事業の内容
抽出本文
/ 原文長 約415文字
3【事業の内容】 当社グループは、当社(株式会社日本一ソフトウェア)、連結子会社5社(NIS America, Inc.、株式会社STUDIO ToOeuf、Nippon Ichi Software Vietnam Co., Ltd.、株式会社楽しみチーム、株式会社システムソフト・ベータ)により構成されており、コンピュータソフトウェアの開発・製造・販売を主要な事業としております。 当社グループの報告セグメントは、従来コンピュータソフトウェアの開発・製造・販売を主要な事業としており、他の事業セグメントの重要性が乏しかったことから記載を省略しておりましたが、連結子会社である株式会社楽しみチームにおける学生寮等の事業規模が拡大したことから、当連結会計年度より、当社グループの事業を「エンターテインメント事業」と「学生寮・その他事業」に区分いたしました。 当社グループの事業の系統図を示すと以下のとおりであります。 (事業系統図)
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
抽出本文
/ 原文長 約914文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 (1) 経営方針、経営環境 当社グループは、創業理念「ゲームは作品ではなく商品である」に基づき、商品を購入してくださるユーザーの皆様のみならず、お取引先の皆様、株主や投資家の皆様など、当社グループに関わるすべてのお客様と喜びを分かち合える企業として発展していくことを使命と考えております。 原点(美しさ)、創業理念、経営理念、人事理念、ビジョンに基づき、ゲームという分野にとどまらず、年齢、性別、地域に隔てのないすべての方にあらゆるエンターテインメント分野で楽しさを提供することを目標として成長してまいります。 (2) 優先的に対処すべき事業上・財務上の課題 当社グループは、付加価値を長期的に追求してまいります。 付加価値とは、当社グループの活動により生み出された商品やサービスを指し、それは営業利益+人件費(+その他)を意味すると捉えております。 企業を利益追求集団ではなく、人件費も企業にとって重要な指標と考え、商品やサービスを通じてゲームという分野に限らず年齢・性別・地域を超えたすべての人々に楽しさを提供し、その結果としてすべての人々が豊かになることを目指して成長してまいります。 当社グループは永続的な発展を目指し、「開発力の強化」「販売力の強化」「生産性の向上」に取り組んでまいります。 ◆開発力の強化 各従業員の能力の発掘と経験の蓄積による成長、及び組織力の強化を行い、ブランド価値と顧客満足度の向上を目指します。 ◆販売力の強化 既存顧客の満足度の向上、新規顧客の創出、販売方法の多様化を行うことで認知度向上を目指します。 ◆生産性の向上 長期的な付加価値を追求するための成長戦略として、安定した経営方針のもと「開発力の強化」「販売力の強化」を通して生産性の向上に取り組んでまいります。 (3) 経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標 当社グループは成長性を確保する観点から「売上高」の確保を重視しております。また、成長を維持していくために「営業利益」「経常利益」を重要な指標として位置付け、営業基盤の拡大による企業価値の継続的拡大を目指しております。
対処すべき課題
抽出本文
/ 原文長 約914文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 (1) 経営方針、経営環境 当社グループは、創業理念「ゲームは作品ではなく商品である」に基づき、商品を購入してくださるユーザーの皆様のみならず、お取引先の皆様、株主や投資家の皆様など、当社グループに関わるすべてのお客様と喜びを分かち合える企業として発展していくことを使命と考えております。 原点(美しさ)、創業理念、経営理念、人事理念、ビジョンに基づき、ゲームという分野にとどまらず、年齢、性別、地域に隔てのないすべての方にあらゆるエンターテインメント分野で楽しさを提供することを目標として成長してまいります。 (2) 優先的に対処すべき事業上・財務上の課題 当社グループは、付加価値を長期的に追求してまいります。 付加価値とは、当社グループの活動により生み出された商品やサービスを指し、それは営業利益+人件費(+その他)を意味すると捉えております。 企業を利益追求集団ではなく、人件費も企業にとって重要な指標と考え、商品やサービスを通じてゲームという分野に限らず年齢・性別・地域を超えたすべての人々に楽しさを提供し、その結果としてすべての人々が豊かになることを目指して成長してまいります。 当社グループは永続的な発展を目指し、「開発力の強化」「販売力の強化」「生産性の向上」に取り組んでまいります。 ◆開発力の強化 各従業員の能力の発掘と経験の蓄積による成長、及び組織力の強化を行い、ブランド価値と顧客満足度の向上を目指します。 ◆販売力の強化 既存顧客の満足度の向上、新規顧客の創出、販売方法の多様化を行うことで認知度向上を目指します。 ◆生産性の向上 長期的な付加価値を追求するための成長戦略として、安定した経営方針のもと「開発力の強化」「販売力の強化」を通して生産性の向上に取り組んでまいります。 (3) 経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標 当社グループは成長性を確保する観点から「売上高」の確保を重視しております。また、成長を維持していくために「営業利益」「経常利益」を重要な指標として位置付け、営業基盤の拡大による企業価値の継続的拡大を目指しております。
