株式会社SBI新生銀行

証券コード: 8303 / 対象年度: 2019 / 提出日: 2019-06-20
業種 銀行業

現在、過去年度の有価証券報告書に基づく分析を表示しています。

このページは、EDINETに提出された有価証券報告書をもとに、 企業のリスク認識・投資領域・経営方針を自動整理したものです。

AI・自動処理による整理を含むため、誤りや不完全な表現が含まれる場合があります。 重要な情報はEvidenceやEDINET等の一次資料をご確認ください。 投資判断ではなく、企業理解の入口としてご利用ください。

業種から企業を探す

同じ「銀行業」の企業

同じ業種の企業をすべて見る

3分で読める事業概要

有価証券報告書の記載内容をもとに、事業内容・主なサービス・確認ポイントを自動整理した参考情報です。

事業の概要

株式会社新生銀行は、法人、金融市場、個人の各分野において、多岐にわたる金融商品・サービスを提供する金融機関です。法人向けにはストラクチャードファイナンスや不動産ファイナンス、個人向けにはリテールバンキングやコンシューマーファイナンスを提供しており、グループの強みを活かした「価値共創」と「生産性向上」を軸とした独自のポジショニングの構築を目指しています。

主な事業領域

法人・金融市場・個人の3つの主要領域で、金融商品、アドバイザリー、信託、リース、証券、アセットマネジメント、コンシューマーファイナンス等の幅広いサービスを提供。

主な製品・サービス

  • 法人向け金融商品・サービス
  • ストラクチャードファイナンス
  • プリンシパルトランザクションズ
  • リース
  • 市場営業(外国為替、デリバティブ、株式関連等)
  • 証券業務
  • アセットマネジメント業務
  • ウェルスマネジメント業務
  • リテールバンキング
  • コンシューマーファイナンス(カードローン等)
  • ショッピングクレジット
  • カード
  • ローン
  • 決済

ビジネスモデル

法人・金融市場・個人の各セグメントにおいて、専門性を活かした金融ソリューションの提供、およびグループ会社の機能を活用した一体運営による生産性向上と付加価値の提供により収益を得る。

セグメント・事業構成

法人業務(法人営業、ストラクチャードファイナンス、プリンシパルトランザクションズ、昭和リース)、金融市場業務(市場営業、その他金融市場業務)、個人業務(リテールバンキング、新生フィナンシャル、アプラスフィナンシャル)、経営勘定/その他(トレジャリー)

戦略・方向性

「価値共償による成長追求」と「ケイパビリティの強化・活用」を基本戦略とし、デジタル技術やデータ活用による「価値共創型ビジネス」の展開、および組織・オペレーションの効率化による生産性向上を目指す。

強みとして読み取れる点

  • 高度な専門性を有するストラクチャードファイナンスや不動産ファイナンスの知見
  • グループ会社との一体運営によるシナジー
  • 多様な金融機能(リース、コンシューマーファイアンス等)を保有するグループ体制

課題として読み取れる点

  • 生産年齢人口の減少に伴う労働力不足
  • デジタル化による市場構造の変化への対応
  • 既存の金融サービスで満たされない顧客ニーズへの対応

確認ポイント

  • 「価値共創」に向けた他社サービスとの融合の進捗
  • デジタル技術の活用による生産性向上と新サービス創出の成果
  • 機関投資家向けオルタナティブ投資サービスの展開状況

概要整理の信頼度: 4 / 5 ・事業内容、セグメント構成、経営戦略、および具体的な課題が本文中に詳細に記載されており、概要把握には十分な情報があるため。

有報ナビによる分析

有価証券報告書の記載内容をもとに、リスク、経営方針、 投資・研究開発に関する情報を整理したものです。

各スコアは、有価証券報告書の記載内容を整理するための参考指標です。 5段階表示で、スコアが高いほど各項目の性質が強く出ていることを表します。 ただし、投資判断、企業価値、将来業績を評価・予測するものではありません。

特に「リスク開示記載度」は、高いほど良いという意味ではありません。 有報上で注意して読むべきリスク記述が多い、具体的、または重い可能性があるという意味です。

スコアの詳しい見方
リスク開示記載度
スコアが高いほど、有価証券報告書に記載されたリスク開示について、 注意して読むべき記述の多さ・具体性・重さが強いことを表します。 企業そのものの危険度や倒産リスクを示すものではありません。
方針記載度
スコアが高いほど、経営方針、対処すべき課題、資本政策、 リスク対応などが具体的に記載されていることを表します。 方針の良し悪しや実現可能性を判定するものではありません。
投資・変化記載度
スコアが高いほど、設備投資、研究開発、新規事業、DX、海外展開、 事業構造の変化など、将来に向けた取り組みの記載が強いことを表します。 成長性や投資成果を予測するものではありません。

リスク開示の整理

リスク開示記載度: 2 / 5

有報ナビによる整理

主要なリスク:メガ銀行やFinTech企業との競争激化、不動産・金融分野への貸出集中(約12%)、コンシューマーファイナンスにおける過去のグレーゾーン金利に関連する引当金の十分性、Basel IIIに基づく自己資本規制の遵守、システム障害やサイバー攻撃等のオペレーショナル・リスク。影響対象:経営成績、財務状況、事業継続性。対応策:リスクマネジメントポリシーに基づいた管理体制、専門委員会の設置、ITインフラの整備、コンプライアンス体制の強化。

経営方針・課題の整理

方針記載度: 4 / 5

有報ナビによる整理

「金融リ・デザイン」を掲げ、グループ内の機能を統合しデジタル技術やデータ活用を通じて価値共創を行う。小口ファイアンスと機関投資家向けビジネスに注力しつつ、生産性向上と資本効率の最大化を図る戦略的な成長を目指す。

