事業の内容
抽出本文
/ 原文長 約469文字
3【事業の内容】 当社グループは、当社と連結子会社5社(株式会社フードコスメ、アルファコム株式会社、株式会社プライムダイレクト、I.K Trading Company Limited、艾瑞碧(上海)化粧品有限公司)及び持分法を適用していない非連結子会社2社により構成されており、事業内容は雑貨類・食品類・化粧品類を最終消費者に直接販売するBtoC事業、及び同商品を卸販売するBtoBtoC事業、チャットシステム及びコンタクトセンターの構築と支援等を提供するその他を営んでおります。 (1)BtoC事業 TVショッピング、インターネットショッピング、リアル店舗での「SKINFOOD」化粧品販売等の小売事業を行っております。 (2)BtoBtoC事業 生活協同組合、通信販売会社、小売店舗、海外企業等への卸売事業を行っております。 (3)その他 チャットシステム、音声通話録音システムの販売等を行っております。 事業の系統図は次のとおりであります。 (注)子会社2社(株式会社音生、株式会社ネイビーズ)は持分法非適用非連結子会社であります。
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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/ 原文長 約1626文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)経営方針 当社グループの経営方針は、「ファンつくり」を共通の経営理念に掲げており、事業の永続発展のために最も 大切なものが「ファンつくり」であると考えております。お客様をファン化させる重要なファクターとして「お 客様立場主義」を追求しており、商品・サービス・お客様対応など、あらゆる面でのお客様立場主義の実践を目 指しております。また、グループ経営においては、グループ内の経営資源を適切に結合したり、配分したりする ことで最大のシナジーを生み、常にグループ全体の最適化を図りながら生々発展させる仕組みを通じ、企業価値 を高めていく経営を推進することであります。 (2)目標とする経営指標 当社グループは、株主資本を効率的に活用し、企業価値の向上を図ることが重要と認識しております。このた め、ROE(株主資本利益率)を重要指標とし、20%以上を目標としております。 (3)経営環境及び優先的に対処すべき課題 ①新型コロナウイルス 今後の経済動向は、新型コロナウイルスの感染拡大の大きな波が次々と発生するなか、ワクチン接種が徐々に進んでおりますが、新たな変異株の発生も懸念され、収束時期が見通せないことから予断を許さない状況が続いております。 当社グループでは、このような環境下の中、BtoC事業、BtoBtoC事業それぞれに外出自粛や店舗休業による売上高の減少影響を受ける販売ルートがある一方、自宅に居ながらショッピングができるTVショッピング、WEBショッピング、生活協同組合などの販売ルートがあり、生活環境に適した販売ルートでの営業強化により売上確保に努め、収益力を高めてまいります。 ②BtoC事業 BtoC事業は主にTVショッピング、WEBショッピング、SKINFOOD化粧品のリアル店舗等による小売事業であり、 この中でも巣ごもり需要と相まって売上が増加しているTVショッピングでは、安定的な売上を確保するために年 間12アイテムほどの新商品を開発し、テスト販売を繰り返しながら拡販するか否かを決定する必要があります。 そのためには、当社グループ総力での商品開発のスピードアップ、品質管理の強化及び機能テストなどに注力す る必要があり、これらに必要な能力を高めてまいります。 SKINFOOD化粧品のリアル店舗は新型コロナウイルス感染拡大防止による外出自粛、店舗休業、時間短縮営業等 で売上減少要因がありますことから、WEBショッピングにも注力し、リアル店舗とWEB店舗の相互送客化を図り、 お客様の新たな生活様式に対応してまいります。…
対処すべき課題
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/ 原文長 約1626文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)経営方針 当社グループの経営方針は、「ファンつくり」を共通の経営理念に掲げており、事業の永続発展のために最も 大切なものが「ファンつくり」であると考えております。お客様をファン化させる重要なファクターとして「お 客様立場主義」を追求しており、商品・サービス・お客様対応など、あらゆる面でのお客様立場主義の実践を目 指しております。また、グループ経営においては、グループ内の経営資源を適切に結合したり、配分したりする ことで最大のシナジーを生み、常にグループ全体の最適化を図りながら生々発展させる仕組みを通じ、企業価値 を高めていく経営を推進することであります。 (2)目標とする経営指標 当社グループは、株主資本を効率的に活用し、企業価値の向上を図ることが重要と認識しております。このた め、ROE(株主資本利益率)を重要指標とし、20%以上を目標としております。 (3)経営環境及び優先的に対処すべき課題 ①新型コロナウイルス 今後の経済動向は、新型コロナウイルスの感染拡大の大きな波が次々と発生するなか、ワクチン接種が徐々に進んでおりますが、新たな変異株の発生も懸念され、収束時期が見通せないことから予断を許さない状況が続いております。 当社グループでは、このような環境下の中、BtoC事業、BtoBtoC事業それぞれに外出自粛や店舗休業による売上高の減少影響を受ける販売ルートがある一方、自宅に居ながらショッピングができるTVショッピング、WEBショッピング、生活協同組合などの販売ルートがあり、生活環境に適した販売ルートでの営業強化により売上確保に努め、収益力を高めてまいります。 ②BtoC事業 BtoC事業は主にTVショッピング、WEBショッピング、SKINFOOD化粧品のリアル店舗等による小売事業であり、 この中でも巣ごもり需要と相まって売上が増加しているTVショッピングでは、安定的な売上を確保するために年 間12アイテムほどの新商品を開発し、テスト販売を繰り返しながら拡販するか否かを決定する必要があります。 そのためには、当社グループ総力での商品開発のスピードアップ、品質管理の強化及び機能テストなどに注力す る必要があり、これらに必要な能力を高めてまいります。 SKINFOOD化粧品のリアル店舗は新型コロナウイルス感染拡大防止による外出自粛、店舗休業、時間短縮営業等 で売上減少要因がありますことから、WEBショッピングにも注力し、リアル店舗とWEB店舗の相互送客化を図り、 お客様の新たな生活様式に対応してまいります。…
経営成績・財政状態の概況
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/ 原文長 約5070文字
3【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1)経営成績等の状況の概要 当連結会計年度におけるわが国経済は、前連結会計年度から続いております新型コロナウイルス感染症による拡大の波が第2波、第3波、第4波と立て続けに現れ、政府によるまん延防止等重点措置や再度の緊急事態宣言が発出されるなか、行政の要請に基づく外出自粛、大規模商業施設の臨時休業や営業時間の短縮などにより、個人消費や企業活動が大きく制限され景気失速傾向が強まり、先行き不透明な状況が依然として続いております。 このような環境の下、当社グループはリーディングカンパニーの最大条件を「ファンの多さ」と定義づけ、経営理念であります「ファンつくり」の実現化を実践してまいりました。 BtoC事業では、テレビショッピングにおいて2020年度新作版の「スピードヒート温熱ベスト」や「ステップエイト(場所に合わせて8通りに変化する脚立)」、「エアーヨーン(自動で膨らむベッド)」等が売上を牽引いたしましたが、実店舗のSKINFOOD店舗においては、新型コロナウイルス感染症拡大により、行政の要請に基づく外出自粛、大規模商業施設の臨時休業や営業時間の短縮などにより、来店客数が減少し厳しい状況が続いております。当連結会計年度におけるSKINFOOD店舗の直営店の新規開設はなく、閉店は4店舗となりその店舗数は18店舗(前期22店舗)、フランチャイズ店は3店開設し1店舗を閉店したことから5店舗(前期3店舗)となり、合計では23店舗(前期25店舗)となりました。 BtoBtoC事業では、マーケティングメーカーとして確固たる基盤を築くため、売上高に占める自社開発商品比率を高め、商品開発に注力してまいりました。販売ルート別の売上高では、生協ルート及び通販ルートは前期実績を上回りましたものの、店舗ルート、海外ルートはコロナ禍の影響もあり前期実績を下回りました。 その他では、チャットシステム「M-Talk」の売上高拡大を図るため営業強化に注力してまいりましたほか、音声通話録音システム「Voistore」の販売にも注力してまいりました。 以上の結果、当連結会計年度の業績は、売上高207億54百万円(前期比12.3%増)、営業利益7億5百万円(前期比19.4%増)、経常利益7億30百万円(前期比17.1%増)、親会社株主に帰属する当期純利益3億21百万円(前期比16.3%減)となりました。 セグメント別の業績は次のとおりです。(売上は外部顧客への売上高を記載しております。…
セグメント関連
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/ 原文長 約1368文字
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産その他の項目の金額に関する情報 前連結会計年度(自 2019年6月1日 至 2020年5月31日) (単位:千円) 報告セグメント 調整額 (注)1,2 連結 財務諸表 計上額 (注)3 BtoC 事業 BtoBtoC 事業 その他 売上高 外部顧客への売上高 6,656,854 11,539,973 287,167 18,483,995 18,483,995 セグメント間の内部売上高又は振替高 272,325 463,378 735,703 △ 735,703 6,929,180 12,003,351 287,167 19,219,699 △ 735,703 18,483,995 セグメント利益 359,853 176,906 3,326 540,085 50,828 590,914 セグメント資産 1,963,096 6,150,138 82,773 8,196,007 △ 826,809 7,369,198 その他の項目 減価償却費 131,945 66,371 867 199,184 199,184 のれん償却額 5,762 5,762 5,762 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 194,932 52,830 845 248,608 248,608 (注)1. セグメント利益の調整額50,828千円は、連結消去に伴う調整額であります。 2.セグメント資産の調整額△826,809千円は、セグメント間債権債務の消去額であります。 3. セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。…