事業の内容
抽出本文
/ 原文長 約383文字
3【事業の内容】 当社企業グループは(当社、連結子会社6社、持分法適用関連会社1社(2020年2月29日現在)により構成)、 百貨店業・その他事業を行っている。各事業における当社及び関係会社の位置付け等は、次のとおりである。 なお、次の部門は「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項」に掲げるセグメントの区分と同一である。 (百貨店業) 当社は、金沢市・富山市において百貨店2店舗を営んでいる。 このほか、連結子会社の㈱大和カーネーションサークルが百貨店の友の会運営を行っている。 (その他事業) 主な連結子会社は㈱大和印刷社、㈱勁草書房、㈱レストランダイワ、㈱金沢ニューグランドホテルであり、持分法適用関連会社は、㈱プロパティマネジメント片町である。 〔事業系統図〕 当社企業グループの状況を事業系統図によって示すと、次のとおりである。
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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/ 原文長 約1228文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものである。 (1)会社の経営の基本方針 当社企業グループは、大きく変化する市場環境に適応するため、主力の百貨店業において、「ライフスタイル・ソリューション型百貨店」の構築を目指し、マーケット対応力の向上を機軸として「お客様の暮らしに新たな価値を創造する」ことに注力し、その確かな実行を通して安定的収益・財務基盤の確立につなぐことを経営ビジョンとしている。 また、当社企業グループは、グループ内各社それぞれが自立的に経営効率向上と利益創出を目指すとともに、コンプライアンス経営の浸透強化にも取り組んでいくこととしている。 (2)目標とする経営指標 2020年度の経営目標数値については、新型コロナウイルス感染症の影響により、売上高への悪影響が懸念される情勢であり、現段階において影響額を合理的に算定することが困難なことから未定としている。今後、予想が可能となった時点で速やかに開示することとしている。 (3)中長期的な会社の経営戦略 当社企業グループとしては、主力の百貨店業において、益々多様化・個性化するお客様のご要望を捉え、上質で専門性ある商品とデイリー商品とのバランス感のとれた営業活動に努め、地域社会に貢献する百貨店を目指していく。また、安定的収益基盤の確立を図るべく、百貨店の存在価値を高める、新たな「商品」や「企画」の開発に取り組むとともに、次なる成長戦略構築に全力を傾注していく。 また、グループ各社は営業力強化とローコスト経営の両輪により、それぞれが確実に利益を生み出す「自主自立経営」の確立を目指していく。 (4)会社の対処すべき課題 当社を取り巻く経営環境は、業際を超えた競争激化や顧客ニーズが益々多様化するなど、引き続き厳しい状況が続くものと予測される。 なお、新型コロナウイルス感染拡大への対応は、当面は、お客様の安全を第一とした対応を最優先すると同時に、業績への影響を最小化すべく、営業面・経費面で臨機応変の対策を実施していく。 また一方では、将来に亘る安定的収益基盤を確立すべく、百貨店事業の営業力強化に向け、下記の課題に取り組んでいく。…
対処すべき課題
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/ 原文長 約1228文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものである。 (1)会社の経営の基本方針 当社企業グループは、大きく変化する市場環境に適応するため、主力の百貨店業において、「ライフスタイル・ソリューション型百貨店」の構築を目指し、マーケット対応力の向上を機軸として「お客様の暮らしに新たな価値を創造する」ことに注力し、その確かな実行を通して安定的収益・財務基盤の確立につなぐことを経営ビジョンとしている。 また、当社企業グループは、グループ内各社それぞれが自立的に経営効率向上と利益創出を目指すとともに、コンプライアンス経営の浸透強化にも取り組んでいくこととしている。 (2)目標とする経営指標 2020年度の経営目標数値については、新型コロナウイルス感染症の影響により、売上高への悪影響が懸念される情勢であり、現段階において影響額を合理的に算定することが困難なことから未定としている。今後、予想が可能となった時点で速やかに開示することとしている。 (3)中長期的な会社の経営戦略 当社企業グループとしては、主力の百貨店業において、益々多様化・個性化するお客様のご要望を捉え、上質で専門性ある商品とデイリー商品とのバランス感のとれた営業活動に努め、地域社会に貢献する百貨店を目指していく。また、安定的収益基盤の確立を図るべく、百貨店の存在価値を高める、新たな「商品」や「企画」の開発に取り組むとともに、次なる成長戦略構築に全力を傾注していく。 また、グループ各社は営業力強化とローコスト経営の両輪により、それぞれが確実に利益を生み出す「自主自立経営」の確立を目指していく。 (4)会社の対処すべき課題 当社を取り巻く経営環境は、業際を超えた競争激化や顧客ニーズが益々多様化するなど、引き続き厳しい状況が続くものと予測される。 なお、新型コロナウイルス感染拡大への対応は、当面は、お客様の安全を第一とした対応を最優先すると同時に、業績への影響を最小化すべく、営業面・経費面で臨機応変の対策を実施していく。 また一方では、将来に亘る安定的収益基盤を確立すべく、百貨店事業の営業力強化に向け、下記の課題に取り組んでいく。…
