株式会社トマト銀行

証券コード: 8542 / 対象年度: 2022 / 提出日: 2022-06-29
業種 銀行業

現在、過去年度の有価証券報告書に基づく分析を表示しています。

このページは、EDINETに提出された有価証券報告書をもとに、 企業のリスク認識・投資領域・経営方針を自動整理したものです。

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3分で読める事業概要

有価証券報告書の記載内容をもとに、事業内容・主なサービス・確認ポイントを自動整理した参考情報です。

事業の概要

岡山県を主な営業基盤とする地域金融機関です。銀行業務を基幹として、子会社を通じてリース業務やクレジットカード業務などの金融サービスを提供しています。地域経済・社会の発展に貢献することを使命とし、顧客の課題解決に向けた「本業支援」と「最適提案」を軸とした経営戦略を展開しています。

主な事業領域

銀行業務を主軸とした金融サービス提供。子会社を通じてリース業務およびクレジットカード業務も展開。

主な製品・サービス

  • 預金
  • 貸出
  • 為替
  • 有価証券
  • リース
  • クレジットカード

ビジネスモデル

預金・貸出・為替等の銀行業務による収益、および子会社を通じたリース・クレジットカード業務による収益。

セグメント・事業構成

銀行業(基幹)、リース業(子会社)、その他(クレジットカード業等)。

戦略・方向性

中期経営計画「第3次 みらい創生プラン」に基づき、本業支援と最適提案の推進、財務基盤の強化、人財育成と職場づくりを推進。

強みとして読み取れる点

  • 地域密着型の強固な基盤
  • 多角的な金融サービス(リース、カード)の提供体制

課題として読み取れる点

  • 少子高齢化や人口減少による地域経済の変化
  • 地政学リスクや金融市場の不安定さ
  • 急速なデジタル化への対応

確認ポイント

  • 地域経済の動向
  • 中期経営計画の達成状況
  • デジタル化への対応状況

概要整理の信頼度: 4 / 5 ・事業内容、セグメント、経営戦略、課題が詳細に記載されており、概要把握に十分な情報があるため。

有報ナビによる分析

有価証券報告書の記載内容をもとに、リスク、経営方針、 投資・研究開発に関する情報を整理したものです。

各スコアは、有価証券報告書の記載内容を整理するための参考指標です。 5段階表示で、スコアが高いほど各項目の性質が強く出ていることを表します。 ただし、投資判断、企業価値、将来業績を評価・予測するものではありません。

特に「リスク開示記載度」は、高いほど良いという意味ではありません。 有報上で注意して読むべきリスク記述が多い、具体的、または重い可能性があるという意味です。

スコアの詳しい見方
リスク開示記載度
スコアが高いほど、有価証券報告書に記載されたリスク開示について、 注意して読むべき記述の多さ・具体性・重さが強いことを表します。 企業そのものの危険度や倒産リスクを示すものではありません。
方針記載度
スコアが高いほど、経営方針、対処すべき課題、資本政策、 リスク対応などが具体的に記載されていることを表します。 方針の良し悪しや実現可能性を判定するものではありません。
投資・変化記載度
スコアが高いほど、設備投資、研究開発、新規事業、DX、海外展開、 事業構造の変化など、将来に向けた取り組みの記載が強いことを表します。 成長性や投資成果を予測するものではありません。

リスク開示の整理

リスク開示記載度: 1 / 5

有報ナビによる整理

信用リスク(経済情勢悪化や自然災害による貸倒、担保価値の下落)、市場リスク(金利変動、為替変動、株価下落等による評価損)、オペレーショナルリスク(システム障害、情報漏えい、事務ミス)、コンプライアンス・マネーローンダリング対策の不備による制裁、および資本金等の規制要件を下回る可能性。これらに対し、リスク管理委員会やアラームポイントの設定、BCPの策定、専門委員会の設置等により対応している。

経営方針・課題の整理

方針記載度: 4 / 5

有報ナビによる整理

地域金融機関として、高い自己資本比率を維持しつつ、独自のビジネスモデルである『本業支援』および『最適提案』を通じて顧客課題解決に注力。安定した財務基盤のもと、地元の強みを生かした成長戦略が明確であり、リスク管理体制も整備されている。

