事業の内容
抽出本文
/ 原文長 約571文字
3 【事業の内容】 当社グループは、ヒラキ株式会社(当社)を企業集団の中核とし、連結子会社1社(上海平木福客商業有限公司)の計2社で構成されております。 当社グループは、自社企画開発による靴・履物(直輸入商品)を中心として、衣料、日用雑貨品等の通信販売事業、店舗販売事業および卸販売事業を展開しております。 上海平木福客商業有限公司は中国等海外販売拠点として、靴・履物等を小売業者および量販店等に販売することを目的に設立し、現在準備段階として当社の各事業セグメントで販売する商品を調達しております。 当社グループの事業における位置付けおよびセグメントとの関連は、次のとおりであります。なお、セグメントと同一の区分であります。 セグメントの名称 事業内容 通信販売事業 (当社) 靴を中心としたカタログ、インターネット販売を行っております。 店舗販売事業 (当社) 靴を中心とした総合ディスカウントストアの運営、店舗販売を行っております。 卸販売事業 (当社) 大手小売店、量販店等への卸販売を行っております。 (注) 当連結会計年度より、従来「ディスカウント事業」としていた報告セグメントの名称を「店舗販売事業」に変更しております。当該変更は名称のみの変更であり、セグメント情報に与える影響はありません。 事業の系統図は次のとおりであります。
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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/ 原文長 約4241文字
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 記載内容における将来に関する事項については、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)経営方針 当社グループは、社訓「人の生命は限りがある。会社の生命を永遠のものにして、次の時代のための礎となろう。」に基づき、「お客様に支持され、社会に貢献し、世の中に必要とされ、そして従業員の拠り所となる会社であり続けること。」を経営の基本方針とし、長期安定的な企業価値の向上を目指しております。 この実現に向けて、「お客様が本当に欲しいと思われる商品を、気持ちよく買っていただくこと」をポリシーとした商品作りを行っております。商売の原点はお客様であり、品質を守りながら気軽に買える価格設定で商品開発を行い、お客様に「驚き」「楽しさ」「満足感」をお届けできるよう社員一丸となって取り組んでおります。この取り組みによって、お客様から支持をいただき、長期安定的な企業価値の向上を図ってまいります。 ( 2 )中期経営計画 当社グループは『2020中期経営計画(2018年度~2020年度)』を2018年5月に策定しております。「他にはない 他ではできない それがヒラキです。」をスローガンに、「強いところをより強く」することを戦略の重点に置き、当社の強みである「靴を中心とした自社商品の企画開発力」「価格の安さ」および「通信販売を中心とした多彩な販売手法」を更に強化してまいります。そして、昨今の急激な環境の変化に対応するため、ユーザーインの発想による新たなビジネスモデルを構築してまいります。 また、長期安定的な企業価値の向上のためには、資本コストおよび借入コストを上回る利益を安定的に創出することが必要との観点から、資本の効率的活用を図り、ROE10%以上を目指してまいります。 (3)経営環境および対処すべき課題等 今後の当社グループを取り巻く経済環境は、新型コロナウイルスの感染拡大により世界的に経済活動が制約を受け、輸出・生産やインバウンド需要、個人消費の落ち込みが予想される等経済の先行きは極めて不透明な状況にあります。また、当社グループが属する靴・衣料品・日用雑貨等小売業界を取り巻く環境も、市場規模が伸び悩む中、ますます競合が激化し、経営環境は厳しい状況となることが予想されます。 このような状況の中、『2020中期経営計画』最終年度となる第44期は、「良質な商品を早く安くお客様にお届けする~価格から価値へ~」を年度経営方針として、持続的な成長(売上高増加)と企業価値の向上(収益力の強化)に取り組んでまいります。…
対処すべき課題
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/ 原文長 約4241文字
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 記載内容における将来に関する事項については、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)経営方針 当社グループは、社訓「人の生命は限りがある。会社の生命を永遠のものにして、次の時代のための礎となろう。」に基づき、「お客様に支持され、社会に貢献し、世の中に必要とされ、そして従業員の拠り所となる会社であり続けること。」を経営の基本方針とし、長期安定的な企業価値の向上を目指しております。 この実現に向けて、「お客様が本当に欲しいと思われる商品を、気持ちよく買っていただくこと」をポリシーとした商品作りを行っております。商売の原点はお客様であり、品質を守りながら気軽に買える価格設定で商品開発を行い、お客様に「驚き」「楽しさ」「満足感」をお届けできるよう社員一丸となって取り組んでおります。この取り組みによって、お客様から支持をいただき、長期安定的な企業価値の向上を図ってまいります。 ( 2 )中期経営計画 当社グループは『2020中期経営計画(2018年度~2020年度)』を2018年5月に策定しております。「他にはない 他ではできない それがヒラキです。」をスローガンに、「強いところをより強く」することを戦略の重点に置き、当社の強みである「靴を中心とした自社商品の企画開発力」「価格の安さ」および「通信販売を中心とした多彩な販売手法」を更に強化してまいります。