事業の内容
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/ 原文長 約1503文字
3【事業の内容】 当社グループ(当社及び当社の関係会社)は、当社、子会社26社で構成されており、主としてエンジニアリングプラスチック及びその複合材料による各種製品の製造、加工ならびに販売を主業としている専業メーカーであります。 当社グループの事業内容及び当社と関係会社の当該事業に係る位置付けは次のとおりであります。 エンプラ事業 当事業においては、高精度ギアを核としたOA・情報通信・音響映像機器、計器、住宅機器、自動車機器、バイオ関連製品等を製造・販売しております。 (主な関係会社) (国内販売) 株式会社シングルセルテクノロジー (国内製造販売) QMS株式会社 (海外販売) ENPLAS HI-TECH(SINGAPORE)PTE.LTD. ENPLAS MICROTECH, INC. ENPLAS(ISRAEL)LTD. ENPLAS(EUROPE)LTD. (海外製造販売) ENPLAS(U.S.A.), INC. ENPLAS PRECISION(MALAYSIA) SDN.BHD. ENPLAS PRECISION(THAILAND)CO.,LTD. ENPLAS ELECTRONICS(SHANGHAI) CO.,LTD. GUANGZHOU ENPLAS MECHATRONICS CO.,LTD. ENPLAS(VIETNAM)CO.,LTD. PT.ENPLAS INDONESIA ENPLAS LIFE TECH, INC. 半導体機器事業 当事業においては、ICテスト用ソケット、バーンインソケットを製造・販売しております。 (主な関係会社) (国内製造販売) 株式会社エンプラス半導体機器 QMS株式会社 (海外販売) ENPLAS TECH SOLUTIONS, INC. ENPLAS NICHING TECHNOLOGY CORPORATION ENPLAS NICHING SUZHOU CO.,LTD. ENPLAS(HONG KONG)LIMITED. ENPLAS SEMICONDUCTOR PERIPHERALS PHILIPPINES,INC. ENPLAS(EUROPE)LTD. ENPLAS(DEUTSCHLAND)GMBH. ENPLAS(ITALIA)S.R.L. ENPLAS(ISRAEL)LTD. (海外製造販売) ENPLAS SEMICONDUCTOR PERIPHERALS PTE.LTD. オプト事業 当事業においては、光通信デバイス、LED用拡散レンズを製造・販売しております。 (主な関係会社) (国内製造販売) 株式会社エンプラス ディスプレイ デバイス QMS株式会社 (海外販売) ENPLAS(HONG KONG)LIMITED. ENPLAS HI-TECH(SINGAPORE)PTE.…
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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/ 原文長 約1681文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社が判断したものであります。 (1)当社グループの使命 当社グループは、信頼の絆をもとに、あらゆる変化に対応する強靭な経営基盤を堅持し、 ① お客様に感謝される製品とサービスを提供します。 ② 能力と成果を公正に評価し、社員の生きがいを生みます。 ③ 株主の皆様の期待に応え、企業価値の向上を目指します。 これらの実践を通して豊かな社会の発展に貢献します。 (2)当社グループの優先的に対処すべき課題 世界経済は、米中通商交渉で第一段階合意が成立し一部関税が撤廃されたものの、新型コロナウイルス感染症が急速に拡大したことを背景に世界規模の経済的難局が想定される状況となっており、当社を取り巻く環境は予断を許さない状況が続いております。 このような経営環境の中、当社グループでは更なる成長を目指すため、「現場を大切に、足元を固める」を当期の経営基本方針とし、グローバル競争の激化を始めとする環境の変化に迅速に対応することで企業価値の向上及び株主価値の最大化を目指しております。 エンプラ事業では、プリンター用部品と自動車用部品につきましては、顧客製品の機能を高めるような技術的提案を通じて、さらなる顧客層の拡大と収益性の向上に努めてまいります。また、バイオ関連製品の早期事業化と、新事業創出に向けた活動に注力してまいります。 半導体機器事業は、少量多品種の傾向が強くなっていくと考えておりますので、効率的なものづくり基盤を確立するとともに、新ソリューションの開発に注力してまいります。 オプト事業は、競争環境が激化したことが影響し、売上が大きく減少しておりますが、安定した売上・収益基盤を構築するべく、お客様のニーズにマッチした製品の開発を行うとともに生産体制の最適化を進めてまいります。 上記のエンプラ事業、半導体機器事業、オプト事業においては日々新しい技術が生まれ、市場の変化が非常に激しい業界であり、このような環境下における当社グループの優先的に対処すべき課題は次のとおりです。 ① 多様な成長戦略の実行 持続的な成長の実現に向けて、バランスの取れた事業ポートフォリオを構築することが重要だと考えております。当社は半導体機器事業が関連市場の拡大を受けて伸長する中、エンプラ事業とオプト事業では要素技術や新製品の開発に注力することで、さらなる成長を模索してまいりました。よりバランスの取れた事業構成とすべく、各事業において顧客価値の創出に努めるとともに、新事業の開発にも継続して取り組んでまいります。…
対処すべき課題
