事業の内容
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/ 原文長 約295文字
3 【事業の内容】 当社グループは、当社及び子会社2社により構成されており、主な事業内容は、靴及び衣料品等の小売及び卸売を営んでおります。 (1) 当社グループの主な事業内容 セグメント 会社名 主な事業内容 主な関係内容 靴事業 ㈱チヨダ (連結財務諸表提出会社) 靴の小売 チヨダ物産㈱より商品仕入 ㈱マックハウスへ店舗の賃貸 チヨダ物産㈱(注) 靴の卸売 当社へ商品販売 衣料品事業 ㈱マックハウス(注) 衣料品の小売 当社より店舗の賃借 (注) 連結子会社であります。 (2) 事業の系統図 (注) 事業の系統図には明示しておりませんが、各社一般仕入先からの仕入がそれぞれあります。
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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/ 原文長 約345文字
(3) 中長期的な会社の経営戦略 当社グループは、市場やお客様のニーズの変化に対応し、商品、店舗、組織に関する以下の施策を着実に遂行することで、経営基盤の強化と業務の効率化を進めることを中期的な経営戦略としております。 ① プライベートブランドの価値向上及び価値の訴求を強化し、ナショナルブランドとのハイブリッドマーチャン ダイジングを推進 ② お客様の声を聞いた商品開発及びお客様目線の売場作りを推進 ③ 「シュープラザ」、「東京靴流通センター」の主力店舗業態のリニューアルに注力 ④ ネットとリアル店舗の連携を強化し、デジタル化を進めた店舗を展開 ⑤ 本社と地区本部の機能を見直し、全体の効率化を図ることで経費を削減 ⑥ 人材の多様化を推進し、女性の登用、中途・スペシャリスト採用を拡大
対処すべき課題
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/ 原文長 約570文字
(4) 会社の対処すべき課題 当社グループの属する靴・衣料品小売市場は、人口減少や高齢化の進行により、市場規模の拡大が期待出来ない中、消費者の価値観の「モノ」から「コト」への変化、商品情報の入手方法や購買行動の多様化、インターネット通販や他業種との価格競争の激化などが進み、競争環境が大きく変わりつつあります。 こうした状況下において、当社が収益力の回復を果たすためには、第一にコアビジネスを再強化し、あわせて、時代にあったサービスや新たな付加価値を創造していくことが課題であると認識しております。 コアビジネスの再強化では、在庫効率の改善、商品鮮度の向上のため、店舗の標準化によるSKU(Stock Keeping Unit、在庫管理の最小管理単位)数の適正化を進め、在庫管理システムを再構築するとともに、お客様の声をかたちにする商品開発力の強化を推進いたします。あわせて、強みである立地ごとの品揃えに磨きをかけ、それぞれの地域のお客様に支持される店舗運営を実践し、とくに全体の過半数を占める路面店の魅力向上を図ってまいります。 また、新たなサービスや付加価値を創造すべく、デジタルマーケティングの強化や、ECサイトとリアル店舗との連携拡大を図り、これらを遂行するため、人材の育成と確保、コミュニケーション力の向上に取り組んでまいります。
経営成績・財政状態の概況
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/ 原文長 約3363文字
3 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 業績等の概要 (1) 業績 (当連結会計年度の経営成績) 当連結会計年度におけるわが国経済は、企業収益や雇用環境の改善を背景に、緩やかな景気回復基調にあったものの、米中貿易摩擦の激化や英国のEU離脱問題といった海外経済情勢の不安の高まりに加え、新型コロナウィルス感染症の世界的な拡大懸念から、先行き不透明感が強まっている状況にあります。 当社グループが属する靴・衣料品小売業界も、個人消費の本格的な回復には至らない中、インターネット通販市場が拡大し、他業種との垣根も低くなっていることで、価格やサービスの競争が激化し、さらに、消費増税や天候不順の影響も重なり、依然として厳しい経営環境となっております。 このような状況に対応すべく、当社グループでは、専門店としての魅力を高めるため、在庫鮮度の改善、お買い得商品の拡充、お客様の利便性向上に取り組み、また、地域特性を捉えた店舗の改装を実施してまいりました。あわせて、アプリやメルマガといったWEBコンテンツによる集客を強化し、ECサイトとリアル店舗との連携も推進してまいりました。 また、子会社チヨダ物産㈱の業務の一部を統合するなど、グループの業務効率化、情報伝達のスピードアップを図ってまいりました。 しかしながら、店舗の商品鮮度向上を目的として、積極的な在庫処分を進めるため、持越し商品に対して追加的な評価損を計上し、それに伴い売上総利益率が大幅に低下いたしました。 この結果、当連結会計年度の財政状態及び経営成績は以下のとおりとなりました。 a.財政状態 当連結会計年度末の資産合計は、前連結会計年度末に比べ 8,390百万円減少 し、 109,371百万円 となりました。 当連結会計年度末の負債合計は、前連結会計年度末に比べ 2,787百万円減少 し、 39,457百万円 となりました。 当連結会計年度末の純資産合計は、前連結会計年度末に比べ 5,602百万円減少 し、 69,914百万円 となりました。 b.経営成績 当連結会計年度の経営成績は、 売上高113,530百万円 (前期同期比 4.2%減 )、 営業損失1,231百万円 (前年同期は営業利益1,669百万円)、 経常損失669百万円 (前年同期は経常利益2,266百万円)、 親会社株主に帰属する当期純損失は1,643百万円 (前年同期は親会社株主に帰属する当期純利益1,613百万円)となりました。 セグメントごとの経営成績は次のとおりであります。 <靴事業> 靴事業におきましては、ファミリー層の来店促進のため、特に子供靴の販売に注力いたしました。…
