事業の内容
抽出本文
/ 原文長 約784文字
3 【事業の内容】 当社グループは、当社及び子会社9社並びに関連会社3社で構成され、主な事業内容は、ガス(LPガス、都市ガス)の供給、ガス機器・住宅機器の販売、土地・住宅の販売、保険代理業務、エアゾール製品等の充填・販売並びに各事業に関連する管工事施工、輸送等であります。 各事業における当社グループの位置づけは次のとおりであります。 LPガス事業 ………①LPガス………… 都市ガス原料 ガス機器 住宅機器 当社はLPガス、都市ガス用原料、ガス機器、住宅機器等を仕入れ、当社が販売するほか、東彩ガス㈱、新日本瓦斯㈱、東日本ガス㈱、北日本ガス㈱の子会社4社においても、当社から一部仕入れて販売しております。 ………②受注工事………… LPガス供給設備工事、都市ガス供給設備工事を当社グループの協力会社が主に施工しておりますが、一部、子会社日本瓦斯工事㈱に施工させております。また、GHP(ガスヒートポンプエアコン)の保守サービスについても子会社日本瓦斯工事㈱が主に行っております。 なお、当LPガス事業の輸送については子会社日本瓦斯運輸整備㈱が主として行っております。 ……③土地、住宅の販売… 保険代理業務等 当社が、土地、住宅の販売・保険代理業務等を行っております。 都市ガス事業 ……④エアゾール………… 燃料充填 ………都市ガス…………… ガス機器 住宅機器 受注工事 当社が、エアゾール製品及びライター用・カセットこんろ用ガスボンベの充填・販売しております。 当社及び東彩ガス㈱、新日本瓦斯㈱、東日本ガス㈱、北日本ガス㈱の子会社4社は、都市ガスの製造、供給及び販売を行っております。また、ガス機器、住宅機器を仕入れ、販売するほか、需要家負担のガス工事を行っております。 なお、子会社4社は、都市ガス用原料、ガス機器、住宅機器を、主に当社から仕入しております。
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
抜粋表示
/ 原文長 約7634文字
3 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において、当社グループが判断したものであります。 2016年4月の電力小売自由化に続き、2017年4月からは都市ガス小売全面自由化がスタートし日本のエネルギー業界は大競争時代に突入致しました。 従来の地域独占・規制によって、事業そのものが保障されていたエネルギー業界の体制は、大きな変革を市場からも消費者からも求められています。当社は、より安価で安全なガスを、より多くのお客様にご使用いただくことを経営方針として、創業以来、家庭用を中心とした直売方式に徹底的に拘り、顧客基盤の拡大に注力して参りました。更にこの大競争時代の到来を想定し、自由化領域であるLPガス事業において、早くからオペレーションシステムのクラウド化に挑戦し、保安、物流を含めた積極的な構造改革に取り組んで参りました。その結果大幅な顧客増の実績をあげると共に、2011年からは自由化先進国の北米・オーストラリアで総合エネルギーの小売事業に取り組み知見を広げるなど、その備えを着実に進めて参りました。 当社は、半世紀以上に亘るエネルギー事業者としての経験と信用を活かし、この大きな変革期をチャンスと捉え、自由化以降のエネルギー小売事業の中心企業となるべく、以下の取組みによりその重要な一役を担って参る所存です。 1.日本最強のエネルギープラットフォームの構築 当社は2016年12月に東京電力エナジーパートナー(東電EP)との業務提携を発表致しました。顧客基盤の拡大を企業成長の最重要課題と認識している当社としては、2017年3月末のグループ顧客数120万件に加え、今後は関東の都市ガス1,400万件の商圏が自由化領域となり更なる顧客数増加の好機となります。ガス事業における高い営業力・保安力を強みとする当社と、東電グループによる日本最大のLNG調達力、圧倒的な電力事業のネットワークが連携して、異業種も参加したオープンイノベーションの聖地となるエネルギープラットフォームを構築し、最強の総合エネルギー小売事業を目指すと共に、両社で少子高齢化時代に適応する全く新しい地域サービスの在り方を訴求して参ります。将来的にはこのプラットフォームに、地域のエネルギー事業者が持つ知見・経験、更にITベンチャーの革新的なシステムを加えて更なるシナジー効果を発揮し、これまでの小売販売というB to Cのビジネスモデルに加え、B to Bのビジネスモデルの全国展開や海外事業の挑戦に生かして参ります。 2.「ICT」と「ヒトの力」の融合 当社は従前からこの競争市場の中で成長し勝ち残るカギは、「ICT」と「ヒトの力」の融合だと考え、その育成に取り組んで参りました。…
対処すべき課題
抜粋表示
/ 原文長 約7634文字