成長方針

「金融リ・デザイン」をテーマとした非連続な成長を目指す。具体的には、グループ融合による価値共創、デジタル技術やデータ活用による小口ファイナンスの高度化、機関投資家向けビジネスのワンストップサービス提供、および生産性改革(IT・働き方・チャネル最適化)を通じた競争力の強化。

資本政策

自己資本を適切な水準で管理しつつ、ノンオーガニック戦略を含む慎重かつ積極的な資本活用を検討。公的資金の返済・処分に向けた経営健全化計画に留意しながら、安定性と内部留保とのバランスを考慮した株主還元(配当および自己株式取得)を実施。

リスク対応方針

信用リスク(与信集中、市場変動)、流動性リスク(資金調用確保)、オペレーショナルリスク(システム、情報漏洩、人的資源不足)、コンプライアンスリスク(金融規制への対応)に対し、強固な管理体制を構築。特にコンシューマーファイナンス分野の法規制対応と、ITインフラの高度化・安定性確保に注力。

関連する原文は、下部の「有報本文」に掲載しています。

投資・研究開発・成長施策の整理

投資・変化記載度: 4 / 5

有報ナビによる整理

新生銀行は、既存の金融サービスをデジタル技術やデータ活用と融合させる「金融リ・デザイン」を通じた非連続な成長を目指す。特に小規模事業者向けの新機軸ビジネス(小口ファイアンス)や機関投資家向けサービスの高度化に注力し、ITインフラの強化と組織の再編を通じて生産性を向上させ、競争力の高い独自のポジショニングを確立する戦略をとる。

設備投資の方向性

デジタル技術やデータの活用を通じたサービス高度化、および基幹システムの更新開発を含むITインフラの強化に重点を置く。また、店舗チャネルやオフィススペースの最適化による生産性向上に向けた構造改革も進める。

研究開発・商品開発

金融サービスの高度化に向けたデータ利活用とデジタル技術の統合、および「Finance as a Service」としての機能提供に向けたシステム・オペレーションの再構築に注力。特に小規模事業者や個人向けの新機軸ビジネスへの投資を強化する。

投資・変化テーマ

  • デジタル技術の活用によるサービス高度化
  • エコシステム構築と参画
  • データ利活用による顧客理解の深化
  • 生産性向上に向けたITインフラ整備
  • FinTech連携

関連キーワード

  • AI
  • データ分析
  • デジタル技術
  • 決済システム
  • サイバーセキュリティ
  • 自動化

財務情報

提出書類の財務情報を、会計基準や表示範囲とあわせて整理しています。

表示基準

会計基準日本基準 連結区分連結 対象期間2018-04-01 〜 2019-03-31 表示状況表示可能

提出日: 2019-06-20

財務情報

業績

経常収益

3,722.43億円
根拠・定義
正式ラベル
経常収益
section key
performance
metric_key
revenue
meaning_id
revenue.bank_ordinary_income
label source
meaning_registry
label resolution
resolved
Registry status
stable
availability
主要値
visibility
表示対象
Fact ID
XBRL/PublicDoc/jpcrp030000-asr-001_E03530-000_2019-03-31_01_2019-06-20.xbrl#602
source concept
OrdinaryIncomeBNK
framework
jgaap
scope
consolidated
period
2018-04-01 〜 2019-03-31
presentation role
primary_statement
reporting basis
reporting-basis-608862c092140276
reporting slice
reporting-slice-3ef66345d5e5e67a

経常利益

553.97億円
根拠・定義
正式ラベル
経常利益又は経常損失
section key
performance
metric_key
ordinary_profit
meaning_id
profit.ordinary_jgaap
label source
meaning_registry
label resolution
resolved
Registry status
stable
availability
主要値
visibility
表示対象
Fact ID
XBRL/PublicDoc/jpcrp030000-asr-001_E03530-000_2019-03-31_01_2019-06-20.xbrl#672
source concept
OrdinaryIncome
framework
jgaap
scope
consolidated
period
2018-04-01 〜 2019-03-31
presentation role
primary_statement
reporting basis
reporting-basis-608862c092140276
reporting slice
reporting-slice-3ef66345d5e5e67a

税引前利益

545.84億円
根拠・定義
正式ラベル
税引前利益又は税引前損失
section key
performance
metric_key
profit_before_tax
meaning_id
profit.before_tax
label source
meaning_registry
label resolution
resolved
Registry status
stable
availability
主要値
visibility
表示対象
Fact ID
XBRL/PublicDoc/jpcrp030000-asr-001_E03530-000_2019-03-31_01_2019-06-20.xbrl#688
source concept
IncomeBeforeIncomeTaxes
framework
jgaap
scope
consolidated
period
2018-04-01 〜 2019-03-31
presentation role
primary_statement
reporting basis
reporting-basis-608862c092140276
reporting slice
reporting-slice-3ef66345d5e5e67a

親会社帰属利益

523.19億円
根拠・定義
正式ラベル
親会社の所有者に帰属する当期利益(損失)
section key
performance
metric_key
net_income
meaning_id
profit.owners_parent
label source
meaning_registry
label resolution
resolved
Registry status
stable
availability
主要値
visibility
表示対象
Fact ID
XBRL/PublicDoc/jpcrp030000-asr-001_E03530-000_2019-03-31_01_2019-06-20.xbrl#700
source concept
ProfitLossAttributableToOwnersOfParent
framework
jgaap
scope
consolidated
period
2018-04-01 〜 2019-03-31
presentation role
primary_statement
reporting basis
reporting-basis-608862c092140276
reporting slice
reporting-slice-3ef66345d5e5e67a

