事業の内容
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/ 原文長 約295文字
3 【事業の内容】 当社グループは、当社及び子会社2社により構成されており、主な事業内容は、靴及び衣料品等の小売及び卸売を営んでおります。 (1) 当社グループの主な事業内容 セグメント 会社名 主な事業内容 主な関係内容 靴事業 ㈱チヨダ (連結財務諸表提出会社) 靴の小売 チヨダ物産㈱より商品仕入 ㈱マックハウスへ店舗の賃貸 チヨダ物産㈱(注) 靴の卸売 当社へ商品販売 衣料品事業 ㈱マックハウス(注) 衣料品の小売 当社より店舗の賃借 (注) 連結子会社であります。 (2) 事業の系統図 (注) 事業の系統図には明示しておりませんが、各社一般仕入先からの仕入がそれぞれあります。
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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/ 原文長 約324文字
(3) 中長期的な会社の経営戦略 当社グループは、市場やお客様のニーズの変化に対応し、商品、店舗、組織に関する以下の施策を着実に遂行することで、経営基盤の強化と業務の効率化を進めることを中期的な経営戦略としております。 ① 安価で高品質なプライベートブランド商品の開発力強化及びプライベートブランド価値の向上 ② 市場の変化、地域のニーズに対応した商品展開 ③ システム、物流の精度向上、店舗の標準化による在庫の適正化 ④ EC事業の強化ならびにECとリアル店舗との連携によるオムニチャネル展開拡大 ⑤ デジタルマーケティングの強化による顧客層の拡大 ⑥ 店舗外での販売など、販売チャネルの拡大 ⑦ 本社と地区本部の機能見直しによる本社業務の効率化
対処すべき課題
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/ 原文長 約643文字
(4) 会社の対処すべき課題 新型コロナウイルスの感染拡大が収束せず、緊急事態宣言やまん延防止等重点措置の解除により、経済活動は徐々に正常化していますが、本格的な回復には時間を要するものと予想され、原材料や燃料の価格高騰といった影響も懸念され、先行き不透明な状況が続くものと思われます。また、テレワークやソーシャルネットワーキングサービス(SNS)の普及など、社会活動や生活様式にも変化が見られ、消費行動パターンも多様化し、売れ筋商品の動向や競争環境も変わりつつあります。 こうした環境の変化に対応し、収益力を回復し、企業価値の向上を図るため、靴専門店ならではのサービスと商品提案力の強化をテーマとして、品揃えの見直しや在庫鮮度の改善に取り組んでまいります。あわせて、ECサイトの商品量や情報量を大幅に拡大し、ECサイトで注文した商品を全店舗で受け取り可能とするなど、オンライン・ツー・オフライン(O2O)も積極的に推進するなどして、消費行動の多様化にも対応してまいります。さらに、顧客情報データの活用による新たなデジタルマーケティングに取り組み、これらを遂行するため、人材の育成と確保をするなど、必要な投資を行ってまいります。 衣料品事業でも、商品企画からプロモーションと店頭販売までの連携を強化し、意思決定のスピードアップを図ります。また、EC事業の仕入体制を強化し、デジタルマーケティングを推進することで、多様化する消費者の購買スタイルに対応しながら、売上拡大を図ってまいります。
経営成績・財政状態の概況
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/ 原文長 約3550文字
3 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 業績等の概要 (1) 業績 (当連結会計年度の経営成績) 当連結会計年度におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染拡大に伴う度重なる緊急事態宣言の発出やまん延防止等重点措置の適用により、外出型の消費が落ち込み、依然として先行き不透明な状況にあります。 当社グループが属する靴・衣料品小売業界も、テレワークの普及など外出自粛傾向に伴うマイナス影響が大きく、また、燃料費の高騰により、光熱費や物流費も上昇傾向となり、大変厳しい経営環境となっております。 このような状況下、当社グループでは、お客様と従業員の安心・安全を最優先に考え、新型コロナウイルス感染症対策に取り組みながら営業しましたが、緊急事態宣言やまん延防止等重点措置に伴う外出自粛の売上へのマイナス影響は大きく、不採算店舗の閉店や人事効率の改善といった経費コントロールではカバーしきれませんでした。 この結果、当連結会計年度の財政状態及び経営成績は以下のとおりとなりました。 a.財政状態 当連結会計年度末の資産合計は、前連結会計年度末に比べ 8,938百万円減少 し、 90,676百万円 となりました。 当連結会計年度末の負債合計は、前連結会計年度末に比べ 1,915百万円減少 し、 35,220百万円 となりました。 当連結会計年度末の純資産合計は、前連結会計年度末に比べ 7,022百万円減少 し、 55,455百万円 となりました。 b.経営成績 当連結会計年度の経営成績は、 売上高88,651百万円 (前期同期比 5.9%減 )、 営業損失4,387百万円 (前年同期は 営業損失4,475百万円 )、 経常損失3,822百万円 (前年同期は 経常損失4,173百万円 )、 親会社株主に帰属する当期純損失は3,980百万円 (前年同期は 親会社株主に帰属する当期純損失は5,002百万円 )となりました。 セグメントごとの経営成績は次のとおりであります。 <靴事業> 靴事業におきましては、靴専門店としてのサービス向上と商品提案力の強化をテーマとして、品揃えの見直しや在庫鮮度の改善に取り組み、また、環境変化に対応すべく、デジタルマーケティングやEC事業の拡大を推進してまいりました。 商品面では、テレワークが普及し、人混みを避けて行動する人が増えたことから、ランニングシューズやウォーキングシューズの展開を拡大しました。プライベートブランドでは、「セダークレスト」の防水・透湿「ユーティリティスニーカー」や、低価格ながら履き心地にこだわった「よくばりブーツ」を発売するなど、便利さにこだわった商品開発を進めました。…