経営成績・財政状態の概況
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/ 原文長 約3166文字
3【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1)経営成績等の状況の概要 当連結会計年度における当社グループ(当社及び連結子会社)の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー (以下「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度の末日現在において判断したものであります。 ①財政状態及び経営成績の状況 当連結会計年度における我が国の経済は、感染症対策が拡大したことにより経済活動が大きく制限され混乱をきたしています。今後は規制緩和の方向に進むことも見込まれますが、引き続き先行き不透明な状況が続くと予想されます。 当社グループが所属するゲーム業界では、引き続き巣ごもり需要等の影響で、家庭用ゲームやスマートフォンゲーム市場が堅調に推移しています。また、デジタル化の進展に伴い、家庭用ゲーム機におけるダウンロード販売の拡大や、クラウドゲームサービスの登場によるプラットホームの多様化など、市場環境には大きな変化が見られます。 当社グループは、このような経営環境の中、当社グループの商品やサービスを通じてゲームという分野に限らず年齢・性別・地域を超えたすべての人々に楽しさを提供し、その結果として当社グループと当社グループに関わるすべての人々が豊かになることを目指して成長してまいります。当社グループは永続的な発展を目指し、「開発力の強化」「販売力の強化」「生産性の向上」に取り組んでまいります。 このような状況の中、エンターテインメント事業におきましては、全15タイトルのゲームソフトを発売いたしました。また、インターネット環境でゲームソフトを購入できるPlayStation Network、ニンテンドーeショップ、Steam等を通じたゲームソフト及びダウンロードコンテンツの販売や北米・欧州・アジア地域に向けた国内で発売されたタイトルのローカライズ及び販売等を行いました。 学生寮・その他事業におきましては、岐阜県内の大学学生寮等の運営を行ってまいりました。 その結果、当連結会計年度の業績は、売上高5,716,843千円(前年同期比7.8%増)、営業利益1,566,517千円(同25.5%増)、経常利益1,688,977千円(同31.4%増)、親会社株主に帰属する当期純利益1,273,398千円(同40.7%増)となりました。 なお、「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日)等を当連結会計年度の期首から適用しております。詳細については「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 注記事項(会計方針の変更)」をご参照ください。 セグメント別の業績は以下のとおりです。…
セグメント関連
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/ 原文長 約1392文字
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報 前連結会計年度(自令和2年4月1日 至令和3年3月31日) (単位:千円) 報告セグメント 調整額 (注)1 連結財務諸表 計上額 (注)2 エンターテインメント事業 学生寮・その他事業 合計 売上高 外部顧客への売上高 5,274,988 25,926 5,300,914 5,300,914 セグメント間の内部売上高又は振替高 5,274,988 25,926 5,300,914 5,300,914 セグメント利益又は損失(△) 1,807,494 △ 30,357 1,777,136 △ 528,878 1,248,258 セグメント資産 3,920,364 356,243 4,276,607 2,110,741 6,387,349 その他の項目 減価償却費 16,340 13,958 30,298 23,119 53,417 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 12,752 113,793 126,546 8,405 134,951 のれんの償却額 600 600 600 減損損失 24,000 24,000 24,000 (注)1.