事業の内容
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/ 原文長 約494文字
3 【事業の内容】 当社グループは、当社および子会社6社で構成され、スーパーマーケット事業、ドラッグストア事業および小売支援事業を展開しております。 当社グループの事業内容および各社の位置付けは、次のとおりであります。なお、当該3事業区分はセグメント方法と同一の区分であります。 事業部門 会社名 スーパーマーケット 事業 生鮮食品・加工食品・日用雑貨などの販売 (株)いなげや(当社) 生鮮食品・加工食品・給食食材などの販売 (株)三浦屋 ドラッグストア事業 医薬品・化粧品・日用雑貨・食品などの販売 (株)ウェルパーク 食品卸し デイリー食品の仕入販売、海産加工品の仕入販売 (株)サンフードジャパン 施設管理 店舗の警備・清掃、施設管理 (株)サビアコーポレーション 特例子会社 (障がい者雇用) 店舗支援業務の請負 (株)いなげやウィング 農業経営 農産物の栽培生産等 (株)いなげやドリームファーム (注)㈱サンフードジャパンは、2020年3月で海産加工品の製造を終了いたしました。 事業の系統図は次のとおりです。 (注) %表示は当社が所有する当該会社の議決権割合であります。
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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/ 原文長 約1729文字
(1) 経営方針等 当社グループの経営上の方針、最終的に目指す姿、存在目的を「グループ社是」、「グループ経営理念」「グループビジョン」として定め、お客様第一主義に徹した商いを実践してまいります。 ① グループ社是(経営上の方針) いなげやグループは販売を通じ広く世の中に奉仕し会社の発展と従業員の幸せを常に一致せしむる事をもって社是とする。 ② グループ経営理念(最終的に目指す姿) すこやけくの実現 お客様の健康で豊かな、暖かい日常生活と、より健全な社会の実現に貢献する。 商人道の実践 お客様のお喜びを、自分自身の喜びとして感じることができる人間集団。 ③ グループビジョン(存在目的) “地域のお役立ち業”として社会に貢献する。 (2) 経営環境 ① 当社グループの企業構造 当社グループは、スーパーマーケット事業2社、ドラッグストア事業1社、小売支援事業4社の計7社から構成され、㈱いなげやを親会社とする企業集団です。 スーパーマーケット事業は㈱いなげやと㈱三浦屋の2社から構成されており、合わせて当連結会計年度末時点で144店舗を展開しております。 ドラッグストア事業は㈱ウェルパーク1社によって行われており、ドラッグストアと調剤薬局とを合わせ137店舗を展開しております。 小売支援事業については、店舗の警備・清掃、施設管理を行う㈱サビアコーポレーション、食品の仕入販売を行う㈱サンフードジャパン、店舗支援業務の請負を行う㈱いなげやウィング、農産物の栽培等を行う㈱いなげやドリームファームから構成されています。 当社グループでは、グループ社是、グループ経営理念、グループビジョンなどから構成される「いなげやグループフィロソフィ」を規範として経営が行われています。グループ会社間での役員兼務、グループ会社共同の会議体等を活用して連携を取っておりますが、基本的には各社の自主性を重視した経営を行っております。 ② 事業を行う市場の環境 当社グループが小売事業を展開する1都3県(東京、埼玉、神奈川、千葉)においては、少子高齢化の影響により人口が減少傾向に転じようとしております。生産年齢人口が減少することにより、営業の面では購買力が相対的に高い年齢層の減少による小売市場規模の縮小、事業運営の面では労働力不足につながると考えております。また、老年人口の割合が高まることにより、既存顧客の来店頻度低下、来店が不可能となり買物難民となる方が発生すると考えております。 ③ 競合他社との競争状況、競争優位性 ㈱いなげやは、出店地域の中でも、東京都西部の三多摩地域において恵まれた立地条件と知名度を有しており、従来からドミナントエリアを形成しております。また、当社グループにおいてはスーパーマーケット事業とドラッグストア事業とを兼営し、店舗展開を行っております。…
対処すべき課題
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/ 原文長 約70文字
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。
経営成績・財政状態の概況
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/ 原文長 約9206文字
