事業の内容
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/ 原文長 約2714文字
(1) 被取得企業の名称及び事業の内容 被取得企業の名称 SM Electronic Technologies Pvt. Ltd. 事業の内容 電子部品卸販売 (2) 企業結合を行った主な理由 当社は、2022年4月13日付でSMエレクトロニクス社の株式(発行済株式総数に対する割合25.1%)を取得し、当社の関連会社(持分法適用会社)とし、当社が保有する開発ノウハウや取り扱い製品の展開を行いながら、SMエレクトロニクス社を通じ、インドローカル企業への半導体製品などの営業活動を行っております。 インド市場は今後も成長が見込まれる魅力的な市場であることに加え、当社が同国市場に更なる飛躍を実現できる可能性を踏まえ、また、連結子会社化することで当社の企業価値増大を図ることを目的に同社の株式取得(子会社化)に至りました。 (3) 企業結合日 みなし取得日 2022年12月31日 (4) 企業結合の法的形式 現金を対価とする株式取得及び現物出資(SG社株式)による株式取得 (5) 結合後企業の名称 変更はありません。 (6) 取得した議決権比率 企業結合直前に所有していた議決権比率 25.1% 企業結合日に追加取得した議決権比率 25.0% 取得後の議決権比率 50.1% (7) 取得企業を決定するに至った主な根拠 当社がSMエレクトロニクス社の株式を取得し議決権の50.1%を取得したことによるものであります。 2. 当連結会計年度に係る連結損益計算書に含まれる被取得企業の業績の期間 2023年1月1日から2023年3月31日まで 3. 被取得企業の取得原価及びその内訳 取得の対価 現金 249百万円 現物出資により企業結合日に取得した株式の時価 300百万円 取得価額 549百万円 4. 段階取得に係る差損 当社が取得日以前に保有していた被取得企業の資本持分を取得日の公正価値で再測定した結果、企業結合による段階取得に係る差損77百万円を連結損益計算書の特別損失の「その他」に計上しております。 5. 主要な取得関連費用の内訳及び金額 アドバイザリー費用等 29百万円 6. 企業結合日に受け入れた資産及び引き受けた負債の額並びにその主な内訳 流動資産 2,057百万円 固定資産 651百万円 資産合計 2,709百万円 流動負債 1,239百万円 固定負債 82百万円 負債合計 1,321百万円 7. 発生したのれんの金額、発生原因、償却方法及び償却期間 (1) 発生したのれんの額 270百万円 (2) 発生原因 今後の事業活動によって期待される将来の超過収益から発生したものです。 (3) 償却方法及び償却期間 5年間にわたる均等償却 8.…
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
抽出本文
/ 原文長 約677文字
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1) 会社の経営の基本方針 当社グループは、2023年より「Mission、Vision、Value」を経営の基本方針として設定しました。 ●Mission エレクトロニクスを通じて、豊かに充ち溢れた幸福を希求し、グローバルにより良い社会の実現と発展に貢献します。 ●2030Vision 産業、インフラ、モビリティ業界に対する深い知見を活かし、IoTとデータアナリティクスの技術力を成長ドライバーにして、お客様と社会課題を解決する「サステナビリティソリューションカンパニー」を目指します。 ●Value 「Who is The First Penguin?」 顧客や市場のウォンツをいち早くキャッチし、自らビジネスモデルを創造します。常に多様な意見を取り入れ、常に変革を求め、常にプロフェッショナルとして、「個の成長」と、「集団の成長」を実現します。そういう人を佐鳥は大切にします。 今後も拡がり続けるエレクトロニクス産業において、事業の持続的成長と経営効率の改善を図ることで、ステークホルダーへの還元ならびに社会貢献を果たすべく、より一層の企業価値向上に努めてまいります。 (2) 目標とする経営指標 当社グループは、「売上高」と「営業利益額」、「自己資本当期純利益率(ROE)」を重要な経営指標と位置づけ、収益力の強化に努め、併せて持続的成長に向け財務基盤の安定性を維持しつつ資本効率を高めてまいります。
対処すべき課題
抽出本文
/ 原文長 約677文字
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1) 会社の経営の基本方針 当社グループは、2023年より「Mission、Vision、Value」を経営の基本方針として設定しました。 ●Mission エレクトロニクスを通じて、豊かに充ち溢れた幸福を希求し、グローバルにより良い社会の実現と発展に貢献します。 ●2030Vision 産業、インフラ、モビリティ業界に対する深い知見を活かし、IoTとデータアナリティクスの技術力を成長ドライバーにして、お客様と社会課題を解決する「サステナビリティソリューションカンパニー」を目指します。 ●Value 「Who is The First Penguin?」 顧客や市場のウォンツをいち早くキャッチし、自らビジネスモデルを創造します。常に多様な意見を取り入れ、常に変革を求め、常にプロフェッショナルとして、「個の成長」と、「集団の成長」を実現します。そういう人を佐鳥は大切にします。 今後も拡がり続けるエレクトロニクス産業において、事業の持続的成長と経営効率の改善を図ることで、ステークホルダーへの還元ならびに社会貢献を果たすべく、より一層の企業価値向上に努めてまいります。 (2) 目標とする経営指標 当社グループは、「売上高」と「営業利益額」、「自己資本当期純利益率(ROE)」を重要な経営指標と位置づけ、収益力の強化に努め、併せて持続的成長に向け財務基盤の安定性を維持しつつ資本効率を高めてまいります。
