事業の内容
抽出本文
/ 原文長 約613文字
3【事業の内容】 当社グループは、当社と連結子会社5社(株式会社フードコスメ、アルファコム株式会社、株式会社プライムダイレクト、I.K Trading Company Limited、艾瑞碧(上海)化粧品有限公司)及び持分法を適用していない非連結子会社2社により構成されており、事業内容は雑貨類・食品類・化粧品類を最終消費者に直接販売するダイレクトマーケティング事業、及び同商品を卸販売するセールスマーケティング事業、チャットシステム及びコンタクトセンターの構築と支援等を提供するITソリューション事業を営んでおります。 なお 、 当連結会計年度より報告セグメントの名称を変更しております 。 詳細は 「 第5 経理の状況 1.連結財務諸表等(1)連結財務諸表 注記事項(セグメント情報等) 」 に記載のとおりであります 。 (1)ダイレクトマーケティング事業 TVショッピング、インターネットショッピング、リアル店舗での「SKINFOOD」化粧品等を販売する小売事業を行っております。 (2)セールスマーケティング事業 生活協同組合、通信販売会社、小売店舗、海外企業等への卸売事業を行っております。 (3)ITソリューション事業 チャットシステム、音声通話録音システムの販売等を行っております。 事業の系統図は次のとおりであります。 (注)子会社2社(株式会社音生、株式会社ネイビーズ)は持分法非適用非連結子会社であります。
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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/ 原文長 約1541文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)経営方針 当社グループの経営方針は、「ファンつくり」を共通の経営理念に掲げており、事業の永続発展のために最も 大切なものが「ファンつくり」であると考えております。お客様をファン化させる重要なファクターとして「お 客様立場主義」を追求しており、商品・サービス・お客様対応など、あらゆる面でのお客様立場主義の実践を目 指しております。また、グループ経営においては、グループ内の経営資源を適切に結合したり、配分したりする ことで最大のシナジーを生み、常にグループ全体の最適化を図りながら生々発展させる仕組みを通じ、企業価値 を高めていく経営を推進することであります。 (2)目標とする経営指標 当社グループは、株主資本を効率的に活用し、企業価値の向上を図ることが重要と認識しております。このた め、ROE(自己資本利益率)を重要指標とし、20%以上を目標としております。 (3)経営環境及び優先的に対処すべき課題 ①新型コロナウイルス 今後の経済動向は、新型コロナウイルスの感染拡大の大きな波が次々と発生するなか、3回目となるワクチン接種も徐々に進んでおりますが、新たな変異株や亜種の発生も確認されるなど、収束時期が見通せない予断を許さない状況が続いております。 当社グループでは、このような環境下の中、ダイレクトマーケティング事業、セールスマーケティング事業それぞれに外出自粛などの消費者の行動制限等による売上高の減少影響を受ける販売ルートがある一方、自宅に居ながらショッピングができるTVショッピング、WEBショッピング、生活協同組合などの販売ルートがあり、生活環境の変容に適した販売ルートでの営業強化により売上確保に努め、収益力を高めてまいります。 ②ダイレクトマーケティング事業 当事業は主にTVショッピング、WEBショッピング、SKINFOOD化粧品のリアル店舗等による小売事業でありま す。TVショッピングは、ヒット商品の有無により収益が変動する傾向があるため、販売力のある商品を常時4ア イテムほど確保すること、放映枠の選定と圧縮により販売効率を高めること、定期購入型商品の開発及び販売強 化が急務の課題と考えており、施策を講じてまいります。 SKINFOOD化粧品のリアル店舗は新型コロナウイルス感染拡大防止による外出自粛などの影響による売上減少要 因がありますことから、WEBショッピングにも注力し、リアル店舗とWEB店舗の相互送客化を図り、お客様の新た な生活様式に対応してまいります。…
対処すべき課題
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/ 原文長 約1541文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)経営方針 当社グループの経営方針は、「ファンつくり」を共通の経営理念に掲げており、事業の永続発展のために最も 大切なものが「ファンつくり」であると考えております。お客様をファン化させる重要なファクターとして「お 客様立場主義」を追求しており、商品・サービス・お客様対応など、あらゆる面でのお客様立場主義の実践を目 指しております。また、グループ経営においては、グループ内の経営資源を適切に結合したり、配分したりする ことで最大のシナジーを生み、常にグループ全体の最適化を図りながら生々発展させる仕組みを通じ、企業価値 を高めていく経営を推進することであります。 (2)目標とする経営指標 当社グループは、株主資本を効率的に活用し、企業価値の向上を図ることが重要と認識しております。このた め、ROE(自己資本利益率)を重要指標とし、20%以上を目標としております。 (3)経営環境及び優先的に対処すべき課題 ①新型コロナウイルス 今後の経済動向は、新型コロナウイルスの感染拡大の大きな波が次々と発生するなか、3回目となるワクチン接種も徐々に進んでおりますが、新たな変異株や亜種の発生も確認されるなど、収束時期が見通せない予断を許さない状況が続いております。 当社グループでは、このような環境下の中、ダイレクトマーケティング事業、セールスマーケティング事業それぞれに外出自粛などの消費者の行動制限等による売上高の減少影響を受ける販売ルートがある一方、自宅に居ながらショッピングができるTVショッピング、WEBショッピング、生活協同組合などの販売ルートがあり、生活環境の変容に適した販売ルートでの営業強化により売上確保に努め、収益力を高めてまいります。 ②ダイレクトマーケティング事業 当事業は主にTVショッピング、WEBショッピング、SKINFOOD化粧品のリアル店舗等による小売事業でありま す。TVショッピングは、ヒット商品の有無により収益が変動する傾向があるため、販売力のある商品を常時4ア イテムほど確保すること、放映枠の選定と圧縮により販売効率を高めること、定期購入型商品の開発及び販売強 化が急務の課題と考えており、施策を講じてまいります。 SKINFOOD化粧品のリアル店舗は新型コロナウイルス感染拡大防止による外出自粛などの影響による売上減少要 因がありますことから、WEBショッピングにも注力し、リアル店舗とWEB店舗の相互送客化を図り、お客様の新た な生活様式に対応してまいります。…
経営成績・財政状態の概況
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/ 原文長 約5168文字
3【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1)経営成績等の状況の概要 当連結会計年度における当社の経営成績及び財政状態、キャッシュ・フローの状況の概要は次のとおりでありま す。 ① 経営成績の分析 当連結会計年度におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症拡大抑制を目的とした度重なるまん延防止等重点措置及び緊急事態宣言が発令され一部の業態では消費停滞が見られましたものの、第3回目の予防ワクチン接種により感染者数が減少する中、感染予防対策としての各種規制の緩和等が行われるなど経済社会活動の持ち直しが期待されるところとなりました。しかしながら原油、原材料価格の高騰や円安の影響などに加え、ロシア・ウクライナ問題等による地政学的リスクの上昇が懸念され、依然として先行きは不透明な状況にあります。 このような状況の下、当社グループは2022年5月期を初年度とする3ヶ年の中期経営計画「IK Way to 2024」を初 めて公表し、重点投資領域へのM&A施策の推進を柱に掲げ、TVショッピング、EC、定期購入商品の開発等に取り組 んでまいりました。 M&A施策においては、ITソリューション事業の主力商品であるチャットシステム「M-Talk」の日本総代理店であ りましたコミュニケーション・ブリッジ株式会社の株式全てを取得し、同事業を営む当社の連結子会社であるアルフ ァコム株式会社が吸収合併し、利益率の向上に向けた施策を打ちました。また、定期購入商品の売上シェア拡大を目 的に、つばめの巣由来の美容成分である「コロカリア」を原料とする化粧品事業を行っていたコンビ株式会社から、 同事業を譲受ける協議を行ってまいりました。 TVショッピング事業では、前連結会計年度において大ヒットとなりました「スピードヒート温熱ベスト」の売上拡 販を目指しTV放映を9月から1月にかけて最大化いたしましたものの、同商品の拡販が3シーズン目となったことか ら、販売効率が大きく落ち、収益を悪化させる主要因となりました。 以上の結果、当連結会計年度の業績は、売上高163億35百万円(前期比21.3%減)、営業損失3億60百万円(前期は7億5百万円の営業利益)、経常損失3億23百万円(前期は7億30百万円の経常利益)、親会社株主に帰属する当期純損失9億5百万円(前期は3億21百万円の親会社株主に帰属する当期純利益)となりました。 なお、「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準29号2020年3月31日)等を当連結会計年度の期首から適用しております。詳細は「第5 経理の状況 (会計方針の変更)(収益認識に関する会計基準等の適用)」をご参照ください。 セグメント別の業績は次のとおりです。(売上は外部顧客への売上高を記載しております。…
セグメント関連
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/ 原文長 約1448文字
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産その他の項目の金額に関する情報 前連結会計年度(自 2020年6月1日 至 2021年5月31日) (単位:千円) 報告セグメント 調整額(注)1,2 連結財務諸表計上額(注)3 ダイレクトマーケティング事業 セールスマーケティング事業 ITソリューション事業 売上高 外部顧客への売上高 8,467,071 11,885,422 402,115 20,754,610 20,754,610 セグメント間の内部売上高又は振替高 370,895 197,222 2,670 570,787 △ 570,787 8,837,967 12,082,644 404,785 21,325,397 △ 570,787 20,754,610 セグメント利益 298,777 324,244 52,314 675,336 30,213 705,549 セグメント資産 1,846,540 6,060,105 139,950 8,046,597 △ 820,110 7,226,486 その他の項目 減価償却費 158,983 66,885 1,164 227,032 △ 57 226,975 のれん償却額 12,000 12,000 12,000 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 194,792 76,700 1,697 273,190 △ 690 272,500 (注)1. セグメント利益の調整額30,213千円は、連結消去に伴う調整額であります。 2.セグメント資産の調整額△820,110千円は、セグメント間債権債務の消去額であります。 3. セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。…