成長方針

「第3次みらい創生プラン」に基づき、「本業支援」と「最適提案」を両輪として、顧客課題解決を通じた地域経済・産業の成長への貢献と持続的な成長を目指す。特に中小企業向け貸出の拡大や事業所数増加によるシェア拡大を図る。

資本政策

自己資本比率の目標(8%以上)を掲げ、リスクアセットコントロールの徹底により財務基盤の強化を図る。また、設備投資や株主還元は当面のところ自己資金で対応する方針。

リスク対応方針

リスク管理体制を整備し、計量化可能なリスクはバリュー・アット・リスク等の共通尺度で管理。信用リスク(貸倒引当金)、市場リスク(金利・為替等)、オペレーショナルリスク、サイバーセキュリティ、マネロン対策など多岐にわたるリスクに対し、専門の委員会や規程に基づき迅速な対応体制を構築。

関連する原文は、下部の「有報本文」に掲載しています。

投資・研究開発・成長施策の整理

投資・変化記載度: 2 / 5

有報ナビによる整理

地域密着型の銀行として、高度化・多様化するニーズに応えるためのデジタル対応を含む利便性向上への投資を行っている。リスク管理体制を整備しつつ、強固な顧客基盤を背景に安定した経営基盤を構築しているが、低金利環境や外部経済要因による影響を受けやすい構造にある。

設備投資の方向性

銀行業務における顧客の利便性向上のための設備投資を実施。特に、システムやインフラ整備を通じた安定的なサービス提供に重点を置いている。

研究開発・商品開発

研究開発活動に関する具体的な記載はなし(該当事項なし)。

投資・変化テーマ

  • 地域密着型金融サービス
  • DX推進(利便性向上)
  • リスク管理体制の強化

関連キーワード

  • デジタル化
  • セキュリティ
  • コンプライアンス
  • 高度な情報提供

財務情報

提出書類の財務情報を、会計基準や表示範囲とあわせて整理しています。

表示基準

会計基準日本基準 連結区分連結 対象期間2021-04-01 〜 2022-03-31 表示状況表示可能

提出日: 2022-06-29

財務情報

業績

経常収益

228.17億円
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経常収益
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経常利益

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税引前利益

24.12億円
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親会社帰属利益

16.59億円
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財政状態・流動性

総資産

1.4兆円
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547.51億円
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株主資本

527.95億円
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現金及び現金同等物

1,932.84億円
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キャッシュフロー

3区分

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+907.35億円
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財務項目の関係

資本項目の関係

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根拠・定義
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確認事項

開示上の確認事項

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2021-04-01 〜 2022-03-31
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表示可能
選定状況
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raw selection status
partial

有報本文

有報ナビによる整理の根拠となる原文を、項目ごとに確認できます。

事業・経営に関する有報本文

有価証券報告書から抽出した本文の一部です。抽出位置や区分は自動処理のため、原文全体の確認もあわせて推奨します。

事業・経営に関する有報本文を表示

事業の内容

抽出本文 / 原文長 約643文字

3 【事業の内容】 当社及び当社の関係会社(以下、本項目においては当社グループといいます。)は、当社、連結子会社3社で構成され、銀行業務を中心に、リース業務、クレジットカード業務などの金融サービスに係る事業を行っております。 当社グループの事業に係わる位置づけ及びセグメントとの関連は次のとおりであります。以下に示す事業の区分は「第5 経理の状況 1(1)連結財務諸表 注記事項」に掲げるセグメントの区分と同一でありますが、クレジットカード業務の重要性が乏しいため、セグメント情報においては「その他」として記載しております。 〔銀行業務〕 当社の本店ほか営業店60店においては、預金業務、貸出業務、内国為替業務、外国為替業務、商品有価証券業務、有価証券投資業務、その他附随業務を行い、高度化・多様化するお客さまのニーズに即応する金融サービスの提供に積極的に取り組んでおり、当社グループにおける基幹業務と位置づけております。 また、子会社のトマトビジネス株式会社は、銀行事務に係る関連業務を行っております。 〔リース業務〕 子会社のトマトリース株式会社においては、産業機械等のリース業務を行っております。 〔クレジットカード業務〕 子会社のトマトカード株式会社においては、クレジットカードの取扱いに関する業務を行っております。 以上述べた事項を事業系統図によって示すと次のとおりであります。 上記、連結子会社3社のほか、非連結子会社として「トマト創業支援投資事業有限責任組合」があります。