財政状態・流動性

総資産

9.57兆円
根拠・定義
正式ラベル
資産合計
section key
balance_and_liquidity
metric_key
total_assets
meaning_id
assets.total
label source
meaning_registry
label resolution
resolved
Registry status
stable
availability
主要値
visibility
表示対象
Fact ID
XBRL/PublicDoc/jpcrp030000-asr-001_E03530-000_2019-03-31_01_2019-06-20.xbrl#534
source concept
Assets
framework
jgaap
scope
consolidated
period
2019-03-31
presentation role
primary_statement
reporting basis
reporting-basis-608862c092140276
reporting slice
reporting-slice-e253cfb6a79bbca9

純資産

8,966.42億円
根拠・定義
正式ラベル
純資産合計
section key
balance_and_liquidity
metric_key
net_assets
meaning_id
equity.net_assets_jgaap
label source
meaning_registry
label resolution
resolved
Registry status
stable
availability
主要値
visibility
表示対象
Fact ID
XBRL/PublicDoc/jpcrp030000-asr-001_E03530-000_2019-03-31_01_2019-06-20.xbrl#598
source concept
NetAssets
framework
jgaap
scope
consolidated
period
2019-03-31
presentation role
primary_statement
reporting basis
reporting-basis-608862c092140276
reporting slice
reporting-slice-e253cfb6a79bbca9

株主資本

8,995.44億円
根拠・定義
正式ラベル
株主資本
section key
balance_and_liquidity
metric_key
equity
meaning_id
equity.shareholders_equity
label source
meaning_registry
label resolution
resolved
Registry status
stable
availability
主要値
visibility
表示対象
Fact ID
XBRL/PublicDoc/jpcrp030000-asr-001_E03530-000_2019-03-31_01_2019-06-20.xbrl#582
source concept
ShareholdersEquity
framework
jgaap
scope
consolidated
period
2019-03-31
presentation role
primary_statement
reporting basis
reporting-basis-608862c092140276
reporting slice
reporting-slice-e253cfb6a79bbca9

現金及び現金同等物

1.25兆円
根拠・定義
正式ラベル
現金及び現金同等物
section key
balance_and_liquidity
metric_key
cash
meaning_id
cash.cash_and_cash_equivalents
label source
meaning_registry
label resolution
resolved
Registry status
stable
availability
主要値
visibility
表示対象
Fact ID
XBRL/PublicDoc/jpcrp030000-asr-001_E03530-000_2019-03-31_01_2019-06-20.xbrl#1054
source concept
CashAndCashEquivalents
framework
jgaap
scope
consolidated
period
2019-03-31
presentation role
primary_statement
reporting basis
reporting-basis-608862c092140276
reporting slice
reporting-slice-e253cfb6a79bbca9

キャッシュフロー

3区分

営業CF

+139.46億円
根拠・定義
正式ラベル
営業活動によるキャッシュ・フロー
section key
cash_flow
metric_key
operating_cf
meaning_id
cash_flow.operating
label source
meaning_registry
label resolution
resolved
Registry status
stable
availability
主要値
visibility
表示対象
Fact ID
XBRL/PublicDoc/jpcrp030000-asr-001_E03530-000_2019-03-31_01_2019-06-20.xbrl#1010
source concept
NetCashProvidedByUsedInOperatingActivities
framework
jgaap
scope
consolidated
period
2018-04-01 〜 2019-03-31
presentation role
primary_statement
reporting basis
reporting-basis-608862c092140276
reporting slice
reporting-slice-3ef66345d5e5e67a

投資CF

-1,525.45億円
根拠・定義
正式ラベル
投資活動によるキャッシュ・フロー
section key
cash_flow
metric_key
investing_cf
meaning_id
cash_flow.investing
label source
meaning_registry
label resolution
resolved
Registry status
stable
availability
主要値
visibility
表示対象
Fact ID
XBRL/PublicDoc/jpcrp030000-asr-001_E03530-000_2019-03-31_01_2019-06-20.xbrl#1032
source concept
NetCashProvidedByUsedInInvestmentActivities
framework
jgaap
scope
consolidated
period
2018-04-01 〜 2019-03-31
presentation role
primary_statement
reporting basis
reporting-basis-608862c092140276
reporting slice
reporting-slice-3ef66345d5e5e67a

財務CF

-501.58億円
根拠・定義
正式ラベル
財務活動によるキャッシュ・フロー
section key
cash_flow
metric_key
financing_cf
meaning_id
cash_flow.financing
label source
meaning_registry
label resolution
resolved
Registry status
stable
availability
主要値
visibility
表示対象
Fact ID
XBRL/PublicDoc/jpcrp030000-asr-001_E03530-000_2019-03-31_01_2019-06-20.xbrl#1046
source concept
NetCashProvidedByUsedInFinancingActivities
framework
jgaap
scope
consolidated
period
2018-04-01 〜 2019-03-31
presentation role
primary_statement
reporting basis
reporting-basis-608862c092140276
reporting slice
reporting-slice-3ef66345d5e5e67a

財務項目の関係

資本項目の関係

異なる値・別Fact
根拠・定義
relation state
different_value
source relation key
different_value

確認事項

開示上の確認事項

この表示に確認事項はありません。

文書情報を確認
doc_id
S100G1CG
framework
日本基準 / jgaap
scope
連結 / consolidated
period
2018-04-01 〜 2019-03-31
表示状況
表示可能
選定状況
一部項目未表示
raw presentation state
ready
raw selection status
partial

