事業の内容
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/ 原文長 約1474文字
3【事業の内容】 当社グループ(当社および当社の関係会社)は、当社および子会社17社で構成されており、国内・海外拠点ともに生活関連用品事業を主たる業としております。 セグメントごとの主な事業内容ならびに当該事業の位置づけは、次のとおりであります。 なお、平成29年10月1日付で、当社の連結子会社である ヴェーエムエフ ジャパン コンシューマーグッズ㈱ は、商号を㈱エッセンコーポレーションに変更いたしました。 (1)報告セグメント 報告セグメントの名称 主要な事業内容 主な会社名 家具・家庭用品事業 リビング家具、ダイニング家具、子供用家具、キッチン関連用品、インテリア用品、収納用品等の企画・輸出輸入販売 当社 SANYEI CORPORATION(MALAYSIA) SDN. BHD. 三曄国際貿易(上海)有限公司 TRIACE LIMITED 三栄貿易(深圳)有限公司 テーブルウエアの輸入販売 ㈱エッセンコーポレーション 服飾雑貨事業 服飾雑貨等の企画・輸出輸入販売 当社 TRIACE LIMITED 三曄国際貿易(上海)有限公司 ドイツのコンフォートシューズの輸入販売、セレクトショップの運営 ㈱ベネクシー ファッションバッグ等の輸入販売 ㈱L&Sコーポレーション 家電事業 理美容家電、調理家電、家事家電等の企画・輸出輸入販売 当社 ㈱mhエンタープライズ ㈱エス・シー・テクノ OEM製品の輸出、ODM製品・自社製品の輸出 三發電器製造廠有限公司 OEM製品の製造、ODM製品・自社製品の開発・製造 三發電器製品(東莞)有限公司 OEM製品の輸出輸入販売 三曄国際貿易(上海)有限公司 (2)その他のセグメント セグメントの名称 主要な事業内容 主な会社名 その他 ペット関連用品の企画・輸出輸入販売 当社 ペットショップの運営 ㈱ペピカ 動物病院の運営 ㈱リリーベット 輸送資材・生活雑貨等の企画・販売 ㈱サムコ 事務代行業務 三栄興産㈱ リエゾン活動(欧州市場向け取引における支援活動・情報収集) SANYEI(DEUTSCHLAND) G.m.b.H 以上を事業系統図によって示すと、次のとおりとなります。 事業系統図 報告セグメント その他 (海外販売会社) 家具・ 家庭用品 服飾雑貨 家 電 その他 国 内 ・ 海 外 顧 客 SANYEI CORPORATION (MALAYSIA) SDN.BHD. (マレーシア) 国 内 ・ 海 外 仕 入 先 三曄国際貿易(上海)有限公司(中国) 販売 三發電器製造廠有限公司(香港) 仕入 三發電器製品(東莞)有限公司 (中国) TRIACE LIMITED(香港) 三栄貿易(深圳)有限公司(中国) SANYEI(DEUTSCHLAND)G.m.b.…
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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/ 原文長 約2806文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 (1)経営の基本方針 当社グループは「健康と環境」をテーマに、 品質の優れた 生活関連用品を企画開発し、消費者の皆様にご提供することを通じて、快適で夢のあるライフスタイルと社会生活の実現に貢献することを経営のビジョンとしております。 (2)目標とする経営指標 当社グループでは、株主重視の観点から、売上等の規模を追求することより、資本の効率性を重視した経営を目指すことが重要と考えており、目標とする経営指標として、ROE(自己資本当期純利益率)を採用しております。短期的には、少なくとも8%以上の水準を確保することを目指しておりますが、中長期的には、安定的に15%の水準を確保することを目標に掲げております。当連結会計年度におけるROE(自己資本当期純利益率)は前期比5.7%低下の6.4%となりましたが、当社グループとしては、目標の達成に向けて、セグメント毎、事業部毎などで、常にROIC(投下資本利益率)を意識した事業の展開が図れるようシステム基盤の構築を進めております。 (3)中長期的な経営戦略 当社グループは、お客様のブランド商品を製造・品質管理・物流まで一貫してお客様に提供するOEM事業と、OEM事業で培ってきた海外ビジネスの知識と経験を活用し、自社ブランドや海外で発掘したブランドを主に日本市場で販売するブランド事業という二つの事業の相乗効果を追及するビジネスモデルを展開しております。 当社は一昨年10月に創業70周年を迎えましたが、今般、100年企業を目指して、平成29年度から平成31年度における中期経営計画の経営方針と重点施策を次のように策定いたしました。…