経営方針・経営戦略・対処すべき課題

抜粋表示 / 原文長 約1828文字

1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 (1)経営方針 当社は、「経営理念」「バンキング目標」に基づき、銀行業務を通じて「地域経済・社会の発展に貢献する」という地域金融機関としての社会的責任と公共的使命を常に念頭において業務運営に努めております。 <経営理念> 「人をつくり 人につくす」 <バンキング目標> ① 当社と取引するすべての関係者に経済的、文化的満足を提供する。 ② 新たな豊かさを求める生活者にふさわしい、適切な金融サービスと情報のメリットを提供する。 ③ 変化する活動環境の中で、自らの限界に挑戦しようとする事業体の活動を多面的に支援する。 ④ 国際的に評価される産業、文化の育成につとめ、地域の発展に貢献する。 ⑤ 社員主役の生気にあふれた、規律正しい職場づくりと、独自の企業文化形成をめざす。 (2)経営戦略等 当社は、2021年4月から中期経営計画「第3次 みらい創生プラン」をスタートさせており、経営ビジョン「夢をかなえ、地域の未来を創造する銀行」の実現に向け、ビジネスモデルである「本業支援」「最適提案」活動の真価の発揮によりお客さまの課題解決に取り組み、新型コロナウイルス感染症の影響により変化する地域経済・産業の成長・発展に貢献することで、当社の持続的な成長を目指してまいります。 <重点目標> ① 「本業支援」と「最適提案」の両輪による、お客さま・地域経済への全力のサポート ② お客さま・地域経済に貢献するための財務基盤の強化 ③ 全社員が活躍、成長できる人財育成と職場づくり <経営目標(単体)> 項 目 中期経営計画 2023年度目標 コア業務純益(投信解約益を除く) 23億円 当期純利益 16億円 自己資本比率 8%以上 OHR(コア業務粗利益ベース) 82%台 ROE(当期純利益ベース) 3%以上 (3)経営環境 わが国経済は、新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止策を講じる中で、緩和的な金融環境や政府の経済対策の効果もあって、持ち直しの動きがみられましたが、ウクライナ情勢を巡る地政学リスクの高まりや米国の金融引き締めから、資源価格の上昇や金融市場が不安定になるなど、収束の見通しが立たず不透明な状況にあります。 今後においても、感染症の動向やウクライナ情勢などが資源価格や金融市場に与える影響には、充分注視する必要があります。 当社グループの主な営業基盤である岡山県におきましても、感染拡大防止策を講じる中で、各種政策の効果もあって持ち直しの動きがみられましたが、今後も感染症の動向や資源価格の上昇などには、充分注視する必要があります。 金融面におきましては、日本銀行による「長短金利操作付き量的・質的金融緩和」が継続される中、海外金利の上昇を受け、10年物国債金利は緩やかに上昇しましたが、引き続き低位で推移しております。…