経営成績・財政状態の概況
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/ 原文長 約5807文字
4 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 当連結会計年度における当社グループ(当社及び連結子会社)の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。 (1) 経営成績等の状況の概要 ①財政状態及び経営成績の状況 当連結会計年度におけるわが国の経済は、世界的に行動制限緩和が継続する一方、ロシアによるウクライナ侵攻の長期化、世界的なインフレによる各国の金融政策引き締めなど不安定な状況が続いています。 このような環境の中、当連結会計年度の業績につきましては、次のとおりであります。 (イ)財政状態 総資産は、前連結会計年度末に比べて 70億63百万円増加 し、 815億56百万円 となりました。 負債は、前連結会計年度末に比べて 45億75百万円増加 し、 466億11百万円 となりました。 純資産は、前連結会計年度末に比べて 24億88百万円増加 し、 349億45百万円 となりました。 (ロ)経営成績 売上高は車載向け半導体と調達マネジメントサービスの好調に加え、円安の影響等もあり、1,463億36百万円(前年度比16.3%増)となりました。利益面につきましては、営業利益は主に販売費及び一般管理費の増加はあったものの、売上増等に伴う売上総利益の増加により、37億91百万円(前年度比45.7%増)、経常利益は支払利息、債権売却損の増加はあったものの、営業利益の増加により28億67百万円(前年度比10.2%増)となりました。親会社株主に帰属する当期純利益は22億57百万円(前年度比18.3%増)となりました。 ②キャッシュ・フローの状況 当連結会計年度末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、 100億23百万円 (前連結会計年度末は 79億96百万円 )となり、 20億27百万円増加 しました。 (営業活動によるキャッシュ・フロー) 営業活動の結果 使用した資金は48億89百万円 (前年度比 245.9%増 )となりました。 これは主に税金等調整前当期純利益の計上による資金の増加はあったものの、売上債権の増加、仕入債務の減少により資金が減少したことによるものであります。 (投資活動によるキャッシュ・フロー) 投資活動の結果 使用した資金は13百万円 (前連結会計年度は 5億2百万円の獲得 )となりました。 これは主に投資有価証券の売却による資金の増加はあったものの、有形固定資産の取得による支出、子会社株式の取得による支出により資金が減少したことによるものであります。 (財務活動によるキャッシュ・フロー) 財務活動の結果 得られた資金は66億29百万円 (前連結会計年度は 8億55百万円の使用 )となりました。…
セグメント関連
抽出本文
/ 原文長 約630文字
3.セグメント資産の調整額 6,422 百万円は、主に報告セグメントに帰属しない全社資産等であります。 当連結会計年度(自 2022年6月1日 至 2023年5月31日 ) (単位:百万円) 報告セグメント 調整額 (注)1 (注)3 連結財務諸表 計上額 (注)2 産業 インフラ 事業 エンター プライズ 事業 モビリティ 事業 グローバル 事業 売上高 顧客との契約から生じる 収益 31,011 51,163 16,544 47,616 146,336 146,336 外部顧客への売上高 31,011 51,163 16,544 47,616 146,336 146,336 セグメント間の内部 売上高又は振替高 260 5,391 2,715 102 8,469 △ 8,469 31,271 56,555 19,260 47,719 154,806 △ 8,469 146,336 セグメント利益 1,132 2,099 1,306 485 5,024 △ 1,232 3,791 セグメント資産 18,089 24,023 13,948 20,215 76,277 5,279 81,556 その他の項目 減価償却費 213 133 28 197 573 30 604 (注) 1.セグメント利益の調整額 △1,232 百万円には、セグメント間取引消去が含まれております。 2.セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。