事業の内容
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/ 原文長 約1309文字
3【事業の内容】 当社及び当社の関係会社(当社、子会社22社(内、連結子会社16社、持分法適用子会社2社)及び関連会社3社(内、持分法適用関連会社1社)により構成)が営んでいる主な事業内容と当該事業における位置付けは、次の通りであります。 なお、以下の区分は「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項」に掲げるセグメントの区分と同一であります。 また、当連結会計年度より報告セグメントの区分を変更しております。詳細は、「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項(セグメント情報)」に記載の通りであります。 (1) 自動車運送 提出会社(以下「神姫バス㈱」という)が乗合旅客運送と乗合旅客運送等の受託を、子会社である神姫ゾーンバス㈱、㈱ウエスト神姫、神姫グリーンバス㈱が乗合旅客運送を行っております。また、子会社である神姫タクシー㈱等が乗用旅客運送を、神姫逓送㈱が貨物運送を行っております。 (2) 車両物販・整備 子会社である神姫産業㈱及び神姫商工㈱が行っており、神姫バス㈱等へ車両の部品・タイヤ販売、車両の修理等を行っております。 (3) 業務受託 神姫バス㈱が経営受託を、子会社である神姫トラストホープ㈱が自動車の運転・保守管理、経営受託を行っております。 (4) 不動産 神姫バス㈱が不動産の賃貸等を行っており、子会社である神姫バス不動産㈱が建築、不動産の売買、仲介、管理、車両等の清掃及び警備業を行っております。また、神姫バス㈱は神姫商工㈱、神姫観光㈱等へ施設の賃貸を行っております。 (5) レジャーサービス 神姫バス㈱がツタヤFC事業を、子会社である神姫フードサービス㈱が高速道売店等における物販を含む飲食業を行っております。 (6) 旅行貸切 神姫バス㈱、子会社である神姫観光㈱及び㈱神姫トラベルが旅行事業を行っております。また、神姫観光㈱は貸切旅客運送も行っております。 (7)その他 ① 物品販売、広告代理 子会社である神姫クリエイト㈱が物品販売、広告代理業を行っております。 ② 保育 神姫バス㈱及び子会社であるしんきエンジェルハート㈱が営業を行っております。 ③ Webサービス 子会社である㈱スイムが営業を行っております。 ④ 農作物販売 神姫バス㈱が小売・卸売を行っております。 ⑤ 経営管理業 子会社であるShinki International Co.,Ltd.がSBTI Co.,Ltd.及びThai cross Japan Tour Co.,Ltd.の経営管理業務等を行っております。 ⑥ 輸送関連サービス等 子会社であるSBTI Co.,Ltd.が営業を行っております。 ⑦ 旅行業 子会社であるThai cross Japan Tour Co.,Ltd.が海外で営業を行っております。…
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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/ 原文長 約2663文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)経営方針 当社グループは、「地域共栄 未来創成」の企業理念のもと、2017年度に公表した以下のビジョン及び行動指針に則り、輸送サービスを中心として地域の発展とともに企業価値を向上させていくことを基本方針としておりました。これに加え、このコロナ禍において、将来の不確実性が高まる中、当社を原点から見つめ直し、当社グループの果たすべき役割、社会的な存在意義をパーパスとして定義し、2030年のあるべき姿を示した「グループ構想2030」を策定したうえで、2022年度から2024年度を対象とする中期経営計画を策定しております。 (2)経営環境、優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題 コロナ禍にあったこの2年間で多くの人がWeb会議、オンライン授業、在宅ワークなど移動を伴わずとも、容易に、リアルタイムにコミュニケーションが取れるビデオチャットツールが浸透し、インターネット通販や動画配信サービスの利用拡大など、ライフスタイルは大きく変化しました。 その様なコロナ禍により急激に進展した不可逆的な変化や少子高齢化など構造的課題を踏まえ、当社では上記の通り、2030年の姿を示した「グループ構想2030」及び、そのグループ構想2030への最初の3年間である2022年度から2024年度を対象とする中期経営計画を策定いたしました。 この計画を今後、強力に推進してまいります。 1.当社のパーパス及びグループ構想2030 将来の不確実性が高まる中、当社グループの果たすべき役割、社会的な存在意義をパーパスとして定義し、2030年のあるべき姿を示した「グループ構想2030」を策定いたしました。 ○パーパス 移動をベースに地域を活性化させるとともに、地域の人々の生活を支援し、地域と共に従業員・家族の幸せを向上する。 ○グループ構想2030(2030年のあるべき姿) 地域に不可欠、なくてはならない「まちづくり・地域づくり企業」へ進化する ~地域の移動を支え、暮らしを豊かにするとともに、地域の魅力を発掘・創出・発信し、地域価値を高める~ 2.中期経営計画(2022年度~2024年度) グループ構想2030に向け、当中期経営計画期間中にコロナ禍前と同水準の利益規模への回復を目指すとともに、「まちづくり・地域づくり」企業への転換を図るために基本方針及び重点戦略を策定いたしました。…
対処すべき課題