対処すべき課題

抜粋表示 / 原文長 約2451文字

3 監査役及び監査役会は、社長と定期的に会合をもち、当社が対処すべき課題、監査役監査の環境整備の状況、監査上の重要課題等について意見交換する。 4 内部監査部門は、内部監査で得た情報を監査役に提供する等緊密な連携を保ち、監査役の円滑な業務の遂行に協力する。 5 監査役の職務の執行について生ずる費用の前払い又は償還の手続その他の当該職務の執行について生ずる費用又は償還の処理については、監査役の請求等に従い円滑に行う。 イ リスク管理体制の整備の状況 リスク管理の統括部署は、リスク統括部とし、リスク統括部の統合リスク管理チームが全社的なミドルオフィスとしてリスクの統括管理を担当しております。主要なリスクについては、リスクの種類ごとに主管部署を定め、所管するリスクの管理状況を総合的に管理し、主管部署をはじめ、営業店、本部及び関係会社は、リスク統括部の各種リスク管理規程の策定・改定各種リスクのモニタリング要請等に速やかに対応することとしております。 また、当社の危機管理に関する基本的事項について定め、経営に重大な影響を及ぼす危機を未然に防止すること及び万一発生した場合の被害の極小化を図ることを目的とし、リスク管理基本規程を制定しております。 リスク管理委員会は、当事業年度においては14回開催し、各リスクを一元的に収集・分類することにより、重要リスクを特定してリスクへの対応を図り、危機管理に必要な体制を整備しております。また災害を想定した訓練も適宜行っております。 <リスク管理体制> ウ コンプライアンス体制について コンプライアンス態勢の整備の状況については、高い公共性を有する金融機関として社会的責任や使命を適切に果たすために、コンプライアンスは絶対的優先課題であることを認識し、その実現のため法令等遵守を経営の最重要課題の一つとして位置づけ、組織的に取組んでおります。 取締役は、公正な職務執行による健全な業務運営を通じて、社会的責任と公共的使命を果たすべく制定された取締役行動規範を遵守しております。社員については、法令遵守に係る基本方針と遵守基準を示した役職員行動規範並びに銀行員として遵守すべき法令等を解説した法令遵守マニュアルからなるコンプライアンス・マニュアルを整備し、法令等遵守方針に基づき、年度ごとにコンプライアンスを実現させるための具体的な実践計画及び仕組みを定めたコンプライアンス・プログラムを策定し、規程等の整備、モニタリング体制の整備、社員の研修等を実施しております。 コンプライアンスに関する組織体制については、最高責任者を社長とし、コンプライアンス統括部署担当役員をコンプライアンス統括責任者とし、リスク統括部コンプライアンス統括室を統括部署としております。…

経営成績・財政状態の概況

抜粋表示 / 原文長 約15608文字

3 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 <経営成績等の状況の概要> 当連結会計年度における当社グループ(当社及び連結子会社)の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。 ① 財政状態及び経営成績の状況 損益面におきましては、連結経常収益は、連結子会社のトマトリース株式会社の営業収益等の増加を主因に、前期比 236百万円増収 の 22,817百万円 、連結経常費用は前期比 49百万円増加 の 20,365百万円 となりました。この結果、連結経常利益は前期比 187百万円増益 の 2,452百万円 、親会社株主に帰属する当期純利益は、前期比 139百万円増益 の 1,659百万円 となりました。 主要な勘定におきましては、2022年3月末の預金残高は、当期中に 25億円増加 して 1兆2,056億円 となりました。また、預り資産残高(預金、譲渡性預金、投資信託、公共債及び個人年金保険の合計)は、当期中に 191億円増加 して 1兆3,634億円 となりました。 貸出金残高は、中小企業向け貸出の増加を主因に、当期中に 75億円増加 して 9,931億円 となりました。 有価証券残高は、外国証券の減少を主因に当期中に 6億円減少 して 1,672億円 となりました。 連結自己資本比率(バーゼルⅢ 国内基準)は、 8.85% となりました。 なお、単体自己資本比率(バーゼルⅢ 国内基準)は、 8.81% となりました。 各業務収支におきましては、資金運用収支では国内業務部門が 12,203百万円 、国際業務部門が 392百万円 、相殺消去後の合計で 12,592百万円 となりました。役務取引等収支は 1,153百万円 、その他業務収支は 604百万円 となりました。その結果、合計(業務粗利益)で 14,350百万円 となりました。 事業部門別の損益状況は、銀行業では、経常収益が前期比82百万円減収の 16,900百万円 、経常利益は前期比 211百万円増益 の 2,237百万円 、リース業では、経常収益が前期比298百万円増収の 6,101百万円 、経常利益が前期比 15百万円減益 の 244百万円 、その他(クレジットカード業等)業務では、経常収益が前期比1百万円増収の 288百万円 、経常利益は前期比 8百万円減益 の 15百万円 となりました。 ② キャッシュ・フローの状況 当年度における連結ベースの現金及び現金同等物は、前期比 92,891百万円増加 して 193,284百万円 となりました。…