セグメント関連
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/ 原文長 約970文字
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報 前連結会計年度(自 2020年3月1日 至 2021年2月28日 ) (単位:百万円) 報告セグメント 調整額 (注)1 連結財務諸表 計上額 (注)2 靴事業 衣料品事業 売上高 外部顧客への売上高 74,543 19,684 94,227 94,227 セグメント間の内部 売上高又は振替高 25 25 △ 25 74,543 19,710 94,253 △ 25 94,227 セグメント損失(△) △ 3,345 △ 1,127 △ 4,472 △ 3 △ 4,475 セグメント資産 87,300 13,484 100,784 △ 1,169 99,614 セグメント負債 29,920 7,210 37,131 37,136 その他の項目 減価償却費 1,011 243 1,254 1,254 有形固定資産及び 無形固定資産の増加額 2,463 254 2,718 2,718 (注) 1.セグメント損失(△)の調整額は、セグメント間取引消去によるものであります。 2.セグメント損失(△)は、連結財務諸表の営業損失と調整を行っております。 当連結会計年度(自 2021年3月1日 至 2022年2月28日 ) (単位:百万円) 報告セグメント 調整額 (注)1 連結財務諸表 計上額 (注)2 靴事業 衣料品事業 売上高 外部顧客への売上高 70,496 18,155 88,651 88,651 セグメント間の内部 売上高又は振替高 70,496 18,155 88,651 88,651 セグメント損失(△) △ 3,317 △ 1,078 △ 4,396 △ 4,387 セグメント資産 79,891 11,952 91,843 △ 1,167 90,676 セグメント負債 28,199 7,016 35,215 35,220 その他の項目 減価償却費 833 201 1,035 1,035 有形固定資産及び 無形固定資産の増加額 500 266 767 767 (注) 1.セグメント損失(△)の調整額は、セグメント間取引消去によるものであります。 2.セグメント損失(△)は、連結財務諸表の営業損失と調整を行っております。
主要な顧客・販売先
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/ 原文長 約4606文字
(1) 販売実績 当連結会計年度の販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。 セグメントの名称 当連結会計年度 (自 2021年3月1日 至 2022年2月28日 ) 前期比(%) 靴事業(百万円) 70,496 94.6 衣料品事業(百万円) 18,155 92.2 合計(百万円) 88,651 94.1 (注) 1.セグメント間の取引については相殺消去しております。 2.上記の金額には、消費税等は含まれておりません。 なお、地区別の売上実績は次のとおりであります。 地区別 当連結会計年度 (自 2021年3月1日 至 2022年2月28日 ) 前期比(%) 靴事業 北海道・東北地区(百万円) 12,619 97.1 関東地区(百万円) 27,215 96.2 中部地区(百万円) 11,048 93.7 近畿地区(百万円) 6,909 91.8 中国地区(百万円) 2,815 91.3 四国地区(百万円) 1,728 86.6 九州・沖縄地区(百万円) 8,161 92.2 計(百万円) 70,496 94.6 衣料品事業 北海道・東北地区(百万円) 3,054 94.2 関東地区(百万円) 4,133 95.6 中部地区(百万円) 3,233 95.7 近畿地区(百万円) 2,880 89.4 中国地区(百万円) 1,199 87.7 四国地区(百万円) 630 97.4 九州・沖縄地区(百万円) 3,022 86.3 計(百万円) 18,155 92.2 合計(百万円) 88,651 94.1 (注) 1.セグメント間の取引については相殺消去しております。 2.上記の金額には、消費税等は含まれておりません。 (2) 仕入実績 当連結会計年度の仕入実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。 セグメントの名称 当連結会計年度 (自 2021年3月1日 至 2022年2月28日 ) 前期比(%) 靴事業(百万円) 39,323 101.9 衣料品事業(百万円) 9,462 102.7 合計(百万円) 48,785 102.0 (注) 1.セグメント間の取引については相殺消去しております。 2.上記の金額には、消費税等は含まれておりません。 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 (1) 財政状態に関する分析 (資産の状況) 当連結会計年度末における当社グループの総資産は、 90,676百万円 (前期比 9.0%減 )となりました。 流動資産は 62,567百万円 (前期比 5.9%減 )となっております。これは、主として現金及び預金が 32,030百万円 (前期比 12.3%減 )となったこと、商品が 26,321百万円 (同 1.8%増 )となったことによるものであります。…