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/ 原文長 約1681文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社が判断したものであります。 (1)当社グループの使命 当社グループは、信頼の絆をもとに、あらゆる変化に対応する強靭な経営基盤を堅持し、 ① お客様に感謝される製品とサービスを提供します。 ② 能力と成果を公正に評価し、社員の生きがいを生みます。 ③ 株主の皆様の期待に応え、企業価値の向上を目指します。 これらの実践を通して豊かな社会の発展に貢献します。 (2)当社グループの優先的に対処すべき課題 世界経済は、米中通商交渉で第一段階合意が成立し一部関税が撤廃されたものの、新型コロナウイルス感染症が急速に拡大したことを背景に世界規模の経済的難局が想定される状況となっており、当社を取り巻く環境は予断を許さない状況が続いております。 このような経営環境の中、当社グループでは更なる成長を目指すため、「現場を大切に、足元を固める」を当期の経営基本方針とし、グローバル競争の激化を始めとする環境の変化に迅速に対応することで企業価値の向上及び株主価値の最大化を目指しております。 エンプラ事業では、プリンター用部品と自動車用部品につきましては、顧客製品の機能を高めるような技術的提案を通じて、さらなる顧客層の拡大と収益性の向上に努めてまいります。また、バイオ関連製品の早期事業化と、新事業創出に向けた活動に注力してまいります。 半導体機器事業は、少量多品種の傾向が強くなっていくと考えておりますので、効率的なものづくり基盤を確立するとともに、新ソリューションの開発に注力してまいります。 オプト事業は、競争環境が激化したことが影響し、売上が大きく減少しておりますが、安定した売上・収益基盤を構築するべく、お客様のニーズにマッチした製品の開発を行うとともに生産体制の最適化を進めてまいります。 上記のエンプラ事業、半導体機器事業、オプト事業においては日々新しい技術が生まれ、市場の変化が非常に激しい業界であり、このような環境下における当社グループの優先的に対処すべき課題は次のとおりです。 ① 多様な成長戦略の実行 持続的な成長の実現に向けて、バランスの取れた事業ポートフォリオを構築することが重要だと考えております。当社は半導体機器事業が関連市場の拡大を受けて伸長する中、エンプラ事業とオプト事業では要素技術や新製品の開発に注力することで、さらなる成長を模索してまいりました。よりバランスの取れた事業構成とすべく、各事業において顧客価値の創出に努めるとともに、新事業の開発にも継続して取り組んでまいります。…
経営成績・財政状態の概況
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/ 原文長 約3715文字
3【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 当連結会計年度における当社グループ(当社、連結子会社及び持分法適用会社)の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下、「経営成績等」という。)の状況の概要並びに経営者の視点による当社グループの経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。 (1)経営成績 当連結会計年度における世界経済は、米中通商交渉で第一段階合意が成立し、一部関税が撤廃されたものの、新型コロナウイルス感染症が急速に拡大したことを背景に、世界規模の経済的難局が想定される状況となっております。 米国においては、個人消費が落ち込むとともに、景気や雇用環境の先行き不透明感が高まっています。中国においては、経済活動が縮小したことにより、企業収益は減少し、雇用・所得環境に大きな影響を与えています。新興国・地域においては、資金流出に対する懸念から通貨安が深刻化しています。わが国経済は、インバウンド需要の消失、個人消費の落ち込み、企業活動の停滞など、先行き不透明感が増しており、当社を取り巻く環境は予断を許さない状況が続いております。 このような状況の中、当社グループでは、更なる成長を目指すため、「現場を大切に、足元を固める」を当期の経営基本方針とし、グローバル競争の激化を始めとする環境の変化に迅速に対応することで企業価値の向上及び株主価値の最大化を目指してまいりました。 この結果、当連結会計年度の売上高は31,456百万円(前期比0.6%増)となり、営業利益は2,163百万円(前期比24.6%増)、経常利益は2,150百万円(前期比14.5%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は489百万円(前期比47.1%増)となりました。 各セグメントの業績は次のとおりであります。 「エンプラ事業」 当社の強みである高精度・高機能ギヤを用いたソリューション提案による顧客開拓に進捗はありましたが、プリンター用部品は、国内主要顧客からの受注が減少し、その他エンプラ製品は顧客の生産調整などの影響を受け、低調に推移しました。また、当該エンプラ事業には、新規分野への先行投資や新事業開発が含まれています。この結果、当連結会計年度の売上高は13,138百万円(前期比8.4%減)、セグメント営業損失は814百万円(前期は15百万円のセグメント営業利益)となりました。 「半導体機器事業」 各種ICテスト用ソケット、バーンインソケットは、サーバーや5G、自動運転関連などの成長市場において、デバイスの高機能化に伴うソケット構造の複雑化要求に対し、継続的にソリューション提案活動を行った結果、米国、中華圏における販売が引き続き好調に推移しました。この結果、当連結会計年度の売上高は14,170百万円(前期比18.…
セグメント関連
抽出本文
/ 原文長 約695文字
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報 前連結会計年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日) (単位:百万円) エンプラ 事業 半導体機器 事業 オプト 事業 合計 売上高 外部顧客への売上高 14,340 11,923 5,018 31,281 セグメント間の内部売上高又は振替高 14,340 11,923 5,018 31,281 セグメント利益 15 879 840 1,735 その他の項目 減価償却費 935 523 511 1,971 (注)1.セグメント利益の合計額は、連結損益計算書上の営業利益と一致しております。 2.セグメント資産及び負債については、経営資源の配分の決定及び業績を評価するための検討対象となっていないため記載しておりません。 当連結会計年度(自 2019年4月1日 至 2020年3月31日) (単位:百万円) エンプラ 事業 半導体機器 事業 オプト 事業 合計 売上高 外部顧客への売上高 13,138 14,170 4,146 31,456 セグメント間の内部売上高又は振替高 13,138 14,170 4,146 31,456 セグメント利益又は損失(△) △ 814 2,158 819 2,163 その他の項目 減価償却費 1,143 547 600 2,291 (注)1.セグメント利益の合計額は、連結損益計算書上の営業利益と一致しております。 2.セグメント資産及び負債については、経営資源の配分の決定及び業績を評価するための検討対象となっていないため記載しておりません。