セグメント関連

抽出本文 / 原文長 約1062文字

2 「その他」の区分は報告セグメントに含まれていない事業セグメントであり、クレジットカード業であります。 3 調整額は次のとおりであります。 (1) 経常収益の調整額 △492百万円 は、セグメント間取引の消去等であります。 (2) セグメント利益の調整額 △44百万円 、セグメント間取引の消去等であります。 (3) セグメント資産の調整額 △6,474百万円 は、セグメント間取引の消去等であります。 (4) セグメント負債の調整額 △5,663百万円 は、セグメント間取引の消去等であります。 (5) 減価償却費の調整額 18百万円 は、セグメント間の取引により発生したものであります。 (6) 資金運用収益の調整額△79百万円は、セグメント間取引の消去等であります。 (7) 資金調達費用の調整額△83百万円は、セグメント間取引の消去等であります。 (8) 有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額 30百万円 は、セグメント間の取引により発生したものであります。 4 セグメント利益は、連結損益計算書の経常利益と調整を行っております。 当連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日 ) (単位:百万円) 報告セグメント その他 合計 調整額 連結財務諸表 計上額 銀行業 リース業 経常収益 外部顧客への経常収益 16,817 5,766 22,584 233 22,817 22,817 セグメント間の 内部経常収益 82 335 417 55 473 △ 473 16,900 6,101 23,002 288 23,291 △ 473 22,817 セグメント利益 2,237 244 2,481 15 2,497 △ 44 2,452 セグメント資産 1,391,861 15,538 1,407,399 1,498 1,408,898 △ 6,977 1,401,920 セグメント負債 1,338,272 13,740 1,352,013 1,322 1,353,336 △ 6,166 1,347,169 その他の項目 減価償却費 750 20 770 771 19 790 資金運用収益 12,928 12,930 16 12,946 △ 79 12,867 資金調達費用 248 98 347 355 △ 81 274 有形固定資産及び 無形固定資産の増加額 852 852 852 44 896 (注) 1 一般企業の売上高に代えて、それぞれ経常収益を記載しております。

リスクに関する有報本文

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事業等のリスクの原文を表示

事業等のリスク

抜粋表示 / 原文長 約6219文字

2 【事業等のリスク】 有価証券報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクは以下のとおりであります。 当社は、これらのリスク発生の可能性を認識したうえで、直面するリスクに対する基本的な方針を定め、各種委員会において定期的に協議し、業務の健全性及び適切性の確保を図っております。 各リスク管理主管部署が抱えるリスクのうち、計量化が可能なリスクについてはバリュー・アット・リスク等の共通の尺度を用いて計量化を行い、リスクに見合う資本(リスク資本)を各リスク別に配賦し、各リスク管理主管部署は配賦されたリスク資本の範囲内でリスクテイクを行っております。また、警告水準としてのアラームポイントを設定し、アラームポイントに到達した場合には現状分析や対応策の協議、経営に対する報告等を実施することで、リスクの適切な管理かつ迅速な対応に努めております。 計量化が不可能なリスクについては、各種方針・規程に則りリスクのコントロール及び削減を図っており、適切な管理かつ迅速な対応に努めております。 なお、以下の記載における将来に関する事項は、当連結会計年度の末現在において当社及び当社の関係会社(以下、本項目においては当社といいます。)が判断したものであります。 (1) 信用リスク <予想を上回る貸倒の発生> 当社は、自己査定基準と格付基準に基づいて、融資先に対し格付・債務者区分を判定し、決算において貸倒引当金を計上しております。経営破綻の状態にある融資先に対しては回収不能見込額に対し全額貸倒引当金を、それ以外の融資先にかかる債権については、貸出金の状況に応じて過去の一定期間における貸倒実績から算出した貸倒実績率等に基づき見積もった貸倒引当金を計上しております (2022年3月期 貸倒引当金47億円)。 しかしながら、今後の経済情勢の悪化、自然災害の発生、地域経済の落ち込み、融資先の経営状況の悪化などによって、実際の貸倒が、見積もった貸倒引当金を上回り、不良債権や当社の与信関連費用が増加する可能性があります。 <担保価値の下落> 当社は融資先に対する債権の保全として、不動産や有価証券などに担保権を設定しているものがあります。担保価値が下落した場合には、貸倒引当金の積み増しが必要となり当社の与信関連費用が増加する可能性があります。…

