事業の内容
抽出本文
/ 原文長 約905文字
3 【事業の内容】 当社グループは、当社、子会社89社及び関連会社8社により構成され、その営んでいる主要な事業内容及びセグメントとの関連は、次のとおりであります。なお、以下に示す区分は、セグメントと同一の区分であります。 (1) 運輸業 (58社) 事業の内容 会社名 鉄道事業 当社、北総鉄道㈱①、関東鉄道㈱①、千葉ニュータウン鉄道㈱①、新京成電鉄㈱② バス事業 京成バス㈱①、関東鉄道㈱①、千葉交通㈱①、千葉中央バス㈱①、 東京ベイシティ交通㈱①、京成トランジットバス㈱① タクシー事業 帝都自動車交通㈱①、京成タクシーホールディングス㈱①、㈱舞浜リゾートキャブ① その他45社 (2) 流通業 (9社) 事業の内容 会社名 ストア業 ㈱京成ストア①、㈱コミュニティー京成① 百貨店業 ㈱水戸京成百貨店① その他流通業 ㈱ユアエルム京成① その他5社 (3) 不動産業 (8社) 事業の内容 会社名 不動産賃貸業 当社、関東鉄道㈱①、新京成電鉄㈱② 不動産販売業 当社、京成不動産㈱①、新京成電鉄㈱② 不動産管理業 京成ビルサービス㈱① その他3社 (4) レジャー・サービス業 (15社) 事業の内容 会社名 レジャー・サービス業 ㈱千葉京成ホテル①、ケイ・アンド・アール・ホテルデベロップメント㈱①、 京成トラベルサービス㈱①、㈱イウォレ京成①、㈱京成エージェンシー①、 関東情報サービス㈱①、㈱オリエンタルランド② その他8社 (5) 建設業 (2社) 事業の内容 会社名 建設業 京成建設㈱①、京成電設工業㈱① (6) その他の事業 (10社) 事業の内容 会社名 その他の事業 京成車両工業㈱①、京成自動車工業㈱①、京成オートサービス㈱① その他7社 (注) 1 ①は連結子会社、②は持分法適用関連会社であります。 2 上記事業区分の会社数には、当社、関東鉄道㈱及び関連会社2社が重複して含まれております。 事業の系統図は、次のとおりであります。 (注) 1 ①は連結子会社、②は持分法適用関連会社であります。 2 上記事業区分の会社数には、関東鉄道㈱及び関連会社2社が重複して含まれております。
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
抽出本文
/ 原文長 約233文字
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において、当社グループが判断したものであります。 (1) 会社の経営の基本方針 当社グループは『お客様に喜ばれる良質な商品・サービスを、安全・快適に提供し、健全な事業成長のもと、社会の発展に貢献する』ことを、「グループ経営理念」としております。また、「グループ行動指針」として、『安全、接客、成長、企業倫理、環境』の5つの項目を定め、グループ各社の社員に周知しております。
対処すべき課題
抽出本文
/ 原文長 約1030文字
(4) 優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題 当社グループを取り巻く事業環境は、新型コロナウイルス感染症の影響により、引き続き厳しい状況となっております。このような状況の中で、今後、当社グループは、事業環境の変化に敏感に対応し、新型コロナウイルス収束後の移動・観光需要の復調等を確実に捉え、収益の回復及び将来的な事業拡大に向けた施策を推進し、コロナ禍での低迷からの回復を目指してまいります。また、地域社会との連携強化、激甚化する災害への備え、企業に対する社会的要請への対応といった、従前より取り組んできた課題にも引き続き注力してまいります。 運輸業では、弛まぬ努力により、安全・安定輸送を追求するとともに、環境に配慮した事業運営を実現し、沿線のお客様の日々の暮らしを支える地域輸送サービスを提供してまいります。また、鉄道事業において、中長期的には成田空港の機能強化に対応し、空港輸送の増強に努めてまいります。さらに、バス・タクシー事業において、社会環境や事業環境の変化に対応した運営体制・営業体制の検討を進めてまいります。 流通業では、沿線活性化及び京成ブランドの定着・価値向上を図ってまいります。また、地域連携やEC等を活用した新たな付加価値の創出に取り組んでまいります。 不動産業では、不動産賃貸業において、活力を持続させ、沿線価値向上に資する賃貸資産を拡充してまいります。また、不動産販売業において、京成グループエリア内での事業用地取得及び住まいの循環を促すまちづくりを推進してまいります。 レジャー・サービス業では、「京成リッチモンドホテル東京錦糸町」及び「京成リッチモンドホテル東京押上」の新規開業効果を最大限発揮するとともに、京成ブランドを積極的に活用した事業エリアの観光資源を活かす商品を展開してまいります。 建設業では、グループ外受注の強化による京成グループのプレゼンス向上に努めてまいります。 当社グループは、グループ経営理念に基づき、「安全・安心」と、お客様に喜ばれる商品・サービスを提供し、沿線を中心とする地域の発展に寄与してまいります。また、コンプライアンス・リスク管理体制を充実させ、内部統制システムの強化に努めるとともに、常に自然環境との調和に配慮するなど、企業の社会的責任の遂行に取り組んでまいります。さらに、お客様第一主義を徹底し、「BMK(ベストマナー向上)推進運動」を浸透させ、選ばれる京成グループを構築してまいります。
経営成績・財政状態の概況
