事業の内容
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/ 原文長 約1307文字
3【事業の内容】 当社及び当社の関係会社(当社、子会社26社及び関連会社4社(内、持分法適用会社2社)により構成)が営んでいる主な事業内容と当該事業における位置付けは、次の通りであります。 なお、以下の区分は「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項」に掲げるセグメントの区分と同一であります。 (1) 自動車運送 提出会社(以下「神姫バス㈱」という)が乗合旅客運送と乗合旅客運送等の受託を、子会社である神姫ゾーンバス㈱、㈱ウエスト神姫、神姫グリーンバス㈱が乗合旅客運送を行っております。また、子会社である神姫タクシー㈱等が乗用旅客運送を、神姫逓送㈱が貨物運送を行っております。 (2) 車両物販・整備 子会社である神姫産業㈱及び神姫商工㈱が行っており、神姫バス㈱等へ車両の部品・タイヤ販売、車両の修理等を行っております。 (3) 業務受託 神姫バス㈱が経営受託を、子会社である㈱ホープが自動車の運転・保守管理、経営受託、介護事業を行っております。 (4) 不動産 神姫バス㈱が不動産の賃貸等を行っており、子会社である㈱エルテオが建築、不動産の売買、仲介、管理等を行っております。また神姫バス㈱は神姫商工㈱、神姫観光バス㈱、㈱山陽百貨店等へ施設の賃貸を行っております。 (5) レジャーサービス 神姫バス㈱がツタヤFC事業を、子会社である神姫フードサービス㈱等が高速道売店等における物販を含む飲食業を、子会社である㈱冨士屋かまぼこが食品の製造・販売を行っております。 (6) 旅行貸切 神姫バス㈱、子会社である神姫バスツアーズ㈱及び㈱神姫トラベルが旅行事業を、神姫観光バス㈱が貸切旅客運送を行っております。また、子会社である神姫観光ホールディングス㈱が子会社である神姫観光バス㈱及び神姫バスツアーズ㈱の中間持株会社として経営管理を行っております。 (7)その他 ① 物品販売、広告代理、清掃警備 神姫バス㈱が物品販売を、子会社である神姫クリエイト㈱が物品販売、広告代理業を行っており、神姫環境サービス㈱が車両等の清掃業及び警備業を行っております。 なお、神姫環境サービス㈱は平成30年4月1日付で神姫バスオール㈱に商号変更しております。 ② 保育 子会社であるしんきエンジェルハート㈱が営業を行っております。 ③ Webサービス 子会社である㈱スイムが営業を行っております。 ④ 百貨店 関連会社である㈱山陽百貨店が営業を行っております。 ⑤ 農作物卸売 神姫バス㈱が生産・販売・卸売を行っております。 ⑥ 経営管理業 子会社であるShinki International Co.,Ltd.がSBTI Co.,Ltd.の経営管理業務等を行っております。 ⑦ 輸送関連サービス等 子会社であるSBTI Co.,Ltd.が営業を行っております。…
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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/ 原文長 約11070文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)経営方針 当社グループは当連結会計年度に創立90周年を迎え、新たなビジョン及び行動指針を策定いたしました。当社グループは公共性の高いバス事業を中心に、地域に密着した企業として企業価値の向上と社会的責任を果たすため、以下の「企業理念」「ビジョン」「行動指針」に基づき行動いたします。 (企業理念) 地域共栄 未来創成 (ビジョン) 積み重ねてきたことと 私たちの成長のすべてを、 地域・社会に活かす。 未来につなげる。 (行動指針) 誠実に、果敢に、おもしろく ( 2)経営戦略等 当社グループは平成28年3月に策定した第8次中期経営計画(3ヵ年)に基づき、グループ一丸となり経営を行っております。本中期経営計画では少子高齢化による人口減及び高齢化比率の上昇や日進月歩の先端技術に対応すべく、「既存エリア、成熟事業の体質強化による利益率向上」と「成長エリア、成長事業への積極投資」を基本方針に、付加価値の高いサービス作りや業務の効率化、収益分野への集中投資など、企業価値向上に向けた事業展開をいたします。 ( 3)目標とする経営指標 第8次中期経営計画では最終年度である平成30年度の数値目標を以下の通り定めております。 平成30年度 連結業績予想 平成30年度 中期経営計画数値目標 平成30年度 数値目標増減 連結売上高 458億円 465億円 △7億円 連結営業利益 22億円 31億円 △9億円 連結経常利益 24億円 33億円 △9億円 親会社株主に帰属する当期純利益 15億円 21億円 △6億円 経常利益率 5.3% 7.1% △1.8% ROA(総資産経常利益率) 4.1% 5.5% △1.4% 平成30年度の連結売上高は計画比7億円(△1.5%)減の458億円となる見込みです。これは自動車運送事業における路線新設や通勤旅客増及び車両物販・整備業における整備需要の増加等が計画を上回るものの、レジャーサービス業における食品製造・販売部門の不採算店舗からの撤退等により計画を下回る見込みです。 連結営業利益は計画比9億円(△29.0%)減の22億円となる見込みです。これは、軽油価格の高騰による燃料費の増加や乗務員確保のための人件費の増加、安全やサービス向上のための設備投資、新市場開拓を目的とした先行費用の増加等による費用の増加により計画を下回る見込みです。…
対処すべき課題