投資・研究開発に関する有報本文

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研究開発・設備投資などの有報本文を表示

研究開発活動

抽出本文 / 原文長 約55文字

5 【研究開発活動】 該当事項はありません。 0103010_honbun_0243700103404.htm

設備投資等の概要

抽出本文 / 原文長 約720文字

2 【主要な設備の状況】 当連結会計年度末における主要な設備の状況は次のとおりであります。 ( 2022年3月31日 現在) 会社名 店舗名 その他 所在地 セグメントの名称 設備の 内容 土地 建物 動産 リース 資産 合計 従業 員数 (人) 面積(㎡) 帳簿価額(百万円) 当社 本店他53店 岡山県 岡山市北区他 銀行業 店舗 50,300 (6,562) 6,505 2,551 1,352 315 10,724 659 福山支店 広島県 銀行業 店舗 451 183 42 228 神戸支店他3店 兵庫県 銀行業 店舗 965 291 167 12 471 30 大阪支店 大阪府 銀行業 店舗 東京支店 東京都 銀行業 店舗 いわい寮 他6か所 岡山県 岡山市北区他 銀行業 社宅・寮 3,921 283 146 431 住宅ローン センター岡山他7か所 岡山県 岡山市北区他 銀行業 その他の施設 2,380 400 194 14 609 26 連結 子会社 トマト ビジネス株式会社 岡山県 岡山市北区 銀行業 店舗 23 連結 子会社 トマト リース 株式会社 岡山県 岡山市北区 リース業 店舗 18 19 連結 子会社 トマト カード 株式会社 岡山県 岡山市北区 その他 店舗 (注) 1 土地の面積欄の( )内は、借地の面積(内書き)であり、その年間賃借料は建物も含め219百万円であります。 2 動産は、事務機械1,165百万円、その他217百万円であります。 3 当社の店舗外現金自動設備54か所は上記に含めて記載しております。 4 従業員数は、就業人員を記載しており、嘱託及び臨時従業員を含んでおりません。

その他の有報本文

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補足セクションの有報本文を表示

配当政策

抽出本文 / 原文長 約1058文字

3 【配当政策】 当社は、銀行業を営む公共性の高い業種であり、長期にわたり安定的な経営基盤の確保に努めるとともに、配当についても安定的な配当を継続することを基本方針としております。 当社の剰余金の配当は中間配当及び期末配当の年2回として、中間配当を行うことができる旨及び取締役会の決議によって毎年9月30日の最終の株主名簿に記載又は記録された株主又は登録株式質権者に対し、中間配当を行うことができる旨を定款に定めております。また、配当の決定機関は、中間配当は取締役会、期末配当は株主総会であります。 当期は、普通株式は基本方針に基づき中間配当として1株当たり 25円 、期末配当金として1株当たり 25円 の配当を実施いたしました。次期の普通株式の配当につきましては、年間 50円 (中間配当 25円 、期末配当 25円 )を予定しております。 また、コロナ禍における地域の資金需要にお応えするため、2021年12月に第2回A種優先株式100億円を発行し、第1回A種優先株式70億円を取得・消却いたしました。 当期の優先株式の配当につきましては、第1回A種優先株式で中間配当として1株当たり12円50銭、第2回A種優先株式で期末配当金として1株当たり51円といたしました。次期の優先株式の配当につきましては、年間165円(中間配当82円50銭、期末配当82円50銭)を予定しております。 内部留保資金につきましては、今後の事業展開及び財務体質の強化のための原資として、有効に投資していくこととしております。 また、銀行法第18条の定めにより剰余金の配当に制限を受けております。剰余金の配当をする場合には、会社法第445条第4項(資本金の額及び準備金の額)の規定にかかわらず、当該剰余金の配当により減少する剰余金の額に5分の1を乗じて得た額を資本準備金又は利益準備金として計上しております。 なお、当社においては資本準備金及び利益準備金の合計額が定められた必要額に達しておりますため、当事業年度においては、当該剰余金の配当に係る利益準備金の計上は行っておりません。 (注)基準日が当事業年度に属する剰余金の配当は、以下のとおりであります。 決議年月日 種類 配当金の総額 (百万円) 1株当たり配当額(円) 2021年11月8日 取締役会決議 普通株式 289 25.00 第1回A種優先株式 87 12.50 2022年6月28日 定時株主総会決議 普通株式 289 25.00 第2回A種優先株式 51 51.00

