事業の内容
抽出本文
/ 原文長 約510文字
3【事業の内容】 当社グループは、当社と連結子会社6社(株式会社アイケイ、株式会社フードコスメ、アルファコム株式会社、株式会社プライムダイレクト、I.K Trading Company Limited、艾瑞碧(上海)化粧品有限公司)及び持分法を適用していない非連結子会社1社により構成されており、事業内容は雑貨類・食品類・化粧品類を最終消費者に直接販売するダイレクトマーケティング事業、及び同商品を卸販売するセールスマーケティング事業、チャットシステム及びコンタクトセンターの構築と支援等を提供するITソリューション事業を営んでおります。 (1)ダイレクトマーケティング事業 TVショッピング、インターネットショッピング、リアル店舗での「SKINFOOD」化粧品等を販売する小売事業を行っております。 (2)セールスマーケティング事業 生活協同組合、通信販売会社、小売店舗、海外企業等への卸売事業を行っております。 (3)ITソリューション事業 チャットシステム、音声通話録音システムの販売等を行っております。 事業の系統図は次のとおりであります。 (注)子会社の株式会社ネイビーズは持分法非適用非連結子会社であります。
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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/ 原文長 約1765文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 当社グループの経営方針、経営環境及び対処すべき課題等は、以下のとおりであります。 なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)経営方針 当社グループの経営方針は、「ファンつくり」を共通の経営理念に掲げており、事業の永続発展のために最も 大切なものが「ファンつくり」であると考えております。お客様をファン化させる重要なファクターとして「お 客様立場主義」を追求しており、商品・サービス・お客様対応など、あらゆる面でのお客様立場主義の実践を目 指しております。また、グループ経営においては、グループ内の経営資源を適切に結合したり、配分したりする ことで最大のシナジーを生み、常にグループ全体の最適化を図りながら生々発展させる仕組みを通じ、企業価値 を高めていく経営を推進することであります。 (2)目標とする経営指標 当社グループは、株主資本を効率的に活用し、企業価値の向上を図ることが重要と認識しております。このた め、ROE(自己資本利益率)を重要指標とし、20%以上を目標としております。 (3)経営環境及び優先的に対処すべき課題 ① 経営環境 当連結会計年度におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の感染拡大抑制に伴う行動制限が緩和され て以降、社会経済活動が徐々に正常化に向かい、景気回復の兆しが見られました一方、世界的な資源価格の高騰 や為替の変動による物価高が顕著となりましたことに加え、ロシア・ウクライナ問題等による地政学的リスクの 上昇が懸念され、依然として先行き不透明な状況が続いております。 このような状況の下、収益基盤であります生協ルートでの営業力強化を目的といたしまして、企画提案書の見 直しを行い、企画力・商品力及び訴求力の向上に努めてまいりました。また、新たな主力商品として位置付けた 韓国コスメでは、人気のある「ma:nyo」、「hince」、「KAHI」などの国内総販売代理店等として販売を開始いた しました。TVショッピング「プライムダイレクト」においては、媒体効率を意識した放映に徹するため、放映枠 を大幅に縮小してまいりました。 また、当社グループは、2022年12月より持株会社体制に移行し、当社の商号を「株式会社IKホールディング ス」に変更いたしました。更なる経営における意思決定のスピードアップ、柔軟な戦略策定、経営資源の最適配 分、監督と執行の機能分離と権限委譲を進め、新規事業や経営人材の創出を進めることで、グループとしての企 業価値の最大化を目指してまいります。…
対処すべき課題
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/ 原文長 約1765文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 当社グループの経営方針、経営環境及び対処すべき課題等は、以下のとおりであります。 なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)経営方針 当社グループの経営方針は、「ファンつくり」を共通の経営理念に掲げており、事業の永続発展のために最も 大切なものが「ファンつくり」であると考えております。お客様をファン化させる重要なファクターとして「お 客様立場主義」を追求しており、商品・サービス・お客様対応など、あらゆる面でのお客様立場主義の実践を目 指しております。また、グループ経営においては、グループ内の経営資源を適切に結合したり、配分したりする ことで最大のシナジーを生み、常にグループ全体の最適化を図りながら生々発展させる仕組みを通じ、企業価値 を高めていく経営を推進することであります。 (2)目標とする経営指標 当社グループは、株主資本を効率的に活用し、企業価値の向上を図ることが重要と認識しております。このた め、ROE(自己資本利益率)を重要指標とし、20%以上を目標としております。 (3)経営環境及び優先的に対処すべき課題 ① 経営環境 当連結会計年度におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の感染拡大抑制に伴う行動制限が緩和され て以降、社会経済活動が徐々に正常化に向かい、景気回復の兆しが見られました一方、世界的な資源価格の高騰 や為替の変動による物価高が顕著となりましたことに加え、ロシア・ウクライナ問題等による地政学的リスクの 上昇が懸念され、依然として先行き不透明な状況が続いております。 