有報本文

有報ナビによる整理の根拠となる原文を、項目ごとに確認できます。

事業・経営に関する有報本文

有価証券報告書から抽出した本文の一部です。抽出位置や区分は自動処理のため、原文全体の確認もあわせて推奨します。

事業・経営に関する有報本文を表示

事業の内容

抜粋表示 / 原文長 約1364文字

3【事業の内容】 当行グループ(2019年3月31日現在、当行、子会社179社(うち株式会社アプラスフィナンシャル(以下「アプラスフィナンシャル」)、昭和リース株式会社(以下「昭和リース」)、新生フィナンシャル株式会社(以下「新生フィナンシャル」)及び新生インベストメント&ファイナンス株式会社等の連結子会社83社、非連結子会社96社)、及び関連会社37社(日盛金融控股股份有限公司等の持分法適用会社35社、持分法非適用会社2社)により構成)は、『法人業務』、『金融市場業務』及び『個人業務』を通じて、お客さまへの幅広い金融商品・サービスを提供しています。『法人業務』、『金融市場業務』及び『個人業務』は、それぞれが提供する金融商品・サービス別のセグメントから構成されており、各セグメントにおける当行及び関係会社の位置付け等は次のとおりとなっております。 なお、次の区分は「第5 経理の状況 1(1)連結財務諸表 注記事項」に掲げるセグメントの区分と同一であります。 『法人業務』の「法人営業」セグメントは事業法人、公共法人、金融法人向けの金融商品・サービス、アドバイザリー業務及び信託業務を、「ストラクチャードファイナンス」セグメントはノンリコースローン等の不動産金融業務、建設・不動産業を営む事業法人向けの金融商品・サービス、プロジェクトファイナンスやスペシャルティファイナンス(M&A関連ファイナンス等)に関する金融商品・サービスを、「プリンシパルトランザクションズ」セグメントはクレジットトレーディングに関連する金融商品・サービス及びプライベートエクイティ業務等を、「昭和リース」セグメントはリースを中心とする金融商品・サービスを提供しております。 『金融市場業務』の「市場営業」セグメントは、外国為替、デリバティブ、株式関連、その他のキャピタルマーケッツ業務を、「その他金融市場業務」セグメントは、新生証券株式会社による証券業務、アセットマネジメント業務及びウェルスマネジメント業務等を提供しております。 『個人業務』の「リテールバンキング」セグメントは個人向けの金融取引・サービスを、「新生フィナンシャル」セグメントは、新生フィナンシャル、新生パーソナルローン株式会社及び当行における個人向け無担保カードローン事業等を含む消費者金融業務を提供しております。なお、個人向け無担保カードローン事業戦略を見直し、当行での「新生銀行カードローン レイク」の新規のお客さまからのお申し込みと契約の受付は2018年4月より停止しております。一方、消費者金融商品ニーズのあるお客さまへのサービスとして、グループ会社の新生フィナンシャルにて、2018年4月より新しいカードローン商品「レイクALSA(アルサ)」を導入いたしました。…

経営方針・経営戦略・対処すべき課題

抜粋表示 / 原文長 約5749文字

第三次中計では当行グループ内のコーポレート機能を集約すべく仮想グループ本社を設立しましたが、中期経営戦略ではビジネス機能において、個人ビジネスと法人ビジネスのそれぞれの事業戦略および企画機能の一体化を図ります。 (ⅳ)生産性改革 第三次中計においても生産性改革を実行してまいりましたが、中期経営戦略においてもさらなる改革を継続してまいります。具体的には店舗チャネル・オフィススペースの最適化、購買ルールの厳格化等の経費構造改革の実行、デジタル技術や働き方改革による効率化に取り組んでまいります。 中期経営戦略では以下の項目を持続的成長のための重要な課題として位置づけています。 (ⅰ)社会・環境課題の解決に向けた役割 ・金融アクセス - 従来の金融サービスでは満たされていない顧客ニーズに対するサービスの提供 - 新しい技術による決済手段の提供 ・社会の適切な資金循環の創出 - 持続可能な社会資本への資金循環を促進するソリューションの提供 ・他者サービスとの融合による課題解決 - エコシステムの構築/参画、デジタル技術の活用 (ⅱ)社会的責任の遂行 ・社会インフラの提供 - 社会的インフラとしての基本的金融機能(預金、融資、決済など)の安定的提供 - サイバーセキュリティの確保 - マネー・ローンダリングの防止 ・顧客本位サービスの提供 - 顧客利益の追求 - 適切な情報提供 (ⅲ)役割と責任を果たし続けるための基盤 ・専門性と実行力/ガバナンス/人的資源/組織/オペレーション/資本 ≪中期経営戦略の全体像≫ ③.財務目標 2019年5月15日に公表した今後の財務目標は以下の通りです。 今後の配当を含む株主還元については、収益動向等の経営成績やその将来の見通しを踏まえた株主重視の利益配分を行うことを基本方針と考えておりますが、安定性や内部留保とのバランスに加えて、公的資金注入を受けている銀行として 「経営の健全化のための計画」 にも留意して決定したいと考えております。具体的には、国内銀行の一般的な総還元性向の範囲内でその維持・向上を目指しており、株主還元における配当と自己株式取得との内訳につきましては、その時点の経営状況や市場動向等に鑑みて適時適切に決定してまいる所存です。 (4)対処すべき課題 ① . 当行グループ経営の全体戦略 当行は、2019年度から2021年度を対象期間とする「中期経営戦略」を策定いたしました。中期経営戦略は、中長期ビジョンや中長期的な環境変化を起点にして、定量数値よりも定性的戦略の方向性を重視した成長ストーリーとしております。また、策定にあたっては、第三次中計までの成果に基づいて、基本戦略と注力分野を再定義しております。…