従業員の状況

抽出本文 / 原文長 約548文字

5 【従業員の状況】 (1) 連結会社における従業員数 2022年3月31日 現在 セグメントの名称 銀行業 リース業 その他 (クレジットカード業) 合計 従業員数(人) 759 773 〔 238 〕 〔 5 〕 〔 2 〕 〔 245 〕 (注) 1 従業員数は、就業人員を記載しており、嘱託及び臨時従業員248人を含んでおりません。 2 嘱託及び臨時従業員数は、〔 〕内に年間の平均人員を外書きで記載しております。 (2) 当社の従業員数 2022年3月31日 現在 従業員数(人) 平均年齢(歳) 平均勤続年数(年) 平均年間給与(千円) 736 40.9 17.5 5,344 〔 227 〕 (注) 1 従業員数は、就業人員を記載しており、嘱託及び臨時従業員229人を含んでおりません。 2 当社の従業員はすべて銀行業のセグメントに属しております。 3 嘱託及び臨時従業員数は、〔 〕内に年間の平均人員を外書きで記載しております。 4 平均年間給与は、賞与及び基準外賃金を含んでおります。 5 当社の従業員組合は、トマト銀行従業員組合と称し、組合員数は611人であります。労使間においては特記すべき事項はありません。 0102010_honbun_0243700103404.htm

コーポレート・ガバナンス

抜粋表示 / 原文長 約5082文字

(1) 【コーポレート・ガバナンスの概要】 ① コーポレート・ガバナンスに関する基本的な考え方 当社におけるコーポレート・ガバナンスに関する基本的な考え方は、以下のとおりであります。 当社は、当社の持続的な成長と中長期的な企業価値の向上を図る観点から、意思決定の透明性・公平性を確保するとともに、保有する経営資源を十分有効に活用し、迅速・果断な意思決定により経営の活力を増大させるため、次の基本的な考え方に基づいて、コーポレート・ガバナンスの強化・充実に努めております。 (ア) 株主の権利を尊重し、平等性を確保する。 (イ) 株主、お客さま、地域社会、社員などのステークホルダーとの適切な協働に努める。 (ウ) 非財務情報を含めた情報の適切な開示と、意思決定の透明性、公正性を確保する。 (エ) 監査役会設置会社として、監査役会による監査機能を有効に活用するとともに、独立性の高い社外役員を複数名選任し、社外の視点による監督・監査機能を併せ持つことで、取締役会の監督機能の実効性を高める。 (オ) 中長期的な企業価値の向上に向け、株主との建設的な対話に努める。 ② 企業統治の体制の概要及び当該体制を採用する理由 ア 企業統治の体制の概要 当社は監査役制度を採用しており、社外取締役を含む取締役会が経営を監督する機能を担い、社外監査役を含む監査役会が取締役を牽制する体制としております。 業務運営においては、業務執行上の協議機関である常務会の他、ALM委員会、リスク管理委員会、コンプライアンス委員会等を設置し、監査部がそれらの運営状況の監視を行っております。 <コーポレート・ガバナンス体制の概要> 当社のコーポレート・ガバナンスに係る主な機関の内容は、次のとおりであります。 (ア)取締役会 取締役会は、取締役社長 髙木晶悟、専務取締役 中山雅司、常務取締役 坂手計之、常務取締役 冨田洋之、取締役 延永邦彦、取締役 井上正樹、取締役 中浩二、取締役 田部真康、社外取締役 小川洋、社外取締役 上岡美保子の10名で構成され、取締役会規程に定められた重要事項について意思決定を行うとともに、取締役の職務執行の監督を行うことを目的として、毎月1回及びその他必要に応じて開催しております。 (イ)監査役会 監査役会は、常勤監査役 古武卓弥、社外監査役 吉岡一巳、社外監査役 三宅昇、社外監査役 奥田哲也の4名で構成され、監査に関する重要な事項の報告を受け、協議、決議を行うことを目的に、常勤監査役 古武卓弥を議長として毎月1回及びその他必要に応じて開催し、取締役の職務執行の監督を行っております。…