対処すべき課題
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/ 原文長 約2806文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 (1)経営の基本方針 当社グループは「健康と環境」をテーマに、 品質の優れた 生活関連用品を企画開発し、消費者の皆様にご提供することを通じて、快適で夢のあるライフスタイルと社会生活の実現に貢献することを経営のビジョンとしております。 (2)目標とする経営指標 当社グループでは、株主重視の観点から、売上等の規模を追求することより、資本の効率性を重視した経営を目指すことが重要と考えており、目標とする経営指標として、ROE(自己資本当期純利益率)を採用しております。短期的には、少なくとも8%以上の水準を確保することを目指しておりますが、中長期的には、安定的に15%の水準を確保することを目標に掲げております。当連結会計年度におけるROE(自己資本当期純利益率)は前期比5.7%低下の6.4%となりましたが、当社グループとしては、目標の達成に向けて、セグメント毎、事業部毎などで、常にROIC(投下資本利益率)を意識した事業の展開が図れるようシステム基盤の構築を進めております。 (3)中長期的な経営戦略 当社グループは、お客様のブランド商品を製造・品質管理・物流まで一貫してお客様に提供するOEM事業と、OEM事業で培ってきた海外ビジネスの知識と経験を活用し、自社ブランドや海外で発掘したブランドを主に日本市場で販売するブランド事業という二つの事業の相乗効果を追及するビジネスモデルを展開しております。 当社は一昨年10月に創業70周年を迎えましたが、今般、100年企業を目指して、平成29年度から平成31年度における中期経営計画の経営方針と重点施策を次のように策定いたしました。…
経営成績・財政状態の概況
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/ 原文長 約3437文字
3【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 当連結会計年度における当社グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の概況ならびに経営者の視点による当社グループの経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。 なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において判断したものであります。 (1)経営成績 当連結会計年度におけるわが国経済は、企業収益が引き続き高水準で推移し、雇用・所得環境の改善により、個人消費にも持ち直しの動きがみられるなど、緩やかな回復基調が続きました。 こうした状況下、当社グループにおいては、平成30年3月期を初年度とする3か年の中期経営計画を策定し、安定的に20億円以上の経常利益を達成するための投資を積極的に行うとの経営目標のもと、「新たなチャレンジ」として、OEM事業においては、国内外を含めた新規取引先の開拓や拡大に注力すること、また、売買仲介型から事業投資型へとさらに軸足を移すことで商権維持をより強固にするとともに収益確保の多様性を求めること、一方で、継続的にオペレーションコストの低減を図り価格訴求力をさらに高めること、また、ブランド事業においては、本質において秀逸な製品のみを厳選して取り扱うことを基本としつつ、M&Aや事業譲渡等により、多層的なブランドポートフォリオの構築を目指すとともに、既存の国内販売会社は市場環境に応じた戦略的なマーケティングに基づくブランドの認知度向上と販売力強化を目指すことといたしました。 しかしながら、当連結会計年度のOEM事業は、 新規取引先の開拓は進めているものの、業績に影響を与えるほどには至っておらず、また、既存取引先においても、製品ライフサイクルが成熟期を迎えた商品の比率が高まったため売上増に結びつかなかったことや、市場での競争激化により利益率を落としたことを主因に前期比減収減益となりました。特にネットビジネスの拡大が著しい北米に関しては、当社グループの主たる取引先が従来型の店舗を持つ業態であることから、当社グループのビジネスにも大きな影響がありました。…