対処すべき課題

抜粋表示 / 原文長 約2131文字

1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 本項においては、将来に関する事項が含まれておりますが、当該事項は 本有価証券報告書提出日現在 において判断したものであります。 (1)会社の経営の基本方針 当行では、「新生銀行グループ行動憲章」において、下記3つを経営理念として掲げ、お客さまとともにさらなる成長を目指しております。この経営理念は、当行グループの目指すべき姿を示したものであり、重要な指針としてグループ内で共有されています。 ・安定した収益力を持ち、国内外産業経済の発展に貢献し、お客さまに求められる銀行グループ ・経験・歴史を踏まえた上で、多様な才能・文化を評価し、新たな変化に挑戦し続ける銀行グループ ・透明性の高い経営を志向し、お客さま、投資家の皆様、従業員などすべてのステークホルダーを大切にし、また信頼される銀行グループ (2)経営環境 当行は、2019年5月15日に、2019年度から2021年度を対象期間とする「中期経営戦略」を公表いたしました。中期経営戦略においては、中長期的な環境変化を下記のように認識しております。 (中長期的な環境変化) ・情報技術の高度化による市場構造の変化を伴うデジタル化 ・生産年齢人口の減少による労働力不足や長寿化による消費者ニーズの変化 ・価値観の多様化による働き方や消費スタイルの多様化 ・企業の海外進出に伴う対外投資の加速や外国人旅行客・就労者の増加等のヒト・モノ・カネの国際化 ・老朽化対応によるインフラ開発や海外からの資本流入による投資機会の広がり ・急速な情報技術の高度化によるITリテラシーの格差や都市部への人口集中による地域間格差の深化 (3)当行の経営戦略 当行は、経営理念および経営環境認識に基づき、真にお客さまから必要とされる金融グループを目指すための「中長期ビジョン」を定め、これに沿って、安定的・持続的な成長を可能とするビジネスモデルを構築し、経営理念の実現を確かなものとするため中期経営戦略を策定しております。 ①.中長期ビジョン 当行グループには、銀行に加え、無担保ローン、カード・信販、リースなどの業務を展開するグループ会社があり、その重要性の高さが大きな特徴となっております。市場競争の激化などの外部環境を考慮し、持続可能なビジネスモデルを確立するためには、グループの経営資源を最大限活用することが不可欠となります。中長期ビジョンでは、「グループ融合」により、各社が持つ顧客基盤、金融機能、サービスを真にお客さまの視点で結びつけ、従来の発想を超えた商品やサービスを開発・提供するとともに、グループレベルでの絶えざる改善・改革による無駄のないオペレーションを通じ、高い生産性・効率性を実現し、金融業界において独自のポジショニングを構築してまいります。 <中長期ビジョン> 1.…

経営成績・財政状態の概況

抜粋表示 / 原文長 約21012文字

3【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 以下の記載における将来に関する事項は、当連結会計年度の末日現在において判断したものであります。 〔金融経済環境〕 当連結会計年度において、日本経済は海外経済の減速を主因に回復にやや陰りがみられました。期中の推移をみると、前年からの設備投資の増加、雇用の改善の動きは継続しました。しかし、年後半以降、米中貿易摩擦や新興国経済の減速を受けて、輸出や生産が弱含む展開となりました。先行きについては、欧米の金融政策が緩和的となったことによる景気下支え効果や、中国の経済対策の効果による外需の回復が見込まれています。国内では2019年10月に消費増税が控えており、国内外の経済動向に注視が必要な状況にあるといえます。 日本銀行は、2018年4月に「2019年度頃」としていた物価目標2%の達成時期に関する記述を「経済・物価情勢の展望」から削除しました。その後、7月末の金融政策決定会合において、「当分の間、現在のきわめて低い長短金利の水準を維持することを想定している」との政策金利のフォワードガイダンスを導入しました。また、長期金利は「経済・物価情勢等に応じて上下にある程度変動しうるもの」としました。 金融市場を概観すると、国内金利については、年度前半に0%近辺で推移していた長期金利(10年国債利回り)は、日銀の金利の変動幅拡大容認に注目が集まったこと等から、2018年10月に0.15%台後半まで上昇しました。しかし、その後は金融・経済環境の悪化にもかかわらずパウエル米連邦準備制度理事会(FRB)議長が12月に利上げ継続の意思を示したことや、FRBが2019年3月に市場の事前予想よりも、大幅に緩和的な金融政策スタンスを示したことにより、かえって経済の先行きに対する懸念が強まった結果、長期金利は2019年3月末にはマイナス0.08%程度(2018年3月末は0.04%程度)となりました。 為替相場については、堅調な米国経済を受けて米連邦公開市場委員会(FOMC)が段階的に政策金利の引き上げを行ったこと等により円安・ドル高の流れが続き、2018年10月には114円程度まで米ドルが上昇しました。しかし上述のように経済見通しが悪化したことなどにより、米ドルが下落し、米ドル・円は2019年3月末には111円程度(2018年3月末比約5円の円安・米ドル高)となりました。ユーロ・円は、欧州の財政問題及び経済見通しの悪化等を受けて変動し、2019年3月末には124円程度(2018年3月末比約6円の円高・ユーロ安)となりました。…