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/ 原文長 約11070文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)経営方針 当社グループは当連結会計年度に創立90周年を迎え、新たなビジョン及び行動指針を策定いたしました。当社グループは公共性の高いバス事業を中心に、地域に密着した企業として企業価値の向上と社会的責任を果たすため、以下の「企業理念」「ビジョン」「行動指針」に基づき行動いたします。 (企業理念) 地域共栄 未来創成 (ビジョン) 積み重ねてきたことと 私たちの成長のすべてを、 地域・社会に活かす。 未来につなげる。 (行動指針) 誠実に、果敢に、おもしろく ( 2)経営戦略等 当社グループは平成28年3月に策定した第8次中期経営計画(3ヵ年)に基づき、グループ一丸となり経営を行っております。本中期経営計画では少子高齢化による人口減及び高齢化比率の上昇や日進月歩の先端技術に対応すべく、「既存エリア、成熟事業の体質強化による利益率向上」と「成長エリア、成長事業への積極投資」を基本方針に、付加価値の高いサービス作りや業務の効率化、収益分野への集中投資など、企業価値向上に向けた事業展開をいたします。 ( 3)目標とする経営指標 第8次中期経営計画では最終年度である平成30年度の数値目標を以下の通り定めております。 平成30年度 連結業績予想 平成30年度 中期経営計画数値目標 平成30年度 数値目標増減 連結売上高 458億円 465億円 △7億円 連結営業利益 22億円 31億円 △9億円 連結経常利益 24億円 33億円 △9億円 親会社株主に帰属する当期純利益 15億円 21億円 △6億円 経常利益率 5.3% 7.1% △1.8% ROA(総資産経常利益率) 4.1% 5.5% △1.4% 平成30年度の連結売上高は計画比7億円(△1.5%)減の458億円となる見込みです。これは自動車運送事業における路線新設や通勤旅客増及び車両物販・整備業における整備需要の増加等が計画を上回るものの、レジャーサービス業における食品製造・販売部門の不採算店舗からの撤退等により計画を下回る見込みです。 連結営業利益は計画比9億円(△29.0%)減の22億円となる見込みです。これは、軽油価格の高騰による燃料費の増加や乗務員確保のための人件費の増加、安全やサービス向上のための設備投資、新市場開拓を目的とした先行費用の増加等による費用の増加により計画を下回る見込みです。…
経営成績・財政状態の概況
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/ 原文長 約4057文字
3【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1)経営成績等の状況の概要 当連結会計年度における当社グループ(当社、連結子会社及び持分法適用会社)の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下「経営成績等」という。)の状況の概要は次の通りであります。 ①財政状態及び経営成績の状況 当連結会計年度のわが国経済は、政府による経済政策を背景に景気回復が続く中、企業収益や雇用情勢の改善により個人消費は緩やかな回復基調で推移しましたが、米国の政策動向や東アジア地域の情勢不安等による世界経済の不確実性の影響等により、先行きは依然として不透明な状況が続いています。 このような情勢のもと、当社は平成29年8月8日に創立90周年を迎えました。そして、基盤となるバス事業を中心に、更なる安全性の向上及びお客様視点によるサービスづくりに努めるとともに、積極的な事業展開を行い、中長期的な収益力の向上を目指してまいりました。 この結果、当連結会計年度の財政状態及び経営成績は以下の通りとなりました。 a.財政状態 当連結会計年度末の総資産は、前連結会計年度末に比べ2,045百万円増加し、57,630百万円となりました。増減の主なものは、現金及び預金の増加2,080百万円、有価証券及び投資有価証券の時価評価等による増加319百万円、長期銀行預金の減少等による投資その他の資産におけるその他の減少179百万円等であります。 負債は、前連結会計年度末に比べ556百万円増加し、15,528百万円となりました。増減の主なものは、未払金の増加427百万円、未払消費税等の増加204百万円、借入金の減少275百万円等であります。 純資産は、親会社株主に帰属する当期純利益の計上による利益剰余金の増加1,383百万円、その他有価証券評価差額金の増加88百万円等により前連結会計年度末に比べ1,488百万円増加の42,102百万円となり、自己資本比率は73.0%となりました。 b.経営成績 当連結会計年度の経営成績は、売上高は前年同期比39百万円(0.1%)増の44,562百万円、営業利益は前年同期比188百万円(△6.8%)減の2,604百万円、経常利益は前年同期比205百万円(△6.8%)減の2,821百万円となりました。また、親会社株主に帰属する当期純利益はレジャーサービス業等における減損損失の計上等により前年同期比412百万円(△20.7%)減の1,579百万円となりました。 セグメントの業績は次の通りであります。売上高、営業利益はセグメント間の内部売上高又は振替高控除前の金額であります。…
セグメント関連
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/ 原文長 約1226文字