経営成績・財政状態の概況
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/ 原文長 約6176文字
3【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1) 経営成績等の状況の概要 当連結会計年度における当社企業グループ(当社、連結子会社及び持分法適用関連会社)の財政状態、経営成績 及びキャッシュ・フロー(以下、「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりである ①財政状態及び経営成績の状況 当連結会計年度のわが国経済は、緩やかな景気回復基調で推移していたが、台風などの自然災害や世界経済の 減速等の影響により、先行きは不透明な状況となった。 百貨店業界においては、昨年の秋以降、消費増税や天候不順の影響による売上低迷が続き、全国的に厳しい商況 となった。 この期間、当社企業グループとしては、主力の百貨店業において、収益構造の抜本的改善を図るべく、昨年8月 に高岡店の営業を終了し、香林坊店と富山店に経営資源を集中し、収益力向上に取り組むとともに、グループ全体 の経営効率改善に努め、業績向上に取り組んできた。 この結果、当連結会計年度の財政状態及び経営成績は以下のとおりとなった。 a.財政状態 当連結会計年度末における総資産は、273億9千8百万円となり、前連結会計年度末に比べ8億2千8百万円減 少した。これは主に、高岡店の営業終了に伴い、商品及び製品が減少したことや減価償却費の計上などによるもの である。 また、負債については、236億7千3百万円となり、前連結会計年度末に比べ12億2千8百万円減少した。 これは主に、高岡店の営業終了に伴い、支払手形及び買掛金が減少したことや有利子負債が減少したことなどによ るものである。 純資産については、37億2千4百万円となり、前連結会計年度末に比べ3億9千9百万円増加した。 これは主に、親会社株主に帰属する当期純利益の計上により、利益剰余金が増加した一方、保有する有価証券の時 価評価に伴い、その他有価証券評価差額金が減少したこととの差し引きなどによるものである。 b.経営成績 連結業績は、売上高436億6千7百万円(前期比4.3%減)、営業利益4億2百 万円(同7.2%増)、経常利益 3億3千4百万円(同8.9%増)、親会社株主に帰属する当期純利益5億6千9百万円(前期は47億5千2百万円 の親会社株主に帰属する当期純損失)となった。 報告セグメントごとの状況は次のとおりである。 百貨店業においては、お客様満足の実現に向け「ライフスタイル・ソリューション型百貨店」づくりを目指した 取り組みを進めてきた。 営業面については、新たな商品と魅力ある企画の開発強化を図り、売場の魅力向上に取り組んできた。…
セグメント関連
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/ 原文長 約1808文字
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産その他の項目の金額に関する情報 前連結会計年度(自 2018年3月1日 至 2019年2月28日) (単位:千円) 報告セグメント その他 (注)1 合計 調整額 (注)2 連結財務 諸表計上額 (注)3 百貨店業 ホテル業 出版業 売上高 外部顧客への売上高 43,139,079 1,475,461 772,149 45,386,690 240,931 45,627,622 45,627,622 セグメント間の内部売上高又は振替高 7,913 60,639 68,552 724,542 793,095 ( 793,095 ) 43,146,992 1,536,101 772,149 45,455,243 965,474 46,420,718 ( 793,095 ) 45,627,622 セグメント 利益 240,531 33,555 35,806 309,892 ( 91 ) 309,801 ( 2,563 ) 307,238 セグメント 資産 22,870,669 3,440,806 1,124,726 27,436,202 468,697 27,904,899 322,299 28,227,199 その他の項目 減価償却費 804,402 90,177 6,926 901,505 27,229 928,734 ( 7,421 ) 921,312 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 461,330 30,951 1,200 493,482 1,261 494,744 494,744 (注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれていない事業セグメントであり、印刷業及び飲食業を含んで いる。 2.(1) セグメント利益の調整額△2,563千円は、持分法投資利益1,499千円、未実現利益の消去等 △4,062千円である。 (2) セグメント資産の調整額322,299千円は、セグメント間の債権債務の消去等△1,852,844千円及び 各報告セグメントに配分していない全社資産2,175,144千円である。 3.セグメント利益は、連結損益計算書の経常利益と調整を行っている。…