3 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において、当社グループが判断したものであります。 2016年4月の電力小売自由化に続き、2017年4月からは都市ガス小売全面自由化がスタートし日本のエネルギー業界は大競争時代に突入致しました。 従来の地域独占・規制によって、事業そのものが保障されていたエネルギー業界の体制は、大きな変革を市場からも消費者からも求められています。当社は、より安価で安全なガスを、より多くのお客様にご使用いただくことを経営方針として、創業以来、家庭用を中心とした直売方式に徹底的に拘り、顧客基盤の拡大に注力して参りました。更にこの大競争時代の到来を想定し、自由化領域であるLPガス事業において、早くからオペレーションシステムのクラウド化に挑戦し、保安、物流を含めた積極的な構造改革に取り組んで参りました。その結果大幅な顧客増の実績をあげると共に、2011年からは自由化先進国の北米・オーストラリアで総合エネルギーの小売事業に取り組み知見を広げるなど、その備えを着実に進めて参りました。 当社は、半世紀以上に亘るエネルギー事業者としての経験と信用を活かし、この大きな変革期をチャンスと捉え、自由化以降のエネルギー小売事業の中心企業となるべく、以下の取組みによりその重要な一役を担って参る所存です。 1.日本最強のエネルギープラットフォームの構築 当社は2016年12月に東京電力エナジーパートナー(東電EP)との業務提携を発表致しました。顧客基盤の拡大を企業成長の最重要課題と認識している当社としては、2017年3月末のグループ顧客数120万件に加え、今後は関東の都市ガス1,400万件の商圏が自由化領域となり更なる顧客数増加の好機となります。ガス事業における高い営業力・保安力を強みとする当社と、東電グループによる日本最大のLNG調達力、圧倒的な電力事業のネットワークが連携して、異業種も参加したオープンイノベーションの聖地となるエネルギープラットフォームを構築し、最強の総合エネルギー小売事業を目指すと共に、両社で少子高齢化時代に適応する全く新しい地域サービスの在り方を訴求して参ります。将来的にはこのプラットフォームに、地域のエネルギー事業者が持つ知見・経験、更にITベンチャーの革新的なシステムを加えて更なるシナジー効果を発揮し、これまでの小売販売というB to Cのビジネスモデルに加え、B to Bのビジネスモデルの全国展開や海外事業の挑戦に生かして参ります。 2.「ICT」と「ヒトの力」の融合 当社は従前からこの競争市場の中で成長し勝ち残るカギは、「ICT」と「ヒトの力」の融合だと考え、その育成に取り組んで参りました。…
セグメント関連
抽出本文
/ 原文長 約1016文字
3 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報 前連結会計年度(自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日) (単位:百万円) 報告セグメント 合計 調整額 (注1) 連結財務諸表 計上額(注2) LPガス事業 都市ガス事業 売上高 外部顧客への売上高 67,099 47,592 114,691 114,691 セグメント間の内部売上高又は振替高 9,357 9,363 △ 9,363 76,456 47,598 124,054 △ 9,363 114,691 セグメント利益 8,031 3,761 11,793 17 11,810 セグメント資産 82,178 56,918 139,097 139,097 その他の項目 減価償却費 2,989 6,244 9,234 9,234 持分法適用会社への投資額 4,091 4,091 4,091 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 6,076 6,275 12,352 12,352 (注)1. セグメント利益の調整額 17百万円は、セグメント間取引の消去等が含まれております。 2. セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。 当連結会計年度(自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) (単位:百万円) 報告セグメント 合計 調整額 (注1) 連結財務諸表 計上額(注2) LPガス事業 都市ガス事業 売上高 外部顧客への売上高 66,259 43,276 109,536 109,536 セグメント間の内部売上高又は振替高 9,790 12 9,803 △ 9,803 76,050 43,289 119,339 △ 9,803 109,536 セグメント利益 8,232 3,957 12,190 11 12,201 セグメント資産 82,213 56,943 139,157 139,157 その他の項目 減価償却費 3,121 5,939 9,061 9,061 持分法適用会社への投資額 4,410 4,410 4,410 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 5,395 5,473 10,869 10,869 (注)1. セグメント利益の調整額 11百万円は、セグメント間取引の消去等が含まれております。 2. セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
主要な顧客・販売先
抽出本文
/ 原文長 約194文字
2) 都市ガス事業の販売実績 区分 当連結会計年度 (28.4.1~29.3.31) 前連結会計年度 (27.4.1~28.3.31) ガス(百万円) 34,205 39,116 機器、受注工事他(百万円) 9,070 8,476 合計(百万円) 43,276 47,592 (注)1.セグメント間取引については、相殺消去しております。 2.上記の金額には、消費税等は含まれておりません。