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産その他の項目の金額に関する情報 前連結会計年度(自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) (単位:百万円) 報告セグメント その他 (注) 合計 自動車運送 車両物販・整備 業務受託 不動産 レジャーサービス 旅行貸切 売上高 外部顧客への売上高 19,922 5,947 3,069 3,692 6,468 3,923 43,024 1,498 44,522 セグメント間の内部売上高又は振替高 200 2,095 34 682 66 3,078 384 3,463 20,123 8,043 3,103 4,375 6,468 3,989 46,103 1,883 47,986 セグメント利益又はセグメント損失(△) 921 414 238 1,468 △ 221 15 2,838 △ 15 2,822 セグメント資産 17,262 6,478 3,302 18,670 3,084 2,786 51,584 781 52,366 その他の項目 減価償却費 1,550 81 41 505 87 467 2,733 2,741 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 1,656 399 411 399 1,042 3,915 3,919 (注)「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、食料品・雑貨・化粧品等の物品販売、広告代理、清掃・警備、農業等を含んでおります。 当連結会計年度(自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日) (単位:百万円) 報告セグメント その他 (注) 合計 自動車運送 車両物販・整備 業務受託 不動産 レジャーサービス 旅行貸切 売上高 外部顧客への売上高 20,139 6,005 3,247 3,359 6,257 4,001 43,011 1,551 44,562 セグメント間の内部売上高又は振替高 206 2,111 25 440 64 2,848 386 3,234 20,346 8,117 3,272 3,800 6,257 4,065 45,860 1,937 47,797 セグメント利益又はセグメント損失(△) 651 402 201 1,440 △ 27 △ 48 2,621 △ 5 2,615 セグメント資産 18,019 6,796 3,499 18,439 2,718 3,098 52,570 1,002 53,573 その他の項目 減価償却費 1,607 92 45 460 112 497 2,816 2,824 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 2,356 91 26 281 156 416 3,330 35 3,366 (注)「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、食料品・雑貨・化粧品等の物…
主要な顧客・販売先
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/ 原文長 約1773文字
2.総販売実績の100分の10以上の相手は、前連結会計年度、当連結会計年度ともありません。 b.その他の実績 ①自動車運送 会社名 事業内容等 単位 当連結会計年度 前年同期比(%) 神姫バス㈱ 一般乗合旅客・車両数(注) 752 100.4 同 ・輸送人員(注) 千人 51,564 102.1 (注)一般乗合旅客・車両数のうちリース車両は21両(前年同期比75.0%)であります。また、一般乗合旅客・車両数及び輸送人員のうちには、特定旅客に対するものが52両(前年同期比100.0%)、1,451千人(前年同期比95.3%)含まれております。 ②車両物販・整備 会社名 事業内容等 単位 当連結会計年度 前年同期比(%) 神姫産業㈱ 自動車部品・タイヤ仕入高 百万円 4,405 101.7 神姫商工㈱ 自動車整備・車検台数 5,266 101.2 自動車販売・販売台数 233 132.4 (注)上記の金額には、消費税等は含まれておりません。 ③業務受託 会社名 事業内容等 単位 当連結会計年度 前年同期比(%) ㈱ホープ 運行管理・延受託車両数 4,620 101.7 ④不動産 会社名 事業内容等 単位 当連結会計年度 前年同期比(%) 神姫バス㈱ 賃貸料 百万円 2,446 99.1 ㈱エルテオ 土地分譲・区画数 区画 26 96.3 建物販売・戸数 26 86.7 (注)上記の金額には、消費税等は含まれておりません。 ⑤レジャーサービス 会社名 事業内容等 単位 当連結会計年度 前年同期比(%) 神姫バス㈱ ツタヤFC業・有効会員数 144,436 105.4 神姫フードサービス㈱ 及び㈱神戸 飲食業・仕入高 (売店の物販を含む) 百万円 1,782 106.2 ㈱冨士屋かまぼこ 食品製造販売・仕入高 百万円 287 65.8 (注)上記の金額には、消費税等は含まれておりません。 ⑥旅行貸切 会社名 事業内容等 単位 当連結会計年度 前年同期比(%) 神姫観光バス㈱ 一般貸切旅客・車両数(注) 122 98.4 同 ・延実働車両数 25,780 97.1 神姫バスツアーズ㈱ 旅行業・ツアー集客数 261,001 105.2 (注)一般貸切旅客・車両数のうちリース車両は38両(前年同期比135.7%)であります。 (2)経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容 経営者の視点による当社グループの経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次の通りであります。 なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において判断したものであります。 ①重要な会計方針及び見積り 当社グループの連結財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められている会計基準に基づき作成されております。…