研究開発活動
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5 【研究開発活動】 当社グループは、将来の技術開発を支える基盤的技術として、三次元化技術やIOT技術そして地盤情報データベースの開発を行うとともに、インフラ・メンテナンス事業、防災・減災事業、環境事業、資源・エネルギー事業の4つのセグメントにおいて、顧客ニーズに応えるソリューションを提供するための技術および製品の研究開発を進めております。 2020年度は新型コロナウィルスの感染が全世界に拡大し、各国の経済に対して大きな影響を与えました。この影響は原油価格の低迷をもたらし、従来の炭素エネルギー産業に依存している海外に拠点をもつ当社グループ各社はこの影響を大きく受けました。さらに、地球温暖化にともなう気候変動による洪水、地すべり、あるいは、地震災害などの自然災害の脅威は増大しています。企業活動に対しては、SDGsやESGに配慮した経営への関心が高まっており、このような世界の情勢に対応した技術を創出していくことが求められています。地球科学に関わる事業を担っている当社グループにとっても、最新の地球科学にもとづく研究開発をさらに加速して推進していくことが求められます。国土交通省では、社会経済状況の激しい変化に対応し、デジタル技術を活用して社会資本や公共サービスを変革すると共に、建設業の働き方を変革する取組みを推進しています。具体的には、①新型感染症対策を契機とした非接触・リモートな働き方への転換と抜本的な生産性や安全性の向上のためインフラ分野のDXを推進し、②インフラのデジタル化を進め2023年度までに小規模なものを除く全ての公共工事でBIM/CIM(Building Information Modeling/Construction Information Modeling and Management)を導入し、そして③三次元データ等を活用した新技術の開発や導入を促進しています。当社グループにおいても、三次元化技術に時間軸を取り入れてBIM/CIMプラットフォーム上で四次元として展開することで地球科学分野でのDXを進め、新しいソリューションを提供することを研究開発の基本戦略としています。BIMは、インフラストラクチャの計画、調査、設計、施工、維持管理までの全てのプロセスの情報を最新の情報技術を利用して管理するライフサイクルマネジメントの取り組みです。海外では、欧州やシンガポールなどで、建設事業における三次元情報の相互連携を可能にするBIMが公共事業のみならず民間プロジェクトでも普及しつつあります。BIMは建築構造物を対象として発展してきたため、地盤の構造や地中埋設物のモデル化と、それをBIMに組み込むまでのプロセスの標準化が遅れています。当社グループは、世界に先駆けてBIMにおける地盤モデルの開発と標準化に取り組んでおります。…
設備投資等の概要
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2 【主要な設備の状況】 当社グループにおける主要な設備は、次のとおりであります。 (1) 提出会社 ( 2020年12月31日 現在) 事業所名 (所在地) 設備の内容 帳簿価額 従業員数 (人) 建物及び 構築物 (百万円) 機械装置 及び運搬具 (百万円) 土地 (百万円) (面積㎡) リース資産 (百万円) その他 (百万円) 合計 (百万円) 本社 (東京都千代田区) 統轄業務施設 10 40 59 75 (5) つくばオフィス (茨城県つくば市) 調査研究業務施設及び 計測機器製造用設備 944 33 1,664 (62,025) 2,646 153 (37) コアラボ (さいたま市北区) 試験研究業務施設 675 136 221 (1,574) 1,035 60 (26) 東京事務所 (さいたま市北区) 調査用設備 363 81 355 (2,054) 965 223 (49) エネルギー事業部 (さいたま市南区) 調査用設備 82 338 366 (1,985) 787 117 (37) 北信越事務所 (新潟市東区) 調査用設備 359 158 (2,049) 518 12 (8) 関西事務所 (大阪市淀川区) 調査用設備 21 435 (3,544) 457 73 (14) 中部事務所 (名古屋市守山区) 調査用設備 283 130 (1,474) 414 46 (8) (注) 1.主要な設備は各セグメントが共用しているため、セグメント別の記載を省略しております。 2.従業員数の( )は、臨時雇用者数を外書しております。 (2) 国内子会社 ( 2020年12月31日 現在) 会社名 事業所名 (所在地) セグメントの 名称 設備の内容 帳簿価額 従業員数 (人) 建物及び 構築物 (百万円) 機械装置 及び運搬具 (百万円) 土地 (百万円) (面積㎡) リース資産 (百万円) その他 (百万円) 合計 (百万円) エヌエス環境株式会社 西日本支社 (大阪府 吹田市) 環境事業 調査用設備 74 225 (1,169) 19 323 54 エヌエス環境株式会社 盛岡支店 (岩手県 盛岡市) 環境事業 調査用設備 176 131 (1,831) 11 322 61 (3) 在外子会社 ( 2020年12月31日 現在) 会社名 事業所名 (所在地) セグメントの 名称 設備の内容 帳簿価額 従業員数 (人) 建物及び 構築物 (百万円) 機械装置 及び運搬具 (百万円) 土地 (百万円) (面積㎡) リース資産 (百万円) その他 (百万円) 合計 (百万円) GEOPHYSICAL SURVEY SYSTEMS,INC.…