セグメント関連

抜粋表示 / 原文長 約1871文字

7.『経営勘定/その他』の「その他」には、報告セグメントに含まれない全社損益、予算配賦した経費の予実差異の金額、セグメント間取引消去額等が含まれております 。 当連結会計年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日) (単位: 百万円) 法人業務 金融市場業務 法人営業 ストラクチャードファイナンス プリンシパルトランザクションズ 昭和リース 市場営業 その他金融市場業務 業務粗利益 16,780 17,644 9,391 14,202 7,109 2,311 資金利益 (△は損失) 10,043 10,389 3,778 △ 65 1,579 504 非資金利益 (△は損失) 6,737 7,254 5,613 14,267 5,529 1,806 経費 11,827 7,796 4,039 9,838 3,759 3,334 与信関連費用 (△は益) 865 △ 2,198 12 △ 615 11 セグメント利益(△は損失) 4,087 12,046 5,339 4,979 3,338 △ 1,031 セグメント資産 1,577,138 1,643,690 190,745 490,757 368,368 39,633 セグメント負債 1,201,064 96,407 6,218 1,504 178,539 43,925 その他の項目 持分法投資利益 5,682 持分法適用会社への投資金額 63,777 1,410 個人業務 経営勘定/その他 合計 リテールバンキング コンシューマーファイナンス トレジャリー その他 新生フィナンシャル アプラスフィナンシャル その他 業務粗利益 26,956 69,261 57,875 1,660 6,055 480 229,729 資金利益 (△は損失) 23,964 69,352 10,768 800 2,699 △ 0 133,816 非資金利益 (△は損失) 2,991 △ 90 47,107 859 3,355 480 95,913 経費 27,680 33,483 38,175 1,767 1,698 1,335 144,735 与信関連費用 (△は益) △ 24 14,570 16,576 133 29,348 セグメント利益(△は損失) △ 700 21,208 3,123 △ 240 4,357 △ 862 55,645 セグメント資産 1,203,020 519,405 1,116,838 54,954 673,893 7,878,447 セグメント負債 4,594,559 49,080 389,214 753 6,561,268 その他の項目 持分法投資利益 13 5,697 持分法適用会社への投資金額 6,937 72,125 (注) 1.…

リスクに関する有報本文

有価証券報告書から抽出した本文の一部です。抽出位置や区分は自動処理のため、原文全体の確認もあわせて推奨します。

事業等のリスクの原文を表示

事業等のリスク

抜粋表示 / 原文長 約24169文字

2【事業等のリスク】 以下において、当行及び当行グループ(当行並びにその連結子会社及び関連会社)の事業その他に関するリスクについて、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性があると考えられる主な事項を記載しております。また、必ずしもそのようなリスク要因に該当しない事項についても、投資者の投資判断上、重要であると考えられる事項については、投資者に対する積極的な情報開示の観点から開示しております。なお、当行は、これらのリスク発生の可能性を認識した上で、発生の回避及び発生した場合の対応に努める所存であります。 本項においては、将来に関する事項が含まれておりますが、当該事項は本有価証券報告書提出日現在において判断したものであります。 (1)経営戦略に関するリスク ①.当行の経営戦略について 当行グループのビジネスモデルは、当行グループが提供する商品・サービスに強みがあり、成長性・収益性が見込まれる注力分野を、小口ファイナンス及び機関投資家向けビジネスと位置づけ、積極的に経営資源配分を行うことを企図しております。こうしたビジネスモデルの実践は、当行グループが長期的・継続的に利益を上げるために有効であると考えておりますが、その理解が正しいという保証はありません。また、中長期ビジョンでは、「グループ融合」を掲げ、グループ内の各社が持つ顧客基盤、金融機能、サービスを真にお客さまの視点で結びつけ、従来の発想を超えた商品やサービスを開発・提供することに取り組んでまいりますが、これが持続可能となるためには、提供される当行グループの商品・サービスがお客さまに受け入れられ支持されることが前提となります。さらには、今後、経営環境、顧客ニーズ、当行グループの財務状況等が当初想定と異なる状況となった場合には、中期経営戦略の達成が困難となり、見直しが必要となる可能性があります。 ②.法人向け銀行業務の戦略的拡充について 当行は、法人向け銀行業務の拡充のため企業向け貸出及び貸出以外の業務を強化する戦略を掲げております。当行がかかる戦略を実行するに際しては、わが国経済全体の景気動向に加えて、以下のようなリスク及び課題があります。 ・法人顧客ベースの規模が、国内大手銀行グループより小さいため、既存の顧客に対する貸出増強には限界がある可能性があります。 ・わが国の銀行業界における過当競争により、他行の貸出利率が当行が考えるリスク見合いより低い水準となった場合、新規融資獲得における競争力に欠けることがあります。…

投資・研究開発に関する有報本文

有価証券報告書から抽出した本文の一部です。抽出位置や区分は自動処理のため、原文全体の確認もあわせて推奨します。

研究開発・設備投資などの有報本文を表示

研究開発活動

抽出本文 / 原文長 約47文字

5【研究開発活動】 該当ありません。 有価証券報告書(通常方式)_20190617171333

設備投資等の概要

抜粋表示 / 原文長 約1351文字

2【主要な設備の状況】 当連結会計年度末における主要な設備の状況は次のとおりであります。 (1)提出会社 2019年3月31日現在 会社名 店舗名その他 所在地 土地 建物 動産 リース 資産 合計 従業 員数 (人) 面積 (㎡) 帳簿価額(百万円) 当行 本店(注)2 東京都中央区ほか 2,842 1,515 46 4,405 1,249 札幌支店 札幌市中央区 94 13 108 22 仙台支店 仙台市青葉区 187 12 200 17 大宮支店 さいたま市大宮区 49 54 20 柏支店 千葉県柏市 108 10 119 12 津田沼支店 千葉県船橋市 37 40 11 東京支店 東京都中央区 46 30 76 75 銀座支店 東京都中央区 159 26 185 18 池袋支店 東京都豊島区 66 14 81 26 上野支店 東京都台東区 110 39 149 13 吉祥寺支店 東京都武蔵野市 77 85 18 新宿支店 東京都新宿区 64 11 76 27 渋谷支店 東京都渋谷区 79 21 100 12 二子玉川支店 東京都世田谷区 49 55 14 八王子支店 東京都八王子市 48 52 町田支店 東京都町田市 101 14 115 11 横浜支店 横浜市西区 35 藤沢支店 神奈川県藤沢市 47 56 11 名古屋支店 名古屋市中村区ほか 224 53 277 42 京都支店 京都市下京区 108 116 18 大阪支店 大阪市北区 152 32 184 47 梅田支店 大阪市北区ほか 189 27 217 50 難波支店 大阪市中央区 86 94 22 神戸支店 神戸市中央区 81 90 20 広島支店 広島市中区 77 85 20 福岡支店 福岡市中央区 91 100 26 事務センターほか 東京都目黒区ほか 667 2,243 2,911 405 (注)1.当行の主要な設備の大部分は、店舗、事務センターであります。当行は、その業務全般を、これらの設備各々の機能を活かしつつ推進しております。 2.当行が新生フィナンシャルから譲り受けた「新生銀行カードローン レイク」事業に係る建物・動産につい ては、「本店」に含めております。 3.資産除去債務に対応する費用分2,384百万円は含めておりません。 4.当行の連結子会社からの賃借分を除いた本表記載の建物の年間ネット賃借料は6,230百万円であります。 5.動産は、事務機械1,725百万円、その他2,422百万円であります。 6.上記にはソフトウェア資産24,773百万円及びソフトウェアにかかるリース資産992百万円は含まれており ません。…