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/ 原文長 約2663文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)経営方針 当社グループは、「地域共栄 未来創成」の企業理念のもと、2017年度に公表した以下のビジョン及び行動指針に則り、輸送サービスを中心として地域の発展とともに企業価値を向上させていくことを基本方針としておりました。これに加え、このコロナ禍において、将来の不確実性が高まる中、当社を原点から見つめ直し、当社グループの果たすべき役割、社会的な存在意義をパーパスとして定義し、2030年のあるべき姿を示した「グループ構想2030」を策定したうえで、2022年度から2024年度を対象とする中期経営計画を策定しております。 (2)経営環境、優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題 コロナ禍にあったこの2年間で多くの人がWeb会議、オンライン授業、在宅ワークなど移動を伴わずとも、容易に、リアルタイムにコミュニケーションが取れるビデオチャットツールが浸透し、インターネット通販や動画配信サービスの利用拡大など、ライフスタイルは大きく変化しました。 その様なコロナ禍により急激に進展した不可逆的な変化や少子高齢化など構造的課題を踏まえ、当社では上記の通り、2030年の姿を示した「グループ構想2030」及び、そのグループ構想2030への最初の3年間である2022年度から2024年度を対象とする中期経営計画を策定いたしました。 この計画を今後、強力に推進してまいります。 1.当社のパーパス及びグループ構想2030 将来の不確実性が高まる中、当社グループの果たすべき役割、社会的な存在意義をパーパスとして定義し、2030年のあるべき姿を示した「グループ構想2030」を策定いたしました。 ○パーパス 移動をベースに地域を活性化させるとともに、地域の人々の生活を支援し、地域と共に従業員・家族の幸せを向上する。 ○グループ構想2030(2030年のあるべき姿) 地域に不可欠、なくてはならない「まちづくり・地域づくり企業」へ進化する ~地域の移動を支え、暮らしを豊かにするとともに、地域の魅力を発掘・創出・発信し、地域価値を高める~ 2.中期経営計画(2022年度~2024年度) グループ構想2030に向け、当中期経営計画期間中にコロナ禍前と同水準の利益規模への回復を目指すとともに、「まちづくり・地域づくり」企業への転換を図るために基本方針及び重点戦略を策定いたしました。…
経営成績・財政状態の概況
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/ 原文長 約4927文字
3【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1)経営成績等の状況の概要 当連結会計年度における当社グループ(当社、連結子会社及び持分法適用会社)の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下「経営成績等」という。)の状況の概要は次の通りであります。 ①財政状態及び経営成績の状況 当連結会計年度のわが国経済は、一昨年来続く新型コロナウイルス感染症の影響が色濃く、上半期は緊急事態宣言の発出やまん延防止等重点措置の適用が断続的にあり経済活動が制限されました。10月頃より、ワクチン接種の拡大や感染者数の減少に伴い、消費は回復傾向となりましたが、1月頃よりオミクロン株による感染再拡大がみられ、再び経済活動が抑制されるなど、年度を通じて厳しい状況が続きました。さらに原油価格の高騰や海外情勢不安など先行きは予断を許さない状況となっております。 当社グループを取りまく環境におきましても、政府の感染防止施策により、移動や団体での活動、飲食などが制限され、移動を中心に対面でのサービスを多く展開する当社グループの各事業は大きな影響を受けました。 このような状況下でも、当社は企業理念である「地域共栄・未来創成」の下、事業を行う地域において継続的な便益を提供することが使命と考えており、設備投資の抑制や固定費等の見直しによるコスト削減と経営資源の効率的な活用により収支改善に努めた一方、収益性が見込める事業分野への投資と地域の課題解決に繋がる取組を実施しました。特に、当社が注力している神戸市中心部では、路線バスの新営業所が竣工し、連節バス「ポートループ」を増車するなど、輸送力の強化を図りました。さらに、2022年4月からは神戸市内観光周遊バス「シティーループ」及び、山手線の運行を開始いたしております。今後、ますます周辺エリアとの回遊性を高め、地域住民や観光客の利便性向上に努めてまいります。 また、地域社会や環境などの課題を解決するために、MaaSやグリーンスローモビリティの実証実験を播磨科学公園都市、丹波篠山市や姫路市内で行い、さらに、自治体や地元事業者と連携して、人・モノの輸送、観光客誘致、特産品の販売・PRにも取組んでおります。 この結果、当連結会計年度の財政状態及び経営成績は以下の通りとなりました。 a.財政状態 当連結会計年度末の総資産は、前連結会計年度末に比べ1,801百万円増加し、58,944百万円となりました。増減の主なものは、現金及び預金の増加5,047百万円、有形固定資産の減少2,393百万円、受取手形及び売掛金の減少784百万円等であります。 負債は、前連結会計年度末に比べ126百万円減少し、15,944百万円となりました。…
セグメント関連
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/ 原文長 約1221文字