セグメント利益又は損失(△)の調整額△528,878千円は、全て全社費用であり、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。 2.セグメント利益又は損失(△)は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。 3.セグメント資産の調整額2,110,741千円は当社管理部門に係わるものであります。 4.その他の項目の減価償却費及び有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額は当社管理部門に係わるものであります。 当連結会計年度(自令和3年4月1日 至令和4年3月31日) (単位:千円) 報告セグメント 調整額 (注)1 連結財務諸表 計上額 (注)2 エンターテインメント事業 学生寮・その他事業 合計 売上高 外部顧客への売上高 5,661,866 54,976 5,716,843 5,716,843 セグメント間の内部売上高又は振替高 5,661,866 54,976 5,716,843 5,716,843 セグメント利益又は損失(△) 2,079,487 △ 23,337 2,056,150 △ 489,633 1,566,517 セグメント資産 4,817,235 942,643 5,759,879 2,465,251 8,225,130 その他の項目 減価償却費 18,635 22,887 41,522 25,643 67,166 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 19,635 408,953 428,588 176,805 605,394 のれんの償却額 減損損失 (注)1.…
主要な顧客・販売先
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/ 原文長 約3593文字
2. 最近2連結会計年度の主な相手先別の販売実績及び当該販売実績の総販売実績に対する割合は次のとおりであります。 相手先 前連結会計年度 (自 令和 2年4月 1日 至 令和 3年3月31日) 当連結会計年度 (自 令和 3年4月 1日 至 令和 4年3月31日) 金額(千円) 割合(%) 金額(千円) 割合(%) 任天堂株式会社 749,262 14.1 1,067,155 18.7 KOEI TECMO AMERICA CORPORATION 569,493 10.7 968,070 16.9 株式会社セガゲームス 770,262 14.5 584,311 10.2 3. パッケージタイトルの販売本数の増加による増加であります。 (2)経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容 経営者の視点による当社グループの経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。 なお、文中における将来に関する事項は、有価証券報告書提出日現在において判断したものであります。 ①財政状態及び経営成績の状況に関する認識及び分析・検討内容 a.財政状態の分析 (資産) 当連結会計年度末の総資産は8,225,130千円となり、前連結会計年度末に比べ1,837,781千円の増加となりました。 主な流動資産の増減は、現金及び預金の増加(前連結会計年度末に比べ990,214千円の増加)、売掛金の減少(同287,128千円の減少)、前払費用の増加(同99,511千円の増加)によるものであります。 主な固定資産の増減は、建物及び構築物の増加(同329,304千円の増加)、土地の増加(同218,748千円の増加)、投資有価証券の増加(同258,270千円の増加)によるものであります。 (負債) 当連結会計年度末の負債は2,086,476千円となり、同336,286千円の増加となりました。 主な流動負債の増減は、未払法人税等の増加(同47,002千円の増加)、その他の減少(同247,931千円の減少)によるものであります。 主な固定負債の増減は、長期借入金の増加(同443,367千円の増加)によるものであります。 (純資産) 当連結会計年度末の純資産は、6,138,653千円となり、同1,501,494千円の増加となりました。 主な純資産の増減は、利益剰余金の増加(同1,248,137千円の増加)、為替換算調整勘定の増加(同294,528千円の増加)によるものであります。 b.経営成績の分析 (売上高) 当社グループの当連結会計年度の売上高は、5,716,843千円(前年同期比7.8%増)となりました。…