重要な契約等

抽出本文 / 原文長 約26文字

4 【経営上の重要な契約等】 該当事項はありません。

大株主の状況

抜粋表示 / 原文長 約1224文字

(6) 【大株主の状況】 所有株式数別 2022年3月31日 現在 氏名又は名称 住所 所有株式数 (千株) 発行済株式(自己株式を 除く。)の総数に対する 所有株式数の割合(%) 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) 東京都港区浜松町2丁目11番3号 839 6.67 株式会社日本カストディ銀行(信託口4) 東京都中央区晴海1丁目8-12 718 5.70 トマト銀行職員持株会 岡山市北区番町2丁目3-4 484 3.84 株式会社日本カストディ銀行(信託口) 東京都中央区晴海1丁目8-12 457 3.63 株式会社もみじ銀行 広島市中区胡町1番24号 440 3.50 株式会社中国銀行 岡山市北区丸の内1丁目15-20 439 3.48 朝日生命保険相互会社 東京都新宿区四谷1丁目6番1号 366 2.90 株式会社みずほ銀行 東京都千代田区大手町1丁目5-5 360 2.86 三井住友信託銀行株式会社 東京都千代田区丸の内1丁目4-1 200 1.58 岡山県 岡山市北区内山下2丁目4-6 198 1.57 4,502 35.79 (注) 上記の信託銀行所有株式数のうち、当該銀行の信託業務に係る株式数は、次のとおりであります。 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) 839千株 株式会社日本カストディ銀行(信託口4) 718千株 株式会社日本カストディ銀行(信託口) 457千株 所有議決権数別 2022年3月31日 現在 氏名又は名称 住所 所有議決権数(個) 総株主の議決権に対する所有議決権数の割合(%) 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) 東京都港区浜松町2丁目11番3号 8,399 7.31 株式会社日本カストディ銀行(信託口4) 東京都中央区晴海1丁目8-12 7,183 6.25 トマト銀行職員持株会 岡山市北区番町2丁目3-4 4,840 4.21 株式会社日本カストディ銀行(信託口) 東京都中央区晴海1丁目8-12 4,570 3.97 株式会社みずほ銀行 東京都千代田区大手町1丁目5-5 3,600 3.13 株式会社もみじ銀行 広島市中区胡町1番24号 3,404 2.96 株式会社中国銀行 岡山市北区丸の内1丁目15-20 3,390 2.95 朝日生命保険相互会社 東京都新宿区四谷1丁目6番1号 2,660 2.31 三井住友信託銀行株式会社 東京都千代田区丸の内1丁目4-1 2,000 1.74 岡山県 岡山市北区内山下2丁目4-6 1,980 1.72 42,026 36.59 (注) 上記の信託銀行所有議決権数のうち、当該銀行の信託業務に係る議決権数は、次のとおりであります。…

出典

データ元
EDINET 有価証券報告書
docID
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技術情報

分析バージョン
2022
使用モデル
gemma4:12b

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