事業の内容
抽出本文
/ 原文長 約460文字
3【事業の内容】 当社が属する企業集団は、提出会社、子会社18社、関連会社13社及びその他の関係会社1社で構成され、通信販売事業を主たる事業とし、ブライダル事業、法人事業、その他の事業を営んでおります。 当社グループが営んでいる主な事業内容と位置付け、セグメントとの関連は次のとおりであります。 区分 主な事業内容 会社名 通信販売事業 通信販売事業 当社、㈱フィールライフ、㈱モバコレ、上海千趣商貿有限公司、他16社 テレマーケティング業 千趣会コールセンター㈱ 物流システム業 千趣ロジスコ㈱、㈱ベルメゾンロジスコ ブライダル事業 ㈱ディアーズ・ブレイン、 ワタベウェディング㈱、 他3社 法人事業 当社 その他 当社、㈱千趣会チャイルドケア、㈱ユイット・ラボラトリーズ、千趣会ゼネラルサービス㈱、他1社 (注)平成29年7月1日付で連結子会社となったニッスイファルマ・コスメティックス株式会社は、平成29年9月1日付で社名を株式会社ユイット・ラボラトリーズに変更しております。 事業の系統図は次のとおりであります。
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
抽出本文
/ 原文長 約296文字
(2) 中長期的な会社の経営戦略と目標とする経営指標 当社グループは、2018年度より始まり2020年度を最終年度とする中期経営計画を掲げ、通信販売市場において専門性が高い複数の事業体による確固たるポジションの再構築、 企業ビジョン「ウーマン スマイル カンパニー」 にふさわしい新規事業の展開にグループを挙げて取り組んでまいります。 具体的には2020年度において連結売上高1,290億円、営業利益35億円、自己資本当期純利益率(ROE)6.6%を経営目標として掲げております。 今後もグループ一体となった経営を一層推進し、成長と強固な収益基盤の構築により企業価値の向上を図ってまいります。
対処すべき課題
抜粋表示
/ 原文長 約1735文字
(3) 経営環境及び対処すべき課題 当社グループをとりまく環境は、国内経済では成長が見込まれるものの、個人消費においては依然として節約志向が続き、消費者の商品やサービスに対する目は厳しく、消費志向も多様化しており、小売業は競争激化の厳しい局面を迎えております。 このような状況のもと当社グループは、企業価値の向上を実現するため、2018年1月から2020年12月までの3年間を計画期間とする中期経営計画を掲げております。各事業の対処すべき課題は以下の通りです。 ① 通信販売事業 スマートフォンの普及に伴い、ECを中心とした通信販売市場は拡大する一方、巨大なインフラで圧倒的な販売サービスとともに商品を提供するプレイヤー、モール型のプラットフォームで多岐にわたる商品を提供するプレーヤー、単ジャンルにおいてSPA型の商品調達により低価格で商品を提供するプレーヤーといった「勝ち組」が明確になってきました。 そのような中、弊社は前中期経営計画で、30~50代女性をターゲットにSPA型のオリジナル商品を中心とした価値の提供による差別化を目指しました。しかしながら、多様化する広いターゲットに向け、総合的な品揃えで対応した結果、提供価値が散漫になり、展開商品も拡大の一途をたどり、売上の低迷、在庫の滞留・膨張を招いてしまいました。 このような背景から、これまでの総合的に商品を取り扱うビジネスから、ターゲット・提供価値を絞った専門性が高いビジネスユニット(専門店)を複数構築し、多様化するマーケットに選択・集中的に対応する「専門店集積型」のビジネスに転換してまいります。その上で、各専門店がグループ会社とのシナジーも含め、各自のマーケットにふさわしいビジネスモデルを構築し、売上・利益の拡大を目指してまいります。 また専門領域を設定することで、これまで散漫になってしまっていた、弊社のDNAである「企画力」を集結させ、より差別化された提供価値の創造にも邁進してまいります。 これらの実現を目指し、まず不採算ジャンルの縮小・撤退及び強化ジャンルの設定・拡大を行い、専門店体制への整理・再編を行います。その上で、絞られたジャンルにふさわしい商品調達方法の見直しによる売上総利益率改善と在庫の圧縮、ジャンル特性にあった販売手法の見直しによる販売費の効率化をそれぞれ行い、収益性の改善を進めてまいります。 ② ブライダル事業 人口動態や未婚志向の上昇から婚姻組数が減少している上、地味婚志向といったトレンドや競争激化による値崩れ等により、市場は縮小傾向にあります。 そのような競争力が問われる状況に対し、施設リニューアル、コンテンツ開発による競争優位性の確立を行うとともに、人材育成を通じたサービス品質の向上による差別化も図ってまいります。…
セグメント関連
抜粋表示
/ 原文長 約1610文字
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産その他の項目の金額に関する情報 前連結会計年度(自 平成28年1月1日 至 平成28年12月31日) (単位:百万円) 報告セグメント その他 (注)1 合計 調整額 (注)2 連結 財務諸表 計上額 (注)3 通信販売 事業 ブライ ダル事業 法人事業 売上高 外部顧客への売上高 106,606 16,818 4,576 128,001 1,072 129,074 129,074 セグメント間の 内部売上高又は振替高 988 106 1,094 1,095 △ 1,095 107,594 16,818 4,682 129,096 1,073 130,169 △ 1,095 129,074 セグメント利益又は損失(△) △ 240 751 517 1,028 146 1,174 20 1,194 セグメント資産 83,002 20,145 753 103,901 738 104,640 △ 2,680 101,959 その他の項目 減価償却費 2,181 1,009 24 3,215 15 3,231 3,231 のれん償却額 216 216 216 216 持分法適用会社への投資額 865 2,961 3,826 3,826 3,826 有形固定資産及び 無形固定資産の増加額 701 883 23 1,607 115 1,723 1,723 (注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、保険・クレジットなどを主とするサービス事業、保育事業などであります。 2.調整額は、以下のとおりであります。 (1)セグメント利益又は損失の調整額20百万円は、セグメント間取引消去であります。 (2)セグメント資産の調整額△2,680百万円は、セグメント間取引消去であります。 3.セグメント利益又は損失は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。…