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産その他の項目の金額に関する情報 前連結会計年度(自 2020年4月1日 至 2021年3月31日) (単位:百万円) 報告セグメント その他 (注) 合計 自動車運送 車両物販・整備 業務受託 不動産 レジャーサービス 旅行貸切 売上高 外部顧客への売上高 15,793 6,184 3,060 3,999 3,917 1,352 34,308 1,361 35,669 セグメント間の内部売上高又は振替高 162 1,842 20 1,263 12 3,302 3,305 15,956 8,027 3,080 5,263 3,917 1,364 37,610 1,364 38,974 セグメント利益又はセグメント損失(△) △ 2,512 421 202 1,480 △ 323 △ 1,445 △ 2,176 △ 56 △ 2,232 セグメント資産 20,375 7,533 3,609 19,963 1,998 2,579 56,059 997 57,056 その他の項目 減価償却費 1,582 80 22 434 54 421 2,595 2,600 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 4,138 34 14 958 34 378 5,558 32 5,590 (注)「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、食料品・化粧品等の物品販売、広告代理、農業、介護等を含んでおります。 当連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日) (単位:百万円) 報告セグメント その他 (注) 合計 自動車運送 車両物販・整備 業務受託 不動産 レジャーサービス 旅行貸切 売上高 外部顧客への売上高 16,896 6,448 3,151 4,320 3,748 2,755 37,320 1,494 38,814 セグメント間の内部売上高又は振替高 169 1,778 20 1,310 28 3,307 3,310 17,066 8,226 3,171 5,630 3,748 2,784 40,627 1,497 42,125 セグメント利益又はセグメント損失(△) △ 858 428 166 1,558 △ 254 △ 660 380 △ 28 351 セグメント資産 19,474 7,761 3,601 19,762 1,781 1,927 54,309 1,158 55,468 その他の項目 減価償却費 1,225 96 22 425 50 259 2,081 2,084 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 1,345 176 713 49 2,294 16 2,311 (注)「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、食料品・化粧品等の物品販売、広…
主要な顧客・販売先
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/ 原文長 約3691文字
2.総販売実績の100分の10以上の相手は、前連結会計年度、当連結会計年度ともありません。 b.その他の実績 ①自動車運送 会社名 事業内容等 単位 当連結会計年度 前年同期比(%) 神姫バス㈱ 一般乗合旅客・車両数(注) 738 98.0 同 ・輸送人員(注) 千人 41,092 105.8 (注)1.一般旅客・車両数のうちリース車両は1両(前年同期は1両)であります。 2.一般乗合旅客・車両数及び輸送人員のうちには、特定旅客に対するものが62両(前年同期比100.0%)、1,586千人(前年同期比103.0%)含まれております。 ②車両物販・整備 会社名 事業内容等 単位 当連結会計年度 前年同期比(%) 神姫産業㈱ 自動車部品・タイヤ仕入高 百万円 4,828 106.2 神姫商工㈱ 自動車整備・車検台数 5,630 103.0 自動車販売・販売台数 247 77.7 ③業務受託 会社名 事業内容等 単位 当連結会計年度 前年同期比(%) 神姫トラストホープ㈱ 運行管理・延受託車両数 4,258 98.6 ④不動産 会社名 事業内容等 単位 当連結会計年度 前年同期比(%) 神姫バス㈱ 賃貸料 百万円 2,430 99.3 神姫バス不動産㈱ 土地分譲・区画数 区画 24 114.3 建物販売・戸数 29 93.5 建設事業・完成工事高 百万円 1,269 119.2 ⑤レジャーサービス 会社名 事業内容等 単位 当連結会計年度 前年同期比(%) 神姫バス㈱ ツタヤFC業・有効会員数 144,999 88.3 神姫フードサービス㈱ 飲食業・仕入高 (売店の物販を含む) 百万円 994 101.4 ⑥旅行貸切 会社名 事業内容等 単位 当連結会計年度 前年同期比(%) 神姫観光㈱ 一般貸切旅客・車両数(注) 90 104.7 同 ・延実働車両数 12,825 141.8 神姫観光㈱及び神姫バス㈱ 旅行業・ツアー集客数 49,198 57.8 (注)一般貸切旅客・車両数のうちリース車両は34両(前年同期比125.9%)であります。 (2)経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容 経営者の視点による当社グループの経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次の通りであります。 なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において判断したものであります。…