その他の有報本文

有価証券報告書から抽出した本文の一部です。抽出位置や区分は自動処理のため、原文全体の確認もあわせて推奨します。

補足セクションの有報本文を表示

配当政策

抽出本文 / 原文長 約760文字

3【配当政策】 当行は、 配当を含む株主還元の方針について、収益動向等の経営成績やその将来の見通しを踏まえた株主重視の利益配分を行うことを基本方針と考えておりますが、安全性や内部留保とのバランスに加えて、公的資金注入を受けている銀行として経営健全化計画にも留意して決定したいと考えております。具体的には、国内銀行の一般的な総還元性向の範囲内でその維持・向上を目指しており、株主還元における配当と自己株式取得との内訳につきましては、その時点の経営状況や市場動向等に鑑みて適時適切に決定してまいる所存です。 当行は、中間配当と期末配当の年2回の剰余金の配当を行うことを基本方針としておりますが、定款上は、別途基準日を定めて剰余金の配当をすることが可能です。これらの剰余金の配当決定機関は、取締役会であります。なお、当行は「取締役会の決議により、毎年9月30日を基準日として、中間配当を行うことができる」旨を定款に定めております。 また、銀行法第18条の定めにより剰余金の配当に制限を受けております。剰余金の配当をする場合には、会社法第445条第4項(資本金の額及び準備金の額)の規定にかかわらず、当該剰余金の配当により減少する剰余金の額に5分の1を乗じて得た額を資本準備金又は利益準備金として計上しております。 第19期の普通株式の配当金につきましては、通期決算が相応の利益水準を確保できたことから、1株当たり10円の配当を実施しました。また、当行の資本の状況や収益力、1株当たり価値などに鑑み、2019年5月には235億円もしくは23.5百万株を上限とする自己株式の取得を行うことを決定しました。 決議年月日 配当金の総額 (百万円) 1株当たりの配当額 (円) 2019年5月15日 2,452 10.00 取締役会決議

従業員の状況

抽出本文 / 原文長 約1082文字

5【従業員の状況】 (1)連結会社における従業員数 2019年3月31日現在 セグメントの名称 法人業務 金融市場業務 法人営業 ストラクチャードファイナンス プリンシパルトランザクションズ 昭和リース 市場営業 その他金融 市場業務 従業員数(人) 397 [ 24 ] 145 [ 3 ] 150 [ 6 ] 468 [ 20 ] 54 [ 3 ] 101 [ 5 ] セグメントの名称 個人業務 経営勘定/その他 合計 リテールバンキング コンシューマーファイナンス トレジャリー その他 新生フィナン シャル アプラスフィナンシャル その他 従業員数(人) 808 [ 190 ] 908 [ 295 ] 1,261 [ 491 ] 96 [ 54 ] 31 [ 1 ] 760 [ 69 ] 5,179 [ 1,161 ] (注)1.従業員数は、海外の現地採用者を含んでおります。 2.無期転換制度に基づく業務限定社員、嘱託及び臨時従業員数は、[ ]内に当連結会計年度の平均人員を外書きで記載しております。 (2)当行の従業員数 2019年3月31日現在 従業員数(人) 平均年齢(歳) 平均勤続年数(年) 平均年間給与(千円) 2,248 42.0 11.0 7,677 [ 328 ] 2019年3月31日現在 セグメントの名称 法人業務 金融市場業務 法人営業 ストラクチャード ファイナンス プリンシパルトランザクションズ 昭和リース 市場営業 その他金融 市場業務 従業員数(人) 331 [ 24 ] 145 [ 3 ] 46 [ 2 ] [ -] 54 [ 3 ] 22 [ 2 ] セグメントの名称 個人業務 経営勘定/その他 合計 リテールバンキング コンシューマーファイナンス トレジャリー その他 新生フィナン シャル アプラスフィ ナンシャル その他 従業員数(人) 754 [ 187 ] 141 [ 60 ] [ -] 22 [ 1 ] 31 [ 1 ] 702 [ 45 ] 2,248 [ 328 ] (注)1.無期転換制度に基づく業務限定社員、嘱託及び臨時従業員数は、[ ]内に当事業年度の平均人員を外書きで記載しております。 2.平均年間給与は、賞与及び基準外賃金を含んでおります。 3.平均年間給与は、出向者を含んでおりません。 4.当行の従業員組合は、新生銀行従業員組合と称し、組合員数は1,484人であります。労使間においては特記すべき事項はありません。 有価証券報告書(通常方式)_20190617171333