セグメント関連
抽出本文
/ 原文長 約543文字
3.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報 (単位:千円) 報告セグメント その他 (注)1 合計 調整額 (注)2 連結 財務諸表 計上額 (注)3 家具・家庭用品事業 服飾雑貨 事業 家電事業 売上高 外部顧客への売上高 27,431,427 13,569,680 6,084,490 47,085,597 2,699,973 49,785,571 49,785,571 セグメント間の内部売上高又は振替高 10,798 19,369 10,157 40,325 54,713 95,038 △ 95,038 27,442,225 13,589,049 6,094,647 47,125,923 2,754,686 49,880,610 △ 95,038 49,785,571 セグメント利益又は損失(△) 2,274,058 716,124 235,213 3,225,396 △ 20,129 3,205,267 △ 500,309 2,704,957 (注)1 「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業で商量の少ない商品を取り扱っているセグメントおよび当社グループ向けサービス業等であり、取扱商品としてはペット関連、輸送資材等を含んでおります。
主要な顧客・販売先
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/ 原文長 約5353文字
3 主な相手先別の販売実績および当該販売実績の総販売実績に対する割合は、次のとおりであります。なお、金額には、消費税等は含まれておりません。 相手先 前連結会計年度 自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日 当連結会計年度 自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日 販売高(千円) 割合(%) 販売高(千円) 割合(%) ㈱良品計画 17,840,763 35.8 16,827,979 37.7 (注) 上記販売額には、㈱良品計画ならびに同社の子会社への売上高を記載しております。 次期連結会計年度の見通し OEM事業につきましては、OEMに加えてODMも推進し、また、専門性を一層強化するために事業投資型のビジネススタイルに更に軸足を移すことを通じて取引先からの信頼度を高めるとともに、環境変化に応じた商品・販売・価格戦略を進めて参ります。製品ライフサイクルが成熟期に達した商品に関しては、早期に顧客ニーズを捉えた新商品を投入出来るように商品開発力を強め、一方で市場の競争激化への対応としては、調達コストを低減させるために調達先の変更や、よりコスト効率のよい商品の開発、さらには経費の効率的な運用を実施し、一層のローコストオペレーションを推進することにより収益力を高めて参ります。 ブランド事業につきましては、シナジーのあるブランドを複数持ち、商品ラインアップを充実させることにより、ブランド事業全体の拡大を目指して参ります。既存のブランドにつきましては、「BIRKENSTOCK(ビルケンシュトック)」は、シーズン商品の比率を高め、また収益性の高い商業施設への出店、および既存店舗の改装などを推し進め、安定的な成長を目指します。「Kipling(キプリング)」はブランドホルダーによる並行輸入品対策が徐々に効果が出始める兆候があり、また日本市場で人気のある商品投入頻度が高まって来ていることから現状の赤字経営からの脱却を図ります。「Villeroy & Boch(ビレロイ アンド ボッホ)」については、次期にドイツで創業270年周年を迎えることを契機に一気に認知度を高め、また、新たな販売ルートを開拓するなど売り上げの増加を目指します。「MULTI CHEF(マルチシェフ)」は本格立ち上げの実現に注力して参ります。 一方、当社グループの経営基盤を強化するべく、引き続き新基幹システムの導入を進めて参ります。 次期の具体的な連結業績につきましては、売上高500億円(前期比11.9%増加)、営業利益19億円(前期比12.8%増加)、経常利益19億円(前期比3.7%増加)、親会社株主に帰属する当期純利益12億円(前期比44.1%増加)を予想しております。 なお、通期の業績見通しの前提となる為替レートは1米ドル110.00円としております。…