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/ 原文長 約8575文字
3 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1) 経営成績等の状況の概要 当連結会計年度における当社グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下、「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。 ① 財政状態の状況 資産合計は、前期末比3億5千1百万円(0.0%)減の9,003億4千6百万円となりました。これは、「投資有価証券」が減少したことによるものです。 負債合計は、前期末比79億8千8百万円(1.6%)増の5,126億4千1百万円となりました。これは、有利子負債が増加したことによるものです。 純資産合計は、前期末比83億3千9百万円(2.1%)減の3,877億5百万円となりました。これは、親会社株主に帰属する当期純損失の計上により「利益剰余金」が減少したことによるものです。 (連結貸借対照表) 単位:百万円、% 前連結会計年度 当連結会計年度 増減 資産合計 900,698 900,346 △351 負債合計 504,653 512,641 7,988 有利子負債残高 373,132 382,266 9,134 純資産合計 396,044 387,705 △8,339 自己資本 378,638 369,764 △8,874 自己資本比率 42.0 41.1 △0.9pt ② 経営成績の状況 当連結会計年度におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症(以下「感染症」)の影響が大きく、個人消費、雇用情勢及び非製造業の一部における企業収益に弱さがみられるなど、依然として厳しい状況で推移いたしました。 このような状況の中で、当社グループは、運輸業をはじめとした総合生活産業として必要な人員を確保しつつ、お客様及び従業員への感染防止の措置を講じた上で需要動向を踏まえ事業を運営しております。また、中期経営計画「E4プラン」の基本方針である「グループ経営強化による収益拡大の確実な実現」、「安全かつ安心なサービスの提供」、「社会的要請に対応した経営推進体制の確立」に基づき諸施策を推進してまいりました。 以上の結果、2020年度に引き続き、入国制限によるインバウンド需要の消失に加え、外出の自粛等による消費の低迷等の影響を受け、営業収益は2,141億5千7百万円(前期比3.1%増)となり、営業損失は52億1百万円(前期は営業損失180億5千6百万円、128億5千5百万円の改善)となりました。経常損失は、31億9千1百万円(前期は経常損失321億6千5百万円、289億7千3百万円の改善)となり、親会社株主に帰属する当期純損失は44億3千8百万円(前期は親会社株主に帰属する当期純損失302億8千9百万円、258億5千1百万円の改善)となりました。…
セグメント関連
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/ 原文長 約2147文字
3 報告セグメントごとの営業収益、利益又は損失、資産、その他の項目の金額に関する情報及び収益の分解情報 前連結会計年度(自 2020年4月1日 至 2021年3月31日 ) (単位:百万円) 運輸業 流通業 不動産業 レジャー・ 建設業 その他の 調整額 連結財務諸表 計上額 (注2) サービス業 事 業 (注1) 営業収益 (1) 外部顧客に対する 104,216 60,739 19,248 5,446 13,375 4,735 207,761 207,761 営業収益 (2) セグメント間の内部 426 446 5,180 1,270 9,977 3,629 20,930 △ 20,930 営業収益又は振替高 104,642 61,185 24,429 6,716 23,353 8,364 228,692 △ 20,930 207,761 セグメント利益又は損失(△) △ 25,677 △ 188 8,492 △ 2,063 1,166 245 △ 18,025 △ 31 △ 18,056 セグメント資産 478,826 25,515 176,386 5,175 17,271 8,464 711,638 189,059 900,698 その他の項目 減価償却費 25,090 841 4,053 199 57 88 30,330 △ 90 30,240 減損損失 102 152 227 491 491 有形固定資産及び 無形固定資産の増加額 24,689 1,138 11,416 84 109 48 37,487 37,487 (注)1 (1) セグメント利益又は損失の調整額は、セグメント間取引消去及びのれん償却額であります。 (2) セグメント資産の調整額は、セグメント間取引消去及び全社資産の金額230,764百万円が含まれております。全社資産は、主に報告セグメントに帰属しない当社での余資運用資金(現金・預金及び短期貸付金)、長期投資資金(投資有価証券及び長期貸付金)及び持分法適用会社株式であります。 (3) 減価償却費の調整額は、セグメント間取引消去であります。 2 セグメント利益又は損失は連結損益計算書の営業損失と調整を行っております。…