コーポレート・ガバナンス

抜粋表示 / 原文長 約5630文字

(1)【コーポレート・ガバナンスの概要】 ① コーポレート・ガバナンスに関する基本的な考え方 当行は、経営理念の実現に向けて、当行グループのコーポレートガバナンスの充実を経営の最重要課題の一つと認識し、監査役会設置会社としてコーポレート・ガバナンス体制を構築しております。この体制により、①経営の最高意思決定機関である取締役会が中期経営計画や年度計画等経営の基本方針をはじめとする会社の重要な業務執行を決定することで、当行の向かう大きな方向性を示すとともに、経営陣幹部による適切なリスクテイクを支える環境整備を実施し、②業務執行及び取締役会から独立した監査役及び監査役会が取締役会に対する監査機能を担うことで、適切な経営の意思決定と業務執行を実現するとともに、組織的に十分牽制の効くコーポレート・ガバナンス体制の確立を目指しております。 また、2015年6月から適用された国内の取引所に上場する会社を対象とする「コーポレートガバナンス・コード」に対しては、当行は、実効的なコーポレート・ガバナンスの実現に向けて本コードを適切に実践し、持続的な成長と中長期的な企業価値の向上を図ることで、ステークホルダー、ひいては経済全体の発展にも寄与するという考え方に賛同し、コーポレート・ガバナンスの強化に取り組んでまいります。 コーポレートガバナンスに関する基本方針 (1)当行は、持続的な成長の実現において株主・投資家の皆さまを含むステークホルダーの方々との適切な協働は不可欠であり、株主はコーポレートガバナンスの規律における主要な起点であるとの認識のもと、株主の権利が実質的に確保されるよう適切な対応を行うとともに、株主がその権利を適切に行使することができる環境の整備を行ってまいります。また、株主の実質的な平等性の確保に努めてまいります。 (2)当行は、持続的な成長と中長期的な企業価値の創出は、株主・投資家の皆さまに加え、従業員、お客さま、地域社会をはじめとするさまざまなステークホルダーによるリソースの提供及び貢献の結果であることを十分に認識し、これらのステークホルダーとの適切な協働に努めてまいります。 (3)当行は、経営の透明性を高め、お客さまや株主・投資家の皆さまに当行の経営状況及び経営方針について正確なご理解をいただくとともに市場及び広く社会からの適切な評価を得るため、経営に関するさまざまな情報を積極的に開示してまいります。法令に基づくディスクロージャーはもとより、お客さまや株主・投資家の皆さまからの開示要請に応えるべく、自主的・迅速・継続的かつ公平で有用性の高い情報開示に努めてまいります。 また、株主総会の場以外における株主の皆さまとの建設的な対話の実施に努め、株主の皆さまを含むステークホルダーの立場に関するバランスのとれた理解と、それを踏まえた適切な対応に努めてまいります。…

重要な契約等

抽出本文 / 原文長 約22文字

4【経営上の重要な契約等】 該当ありません。

大株主の状況

抽出本文 / 原文長 約1105文字

(6)【大株主の状況】 2019年3月31日現在 氏名又は名称 住所 所有株式数 (千株) 発行済株式(自己株式を除く。)の総数に対する所有株式数の割合(%) SATURN Ⅳ SUB LP (JPMCB 380111) (常任代理人 株式会社みずほ銀行 決済営業部) WALKER HOUSE,87 MARY STREET, GEORGETOWN, GRAND CAYMAN KY1-9002 CAYMAN ISLANDS (東京都港区港南2丁目15-1 品川インターシティA棟) 32,368 13.19 預金保険機構 東京都千代田区有楽町1丁目12-1 新有楽町ビルヂング内 26,912 10.97 株式会社整理回収機構 東京都千代田区丸の内3丁目4-2 20,000 8.15 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) 東京都港区浜松町2丁目11番3号 12,680 5.16 SATURN JAPAN Ⅲ SUB C.V. (JPMCB 380113) (常任代理人 株式会社みずほ銀行 決済営業部) 717 FIFTH AVENUE, 26TH FLOOR NEW YORK, NY 10022 USA (東京都港区港南2丁目15-1 品川インターシティA棟) 11,044 4.50 SSBTC CLIENT OMNIBUS ACCOUNT (常任代理人 香港上海銀行 東京支店 カストディ業務部) ONE LINCOLN STREET,BOSTON MA USA 02111 (東京都中央区日本橋3丁目11-1) 8,671 3.53 日本トラスティ・サービス信託銀行株式 会社(信託口9) 東京都中央区晴海1丁目8-11 8,483 3.45 J. クリストファー フラワーズ (常任代理人 株式会社みずほ銀行 決済営業部) NEW YORK, NY 10022 U.S.A. (東京都港区港南2丁目15-1 品川インターシティA棟) 7,675 3.12 日本トラスティ・サービス信託銀行株式会社(信託口) 東京都中央区晴海1丁目8-11 6,238 2.54 GOLDMAN, SACHS & CO. REG (常任代理人 ゴールドマン・サックス証券株式会社) 200 WEST STREET NEW YORK, NY, USA (東京都港区六本木6丁目10番1号 六本木ヒルズ森タワー) 4,750 1.93 ―― 138,825 56.60 (注)1.当行の知り得る範囲で、実質所有により記載しております。 2. J. クリストファー フラワーズ氏は、当行の取締役であります。

出典

データ元
EDINET 有価証券報告書
docID
S100G1CG 外部サイト(EDINET公式サイト)を開きます

技術情報

分析バージョン
2019
使用モデル
gemma4:12b

このページについて

本ページは、有価証券報告書の内容をもとに自動生成した企業理解用のページです。 内容の正確性・完全性を保証するものではありません。

投資判断を行う場合は、必ずEDINETの原文、有価証券報告書、決算短信、 会社公表資料などをご確認ください。

ランダム