3 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 当社グループの経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりです。 なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社が判断したものです。 (1) 経営成績の概要 当連結会計年度における我が国経済は、雇用・所得環境の改善が続くなか、政府による各種政策の効果もあり、緩やかな回復がみられました。一方で、夏の天候不順や台風、消費税増税に加え、新型コロナウイルス感染症の発生・拡大による経済への影響や金融資本市場の変動により、不安定な状況で推移しました。 小売業界におきましては、消費者の節約志向やネットなどの利便性向上による購買行動の変化、雇用情勢改善に伴う慢性的な採用難による労働コストの上昇、消費税増税に伴う消費者心理の動向など、引き続き厳しい経営環境が続いております。 このような状況のもと、当社グループは店舗を起点とした事業を展開し、「食と人を通して地域に貢献するお役立ち業」としてお客様の健康で豊かな食生活の実現に貢献し、いなげやグループ全社を挙げて、価値ある商品、質の高いサービスを提供し、お客様から信頼され、支持されるお店づくりに取り組んでまいりました。 当連結会計年度における経営成績は、 営業収益が2,542億67百万円 ( 前期比1.0%増 )、 売上高が2,454億45百万円 ( 同1.0%増 )とそれぞれ増収となりました。一方、利益面におきましては、発注支援型システムの導入などにより発注精度を向上しロス削減に取り組む一方で価格対応を進めた結果、売上総利益率は0.2ポイント低下しましたが、増収効果が寄与し売上総利益は 703億46百万円 ( 同0.3%増 )と増益になりました。また、販売費及び一般管理費は経費全体の見直しを行うことで人件費や一般管理費が減少し売上構成比も低下した一方で、人手不足による配送コスト上昇や、お客様の購買行動変化に対応した物流強化により運送費をはじめとする販売費が増加し、 768億39百万円 ( 同0.3%増 )となりました。 以上の結果、 営業利益は23億29百万円 ( 同2.2%増 )、 経常利益は26億22百万円 ( 同1.5%増 )となりました。特別利益は投資有価証券売却益として8億88百万円を計上したほか、固定資産売却益なども含め12億14百万円、特別損失は固定資産について16億62百万円の減損損失を計上したほか、賃貸借契約解約損として6億66百万円を計上したことなどにより25億43百万円となりました。 親会社株主に帰属する当期純利益は6億85百万円 (前期は 13億4百万円の親会社株主に帰属する当期純損失 )となりました。 当社グループにおける事業セグメントごとの状況は次のとおりです。…
セグメント関連
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/ 原文長 約1131文字
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報 前連結会計年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日 ) (単位:百万円) 報告セグメント 合計 調整額 (注)1 連結財務 諸表計上額 (注)2 スーパーマーケット事業 ドラッグ ストア事業 小売支援事業 売上高 外部顧客への売上高 200,377 41,946 643 242,967 242,967 セグメント間の 内部売上高又は振替高 7,090 7,097 △ 7,097 200,383 41,946 7,734 250,065 △ 7,097 242,967 セグメント利益 877 1,154 289 2,321 △ 41 2,279 セグメント資産 80,661 14,814 7,568 103,043 △ 7,628 95,415 その他の項目 減価償却費 3,061 305 70 3,437 3,437 有形固定資産及び 無形固定資産の増加額 4,895 286 26 5,209 5,209 (注) 1.セグメント利益の調整額及びセグメント資産の調整額は、全額セグメント間取引消去によるものです。 2.セグメント利益は、連結財務諸表の営業利益と調整を図っております。 3.セグメント負債の金額は当社の取締役会で定期的に提供・使用されておりません。 当連結会計年度(自 2019年4月1日 至 2020年3月31日 ) (単位:百万円) 報告セグメント 合計 調整額 (注)1 連結財務 諸表計上額 (注)2 スーパーマーケット事業 ドラッグ ストア事業 小売支援事業 売上高 外部顧客への売上高 201,588 43,186 670 245,445 245,445 セグメント間の 内部売上高又は振替高 7,345 7,351 △ 7,351 201,593 43,186 8,016 252,796 △ 7,351 245,445 セグメント利益 1,156 895 306 2,358 △ 29 2,329 セグメント資産 81,380 14,547 7,901 103,829 △ 7,359 96,469 その他の項目 減価償却費 2,927 310 66 3,304 3,304 有形固定資産及び 無形固定資産の増加額 9,115 617 17 9,749 9,749 (注) 1.セグメント利益の調整額及びセグメント資産の調整額は、全額セグメント間取引消去によるものです。 2.セグメント利益は、連結財務諸表の営業利益と調整を図っております。 3.セグメント負債の金額は当社の取締役会で定期的に提供・使用されておりません。