セグメント関連
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/ 原文長 約981文字
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報 前連結会計年度(自 2018年3月1日 至 2019年2月28日 ) (単位:百万円) 報告セグメント 調整額 (注)1 連結財務諸表 計上額 (注)2 靴事業 衣料品事業 売上高 外部顧客への売上高 90,558 28,009 118,568 118,568 セグメント間の内部 売上高又は振替高 90,558 28,009 118,568 118,568 セグメント利益又は損失(△) 2,901 △ 1,238 1,663 1,669 セグメント資産 99,975 18,950 118,926 △ 1,164 117,761 セグメント負債 33,665 8,574 42,240 42,245 その他の項目 減価償却費 1,136 412 1,549 1,549 有形固定資産及び 無形固定資産の増加額 1,531 431 1,963 1,963 (注) 1.セグメント利益又は損失(△)の調整額は、セグメント間取引消去によるものであります。 2.セグメント利益又は損失(△)は、連結財務諸表の営業利益と調整を行っております。 当連結会計年度(自 2019年3月1日 至 2020年2月29日 ) (単位:百万円) 報告セグメント 調整額 (注)1 連結財務諸表 計上額 (注)2 靴事業 衣料品事業 売上高 外部顧客への売上高 87,920 25,610 113,530 113,530 セグメント間の内部 売上高又は振替高 87,920 25,610 113,530 113,530 セグメント利益又は損失(△) 120 △ 1,357 △ 1,237 △ 1,231 セグメント資産 94,407 16,128 110,535 △ 1,164 109,371 セグメント負債 31,453 7,999 39,452 39,457 その他の項目 減価償却費 987 314 1,302 1,302 有形固定資産及び 無形固定資産の増加額 1,722 431 2,154 2,154 (注) 1.セグメント利益又は損失(△)の調整額は、セグメント間取引消去によるものであります。 2.セグメント利益又は損失(△)は、連結財務諸表の営業利益と調整を行っております。
主要な顧客・販売先
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/ 原文長 約4344文字
(1) 販売実績 当連結会計年度の販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。 セグメントの名称 当連結会計年度 (自 2019年3月1日 至 2020年2月29日 ) 前期比(%) 靴事業(百万円) 87,920 97.1 衣料品事業(百万円) 25,610 91.4 合計(百万円) 113,530 95.8 (注) 1.セグメント間の取引については相殺消去しております。 2.上記の金額には、消費税等は含まれておりません。 なお、地区別の売上実績は次のとおりであります。 地区別 当連結会計年度 (自 2019年3月1日 至 2020年2月29日 ) 前期比(%) 靴事業 北海道・東北地区(百万円) 14,393 94.0 関東地区(百万円) 35,711 98.7 中部地区(百万円) 13,166 95.2 近畿地区(百万円) 8,749 98.7 中国地区(百万円) 3,439 96.6 四国地区(百万円) 2,309 97.8 九州・沖縄地区(百万円) 10,150 97.0 計(百万円) 87,920 97.1 衣料品事業 北海道・東北地区(百万円) 4,124 87.2 関東地区(百万円) 5,912 89.2 中部地区(百万円) 4,280 93.6 近畿地区(百万円) 4,329 95.9 中国地区(百万円) 1,832 87.2 四国地区(百万円) 793 84.9 九州・沖縄地区(百万円) 4,338 95.8 計(百万円) 25,610 91.4 合計(百万円) 113,530 95.8 (注) 1.セグメント間の取引については相殺消去しております。 2.上記の金額には、消費税等は含まれておりません。 (2) 仕入実績 当連結会計年度の仕入実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。 セグメントの名称 当連結会計年度 (自 2019年3月1日 至 2020年2月29日 ) 前期比(%) 靴事業(百万円) 46,559 97.8 衣料品事業(百万円) 11,613 95.8 合計(百万円) 58,173 97.4 (注) 1.セグメント間の取引については相殺消去しております。 2.上記の金額には、消費税等は含まれておりません。 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 (1) 財政状態に関する分析 (資産の状況) 当連結会計年度末における当社グループの総資産は、 109,371百万円 (前期比 7.1%減 )となりました。 流動資産は 74,465百万円 (前期比 8.3%減 )となっております。これは、主として現金及び預金が 40,410百万円 (前期比 8.6%減 )となったこと、商品が 29,593百万円 (同 11.2%減 )となったことによるものであります。…