このような状況の下、収益基盤であります生協ルートでの営業力強化を目的といたしまして、企画提案書の見 直しを行い、企画力・商品力及び訴求力の向上に努めてまいりました。また、新たな主力商品として位置付けた 韓国コスメでは、人気のある「ma:nyo」、「hince」、「KAHI」などの国内総販売代理店等として販売を開始いた しました。TVショッピング「プライムダイレクト」においては、媒体効率を意識した放映に徹するため、放映枠 を大幅に縮小してまいりました。 また、当社グループは、2022年12月より持株会社体制に移行し、当社の商号を「株式会社IKホールディング ス」に変更いたしました。更なる経営における意思決定のスピードアップ、柔軟な戦略策定、経営資源の最適配 分、監督と執行の機能分離と権限委譲を進め、新規事業や経営人材の創出を進めることで、グループとしての企 業価値の最大化を目指してまいります。…
経営成績・財政状態の概況
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/ 原文長 約4947文字
4【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1)経営成績等の状況の概要 当連結会計年度における当社グループの経営成績及び財政状態、キャッシュ・フローの状況の概要は次のとおりであります。 ① 経営成績の分析 当連結会計年度におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の感染拡大抑制に伴う行動制限が緩和されて以降、社会経済活動が徐々に正常化に向かい、景気回復の兆しが見られました一方、世界的な資源価格の高騰や為替の変動による物価高が顕著となりましたことに加え、ロシア・ウクライナ問題等による地政学的リスクの上昇が懸念され、依然として先行き不透明な状況が続いております。 このような状況の下、収益基盤であります生協ルートでの営業力強化を目的といたしまして、企画提案書の見直しを行い、企画力・商品力及び訴求力の向上に努めてまいりました。また、新たな主力商品として位置付けた韓国コスメでは、人気のある「ma:nyo」、「hince」、「KAHI」などの国内総販売代理店等として販売を開始いたしました。TVショッピング「プライムダイレクト」においては、媒体効率を意識した放映に徹するため、放映枠を大幅に縮小してまいりました。 また、当社グループは、2022年12月より持株会社体制へ移行し、当社の商号を「株式会社IKホールディングス」に変更いたしました。更なる経営における意思決定のスピードアップ、柔軟な戦略策定、経営資源の最適配分、監督と執行の機能分離と権限委譲を進め、新規事業や経営人材の創出を進めることで、グループとしての企業価値の最大化を目指してまいります。 以上の結果、当連結会計年度の業績は、売上高14,179百万円(前年同期比13.2%減)、営業損失224百万円(前年同期は360百万円の営業損失)、経常損失205百万円(前年同期は323百万円の経常損失)、親会社株主に帰属する当期純損失463百万円(前年同期は905百万円の親会社株主に帰属する当期純損失)となりました。 セグメント別の業績は次のとおりです。(売上は外部顧客への売上高を記載しております。) ・ダイレクトマーケティング事業 TVショッピングにおいては、収益性に拘り媒体効率を意識した放映方針に転換し、放映枠を絞り込んだ結果、売上高は大幅に減少いたしました。韓国コスメのリアルショップは「SKINFOOD」の不採算店7店舗(直営店)とFC店3店を閉鎖し、「hince」2店舗と韓国化粧品のセレクトショップ1店舗を新設いたしました。これらにより売上高は4,007百万円(前年同期比22.7%減)となり、営業損失は327百万円(前年同期は805百万円の営業損失)となりました。…
セグメント関連
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/ 原文長 約1670文字
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産その他の項目の金額に関する情報 前連結会計年度(自 2021年6月1日 至 2022年5月31日) (単位:千円) 報告セグメント 調整額(注)1,2 連結財務諸表計上額(注)3 ダイレクトマーケティング事業 セールスマーケティング事業 ITソリューション事業 売上高 外部顧客への売上高 5,184,804 10,699,680 450,887 16,335,372 16,335,372 セグメント間の内部売上高又は振替高 660,706 201,506 1,910 864,123 △ 864,123 5,845,511 10,901,187 452,797 17,199,496 △ 864,123 16,335,372 セグメント利益又は損失(△) △ 805,843 395,322 29,822 △ 380,697 20,661 △ 360,035 セグメント資産 2,253,726 6,203,141 223,683 8,680,550 △ 1,302,279 7,378,271 その他の項目 減価償却費 192,615 57,822 3,260 253,699 △ 138 253,561 のれん償却額 12,000 732 12,732 12,732 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 253,523 106,499 5,587 365,609 365,609 (注) 1. セグメント利益又は損失の調整額20,661千円は、連結消去に伴う調整額であります。 2.セグメント資産の調整額△1,302,279千円は、セグメント間債権債務の消去額であります。 3. セグメント利益又は損失は、連結損益計算書の営業損失と調整を行っております。…