そして、昨今の急激な環境の変化に対応するため、ユーザーインの発想による新たなビジネスモデルを構築してまいります。 また、長期安定的な企業価値の向上のためには、資本コストおよび借入コストを上回る利益を安定的に創出することが必要との観点から、資本の効率的活用を図り、ROE10%以上を目指してまいります。 (3)経営環境および対処すべき課題等 今後の当社グループを取り巻く経済環境は、新型コロナウイルスの感染拡大により世界的に経済活動が制約を受け、輸出・生産やインバウンド需要、個人消費の落ち込みが予想される等経済の先行きは極めて不透明な状況にあります。また、当社グループが属する靴・衣料品・日用雑貨等小売業界を取り巻く環境も、市場規模が伸び悩む中、ますます競合が激化し、経営環境は厳しい状況となることが予想されます。 このような状況の中、『2020中期経営計画』最終年度となる第44期は、「良質な商品を早く安くお客様にお届けする~価格から価値へ~」を年度経営方針として、持続的な成長(売上高増加)と企業価値の向上(収益力の強化)に取り組んでまいります。…
経営成績・財政状態の概況
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/ 原文長 約6753文字
3 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1) 経営成績等の状況の概要 当連結会計年度における当社グループの経営成績、財政状態およびキャッシュフローの状況の概要は次のとおりであります。 ① 経営成績の状況 当連結会計年度におけるわが国経済は、雇用・所得環境の改善が続く中で全体としては緩やかな回復基調が続いていました。しかしながら、米中貿易問題による中国経済の減速、英国のEU離脱などの諸問題、さらには新型コロナウイルス感染症拡大が内外経済に与える影響等により景況感が急速に悪化する等、先行きは極めて不透明な状況となっています。 このような環境の下、当社グループは、中期経営計画2年目の年度方針として「ユーザーインの発想によるビジネスモデルの構築」を掲げ、自社開発商品の拡販を主体に売上高の増嵩と収益力の強化に取り組んでまいりました。 この結果、当連結会計年度における連結売上高は、159億32百万円(前期比 5.5 %減)、営業利益は4億 36 百万円(前期比 46.4 %減)、経常利益は4億 81 百万円(前期比 40.6 %減)、親会社株主に帰属する当期純利益は3億 23 百万円(前期比 41.4 %減)となりました。 当社グループの報告セグメントの当連結会計年度における業績は次のとおりであります。 なお、当連結会計年度より、従来「ディスカウント事業」としていた報告セグメントの名称を「店舗販売事業」に変更しております。当該変更は名称のみの変更であり、セグメント情報に与える影響はありません。 (通信販売事業) 通信販売事業におきましては、三大都市圏を主体に 6 回のテレビCM放映、 100 円均一ショップ・食品スーパーを主体とした延べ20,000店舗への無料カタログの設置、子育てママに優しい設計を目指したECサイトのフルリニューアル、「新元号記念」「増税前・まとめ買い」「スクール応援」等のWEBキャンペーンおよび新聞広告等の販売促進策を断続的に展開し、新規顧客の獲得と既存顧客のリピート率向上に取り組んでまいりました。また、商品面では「PITTサンダル」「JOG軽AirⅡ」「超軽量ライトスニーカー」等、それぞれ受注実績が 10 万足を超えた販売促進商品の投入および靴・衣料の新商品投入数を増やす等商品力の強化に取り組みました。しかしながら、受注をけん引すべき販売促進商品について、年度を通じると前期比受注減となったことに加え、消費税増税後の駆け込み需要の反動、暖冬による冬物商材の販売不調等により、とりわけ第3四半期の受注に苦戦いたしました。 この結果、売上高は 82 億 86 百万円(前期比 5.7 %減)となりました。利益面では、減収による売上総利益の減少により、セグメント利益(営業利益)は7億 28 百万円(前期比 31.…
セグメント関連
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/ 原文長 約1445文字
3.報告セグメントごとの売上高、利益または損失、資産その他の項目の金額に関する情報 前連結会計年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日 ) (単位:千円) 報告セグメント 調整額 (注1) 連結財務諸表 計上額(注2) 通信販売事業 店舗販売事業 卸販売事業 売上高 外部顧客への売上高 8,786,659 7,628,893 444,052 16,859,605 16,859,605 セグメント間の 内部売上高又は振替高 8,786,659 7,628,893 444,052 16,859,605 16,859,605 セグメント利益 1,055,931 78,227 44,903 1,179,062 △ 365,905 813,156 セグメント資産 5,279,498 5,158,215 252,530 10,690,245 6,139,257 16,829,502 その他の項目 減価償却費 147,727 135,771 9,982 293,482 10,035 303,518 有形固定資産および 無形固定資産の増加額 61,741 61,258 845 123,845 5,286 129,132 (注) 1 調整額は以下のとおりであります。 (1)セグメント利益の調整額△365,905千円は、各報告セグメントに配分していない全社費用であり、主に現業支援本部等管理部門に係る一般管理費であります。 (2)セグメント資産の調整額6,139,257千円は、各報告セグメントに配分していない全社資産であり、主に当社での余資運用資金(現金及び預金)および管理部門に係る資産等であります。 2 セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。…