025年1月1日 至 2025年12月31日) (単位:百万円) 報告セグメント 調整額(注)1、2 連結財務諸表計上額 情報サービス セキュリティ システム 合計 売上高 外部顧客への売上高 31,508 5,512 37,020 37,020 セグメント間の内部売上高又は振替高 121 46 167 △ 167 31,629 5,558 37,188 △ 167 37,020 セグメント利益 1,517 760 2,277 37 2,314 セグメント資産 18,180 4,279 22,460 △ 850 21,610 その他の項目 減価償却費 230 156 387 △ 5 381 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 445 175 621 621 (注)1.セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整をおこなっております。 2.セグメント資産の調整額については、セグメント間取引消去額であります。